LV50時の能力
属性 |
種族 |
HP |
SP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
移動 |
zoc |
技数 |
召喚時間 |
召喚コスト |
召喚キャパ |
木 |
悪霊 |
100 |
12 |
60 |
80 |
165 |
3 |
3 |
4 |
1 |
8 |
1 |
能力
怨念[D+] 技で[死亡]した時技使用者を[呪い]にする。
特徴
ZOC3と魔力に特化したステータスとをもつ。いろいろな運用が考えられる
クリーチャーだがHPや攻撃・防御のステータスは低く、あらごとへの適正はあまりない。オンリーワンの特性としてクリーチャーの召喚キャパを増大させる技、怨霊憑きを使える。
大きくわけて運用法は三通り。ひとつは速攻(または対速攻)にもちいてZOCで敵をつかまえたり、つるしばりや劇毒花粉で強烈ないやがらせをしてやること。短命になりやすいことをわりきって使う方法ともいえ、短期戦では活躍が見込める。ちがった種類の妨害ができて、召喚時間2で耐久力もある
スフィンクスとは選択になる。
もうひとつは、高い魔力を活かした運用。
分かつ天命の秤や
降霊術などでそれを活用できる。後者の運用では、おあつらえむきに養分吸収をもっていることもセールスポイントとなる。
三つめは、怨霊憑きをもちいて、
幻術師のマスターのエクスチェンジを補佐する役。怨霊憑きの対象としては
ウングルや
フロラなどが選ばれやすい。役目を終えたら適当に壁にするか、劇毒花粉で特攻させてやるといいだろう。
もちろん
木属性クリーチャーとして統一パーティに組み込むのも有効であるが、前述のとおり単体では壁として不安がのこる性能なので、
ユグドラシルや
マンドレイク、あるいは
レーシーやプラントエレメンタルとの併用で、かかる負担を減らしてやるとよい。
長所
ZOC3で移動妨害ができる
怨霊憑きが使えるので特殊なパーティに向いている
短所
移動が低い
技考察
つる打撃 |
いらない |
つる縛り |
移動不能にする |
木呪 |
主力技 |
毒花粉 |
毒にする |
養分吸収 |
HP吸収 |
花吹雪 |
魔力を下げる |
寄生種子 |
寄生にする |
怨霊憑き |
対象の召喚キャパを1上げる |
劇毒花粉 |
SPを上げれば実用的に |
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい
- 召喚時間に対して魔力が高いので分かつ天命の秤の魔力要員に向いている。魔力を吸われても花粉撒きには差し支えないのでそのまま運用でき無駄がない。 -- 名無しさん (2015-11-01 09:53:56)
- 「褒めてあげる…手が届かないわ、頭を下げなさい」 ←めっちゃかわいい -- 名無しさん (2024-01-13 21:59:19)
最終更新:2024年01月13日 21:59