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  • Monster Hunter Abydos | モーラン’s in アビドス砂漠の資料集とネタまとめ
  • 環境・地形

Monster Hunter Abydos

環境・地形

最終更新:2025年08月09日 22:10

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

目次

  • 環境・地形
    • 【アビドス高等学校自治区/人の領域】
    • 【アビドス自治区立アビドス砂漠自然公園】内の地形
    • オアシス「大夢」
    • 龍墓
    • 龍墓煉獄
    • 龍墓氷窟(旧名:龍墓氷河(出典:その42 番号:137)
    • 泥沼地帯
    • 旧市街地
    • 龍血大峡谷
    • 夜霧の森
    • デザートブルー
    • 岩石砂漠
    • 砂砂漠
    • 未踏領域
    • オアシス
    • 砂海
    • 寝床・ランドマーク
  • 現象


環境・地形


【アビドス高等学校自治区/人の領域】


【内海(ないかい)/外海(がいかい)】(出典:その315 番号:186)
ルクソール大坊壁が作られる前から、アビドス自治区内で言われるようになった呼称。

内海はキヴォトス住民が住まう地であり、安全圏とも言える。
しかしながらドスガレオス・ガレオスや小型の環境生物が、ルクソール大坊壁が築かれる前に定着してしまった。
幸い他の鳥竜種や大型モンスターは定着しておらずガレオスが最大となっており、下手に砂地に近づかなければ安全だ。
ただ上位捕食種がいないので、増えすぎた彼等を定期的に討伐する事が必要。
これがアビドスの数ある収入源の一つとなっている。

外海は言わずと知れた、モンスターが支配する弱肉強食の自然界。
ハンター達の中には【龍域(りゅういき)】と呼ぶ者もいるとか。
ジエンモーラン・ダレン・モーランを海洋生物の鯨に見立て、砂の”海”を泳ぐ様と砂の上を風で突き進む砂上船をみて”うみ”と言う表現が定着した。
海水の海と砂の海を混同してしまうことがある為、よく説明を聞かなければならない。

【ヌン湖】【ネイト湖】【ヘケト湖】【ハピ湖】(出典:その318 番号:163)
現在のアビドスを支える最大の水源。
この湖はキヴォトス側にあるモンハンの影響下にない、モンハンの影響のせいで復活した湖である。
砂漠化が進行していた当初は、カイザーコーポレーションが管理していた。
しかし、アビドス撤退の際に管理を放棄。アビドス高等学校に責務を放り投げてしまう。
砂漠化の影響で上記の以外は枯れ果て、水量も落ち込んでいた。
それが覆ったのは最初の巨龍討伐後。
緑化の影響が波及し水量が増加、場所によっては枯れていた湧き水も復活した。
というか以前よりも大量の水を出すようになり、水量を気にしなければならなかった以前よりも生活が改善している。
この湖はアビドスから(モンスター棲息領域からも)かなり遠く離れており、人口運河水道『モエリス』を通じてアビドスに水を送っている。
この湖で釣りをしても既存生物しか釣れない、モンハン側の生物は一切いない事が確認された。
アビドスの生命線である為非常に多くの監視網・防衛機構が備わっており、アビドスに協力的なヘルメット団にスケバン、SRT等が積極的に警備に参加している。



【アビドス自治区立アビドス砂漠自然公園】内の地形


【アビドス自治区立アビドス砂漠自然公園】(出典:その2 番号:160)
巨龍の生息域、並びに巨龍の出現と共にアビドス砂漠に突如現れた動植物の保護を目的とした自然公園。
砂祭り非開催時は自然公園の一角に巨龍観測施設があり、砂祭り開催時は参加者および砂上船の待機所として解放される。
また、公園にはミレニアムサイエンススクール・アビドス高校共催の"アビドス新生態系調査部"の拠点が存在している。
アビドス新生態系調査部にはキヴォトス中のあらゆる自然科学のスペシャリストと、選りすぐられた現地調査員が在籍しており、日々調査研究に勤しんでいる。
近年では一部の動植物の家畜化・累代飼育に成功し、現在ではアビドス自治区の一大産業にまで発展した。
その様な背景もありアビドス新生態系調査部の活躍は年々拡大しているが、それでもなお新発見の報は途絶えるどころか増加しつつあるようだ。
…最近では公園内に2本のツノを持つ巨竜を見たという噂がまことしやかに囁かれている

オアシス「大夢」


【オアシス「大夢」】(出典:その3 番号:64)
アビドス砂漠では巨龍たちの活動が原因で湧水が起こり、オアシスが形成される事例が各地で観測されていた。
その中でも代表格にして最大のものこそが大夢(だいむ)と呼ばれるオアシスで、地理的にもアビドス砂漠を探索する上で好条件であったことから、ここにはアビドス新生態系調査部および巨大生物対策委員会の拠点と観測所が据えられている。
一方で、大夢とその周辺は巨大生物も高頻度で出没する危険地帯でもあることから都市開発は行われておらず、基本的には許可の出た人員以外の立ち入りは厳重に禁じられている。

【小さいものの楽園】(出典:その121 番号:166)
大夢付近の岩壁の下を小柄なハンターが腹這いでやっと入れるくらい狭い隙間の抜けた先にある大きめの茂み
光蟲やマレコガネなど、調合の素材となる蟲達がたくさん取れる
虫が気にならなければ日向ぼっこにも最適かも

龍墓


【龍墓】(出典:その5 番号:55)
アビドス砂漠辺境に存在する、百竜夜行事件の折に亡くなった、彼の老巨龍の骸を中心としたエリア。嘗ては枯れたオアシスであったが、巨龍の死骸が要因となって地下水脈の流れが変わり、元の地形とは似付かない生態系へと変貌したと考えられている。
巨龍の骸の付近に存在する"龍墓平原"と、巨龍の骸を直接取り囲む様に存在する"龍墓原生林"、そして巨龍の骸より通じる地下水脈の洞窟である"龍墓"が確認されている。

【地下河川「龍血」】(出典:その5 番号:103)
超巨大龍の活動と死によって地下の構造が著しく変化したことで生まれた水没洞窟。
龍墓の洞窟湖を水源として放射状に伸びており、急激な地殻変動に伴って今もなお拡張し続けている。
また、その広がりが龍墓平原と龍墓原生林の拡大とリンクしている事が判明しており、このことから龍血は単に水を運ぶのみならず、龍の生体エネルギーを砂漠に行き渡らせる役目を担っているものと考えられている。
龍血という名は、生命の活力を直に運ぶ機能を担う様を血液に擬えた事と、その広がり方がまるで超巨大龍の骸から流れる血のように見えたことから付けられた。

【大地底湖「龍心」】(出典:その5 番号:103)
龍血の水源である巨大な地底湖の別名。
水質は良好であるが、現在の所水棲生物はほとんど生息していない。これは地上からの水路が乏しい、若しくは全くないため、水棲生物が地上から殆ど流入しない事が原因と考えられている。
龍心はこれまで、超巨大龍の活動によって流れが変化した地下水脈が源泉となっていると考えられていたが、第三次龍墓合同調査にて詳細に調査した結果、地下水脈から湖へと流れ込む水量は湖から流出していく水量の10分の1にも満たない事が判明した。
これは龍心に別の大規模な流入水脈が存在しなければ説明のつかない事だが、現在まで行われた調査ではそれらしきものは一切発見できておらず、現在も謎のままとなっている。
衛星写真による観測によると、その規模は地下水脈の流れに沿って急速に拡大しつつあり、衛星写真による推測だけでも植物の成長率及び増加率はサバナ気候植生を基準として500%〜1000%と、生態学では非常識的な数値を叩き出しており、生態系調査部の興味を引いてやまない。
だが本エリアでは確認されているだけでも"紫盾蟹"や"砂獅子"、そして"黒轟竜"といった危険度が非常に高い巨大生物が高密度に集まるため現地調査はままならない状況にあった。
最近、アビドス巨大生物対策委員会の砂狼シロコ氏率いる龍墓探索隊がベースキャンプの設置、龍墓平原・原生林及び龍墓内部の探索調査に成功した。
龍墓平原及び龍墓原生林だけでも、数種類の巨大生物、数百種類の動植物・鉱物が発見されており、この地のポテンシャルは底を知らない。
また龍墓深層には凄まじいエネルギーを秘めた結晶が壁一面に点在しているのが確認されている。これらは巨龍が秘めていた生命エネルギーで、この地の生態系の基盤にして生態系の急速な変化の要因であると目されている。

【龍墓桃源郷】(出典:??? 番号:???)
龍墓原生林内に存在するエリア
ここでしか咲かない花であるシマリリスやマネアネモネなど様々な花が咲いており、美しい景観やモンスターがあまり寄り付かないのもあってまさに桃源郷といったエリアである。
ちなみにモンスターが寄り付かない理由は、モンスターが苦手とする臭いを放つ植物があるからというのが最も有力な説であるが、詳細は未だ不明で研究中である。
発見者は正義実現委員会モブ。ティガレックスからの逃走中にたまたま発見した。
(元ネタはアイルー村の交易先である花園桃源郷)

【蜂蜜の泉】(出典:その74 番号:120)
様々なミツバチが大量にいる密林地帯。龍墓原生林と龍墓桃源郷に隣接する形であり、沢山の様々なミツバチの巣が木や木の中、地面の中にある。
色々な蜂蜜が取れる為蜂蜜の宝庫として知られているが、同時に昆虫食のモンスターにも気に入られてる為危険地帯としても知られている。

