バハキングJr.


【基本データ】

●全長148mm ●全幅90mm ●全高47mm
●Item No:18057
●本体価格800円 ●2003年7月発売

【本体内容】

ボディは2次ブームまでのレーサーミニ四駆としては最後の新規造形だった。(その後2011年11月26日にスラッシュリーパーが発売)
そのためかシャーシは2次ブーム最後のシャフトドライブシャーシTZ-Xのブラック。
ギヤ比は4:1と5:1の2種類が付属。モーター付き。
ホイールはVSのマイティシリーズに付属したつるんてんののっぺらぼうタイプのホワイト。タイヤはブラックのスリック。
VSシャーシと同型のブラックのリヤステーが付属する。

【RCについて】

バハ1000とは、メキシコのバハ・カリフォルニア州にあるバハ・カリフォルニア半島で毎年11月に行われるSCOREインターナショナルが主催する自動車と二輪車のデザートレース。ワイルドミニ四駆 いすゞ ビークロス チームジオランダー バハ1000仕様 のバハと同じである。
様々な部門があり、バハキングはバギー部門の車両を意識したマシンである。
シャーシはTL-01Bシャーシ。このシャーシのシリーズではバハチャンプの方が有名のようだが、ミニ四駆としては存在しない。TL-01Bが登場した時、当時タミヤでは久々にバギークラスが復活した。

【漫画、アニメでの活躍】


【VIP内での評価】


【公式ページ】


【備考】

TZ-X唯一の完全新規造形ボディだったり。 



最終更新:2024年04月22日 16:12