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A「そうか、よかったな!」
環「うん!ケンのおかげかもっ♪えへっ」
かわいいなあ、なつみは。
環「さ、今度はアレ乗ろうよ!」
彼女が指差した先は…
大観覧車。
大観覧車。
ゴンドラに乗り込むと、俺たちは向かい合って座った。
健「なつみがこういうの乗りたがるなんて、意外だなー」
環「あっは、そうだね。でも、いいでしょ?」
健「うん」
ゆっくりと、ゆっくりと昇って行く。
下の景色がだんだん小さく、だんだん広がっていく。
なつみの方を見ると、彼女はじっと俺を見つめていた。
下の景色がだんだん小さく、だんだん広がっていく。
なつみの方を見ると、彼女はじっと俺を見つめていた。
環「隣に行っても、いい?」
健「ああ…」
環「えへへ…」
彼女は腰を上げるとゆっくりこちらの席へやってきた。
少し、ゴンドラが揺れる。
なつみが俺の隣に座る。俺は、彼女の手を握った。
少し、ゴンドラが揺れる。
なつみが俺の隣に座る。俺は、彼女の手を握った。
環「うふ」
なつみが微笑んで、そして視線を少し落とした。
胸が高鳴る。繋いだ手から鼓動が伝わってしまいそうだ…。
しばらくの沈黙が流れる。
胸が高鳴る。繋いだ手から鼓動が伝わってしまいそうだ…。
しばらくの沈黙が流れる。
環「…ずっと、こんな風に一緒にいられたらいいな…」
そして、彼女は顔を上げてこちらを向いた。
環「ケン…、大好きだよ」
健「ああ、俺も…大好きだ、なつみ…」
そして…
<場面転換>
(波の音、海水浴場的なSE)
(一枚絵表示:砂浜に水着の環)
(一枚絵表示:砂浜に水着の環)
俺たちの夏は、はじまったばかり…!
<HAPPY END>
<HAPPY END>