【蜂蜜洞窟】(出典:その82 番号:123)
蜂蜜の泉及び蜂蜜密林にある洞窟。
蜂蜜が洞窟内のあらゆる場所にあり、これは中程までは所々で直径1mぐらいの穴が真上に空いており、その穴からは日差しが差し込み、雨が降ってくる為か穴から落ちてきた種が育ち、複数の花が咲いている為その花の蜜を集める蜜蜂達がいるからである。又洞窟全体が好洞窟性と真洞窟性の蜜蜂達の住処となっており、奥に行く程蜂蜜の量は減っていく。
毒針を持つ蜜蜂や肉食生の大型の蜜蜂などもおり、尚且つ洞窟という入口以外の周りが壁に囲まれ、地面には滴り落ちた蜂蜜がある状態では無闇に戦闘や破壊ができないので、この洞窟内の調査や探索をする際はドローンやロボットを使う。

奥に行くにつれて真洞窟性の蜜蜂達が増え始め、巣が保有する蜂蜜の量も減っていき、肉食性がとても強い蜜蜂が多くなる。
最深部は非常に開けた場所で、花蜜と花粉を集める蜜蜂が多くなる。数々の蜜蜂の巣があり、その中で一際目を引くのは直径約65m、高さ約35m、胴回り約40mの超巨大な蜜蜂の巣である。
この巣の周りには数万を超える蜜蜂がを飛んでおり、濃縮された蜂蜜のいい匂いや蜂蜜の艶が際立っている。
巣の中心部の奥には凡そクイーンランゴスタの半分程の大きさがある蜜蜂が数体確認され、その蜜蜂達が女王だと推測されている。その蜜蜂達は争う事無く共同しており、それ故にこの巣はここまで大きくなれたとされているが、依然この巣の成り立ちや膨大な蜂蜜の謎は解明されていない。

【天蜂巣塔】(出典:その137 番号:135)
蜂蜜洞窟の一角に存在が確認された巨大コロニー
様々な種類の蜂の巣が連結している様が天に聳える塔のように見える様からそう呼ばれるに至った
ここでの蜂たちは種類問わず共生関係にあり、テリトリーを共有していると言う珍しい性質がある
また共闘能力もかなり高く、ここの確認に入ったドローンはものの数秒で蜂達に察知され、その後1分以内に囲まれショートした
そのため中がどうなっているのかな確認もままならず、今なお侵入禁止エリアに指定されている

【骨の集積地】(出典:その73 番号:104)
龍墓の外縁にある骨が大量にある一帯。
龍墓から出た骨が溜まってるのか、砂漠で死んだモンスターの成れの果てが行き着いてるのか、或いはその両方なのか、由来は定かではない。
ただ、見た目の割に動植物は多く居り、生態系は豊かとなっている。時々、骨まみれのボルボロスを見かけるという噂もあるとか。

【黄金沼】(出典:39 番号:144)
龍墓の中心部から程近い位置に存在する特殊な泥濘地帯。
緩やかなすり鉢状の地形に滞留するように広がる泥は怪しげな黄金色に輝いており、実際に目の当たりにすると明らかに周囲から浮いて見えるという。
この泥沼を形成する『黄金色の泥土』は特殊な成分を含んでおり、その影響で非常に粘性が強く、素肌に触れると失神しかねないほどの激痛が走るという性質がある。迂闊に侵入するとその粘性や激痛によりまともに動くことすら叶わず、最悪の場合はそのまま力尽きて自力での脱出が不可能となる恐れがあり、複数の組織によって原則的に接近が禁止されている。
ちなみにアビドス巨大生物対策委員会の見解によれば、この周辺は「泥翁竜オロミドロ」と呼ばれる巨大生物の縄張りと考えられ、件の泥沼はオロミドロの能力によって形成されたものと見られる模様。委員会が独自に所有する資料からオロミドロは縄張り意識こそ強いものの比較的穏健な性質であると見られており、定期的な監視こそ必要だが不用意に刺激する必要は無いとしている。

※非公開情報
最近この泥濘地帯が徐々に拡大してきていることが上空からの観測によって確認された。
オロミドロを不用意に刺激しないという方針と対応が、今回ばかりは結果的に裏目に出てしまったものと見られる。
まだ当面は問題ないと思われるが、このまま放置し続ければいずれは地形から泥土が溢れ出し、周囲の土壌や環境に深刻な影響を及ぼす可能性も考えられ、現在アビドス巨大生物対策委員会では本格的なオロミドロの狩猟も視野に入れた対策を検討している。
オロミドロは基本的に自分から縄張りを離れようとはせず、これまで人々の生活に被害を出した事例もほとんど無かったことから生態や交戦記録などのデータが比較的少なく、危険度は未知数である部分も多い。
現時点では大々的なクエストの交付は避け、まずは少しでも情報を得るため(要するに「斥候」として)便利屋68に極秘の特殊クエストを提示する方向で調整されている。
なお、資料によると『黄金色の泥土』は取り扱いこそ難しいものの工業的に有効な利用法が多々あるらしく、オロミドロへの対処が完了した後であればこの泥沼そのものに大きな価値が見出される可能性がある。

【龍の湧水】(出典:その71 番号:125)
龍墓原生林に点在する湧き水。
龍心と同様に水源が何なのかは不明。一部は洞窟を伝って龍心や龍血にも流れている。
湧き出ている総量はかなりあると思われるが、地上から龍墓外へ水が流れていく様子は観測されておらず、龍墓内で消費されていると思われる。
一方で、別の何かに消費されているのではないかという説も出ているが、珍説の域を出ていない。
尚、発見当初に名前を付ける際、地下の「龍血」にちなみ「龍汗」としようとする一派がいたが、
流石にダサいと却下され今の名称に落ち着いたという裏話がある。

【きのこの山】(出典:その114 番号:36)
龍墓原生林南西部に確認されているキノコの群生地。山のようにキノコが生えていることと実際にその辺一帯がなだらかな陵丘状になっている事から呼ばれるようになった。
年がら年中様々な種類のキノコが採れるため、キノコに困ったら取り敢えず探しに来るといいだろう。
また、"かの世界"由来のキノコのみならずタマゴタケやシメジ、椎茸などの元々キヴォトスで確認されているキノコも多く生えている。また同時にドクツルタケやツキヨタケ、ベニテングタケなどの毒キノコも生えている。そのため採取を終えたら必ずギルドに常駐しているキノコアドバイザー(気の抜けるネーミングであるが列記とした連邦生徒会から発行される資格)による鑑定をしてもらうこと。

【突撃境界】(出典:その134 番号:120)
龍墓平原と龍墓原生林の境目に位置するエリア。
主に平原側にはリノプロス、原生林側にはケストドンがそれぞれ大規模な群れを作って居座っており、
双方の群れに所属すると思われる一部の個体同士が(文字通りの意味で)衝突し合う様子が頻繁に確認されている。
ただし、捕食者や敵対者の接近を確認すると、たとえ両者が争っている途中でもその動きを止め、
間もなく他の群れの仲間も連れだって侵入者のみを狙い突撃を仕掛けてくるため、
前述の衝突は縄張り争いなどではなく、種族を越えた彼らなりのコミュニケーションである可能性が示唆されている。
なお、この両者の群れから少し離れたエリアには【蒼の盗賊団】が頻繁に出没しており、
群れから逸れてしまった個体はたちまち彼らに襲撃されてしまう模様。
このような状況から互いに寄り集まり、いざという時には可能な限り協力し合うことで
自分たちが獲物として狙われるリスクを減らし、全体の生存率を上げる生態を獲得したとする説もある。
なお、彼らにとってはハンターも外敵と認識されてしまっているらしく、迂闊に接近すれば大事になりかねない。
調査目的での龍墓原生林への侵入、あるいは龍墓原生林からの撤退を図る場合、
特別な理由が無い限りはこちら側からの出入りは控えた方が無難である。
あえて場所は指定しなかったけど、一応は設定集の龍墓の地図上のエリア3と8の境目辺りを想定。

【龍骨鉱脈】(出典:62 番号:71)
龍墓内全域に稀に地表に露出した巨龍の骨。
その骨からは素材を1〜2回程度、採取でき、基本的には『欠けた龍骨』や『いにしえの龍骨』が手に入るが、ごく稀に『古龍骨』を入手する事が出来る。ピッケルによる採取の為、鉱脈と呼ばれる。

【砂岩山山脈】(出典:その22 番号:90)
龍墓付近に存在していた砂岩地帯がジエン・モーラン等の巨大龍の回遊により砂が巻き上げられ、または新たに岩が運び込まれた事により形成された山脈の様に連なった岩場地帯龍墓の影響か既に植物が繁殖しており角竜がぶつかったとしても崩れることは無い。

【冠水平原】(出典:その251 番号:97)
龍墓平原にある幾つかの水源からできた複数の湖が地盤沈下の影響で生まれた地形。
沈下した大地に水が流れ込み、複数の湖が合わさった迷路のように連結する湖が生まれた。
沈下の影響で窪んだ土地となっており、高い位置からなら平原を上から見渡すことができる。
また地盤沈下によって砂の中に隠れていた硬い地層が露わになっており、その地層が壁を作り出すことで地上部も複雑で入り組んだ地形となっている。
水深は他の主要なオアシスと比べると比較的浅いが、それでもかなり深い。場所によっては水中で砂塵が巻き起こり、粘性の高い泥沼も存在している。それでも龍血の由来の水であるということで水質は良好であり、様々な魚類、小型魚竜が生息している。
流石龍墓周辺の地形というべきか、地上は勿論緑に囲まれているが、水中にも既に何種類かの水草が生い茂っており、水中は鬱蒼と茂っている。
この地域で存在が確認されている大型モンスターはガノトトス、ジュラトドス、ボルボロス、ダイミョウザザミ、ゲネル・セルタス亜種、アルセルタス亜種、オロミドロなどである。

