スピンアックス ゼロ


【基本データ】

●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm
●Item No.??
●本体価格?? ●2017年?発売

【本体内容】



【漫画、アニメでの活躍】

レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」6話に登場。
三国建設の社長として会社を切り盛りする一方、私生活では贅沢三昧のぐーたらな日々を送っていた藤吉だったが、物足りなさを感じ、初恋の相手(ジュン)がいる佐上模型店へとこっそりやってくる。
そこに自社で働く若手社員 タカシが通い詰めていることを知り、ジュンをかけてミニ四駆で勝負をすることとなる。
スピンバイパーで挑んだ最初のレースで大敗を喫した藤吉は一念発起し、最初のマシンであるスピンアックスを削り出し、極薄ボディの超軽量マシン「スピンアックス ゼロ」を生み出し見事リベンジを果たす。

1話以来久々に本編が回想ではなく15年後の話であるw
なお藤吉は私生活で贅沢三昧したらしく中学の時点で父親譲りの巨体・・・というか肉ダルマと化しており、15年後にはジュンの事も金で解決しようとするなどすっかりダメ人間と化しているが、新しい自社ビルを建てているところを見ると会社経営は上手くいっているようであり、遅くまで働く社員を現場まで出向いてねぎらったりと、取締役としては優秀なようである。

ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。

【VIP内での評価】



【公式ページ】



【備考】





最終更新:2019年05月20日 12:43