Lockette
チェストや扉に看板をとりつけることで扉やチェストに鍵をかけることができる。
複数人でのロックも可能だが、編集は一人しかできない。
使い方
チェスト
張るだけ。側面であればどこでも設置可能。
赤線の箇所のどこか一か所に看板を張り付けると張り付けた人専用のチェストになる。
追記することで数名で共有することも可能。(共有化の仕方はページの一番下をご覧ください。)
1枚目では3人までしか共有できないが、2枚以上貼ることで上限を増やせる。最大で18名で共有可能。
2枚目を張ると2行目に[Everyone]と自動記入されるが、これを消さないと公開チェストになってしまうので注意。(消し方も一番下に記載しています)
扉
扉に隣接しているブロックに看板を貼ることで可能。
扉の1つ手前に看板を立ててもできる。この場合成功すれば扉の下側に張り付く形になる。
扉の1つ手前にブロックを置き、その上に看板を立ててもできる。この場合成功すれば扉の上側に張り付く。
2つ並べた扉につければ観音開きの扉になる。
ロックをかけた扉は感圧板に反応しなくなるので注意。
扉はチェストと違い、ある程度の記入が必要。
1行目に [private] と入力し、Doneを押すだけ。チャットログが流れ、2行目に自分の名前が入れば成功。
扉も共有上限を増やすことができる。
1行目に [More Users] と入力し、Doneを押すだけ。チャットログが流れれば成功。扉の場合は[Everyone]の自動記入はない。
どちらも[]が必要であり、大文字小文字は関係ない模様。
ブロック
下の画像のブロックは、看板を貼り付けることにより自動で保護できる。
共有化の仕方。([Everyone]の消し方)
ちなみに、扉でもかまどでもチェストでも追加の仕方は共通です。
まず、人を追加したい看板を右クリックします。
すると
とチャットが表示されます。(ただし一回クリックして同じ看板を2回目以降クリックしても表示されない。しかし、他の看板をクリックしたのちに再度クリックすると表示される。)
チャットが表示されましたら、下のコマンドを入力してください。
/lockette [何行目に追記するか] [共有したい人の名前]
※ただし[]の入力は不要。
※一枚目の場合[何行目に追記するか]の数は3か4。二枚目以降は2~4を入れる。
※2枚目以降の[Everyone]は上のコマンドで行数を2にして名前を追加すると上書きされ消える。
最終的にこんな感じになればいい。
この場合
hageさんとhage2さん、hage3さんがあけることができるチェストになります。
変わった使い方
チェストに1枚つける。
さらにもう1枚つけることで自分以外破壊不可能の共有チェストが設置できる。
いらないものを入れといて、勝手にもっていってほしい時などに活用できる。
変わった使い方その2
3行目か4行目に[timer:1]と入力すると、ドアを開いた1秒後に自動で閉まるように設定できる。
もちろん、数字を変えれば閉まるまでの時間を変更することも可能。
※timerと数字の間には:(コロン)を入れること。
最終更新:2015年02月20日 21:57