【穿地湖】(出典:その102 番号:28)
読みは「うがちこ」。調査拠点タイゲイがある台地の中心部から北北西に3km離れた場所にある浅い湖で、地下河川【龍血】から湧き上がる水を源泉とする。台地の中心部から放射状に調査拠点全体に水を行き渡らせている。
何故、硬質な岩の大地の地下を貫通して水脈が通っているのかというと、調査班の研究によるとジエン・モーランとは別のもう一匹の古龍種【ダレン・モーラン】の地中潜行が原因などではないかとされている。
普段はジエン・モーラン以上に姿を見せない個体なのだが、それはジエン・モーランとは潜行深度が段違いに深いからであるとされている。ジエン・モーランよりも堅く鋭い甲殻に覆われているダレン・モーランは、硬い地層が広がる岩盤層を削って移動する。
つまり硬い岩でも問題なく破壊可能な身体機能を有していることから、ダレン・モーランがタイゲイ直下の地盤に穴を開け、そこに龍血の水が流れ込み、ため込まれた水が逃げ場を求めて地上に噴き出しているのではないかと地質学に詳しい生徒が考察している。
この水はタイゲイに住む人々の生活用水であり、豊富な水源は砂漠の乾いた大地を潤している。

龍墓煉獄


【龍墓煉獄】(出典:その7 番号:30)
地殻変動に伴って発生した噴火により、龍墓付近に産まれた地底火山。
地底湖「龍心」とは龍血を通じて繋がっているため、一部区画には火山地帯に似つかわしくない水没地形が広がっている。
おおよそ生物が生息できるとは思えない過酷極まる環境だが、驚くべき事にアビドス砂漠の生物の一部はここに赴いている事が明らかとなっており、更に何らかの未知種が存在している可能性も示唆されている。
また、龍墓煉獄は鉱物資源の宝庫であることも分かっており、調査隊が持ち帰った地質サンプルからは多数の未知鉱物が発見されている。このため、新たな産業資源として期待を寄せられている。
しかし、環境が非常に苛烈なため調査は今も難航しており、現在は安定した探索を可能とする装備の開発が急がれている。

【龍墓煉獄-深淵-】(出典:その50 番号:43)
まだ人類は誰も到達してない火山の奥地。
煌々と輝く岩石の海から現れる一つの影。
影は身震いをして溶岩を落とすと、全身から勢いよくガスを吹き出す。
暫くガスを吹き出した後、影は何処かを目指し動き始めた。
全身は漆黒の岩石に覆われ、所々に火口の様な突起が並び、全身からは先程の勢いは無いがガスが絶え間なく溢れている。

それは、まるで火山が意思を持って動いているかの様であった。

火山は少し進んだ所で歩みを止めた。
そして、その場の全てを震わすかの様に大きな咆哮をあげる。

━━この地は我が物だと言わんばかりに。

【炸岩層】(出典:その66 番号:121)
龍墓煉獄に表出している燃石炭や爆鉱石などの複数の鉱石と混じり合ったことで出現した危険地帯。
強い衝撃を与えると地層に含まれている発火性の強い鉱物に着火し、連鎖的に大爆発を引き起こす。
衝撃で着火してしまうので、採掘の際は細心の注意が要求される。また採掘にも絶妙な力加減が必要とされる。
更に爆鉱石を食べにくるグラビモスに遭遇する可能性があるため、侵入はよほど特殊な理由が無い限りは許可されない。

【龍岩温泉】(出典:その50 番号:151)
焦熱砂漠と泥沼地帯の間の岩石砂漠に湧いている温泉
焦熱砂漠を通った龍血が汲み上げられ、地上に出る頃にはちょうどいい温度になっている天然湯
効能自体は、成分分析から神経痛や疲労回復などお馴染みのものは一通り確認されており
浸かっていると体力やスタミナが限界を超える(+50)という報告もある

【焦熱砂漠】(出典:その49 番号:157)
地形的に龍墓煉獄の前上にある砂漠一帯のエリア。
地下のマグマが常時地面を熱し続けており、平均気温が40℃をオーバーしている。
夏になると外気温はさらに跳ね上がり、さながら焦熱地獄のようなありさまとなっている。
このような気候であるため、探索には通常以上の効能を示す特殊に調合されたクーラードリンクが必要。
バサルモスやディノバルドなどの熱に対し高い耐性を持っているモンスターたちが生息している。

【灼熱のオアシス】(出典:その51 番号:44)
灼熱砂漠に点在するオアシス。
当然茹だっており、生物は存在しない……かと思いきや、サボテンや灼熱イチゴを始めとした植物が自生しており、なんと茹だったオアシス内にも魚が確認されている。
それらを狙って各種モンスターも集まっており、自然の力強さを感じられる。
特に大きなオアシスにベースキャンプを作る案が存在するが、人々にはこの“熱さ”は過酷である為、作業は難航を極めている。

【フヴェルゲルミル】(出典:その53 番号:87)
灼熱砂漠に存在する沸騰するオアシス
照りつける太陽と地下のマグマの熱、絶えず供給される水脈により常に煮え滾っており
その異様は沸き立つ鍋や叫ぶ大釜を思わせる
しかしそんな環境でも普通に魚が泳いでいたりする
周囲に張り付いている、蒸発により発生した鉱物は砕くことで入浴剤として扱える
時折燼滅刃が体の汚れを落としたり飲み水にしている姿が確認されている

【ムスペルエルファ】(出典:その88 番号:128)
名前は古ノルド語で灼熱世界の河川を意味する。その名の通り、沸騰するオアシス【フヴェルゲルミル】を源泉とする温水の水流である。
水流は色々な場所を流れており、剣斧鉱床や龍岩温泉、砂蟻塚の大峡谷の谷底、大沼地などに流れている。
河川ではなく、水流であるのはその流れが不定期に変化するからだ。温水は元からあった枯れ川などに沿って流れていくのだが、嵐で度々地形が変化するためか、降り積もった撥水性の高い砂の上を辿って別の枯れ川や谷に流れ込む。
変化のパターンはある程度決まっているので、ハンターは狩りに赴く際は水流を把握しておく必要があるだろう。
これはモンスターたちの飲み水にもなっているようで、水流が流れ込んできた場合は速やかにその場を離れることを推奨している。
一部のジュラトドスが繁殖のために大峡谷の谷底や剣斧鉱床まで上ってくることもあるが、大概はそれぞれの環境に住む強者たちに追い出されすごすごと大沼地に帰っていく。

【爆松帯】(出典:その94 番号:67)
龍墓と焦熱砂漠の間に広がる松林の一帯。
この松はビジュテンゴ亜種の持つ松ぼっくりの松と同種ないし近縁種と見られており、実際にビジュテンゴ亜種が生息しているのも確認されている。
松ぼっくりが実る時期になるとビジュテンゴ亜種が活発に活動する様子が見られ、また松ぼっくりが手軽な武器になることからならず者達にも狙われている。
この為、松ぼっくりの回収又は破棄が提案されており、対策委員会・生態系調査部は生態系への影響を考慮しつつ慎重に議論している。

【剣斧鉱床】(出典:61 番号:165)
斬竜と尾斧竜が縄張りにしている鉱床
何故か尾斧竜の方は斬竜の真似をするように鉱床に自身の尾を擦り付けている姿が確認されている
ブッキングすることもありその度に争っているが、大概痛みわけで双方退いている
なお上記の個体に限定して、斬竜の方は通常より長い回転から宙を舞ったり、尾斧竜は自身の尾を咥えてから居合抜きを放つなど
互いの技を模倣する姿が確認されている
なおその行動は互いとの戦いでは一切使用していない模様

【竜巣シェマタ】(出典:その31 番号:77)
龍墓煉獄付近に埋没している、かつては巨大な列車砲であったであろう構造体。
小型から中型のモンスター達のねぐらとなっており、人工建造物がモンスター達に与えうる影響の調査に活用できるのではないかと注目されている。
しかし、それらを捕食する目的で大型モンスターも近寄る事もあるため、現在は危険地帯として立ち入りが制限。特別な許可を得た一部のハンターやドローンによる小規模調査のみが行われている状況である。
当地点は不幸にも流砂に飲まれて地下を彷徨っていたハンターの報告により存在が発覚したものであり、☆9相当の緊急クエストとして迅速な調査が行われる事となった。
その結果、地底火山深くまで埋没するほどの急激な環境の変化やここを中心に活動しているモンスター達の影響により、兵器としての機能の全てを喪失している事を確認。
強力かつ危険な兵器が人知れず失われていた事に安堵すると同時に、アビドス砂漠の急激な環境変化によって生まれた自然の強大さを再確認する事となる。

龍墓氷窟(旧名:龍墓氷河(出典:その42 番号:137)


【白銀鉱床】(出典:その155 番号:153)
泥沼地帯の地下に広がる氷結晶の鉱床。
泥沼地帯が砂漠で一定の温度を維持している原因と考えられている。
亀裂や隙間が多数あり龍墓氷窟や、湧水の通り道となっている。

【龍墓氷窟】(旧名:龍墓氷河)(出典:その155 番号:153)
白銀鉱床の隙間を縫うように存在する洞窟。
壁が一面氷結晶となっている場所もあり、氷結晶の優秀な採取場所となっている。
基本的には狭い洞窟で小型モンスターがいる程度だが、
一部開けた場所があり、そこには天井に空いた穴からティガレックスなどがやってくる事もあるので注意が必要。

