超古代怪獣 ファイヤーゴルザ
バトルカード
RR第5弾
5-058
レア
マグマパンチ:3100
タイリョク:1100
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:レイオニクスの力を受けてパワーアップしたらしい。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
EX第7弾
怪獣330
マグマパンチ(炎):3100
アタック:1100/0 ディフェンス:1000 スピード:700 パワー:1100
コンボ:[[ゾフィー]]
得意:高熱
苦手:冷気
タイプ:アグレッシブ(2)
怪獣331
こんしんの頭突き:2300
アタック:1000/0 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1000
コンボ:[[ウインダム]]
得意:高熱
苦手:冷気
タイプ:タクティカル(2)
EX第8弾
スーパーレア
怪獣396
強化超音波光線:3700
アタック:1200/0 ディフェンス:1100 スピード:800 パワー:1200
コンボ:[[レイモン]]
得意:高熱
苦手:冷気
タイプ:アグレッシブ(4)
NEO第4弾
怪獣N201
こんしんの頭突き:2300
アタック:1100/0 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1000
スタミナ:2
コンボ:[[レイブラッド星人]]
得意:高熱
苦手:冷気
タイプ:タクティカル(2)
NEO-GL第1弾
レア
怪獣N424
強化超音波光線:3700
アタック:1200/0 ディフェンス:1100 スピード:800 パワー:1200
スタミナ:2
コンボ:[[ファイヤーウインダム]]
得意:高熱
苦手:冷気
タイプ:アグレッシブ(4)
技カード
マグマパンチ:3100
タイリョク:1100
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:パー
備考
本来の名前は
ゴルザ(強化)。もちろん初登場は
ゴルザと同じく、『
ウルトラマンティガ』。
第1話で
メルバを置いて逃走した
ゴルザが、マグマのエネルギーを吸収してパワーアップした姿である。
攻撃面だけではなく、光線の吸収能力も身に付けた。
(FE3をプレイした方にとっては、馴染み深い姿なのではないだろうか。)
ウルトラギャラクシーに再登場するに当たって、このように名前が変更されている。
恐らくコンセプトにあわせてどのように強化したのかを、簡単に表したのだろう。
ダダ(B)のようなマイナーチェンジではなく、
キングジョーに対する
キングジョーブラックのように別キャラとしての登場となった。
ティガ第18話に登場した個体は第1話で逃亡した
ゴルザそのものであるが、劇場版「FINAL ODYSSEY」では複数の
ゴルザが群れを成して襲って来る場面があるため、別キャラと解釈しても問題ない。
相方の
メルバにレア度で越されてしまっていたのは一種の伏線だったという案まで出ているくらい、強力になって帰ってきた。
元の
ゴルザが持っていたバランスのとれたステータスに、クリティカルチャンスを併せ持ち、早いラウンドで技カードを使える。
第8弾の最上位カードは実戦での活躍がかなり期待されるカードだ。
(実は元となった
ゴルザに比べるとパワー、アタック、ディフェンス、スピードの
全てのステータスにおいて、同等又は上位に位置する初めての完全上位互換となる怪獣である)
N201は331と比べるとアタックが強化され、コンボマークが変わったが、それ以外の仕様に違いは無い為運用上の違いは特に無い。
タクティカル2を活かして大暴れさせよう。
N424はレア度落ちした最上位で、コンボマークが違う事以外は396と仕様は全く同じ。
しかも以前よりも手に入りやすくなっている為、396を取り逃した人にとっては救いとなるだろう。
マグマパンチは炎属性が付加されており、高熱の苦手な怪獣に有効。
ウルトラギャラクシーでのファイヤーゴルザ
ゴルザのスーツを改造して登場。その姿は
ゴルザ(強化)とまったく同一である。
頭から発射する強化超音波光線は一発で
サドラを粉砕する威力があり、しかも連射が可能。
第5話で謎の女・ケイトの操る怪獣として登場。登場していきなり
サドラの群れを全滅させ、その実力を見せつけた。
その後、超振動波にも耐えられる頑丈な皮膚と、
ゴモラの尻尾攻撃も受け止める怪力で
ゴモラを圧倒する。
だが
スペースペンドラゴンの援護を受けた
ゴモラの奇襲戦法により、超振動波を直接流し込まれて瀕死に。
ケイトに用済みと見なされて、
ガンQの光弾2発で倒された。
今回は光線の吸収能力は見せず、必殺技も異なるため、まったく新しいオリジナル怪獣だろうか。
なお、
ガンQの光弾2発で(一応それなりの威力はあるが)倒れるほどダメージを受けたとはいえ、超獣である
ベロクロンと
バキシム、
強大な力を持った
タイラント、
アーマードメフィラスなどといった強豪達を幾つも倒した
ゴモラの超振動波(ゼロシュート)を唯一耐えきった怪獣である。
正に平成怪獣のトップスターにふさわしい強さを見せ、その存在感、意地を見せた。
もしも
ゴルザ(強化)として出ていれば光線吸収などの能力で
ゴモラを倒せたかもしれない
最終更新:2024年06月30日 22:20