精神汚染:A+
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。
ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。
また、長時間アロンソ・キハーナと接していた対象はE-ランク相当の精神汚染スキルを取得することがある。
精神汚染:A
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。
ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。
精神汚染:C
精神干渉系の魔術を中確率で遮断する。
精神汚染:E
精神を病んでる為、他の精神干渉系魔術をごく稀にシャットアウトする。
同ランクの精神汚染を持つ人物以外とは意気投合しにくい。
精神汚染:A+++ (
アブドゥル・アルハザード)
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。
精神が人間のそれから完全に逸脱しており、正常な会話は不可能。
接した対象に精神汚染スキルを伝染させるほか、接する時間が長いほどランクは上昇していく。
精神汚染:A (
ファントム・オブ・ジ・オペラ)
精神が錯乱しているため、精神干渉系の魔術を遮断する。
同ランクの精神汚染を有していない人物とは意思疎通ができない。
精神汚染(兇):A (
シャカ・ズールー)
外敵のみならず臣民すら理不尽に殺める異常性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
特に『慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚』発動中のランサーは暴君の域を超えた兇気を孕む。
精神汚染(調理):A (
易牙)
調理において発揮される異常な精神性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
見境がなくなり、どのような存在であろうとも調理対象候補として思考する。
精神汚染:B (
六条御息所)
度を越した恨み深さ。他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。
ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が上手くいかない。
またアサシンが相対した相手を嫌っていればいるほどランクが上昇する。
精神汚染(兇):B (
トラキアのディオメデス)
戦場において発揮される異常な精神性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
神話では異邦の客人を妖馬の餌にしたとされ、場合によってはマスターすら嬉々として魔獣に喰わせようとするだろう。
精神汚染(兇):B (
ナーディル・シャー)
戦場において発揮される異常な精神性。
マスターを含めあらゆる対象との正常な意思疎通が困難となり暴走する。
ライダーは戦場に喜びを見出し、虐殺を行う。
精神汚染:C (
ブランヴィリエ侯爵夫人)
精神干渉系の魔術を中確率で遮断する。
この精神汚染はアサシンがダメージを負い、死に近づくことで段階を追って低下する。
生前、拷問され死の淵に立たされたことでようやく反省したというが、懺悔にはあまりにも遅すぎた。
精神汚染:C- (
ブーディカ)
普段は正常な精神状態を保つが、過去のトラウマを思い出すと精神が錯乱状態になる。
錯乱状態になると他の精神干渉系魔術を低確率でシャットアウトするようになる。
また復讐の妄念に取り憑かれるようになり、正常な判断をする事ができない。
精神汚染:C- (
―(白雪姫の母))
普段は正常な精神状態を保つが、
自身よりも美しい存在がいると知ると精神が錯乱状態になる。
錯乱状態になると他の精神干渉系魔術を中確率でシャットアウトするようになる。
精神汚染:D++ (
リヒャルト・ワーグナー)
狂信の域に達した肥大した自意識。他の精神干渉系魔術を低確率でシャットアウトする。
ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が上手くいかない。
また、長時間彼と接していた対象はDランク相当の精神汚染スキルを取得することがある。
精神汚染:E (
ピュグマリオン)
逸脱した価値観。
精神を病んでる為、他の精神干渉系魔術をごく稀にシャットアウトする。
同ランクの精神汚染を持つ人物以外とは意気投合しにくい。
精神汚染:E- (
ジョシュア・ノートン)
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術をごく低い確率でシャットアウトする。
同ランクの精神汚染を持たない人物ともある程度の意志疎通が可能。
精神汚染:E~A++ (
-(レギオン))
二千に及ぶ意識の混濁。他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。
ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。
バーサーカーに憑依している悪霊が多いほどランクアップし、少なくなるほどランクダウンする。
最終更新:2023年05月16日 08:08