【冷血河川】(出典:その155 番号:160)
20cmから60cmほどの流氷が流れる白銀鉱床の小規模な河川。小さな河川とは言えどそれなりに水量はある。
水の温度は非常に冷たく、交渉内部の冷気も相まって水に落ちれば休息を体力を奪われてしまう。
そのため鉱床内で採掘をする際は、河に落ちないように細心の注意を払う必要がある。
河川には寒冷地に適応した何種かの水生生物が生息していて、トリニティ区立学会の注目を集めている。

【天門】(出典:??? 番号:???)
龍墓氷河の所々に空いている滑落した孔の総称。
全部で四つほど存在しており、ハンターたちはその内の二つを通って龍墓氷河に侵入する。

【大天門】(出典:??? 番号:???)
天門のうちの一つ。大型モンスターが泥沼地帯から龍墓氷河へ侵入する際に通る天門。ここら一帯に監視カメラとセンサーを取り付けており、大型モンスターが侵入した際に内部で調査・採掘を行っている調査隊員やハンターたちに警報が届くようになっている。

泥沼地帯


【泥沼地帯】(出典:その152 番号:107)
地続きとなっている岩石砂漠にできた、龍墓氷窟の上にあるなだらかな窪地の泥沼。
氷結晶の群生地を通じて湧き上がっている冷水が湖沼となって各地に蓄積されている。
湖沼の冷水が周囲の温度を下げているので、低温多湿という砂漠とは思えない環境となっている。夜霧の森ほどではないが、高頻度で濃霧が発生する土地となっている。岩石砂漠に囲まれている位置関係的に風が吹きにくいため、湿気が滞留しやすい環境となっている。
湖沼から少し離れたぬかるんだ泥は植物が育ちやすい環境となっているため、イネ科やシダ、ヨシ、ガマ、スゲ、ハスなどが生えている。また、湿気の多い環境ということで多種多様なキノコの群生地もある。
氷結沼の性質から肥沃な泥が堆積しやすい土地となっており、生息している植物はすくすくと育つ。
泥沼地帯には主にヤオザミ、ブナハブラ、イーオスなどの小型モンスター、大型モンスターはドスイーオスやボルボロス、ジュラトドス、ダイミョウザザミ、プケプケなどが生息している。時折、バサルモスやグラビモスの姿も確認されている。

【稲穂原】(出典:その152 番号:108)
奇跡的に水はけが良く、適正な気温が保たれている窪地の中の広い平地にできた天然の田畑。
肥沃な泥と豊富な水を吸った天然のアビドス米が成長している。
米の収穫時期とされている九月から十月には黄金の稲が波打つ荘厳な景色が見られる。
ここで収穫できるアビドス米は特産品として採取依頼が出ることがある。

【氷結沼】(出典:その152 番号:108)
読みはひょうけつぬま。ひょうけっしょうではない。
泥沼地帯各地に点在している湖沼。龍墓氷窟を経由した龍血の水が湧き出ているので水が異様に冷たい。
そのため、長時間浸かっていると体力を急速に奪われてしまう。
場所によって、澄んだ清湖であったり、濁った泥沼であったりする。
龍血に含まれるミネラル分が蓄積されているので、周囲に堆積している土砂に大量の栄養分が流れ込む。
また栄養分を吸って成長した植物が枯れることで泥に枯葉が堆積し、腐葉土となることで肥沃な泥が生成されるようになる。
ボルボロスはこの肥沃な泥を求めて泥沼地帯を訪れている。

旧市街地


【旧市街】(出典:39 番号:175)
廃棄された街並み、本来なら生物の気配すら無かった土地だが、今はモンスター達の縄張りと化している。
廃棄されたビル内には、外敵から身を守る為に小型のモンスターが生息し、大通りには様々な大型モンスターが闊歩する姿を確認出来る。
セルレギオスやティガレックスなど、一部飛行可能なモンスターは高層ビルのヘリポートに巣を作り、上階から獲物を奇襲し狩りを行うなど、ここでしか見られない独自の生態が確認されている。
また、地下空間はかつて近辺を回遊したジエン・モーランにより著しく構造が変化している。かつてアビドスを支えた地下貯水槽にも大地底湖「龍心」から水が流れ込み、ガノトトスなどの水棲モンスターの姿を見かける事も。
現在もまだ多くの区画は未踏エリアのままとされ、ディノバルドの特殊個体の存在を確認したと言う胡乱な報告も上がっているなど、未だ全貌は明らかとはなっていない。
アビドス砂漠の多くがモンスター達に適した環境となった中、この地は従来のアビドスの名残をそのままにモンスターが棲息した特殊な地であり、一部研究者達や真っ黒な大人がフィールドワークに来る事も珍しくはない。

【旧下水道通路】(出典:??? 番号:???)
アビドスの旧市街地の地下に存在しているかつての下水道通路である。
地上はすでに大型モンスターが、ビルの中や路地には小型モンスターが存在しており安全地帯の確保が難題であったが、マンホールの下にある下水道通路の確保により解決した。
下水道といってもすでに人が去って久しく、悪臭や酷い衛生環境ではない、光が差さないので暗いかと思いきやヒカリゴケが繁殖しておりうっすらと見える程度には視界の確保には困らない。
また他にもミズタマリコケ、キノコ類等が繁殖している。
非常に入り組んでいるがかつては市街地だったおかげですでに地図のアプリ化に成功しておりスマホさえあれば迷うことはないかつては管理人室であった所を簡易拠点とすることで、いくつかのマンホールを通じての安全な移動が可能になった。

【地下迷宮】(出典:その80 番号:175)
旧市街の地下街や地下鉄に下水道の総称。
電気・ガス・水道は止まっており、モーラン種やダイミョウザザミ等の地中を移動するモンスター等のにより陥没してる箇所も多い。
中はヒカリゴケや光蟲・電光虫が群生している為うっすら明るく、 茸類や昆虫も多く生息している。
また、天井の高さからか大型モンスターはあまり確認されず、代わりに小型及び中型モンスター達の縄張りとなっている。
市街地へ続くルートには動植物の侵入を防ぐための隔壁やバリケードが何重にも設置されており、定期的な点検やマッピングも重要任務としてギルドで発注されている。

【妃蜘蛛の別荘】(出典:その51 番号:98)
旧市街の一角に存在する異様な構造物。
元々は倒壊したビルやその下敷きになってしまった家屋などだったと思われるが、蜘蛛の糸のような粘着物によってそれらの瓦礫が強引に纏められ、無理やり一つの構造物として仕立て上げられている。
元々の材質の影響か内部は熱が籠っており、至る所に大量の蜘蛛の糸が張り巡らされている。突き出した瓦礫やガラス片なども散乱しているためただ歩き回るだけでも危険。また、夥しい個体数のツケヒバキの巣窟と化しており、迂闊に近寄ればまず間違いなく彼らに襲撃される。
後の調査によって、それは妃蜘蛛ヤツカダキの一個体が作り上げたものであることが判明した。
ただしこの地での生活拠点というよりは餌場や幼体の営巣地として機能していると見られ、普段からこの場所にヤツカダキが居座っている様子は無い。【妃蜘蛛の別荘】という通称はこの報告から生まれたものである。
ヤツカダキは知能が高く、自身の甲殻を形成・維持するために鉱物質を定期的に摂取しようとする習性があるとされており、この構造物は上記の個体が効率よく鉱物質を得るために構築したものと推測される。
ツケヒバキやヤツカダキの糸は非常に強靭な繊維素材として利用できるため、見方を変えればこの構造物はある意味「宝の山」である。
ヤツカダキも常にこの場所に居座っているわけではないため、タイミングを見計らって侵入できれば上質な素材が大量に入手できるかもしれないと、その存在を知る一部のハンターの間で噂されているらしい。
ただし、前述のように内部構造や大量のツケヒバキの存在からとても安全と言えるものではなく、もし運悪くヤツカダキと鉢合わせた場合は輪をかけて危険であるため、旧市街の調査を任されている専属のハンターであっても原則として接近や侵入は禁じられている。

【スクラップ・ヤード】(出典:その53 番号:173)
旧市街の奥地に存在する鋼鉄の墓場。
ありとあらゆる機械が打ち捨てられ、アビドスの砂嵐にすら隠せない程に肥大化した山には幾つもの両断された鉄屑が埋もれている。
中には、真新しい白磁の装甲が存在し、状態が良ければ高値で売れる事もある。
山の頂上には、紫色に鈍く輝く刃が突き立っているが、誰も引き抜けた事はない。

【ストレンジ・ストレージ】(出典:その95 番号:83)
旧市街の中心地から数kmほど外れた場所にひっそりと建っている中規模程度の平屋。
この建物を中心とした半径500m以内には他に何らかの建造物が存在したらしい形跡はなく、
まるで開けた公園のど真ん中にこの建物だけが存在していたかのような奇妙な立地となっている。

発見された当初、その内部には用途不明の機械設備などがちらほら見られる程度に残されていたが、
そのほぼ全てが内外問わず損傷・風化しており、いずれも正常に機能する様子は見られなかった。
また、比較的ジエン・モーランの回遊ルートに近いために砂嵐の直撃を度々受けているようで、
看板や表札、企業ロゴなどといった建物の正体を示すものが全損してしまったのかどこにも見当たらない。
居間や寝室のような部屋、風呂らしき設備などは存在しなかったため、
人間が普通に生活する想定がされた建物ではなかったと思われるが、
かと言って生産や販売などを営むには立地も規模も中途半端で何かと不便で非効率的と言わざるを得ない。
最終的には半ば消去法的に何らかの物資を保存・管理する施設だったと結論付けられ、
いつしか「奇妙な倉庫」という意味を込めて【ストレンジ・ストレージ】と通称されるようになった。

