ファイティングベム メカバルタン
バトルカード
RR第3弾
3-045
レア
アンカーロケット:3500
タイリョク:900
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:チョキ
テキスト:宇宙の悪い怪獣たちと仲間になったんだ。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
EX第6弾
怪獣270
スーパーレア
ギガクラッシャー:3700
アタック:1100 ディフェンス:900 スピード:900 パワー:1000
コンボ:ブルトン
得意:-
弱点:-
タイプ:アグレッシブ(3)
怪獣271
レア
アイアンクローラッシュ:2100
アタック:900 ディフェンス:700 スピード:700 パワー:800
コンボ:[[ネオカオスダークネス]]
得意:-
弱点:-
タイプ:タクティカル(2)
EX第8弾
怪獣382
アンカーロケット:3500
アタック:1000 ディフェンス:800 スピード:800 パワー:900
コンボ:[[ザラブ星人]]
得意:-
弱点:-
タイプ:アグレッシブ(3)
NEO第7弾
怪獣N373
ギガクラッシャー:3700
アタック:1200 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー:1000
スタミナ:3
コンボ:[[イーヴィルティガ]]
得意:毒
弱点:雷・すごい光
タイプ:アグレッシブ(3)
応援カード
P-081
アンカーロケット:3500
アタック:1000 ディフェンス:800 スピード:900
コンボ:[[ファイヤーゴルザ]]
得意:-
弱点:-
技カード
アンカーロケット:3500
タイリョク:900
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:パー
備考
今までも想像の斜め上を行く采配を下してきた大怪獣バトルだが、ついに
アンドロメロスからも参戦が決まった。
てれびくんで連載している漫画でのメロス参戦はこれの複線だったのだろうか。
上記から分かるように、メカバルタンもれっきとしたウルトラ正史上のバルタン一族である。
見た目と名前通り半身をメカ化した
バルタン星人で、目つきも随分悪くなっている。
ジュダの配下のファイティングベムで、何度でも蘇り一度喰らった技は二度と通用はしない強敵。
一説には、初代
ウルトラマンに倒された初代バルタン星人本人だとか。
フォフォとは鳴かずビョゥンビョゥンという奇声を発する。
ゆえに知名度は低いが、何故か銀レアである。
パワードバルタン星人が不憫で仕方がない。
今までのバルタン一族とは違い、スピードを捨てたバランス型。
というよりは、バルタン星人ではなく、新しい怪獣として見た方がよさそうである。
スピードゲージはもちろんバルタン型。
バルタン一高いパワーを持つため、バルタンデッキでは重宝できる。
またゲーム中、その特徴的なハサミを閉じる音が所々でする。
初登場の時点で既に
キングオブモンスの劣化になるが、
確実にキングオブモンスのスピードゲージは止めにくくなる為、
スピードゲージの扱い易さのお陰で、彼はまだバランス型としては出番があるだろう。
同じくロボット系の
エースキラーとはアタックで劣るがパワーで上回り相互互換と言える。
応援カードは
ファイヤーゴルザのコンボマークを持っている。
それに能力のバランスも取れていて、必殺技の威力も高め。
バランス型では使いやすい応援カードの一つ。
8弾の382は応援カードよりスピードが劣る。ちなみにノーマルカード。
中位カードだが必殺技の威力はなんと3500もある。最上位の必殺技と200しか差がない。
そして他のバルタン一族に遅れて、NEO第7弾でようやく最上位がノーマルにレア度落ちして再登場。
ステータスは270のアタックとディフェンスを+100にしたもので、やはり他の一族同様以前より強化されている。
NEOに入って全てのバルタン一族のステータス強化が図られていたので、ここまでくればもう当然の処置と言って良いだろう。
更に驚いた事にディフェンスが1100とバルタン一族初のディフェンス1000を持つカードとなった。また、今のところバルタン一族の中で最も高いディフェンス値でもある。
これくらいのディフェンスがあれば、相手のアタックが高くてもある程度頑張れるだろう。
技発動タイプ、必殺技の威力は以前のものと変わらないので、270と同じ感覚で使っても問題ないだろう。
しかもこれほど強力になっておきながら、ノーマルになったおかげで非常に手に入りやすい。
そして毒に強くなったが、弱点属性として雷と光も出来た。
しかも他の一族同様光はすごい属性で、更に見ての通り他の一族と違って弱点属性が2つもあると言うのが痛い。
特に
アーマードメフィラスと
EXゼットンとぶつかるとかなりヤバイ。
そしてコンボマークは今後の活躍が期待される
イーヴィルティガである。
「アイアンクローラッシュ」は連続系必殺技である。
児童誌恒例の「最強怪獣パワーアップコンテスト」には2010年の題材として、何とメカバルタンが選ばれた。
マイナー作品からの意外な抜擢には驚きだが、これもバルタンがモチーフである故か。
グランプリ作品の
アンドロ・ザ・キラーメカバルタンは、
カブト・ザ・キラーや
バキシマム同様にゲーム登場&ソフビ化がされるぞ。
ちなみに「バルタン一族」はモーションの使い回しが多いが、メカバルタンはその印象が他の者より強い。
ビョウン ビョウン 山 oYo (V) ビョウン ビョウン
最終更新:2010年07月26日 07:29