「奇妙」と呼ばれるもう一つの所以として、この建物の周囲には生物の気配がほとんど感じられない。
モンスターが出現したことによる「傷跡」は先の砂嵐の影響がせいぜいで、
ガブラスなどのような飛行可能なモンスターもこの建物の上空ではまず確認できない。
また、この建物の屋上から人の目が届く範囲には雑草の一本も生えておらず、
施設の敷地内ではハエやクモ、ゴキブリなどといった虫ですら1匹たりとも目撃された例が無い。
しかしながら周辺の土壌や大気に異常らしい異常は見られず、
何らかの毒や放射能などによって環境が汚染されている様子も無い。
裏を返せば「この施設周辺は安全」ということを意味しているとも言えるが、
その安全性があまりにも「無償」すぎる上にその根拠が正体不明であるため、
殊更に奇妙…というかかえって「異常」にしか見えない。
一時はここを何らかの調査の際に拠点として活用する案もあったが、
実態を知った多くのハンターが言い知れない忌避感を抱いたこともあり、計画は断念された。

『機密事項』
ゴルコンダ&デカルコマニーが提唱した【イマジナリー・モンスター】の顕現を阻止、抑制するためにアビドス災害級危険生物対策部門によって意図的に流布された都市伝説

【クロユリ小学校】(出典:その98 番号:27)
旧市街の中央部から十km程離れた所にある謎の大きな小学校。
この小学校の周辺の建物は歪な壊れ方をしており、校内のグラウンドが凸凹であったり、校内は鬱蒼としており、教室の全てのガラスが壊れていたりひびが入っており、椅子や机が変な壊れ方をしており、カーテンが破かれていたりと実に嫌な雰囲気を醸し出している。
廊下や教室が大きく、壁から何かが時々滴っていたりパイプなどが露出していたり、又壁が破壊されている場所もある。

あるハンター達が校内探索をした際、人の笑い声や人影を見たり、何かに追いかけられた、物が勝手に動いたとの報告があるので、その事実も相まってハンターでも忌避感や恐怖感を感じ、近寄ろうとはしない。
創立された年代や学校の詳細が全く分かっておらず、過去の資料の捜査が行われている。

笑い声の正体はアビドス発展期、その黎明期においてクロユリ小学校を拠点にしていた密猟生徒の一団の下卑た笑い声を記憶したクルペッコである。

『機密事項』
ゴルコンダ&デカルコマニーが提唱した【イマジナリー・モンスター】の顕現を阻止、抑制するためにアビドス災害級危険生物対策部門によって意図的に流布された都市伝説

【水没市街】(出典:その141 番号:37)
旧市街地の一角にある地域。ガノトトスやダイミョウザザミなどの水生モンスターの生息地となっている。
水没市街が形成される要因となったのは、旧市街地に存在するとある大規模地下シェルター。このシェルターは元は時折発生する巨大砂嵐を回避して、安全に非難するためのものだった。その規模から、おそらくかつて繁栄していたアビドス自治区の有力者たちが大量の資産を注ぎ込んで作ったものであると推測されている。
龍血の水が限界を超えてシェルター内部に流入したことで、地下シェルターは周囲の地盤を巻き込んで破裂、崩壊した。
その影響で旧市街地の一角に巨大な穴が形成され、そこに更に水が流入し続け、湖が形成された。周囲を巻き込んで崩壊したため、周辺にあった住宅や家屋が湖の底に沈んでいる様子が伺える。
深さこそ及ばないものの、面積に関しては深淵のオアシスに迫るか、それ以上の規模。
湖は二重構造となっており、図1のような構造となっている。
湖の周辺にも水分が浸み込んでおり、砂漠であるにもかかわらず全体的に湿気が強い環境となっている。そのため、湿気が多い場所に生息するコケ植物や菌糸類が建物の外壁にへばりついている。

【旧カイザーPMC支社ビル】(出典:その172 番号:135)
旧市街地に聳え立つカイザーPMCの廃墟ビル。ドンパチのことも想定して建築されており、とても頑丈に作られている。
と言っても現在はジャギィ等の鳥竜種や、群れから追い出されたセルレギオスが縄張りにしている。

1~3階は大型車両の整備基地兼武器保管所と弾薬庫。
4~10階まで兵舎兼リラクゼーション施設。
11~14階まで事務所。
15階が社長室で、屋上がヘリポート。
更に地下3階まで存在する。

現在は社長室~13階まで床天井が縄張り争いで三分の二ほど崩壊しており、かつての威風堂々とした姿は無い。
10階の一角に屋内プールが併設されていたが、現在は雨水などがたまった飛行種の水飲み場になっている。
1~3階も鳥竜種の縄張り争いなどで荒れており、電気施設も死んでいるので危険な狩り場となっている。
地下は辛うじて水没などしておらず、荒廃度合いも小さいが、完全な暗闇なので注意が必要だ。

【鳥竜団地】(出典:その173 番号:185)
旧市街地の一角にある比較的建物が密集しているエリア。元々は人々が暮らしていた団地だった場所だが、現在は人の代わりに鳥竜種のモンスター達が住み着いている(ジャギィ、ランポス、ゲネポス、イーオス)。
モンスター達は各々の群れごとに団地にある建物(主にマンション)を占拠して根城とし、路地などではそれなりの頻度で群れ同士の小競り合いが繰り広げられている。
建物が密集して並んでおり道が狭いため、あまり大型モンスターは来ない(大通りに面してる方には来ることもある)ので相対的な評価でエリアの危険度は低めに分類されるが、鳥竜種のモンスターの群れの縄張りではあるため立ち入るならば油断は禁物である。

【第01アンダーパス】(出典:その175 番号:179)
最もルクソール大防壁に近くにある、砂に埋もれた三車線道路のアンダーパス。
三車線道路のアンダーパスとしては規模が小さく、それほど深くもないので砂に潜るモンスターがつっかえる姿が撮影されている。
周りにある建物は鉄筋コンクリート製であり、鳥竜種やヤオザミ等の小型種が出入りしている。
元市民プールが近くにあるので、水を求めてやってくるモンスター達が、ちょっとした広場になっている所で小競り合いをするのが監視カメラで確認されている。

【第02アンダーパス】(出典:その175 番号:179)
【水没市街】内に存在する二車線道路の水溜まりであるアンダーパンス。
しみ出した水により完全に水没しており、淀んだ泥水がたまっている。
周りにある建築物は全て倒壊しており、隠れる場所に困らないが起伏が激しいので注意。
小型種は住み着いていないが中型種・大型種が水分補給の為にやってくる。
一体のボルボロスが住み着いているがかなり臆病な個体らしく、大型種が来ると隠れてやり過ごす姿が監視カメラで撮影されている。

【第03アンダーパス】(出典:その175 番号:179)
【スクラップヤード】に向かう様にあった四車線道路の大規模なアンダーパス。
地盤沈下などの影響によりかなりの深さがあり、全て砂に埋もれている。
地盤沈下の影響で交差していた道路も崩落しており、完全な砂場となっている。
隣接して大きな旧市民公園があり、アンダーパスを含めるとなかなかの広さをほこる。
その為、大型種がこぞって縄張りにしようと争いが絶えない。
かつての木々は枯れ果て、サボテンが群生しているほか。かつての水遊び場が、水飲み場に変貌している。

【旧市街 モール・ネフェル】(出典:その268 番号:115)
旧市街でも一際大きなショッピングモール跡地。
セイント・ネフティスが主な出資企業として建設し、アビドス外の企業も多数参加していた。D.U.のLAMUNE(ニューサマーアニメーションPVで出ていた商業ビル)をも超える規模だったのが当時のアビドスの繁栄ぶりを表していた。

…が、それも今は夢の跡…。
シャッターが破られたテナントブースは小型のモンスターたちの寝床と化し、砂嵐や雨風、風雪を凌ぐシェルターにもなっている。
吹き抜けになっている個所も多く、小型鳥竜種たちの頭上からの奇襲もあるため、基本は天井のあるところを進むことが推奨されている。

また、隣接している巨大展示場はヘリや戦車などの車両や航空機の展示も考慮して間口が大きく取られていたのが災い(あるいは功を奏して?)モンスターたちによる手仕事の間口拡張工事(という名の破壊活動)を経て大型モンスターの寝床になっている。
モール方面への空中連絡橋こそ崩落しているものの、その下を通る道路はそれなりに開けている上に、景観のために植えられた木々が剪定されていないためか大きく成長し、傘のように覆い隠している。
そのため、展示場とモールの往来はセルレギオスなどの目を気にせずにできるが、小型モンスターが徘徊していることもあるため注意が必要。

龍血大峡谷


【龍血大峡谷】(出典:その83 番号:15)
岩石砂漠の一角で発生した大陥没によって現れた広大な地下峡谷。
穴が空いて間もないにも関わらず植物たちが生え始め、モンスター達の活発な活動が見られた事で生態系調査部及び対策委員会の興味を惹き、調査が行われた。
その結果、この峡谷を流れる川は龍血の一部であることが判明。
元からあった地下空洞に龍血の水が流れ込み、大峡谷を形成した事が大陥没の原因と思われている。
現在はまだ問題ないものの、最終的には龍墓の様に屈強なモンスターが生息する地域になる可能性があり、対策委員会は警戒している。
また、龍墓地下のみと思われていた龍血の範囲が想定よりも広い可能性が浮上し、他の箇所でも龍血が伸びていないか調査が行われている。

【龍頸】(出典:その83 番号:38)
龍墓地下と龍血大峡谷を結ぶ龍血の呼称。
龍血大峡谷の元となった地下空洞と同じく、元々あった地下洞窟に龍血が流れ込んだものと考えられる。
また、この洞窟に龍血が繋がったことで、龍血大峡谷の様な遠方まで龍血がその生体エネルギーを失うことなく届いたと予測されている。
詳細な調査が審議されているが、洞窟全体が完全に水没してしまっている事と、洞窟全体がガノトトスの縄張りとなっている為、機器による間接的な調査に留まっている。

【瀉血の滝】(出典:その83 番号:38)
龍頸の出口にある滝。
龍血大峡谷の壁からほぼ真横に吹き出す水は、これがアビドスの大自然になければ自然物か疑う程の異質さを放っている。
滝壺には湖があり、そこから大峡谷の入り組んだ川へと水が流れている。
また、生体エネルギーの噴出口でもあるためか、湖周辺は地表に露出して間もないのに緑が濃く、モンスターも多数見られる為注意が必要。

【三鳥竜の峡谷】(出典:その88 番号:150)
龍血大峡谷の一角にあるドスイーオスとドスランポス、ドスゲネポスが大量に居り、それらの子分達も大量にいる峡谷。
峡谷内の壁には至る所に様々な穴が空いており、洞窟も所々あり、其れ等全ては群れの巣と考えられる。
日夜様々な群れ同士の獲物の争奪戦や縄張り争いをしており、又その激しい争いによってどの個体も知能が高く、群れのボスや子分達も通常よりも強靭な肉体である為非常に危険なエリアとなっている。
その峡谷で、あらゆる群れから恐れられていると推測されている群れが3つある。
その一つは通常よりも前脚の爪が巨大化し、脚が赤みを帯び、尻尾が非常に太くなっているドスランポスがボスの群れ、もう一つは眼が緑色で皮膚も緑色を帯びた色合いとなっており、通常よりトサカが一回り大きいドスゲネポスがボスの群れ、そしてもう一つの群れは目の辺りに傷が付いており、どんどん広がっていく毒霧を吐くドスイーオスがボスの群れである。
これ等群れのボスの単体の強さは記録によれば十体の群れのボスを容易に倒した程と言われている。
3つの群れは協力している姿が目撃されており、3つの群れはこの峡谷を支配していると推測されていて、現に子分達を引き連れてあらゆる群れの視察をしている様な姿が観測されている。

【轟きの台地】(出典:その110 番号:11)
龍血大峡谷の一角にある台地。
周囲が川に削られて生まれた地形で、一番高い所は崩落せずに残った元の地上部が残されている。
名前の由来となったのは最頂部にある轟竜の巣。
台地の一部はこの轟竜の縄張りであり、時折台地の方向から咆哮が聞こえる為、自然とこの名前がついた。
最頂部の外周は鼠返しの様な形になってる場所が殆どで、登るのは一苦労な上、当然ながら轟竜と遭遇する可能性が高い為、最頂部へ登るのは非推奨となっている。

夜霧の森


【夜霧の森】(出典:その115 番号:150)
深淵のオアシスに付属している森林地帯。
木が沢山生い茂り、中に入れば昼夜を問わずとても暗く、それはまるで深淵の様に、新月の夜の様に暗い為極力森に生息しているモンスターを刺激しない様にサーモグラフィーやロボットによって調査が行われている。
森にはアルセルタス亜種やドスランポス、ドスジャギィなど比較的狩猟のし易いモンスターやゲネル・セルタス亜種やティガレックス亜種、バサルモスなどといった強力なモンスターも居り、暗い為狩猟し易いモンスターでも不覚を取る事がある。又湿度がとても高いため、蒸し暑く、長期間の作業や行動が難しい。
この事からこの森は凄腕のハンターでしか行けない場所となっている。
何故これ程の木が生えているのかは謎であったが、深淵のオアシスから出てきた老齢のガノトトスやガノトトス亜種達が己の死に場所へと向かうために沢山この森で死んだのではという推測がなされ、その後の発掘調査で膨大なガノトトスとその亜種の骨が見つかった為この推測は立証された。
夜になるととても濃い霧に覆われ、視認が昼間以上に悪くなり、記録によれば2m先も見えない事態もあった為、夜でのこのエリア内での狩猟は凄腕ハンターだとしても禁止されている。

【血愛暗黒郷『別名:黒紅の園(くろべにのえん)』】(出典:その134 番号:171)
夜霧の森の一部にあるクロベニヒガンバナしか生えていないエリア。
その景色はまるで血の絨毯の様に見え、とても綺麗ながらも不気味さを醸し出している。
中央付近には高さや太さが通常のクロベニヒガンバナの2倍近くあり、花が目の様に見える奇形の同個体が生えており、常に鮮やかな赤い蜜を垂れ流している。
エリアの不気味さと幻想的な風景により、ハンターになったのなら一度は行ってみたいスポットとして訓練生徒や下位&中級ハンター間で時たま話題になっている

【黒の花畑】(出典:その139 番号:78)
夜霧の森の近くにある花畑。
土も花も黒いものしか生えていない為この様な名称になった。
土に関しては夜霧の森も同じ土になっており、デカいミミズなどによる生物活動、腐植が多量に土に供給される、降水量が少ないなどの様々な要因によって作り出されたと推測されている。
何故花が黒色のものしかいないのかは現在不明であるが、急務や特に危険があるといったものでは無い為調査は進めていない。
夜の霧が程よくかかるため夜だと幻想的な風景が楽しめ、黒の花畑内なら夜でも自由に活動できるが、スーパースモーク現象の際は禁止される。

デザートブルー


【デザートブルー】(出典:その63 番号:96)
アビドス砂漠のとある砂原一帯を示す呼び名である。
この一帯ではマカライト鉱石が多く存在しており砂に細かいマカライト鉱石の破片が混じっているため、遠目でみると本物の海のように太陽の光を反射てして青く煌めいて見えることからデザートブルーと呼ばれるようになった。
この一帯に住んでいるモンスターで最も多いのはガレオスとドスガレオスで、デザートブルーはガレオスの繁殖場所の一つでもあるようだ。またそんなガレオスを狙ってかダイミョウザザミ亜種の姿も散見される。相対的な評価で見たときに比較的危険なモンスターが少ないことから、新米ハンターがマカライト鉱石の採取に来たり、漁師によるガレオス漁がこの場所で行われている。

【蒼蟹湖(あおがにこ)】(出典:その134 番号:186)
デザートブルーの中央にある小さなオアシスを指す名称。蒼蟹オアシスではなく蒼蟹湖なのはその方が全部漢字で纏まりが良くない?以外の理由は特にない。
澄んだ水が貯まっておりオアシスの底にはマカライト鉱石が無数に析出しているため、水に写る空の色と水底のマカライト鉱石の色で青く煌めいて見える小さくとも綺麗なオアシスである。
名前の由来はデザートブルーの主(※ライズのヌシモンスターではない)にあたるダイミョウザザミ亜種がこのオアシス周辺を寝床としているから。

岩石砂漠


【狗竜城】(出典:その53 番号:100)
岩石砂漠地帯の一角に存在する巨大な一枚岩。
表面の至る所に穴や陥没が見られ、この中にジャギィが侵入していく様子が何度か確認されている。また、内部からドスジャギィのものと思われる鳴き声が反響しながら聞こえてくることがあり、これらの事実から大規模なジャギィの群れが生活拠点として利用していると思われ、その様子からいつしか【狗竜城】と呼ばれるようになった。

周囲には必ず複数頭のジャギィやジャギィノスが「警備兵」として配備されており、彼らに気付かれずに接近することは非常に難しい。部外者を発見するといくらかの個体は対象への威嚇や攻撃を開始し、その隙に数頭は岩窟の中へ戻っていき、その数分後にはドスジャギィが大量の援軍を従えながら現れる。
場合によっては20頭を超えるジャギィが一斉に襲ってくるため、それなりの実力を持つハンターであっても下手をすれば怪我では済まないほどの被害を受ける。このような状況から調査は難航しており、正確な内部構造や群れの規模などはほとんど解明されていない。

なお、ジャギィは一定の段階まで成長すると一度群れを離れて単独行動を取り、より大きく成長してから群れに帰ってきて新たな群れのリーダーとなるべく熾烈な争いを繰り広げる。この一枚岩の手前に広がる砂地はいわばリーダーの座を賭けた決闘場となっており、時折大きく成長したジャギィやドスジャギィがぶつかり合う光景が目撃される。
この「決闘」が始まると、どこからともなくガブラスの群れが出現して上空を旋回し始める。「決闘」に敗北した個体は傷も癒えないうちに群れを追われることになるが、そのままガブラスたちに襲われ、彼らの糧とされる場合が多い。

【砂蟻塚の大峡谷】(出典:その53 番号:101)
岩石砂漠地帯の南部に存在する環境で、地殻変動によって生じた巨大な活断層が谷を形成し、そこにセッチャクロアリの近縁種であるアビドススナハシアリたちが自分たちの住みやすい環境を見出した。蟻塚を生成する要領で谷の端から端までを繋ぐ橋【蟻塚橋】を形成し、複雑な地形を生み出している。谷には大型の巨大生物たちも生息しているが、アビドススナハシアリたちが生み出した蟻塚橋の強度と規模はかなりのもので、頑丈なものであれば轟竜ティガレックスの着地すらも受け止める。そのため、彼らが作り出した蟻塚橋の上を人間もわたることが可能。しかし、一部の蟻塚橋は非常に脆くなっており多少の衝撃で倒壊してしまうものも存在するため、渡って良い蟻塚橋かを見極める必要がある。見極める方法はごく単純であり、アビドススナハシアリたちが使用しているかしていないかである。使用しているものの強度は高く、安全性が確保されているが、逆に使用されていない橋は崩壊する可能性があるために、クロアリたちが避けている。
スナアリたちはこの橋の構造を利用した狩りを行う。活断層の奥には水飲み場であるオアシスが存在し、活断層を迂回してオアシスに辿り着こうとする場合、非常に遠回りになってしまう。横断したほうがずっと早いため、多くのモンスターたちは砂蟻塚の大峡谷を利用する。そして、その性質を利用した狩りとは、即ち崩壊した橋をわざと利用させて、谷の底で落下死した生物を捕食するというもの。元々は捕食者であるパオウルム亜種やラングロトラを騙すために得た生態であるのだが、その生態を狩りにも転用したのだと思われる。

【風牙の楼閣】(出典:その53 番号:104)
岩石砂漠を一望出来る高台。風牙竜が獲物探しと外敵の察知のため良くここを営巣地としており、繁殖期にはつがいと子供達の姿が見られる。
それ故にハンターからすれば非常に危険な場所であり、迂闊に近づいた者の生命は保障できない。
やや赤みがかった岩肌は岩石本来の色合いではなく、風牙竜の獲物から流れた血によるものという噂である。
尚、個体の強さによって営巣出来る場所の高さが決まっているようで若くまだ力が弱い個体は楼閣でも下の方にしか営巣出来ない。
そのため楼閣の主たる亜種は、一帯のベリオロス亜種のトップに君臨していると見られている。

【岩竜鉱床】(出典:その54 番号:55)
砂上拠点から行ける、砂漠の奥地にある鉱床。
良質な鉄鉱石と、時折マカライト鉱石が採掘される。
岩竜が数多く生息している為、誤って背中を採掘しない様に注意。

【不幸谷】(出典:その66 番号:135)
ゲネル・セルタス亜種が多く生息している谷状の窪地。
窪地の底には甲虫種の残骸がたまっている。
残骸は粉々になっているのが大半の為、素材に使えるサイズは滅多に無いが、
底の方の残骸は分解が進んでおり、肥料に最適だと農業関係者から時折採取依頼が来る。

【“アビドス砂漠深奥”】(出典:その75 番号:48)
近頃、砂漠の深部で発見された、砂漠の深層が露出した大洞穴。
表層の地層が崩落したことで現れたと推測されている。
大穴に沿うように螺旋状に降りて行くと、底に辿り着く。
内部は幾つもの空洞が連なった構成をしており、特徴として、この内部の砂や岩は紫色をしている。
【霊砂の深淵】、【深紫の奈落】などと呼ばれている。
崩落の危険性(明確に兆候が確認された訳ではない)を加味し、調査が慎重にならざるを得ず、難航している。
また、地脈が近い為か、確認されたモンスターはいずれも地上の個体より強力となっている。

【千刃段地】(せんじんだんち)(出典:その112 番号:138)
望遠観測と偽装ドローンの調査により起伏が激しい岩石砂漠で、岩棚が段状になっているためにこう呼ばれている。
一応湧き水があるので飲料には困らないが、一番大きい水源は実力が高いセルレギオス達が独占している。
実力至上主義の世界であるため、水源の規模と数により実力の層が決まっており、低い者ほど僅かな水しか得られなくなっていく。
なお、水源は岩棚の中で完結しており、外部に流れ出る事は無い。
寝床も同様で、日照りや水源の距離により住み易さが決まっているため、良い寝床が欲しければ実力で奪うしか無い。
餌を取りにいている際に寝床を奪う輩もいるが、大抵返り討ちに遭う。
洞窟や、ちょうどよい日陰のある地形、岩の割れ目等々…地形は複雑になっているので、人が移動するには困難だ。
もっとも、ここに来る酔狂な人物はいないだろうが。
アビドス市街地からかなり離れており、遠征してくる事は無い事が分かっている。
が、争いに負けた個体が飛来するので、警戒は常に監視されている。

【大沼地:おおぬまち】(出典:その71 番号:146)
土砂竜ボルボロスが数多く住まう沼地
豊富な水源に、良質な土壌により森林も大きい為、植物系の素材が数多く採取できる
植物が多いということは・・・食料とするオルタロスやハコビアリも多く生息しているので、餌の取り合いはあまり発生しない
この土地に住んでいるボルボロス達は、ほとんどの個体がメスである為なのか、同族同士の縄張り争いをしない
しかし、無断で侵入してくる雄ボルボロスには敵対行動をとる
というのも、ここで子育てを行っているからだ。繁殖期以外は基本的に雄は近寄れない
そして資源が豊富ということは、敵対的生物もいるため…自然の厳しい姿を垣間見える

【雷荒山】(出典:その283 番号:15)
龍墓煉獄と泥沼地帯の間にある岩石砂漠に存在する地殻運動によって隆起した山。
頂上に近づくほどに岩肌が露出した場所が多くなり、麓付近は逆に緑が多い。
この山が【雷が荒れる山】と名付けられた理由は山周辺の気候が原因だ。
山の周囲には【龍岩温泉】【泥沼地帯】【深淵のオアシス】及び【夜霧の森】がある。この三つの地域は湿気を多分に含んでおり、この湿度の高い空気は砂漠性特殊循環気流により山に向かって南下する。この南下した湿った空気が山に衝突し上空に舞い上がることで雲を生み出し、たまに雨を降らせる。
この山は何度か発生した【峯山龍の寝返り】で徐々にその嵩を増している。龍墓煉獄発生と同時に既にうず高くなっていたが、現在では「山」と呼べるほど急速にその背を伸ばしていった。
山の麓には地下の表層にあった鉱物資源が露出しており、煉獄浅層の鉱石が比較的容易に確保できる。とはいえ、基本的には鉄鉱石や微量のマカライト鉱石、砥石などしか採掘されないのでより質の良い鉱物資源を手に入れたい場合は引き続き煉獄での採掘が推奨されている。
また山の麓は地底火山『龍墓煉獄』から時折立ち昇る火山灰が堆積しており、そこに雨水が吸収されることで水が貯水されやすい土地となっている。その水を吸った大地の上に植物が生えることで緑豊かな大地となっている。これが山の麓と周辺に広がっている【回生の森】の元となっている。
そして山の頂上付近の一部分には特殊な珪砂岩(石英を主成分とする砂が圧縮・固結してできた堆積岩の一種。砂漠でよく見られるもの)が含まれており、度重なる落雷により奇妙な「蒼い」結晶【蒼雷晶】が生成されている。この蒼い結晶は非常に美しい見た目をしており、宝石の類としても価値があるとされている。また内部にかなりの量のエネルギーを秘めており、学術的にも大いに興味を惹かれる代物だ。
この蒼雷晶を求めて新たに発見された飛竜種のモンスター【レ・ダウ】が雷荒山に高山地帯に出現するようになった。

【回生の森】(出典:その283 番号:16)
雷荒山の麓からその周辺を覆う山林と森林。
落雷により発生した窒素化合物により非常に豊かな大地となっている。そのため緑が生い茂っており、様々な樹木が生える森林と化している。砂漠とは思えないほどに緑豊かな大地には多種多様な植生が広がっている。
植生はかなり複雑であり、一部は龍墓原生林と似ているが根本は大きく異なっている。
龍墓原生林が無限の水源によって支えられていることから湿気が多く、水生植物か水に強い植物が多い。一方で雷荒山周辺は水が豊富な一方で同時にその水は一時的に貯水されるものであるため、日本の山の植生に近い部分が多い。そのため原生林のようなジャングル、湿地林ではなくどちらかと言うと水気を含んだ日本の山林が近く、落葉広葉樹や照葉樹が多い扇状地などで形成されるような植生となっている。
この森では様々なモンスターの姿が確認されており、新種の姿も多く確認されている。
特に新種の巨大生物である【ドシャグマ】が群れを成して生息している姿もあったとか。
とはいえ降雨で齎された水分は有限であり、水が蒸発しやすい砂漠では長くは持たない。そのため、定期的に雨が降るとはいえ小雨程度なので水分が枯渇した森は一度、完全に枯れてしまう。その後、龍咆と呼ばれる巨大ハブーブと積乱雲による落雷と豪雨と暴風が過ぎ去った後は一度森が完全に崩壊する。
しかし、この際に倒木した木々は次の世代の養分となり、腐葉土を形成し、再び森が再生する。命が廻り、回帰する森。故に【回生の森】。

【蒼雷の光晶窟】(出典:335 番号:82)
雷荒山の麓で確認された地下空洞。
龍砲の雨水に流された土砂が地下水脈に流れ込み削れていったことで、硬い地層部分と龍砲の度重なる落雷によって生成された蒼雷晶のみを残した地下空洞が生まれた。地下に広がる蒼雷晶は僅かなら意向を瞬かせ、仄かな青い燐光で洞窟内部を照らし出しており、美しく幻想的な絶景が見られる。内部には地下水脈へと通じる地下河川が流れており、湿度が高い。そのため、苔が繁殖しやすいようで足元には注意が必要。
広大な空間というわけではないが、ラングロトラやドス系鳥竜が活動するには十分な広さがある。そのため安全な空間というわけではないが、一部モンスターが入って来れない安全地帯が存在している(秘境に相当する場所)。しかし、唯一この空間に侵入してくる大型モンスターがいる。それが雷荒山の頂点生物、煌雷竜『レ・ダウ』である。ここに在る豊富な蒼雷晶を纏おうと洞窟内部の蒼雷晶の柱を破壊しながら侵入してくる。レ・ダウの寝床の一つとなっているようだ。

砂砂漠


【巨龍の門壁】(出典:その56 番号:134)
読みは『きょりゅうのかどかべ』。別名、ゴールライン。
アビドス居住区の西南西にある細い岩石砂漠地帯、そこにある岩壁。
高さ約100m以上の切り立った崖、最早『絶壁』と呼べるような急斜面の断崖が数十キロメートルに渡って続いている。断崖の上には旧市街地へと通じる予定であった電車の路線が伸びているが、現在は廃線となって使用されていない。
岩石砂漠の下には一部、ジエンたちが通れないレベルの堅い岩盤層が広がっているため、通り抜けるためには跳躍して飛び越える必要がある。
回遊ルートに一部岩石砂漠部分が被っている部分があり、ジエン・モーランたちはここを通る際、クジラのように空中にその身を躍らせ、崖の向こう側へと消えていく。
砂上船は断崖の向こうまで行くことができないので、ジエンが門壁に接近した段階で運営よりタイムアップが告げられ、砂祭りは終了する。
終了後は、砂上船からジエン・モーランの大迫力のジャンプを見ることができる。砂祭りの醍醐味の一つであり、祭りの終わりを告げる光景である。

【大穿龍門橋】(出典:その56 番号:135)
読みは『だいせんりゅうもんばし』。別名はスタートライン。ゴールラインと呼ばれる【巨龍の門壁】とは対照的だ。
アビドス居住区から南にある岩石砂漠地帯。そこにあるアーチ状の地形。さながら砂の海を渡るための橋にも見えることか付いた名が大穿龍門橋。橋の上には、これまた旧市街地へと通じる予定であったレールが敷かれているが、こちらも巨龍の門壁の路線と同様に廃線となっている。
これは元からそういった地形だったわけでも、自然の力で風化して形成されたものでもなく、峯山龍と豪山龍の回遊ルートであったが故に生み出された場所。元々は反り立つ壁だった地形を二匹の巨龍がぶち抜いたことで、アーチ状の奇妙な地形を作り出した。
普通であれば自重に耐えきれず、崩壊する可能性があったが、何故か奇跡的に橋のような地形が形成された。しかも、それが二度起きたのである。これを奇跡と言わずしてなんというのだろうか。一説では、路線の配置ために地盤を補強していた部分が崩落せずに残っているのではないかとされているが、それを調査するためにはアーチの内部を調査しないといけない。しかしそれをするとなると、少なからずアーチに衝撃を与えるため、調査は難航している。
とはいえ、流石にそのまま放っておけば自壊するのは目に見えていたため、巨大生物対策委員会はアーチを補強し、現在ではモーラン種たちの接近を観測する監視所兼観測拠点となっている。
ここでジエンたちの接近が確認されると、委員会本部に連絡が渡り、砂祭り運営員会の手によってアビドス砂祭りの開始宣言が為される。

【角竜のオアシス】(出典:その64 番号:23)
砂砂漠にある広大なサボテンの群生地。
なぜ砂砂漠の真っ只中にコレだけのサボテンが密集しているかは謎だが、
貴重な水分・食料となる為、辺りには生き物が集まってきている。
ディアブロスも多数確認されており、
サボテンを巡って争う様子が散見される。

【サボテンの大樹】(出典:その64 番号:23)
角竜のオアシスの中央部に生える巨大なサボテン。
サボテンの根本付近は木化が進んでおり、見た目は大樹さながらである。
このサボテンを中心とした一帯はモノブロスのテリトリーの様で、
時折勝負を仕掛ける個体は居るものの、基本的にはディアブロスも寄りつかない場所となっている。

【山龍海流】(出典:その82 番号:135)
モーラン種の回遊ルート上で発生している砂砂漠の流れ。
肉眼でわかるほどの速さではないが、骨や遺骸が海流上にあった場合、数日後には数cm〜数m流された位置に有るだろう。
モーラン種の通過の前後ではより顕著に移動が見られる。
この流れにより生態系にどの様な影響が出ているか、生態系調査部が現在調査中である。

【流砂の谷】(出典:その116 番号:117)
その名の通り、アビドス砂漠の中でも特に流砂が発生しやすい場所で、いわゆる天然の要害となっている
谷の底にはハプルボッカ達が群れをなし、上から獲物が降ってくるのを今か今かと待ち受けているため、滅多なことがない限りハンターも調査以外で立ち寄ることは無い
しかし、最近流砂の谷を超えた先に未発見のオアシスがあることが判明しており、アビドス生徒会は度々ギルドナイトを派遣している

【レタス平原】(出典:その134 番号:70)
「平原」と言ってはいるのものの、普段はただの礫砂漠。
しかし、雨が降った後にこの場にやってくると、一面が緑に覆われた状態になっている。
一夜にして現れる草原に何処からともなく草食モンスターが集まり、それを狙う生物も寄ってくる。
そして植物が枯れ、食べる物が無くなるとモンスターも居なくなり、ただの荒れた砂漠に戻る。
草原の有無で環境がガラリと変わる地帯だ。

名前の由来は、第一発見者が「砂漠がレタス畑になってる!!」と報告した事から。
実際にはレタス意外にも多様な植物が確認されている。
居住区から遠くにある為、見に行く場合はタイゲイかハクゲイの経由を推奨。

【夢の脱殻】(出典:その139 番号:49)
巨龍の門壁と旧市街地の間に広がる一帯。
モーラン種が生み出した砂の流れが巨龍の門壁にぶつかる事で淀んだ結果産まれた地形で、壊れた砂上船の残骸や砂の流れに乗って来た倒木などが大量に堆積している。
砂祭りの後は流れ着く物が増える。
当初は残骸の回収計画がたてられていたが、元々木材が多く流れ着く場所だった事、ドボルベルク亜種などの分解者の餌場となっている事、分解者が消費する為この場から残骸が溢れる気配がない事などを受け、現在は人工岩礁の様な扱いとして回収は見送られている。
回収計画が見送られただけでハンターが個人的に回収していくのは自由な為、狩確幸やまだ大型モンスターを狩れないヒヨッコ不良ハンター達がお宝探しをしている事も。

未踏領域

【未踏領域】(出典:その56 番号:145)
アビドス砂漠で最も謎めいたエリア。
モーラン種の回遊ルートに挟まれた場所にあり、短期間の間に大規模な砂嵐と落雷が頻発する不安定な気象から砂上船や飛行船でも容易には寄り付けず、結果現在まで調査の手が殆ど及んでいない場所となってしまっている。
サポートの手が及ばないことから、アビドス生徒会はハンター達にも原則として未踏領域への接近を禁じており、それ故にハンター達の間では「禁足地」の異名でも知られている。
一説には多数の未確認種が生息しているとされ、実際未踏領域に近い場所で未確認モンスターを目撃した、ないしは襲撃されたという報告は少なくない。
最近ではこのエリアの謎を解明すべく未踏領域調査部隊を結成する計画が持ち上がっており、現在は調査人員の募集と選定が行われているが、予想を超えて志願者が殺到しているせいで計画に遅れが出ているとも噂されている

【辺獄砂漠】(出典:その272 番号:82)
未踏領域の端にかつて存在した『魔王』ことディアソルテの棲み処。
不気味なまでに不釣り合いな青空と白い砂漠が辺りを埋め尽くす。
天国と言うにはあまりにも悍ましく、地獄と言うにはあまりにも壮麗。
正に天国と地獄の狭間のような場所。
しかし魔王が討たれた後、この一帯は蜃気楼のごとく消滅する。
あの魔王は本当に実在したのか? あの場所は本当に存在したのか?
我々が見ていたのは砂漠が見せた夢幻か?
今となっては確かめる術はなく、魔王の素材のみが“それ”を証明してくれている。

【アヌビス砂丘】(出典:その279 番号:16)
デザートブルー南方、未踏破領域前に立ち塞がる不毛の大地。アヌビス砂丘と命名されたこの一帯には龍血が一切届いておらず、厳しいながらも命に溢れるアビドス砂漠の一部でありながら生命の息吹を感じられない。目の当たりにすれば異様な感覚を覚えるだろう。この静けさから巨大生物群が現れる以前のアビドス砂漠を想起する者もいるらしい。
また、未踏破領域から吹き荒ぶ強風と直射日光を避けれる岩陰が極めて少ない地形はまるで生命の侵入を拒んでいるようにも感じる。この強烈な向かい風により砂上船や飛行船での調査は困難であるため、狩駆乗りによって地道に行われている。
ランドマークとなるような岩やサボテンどころが枯れ草すら少なく、そのためコンパスやGPSを持っていなければ忽ち己の居場所を見失い、帰還が困難になるだろう。また、この地では万が一に備え、時計はアナログ時計が推奨されている。(時計の短針を太陽に向けると文字盤の12と短針の中間が凡そ南であるため)

【蒼々盆地】(出典:その286 番号:56)
未踏領域の奥地にて発見された盆地。
中央にある湖が海抜の1番低い位置にあり、それを囲う様に砂原、山岳が存在している。
特異な地形を由来として蒼雷晶が生成されており、それが植物と並んで様々な生物の食物連鎖の基盤となる面白い生態系をしている。
生息する巨大生物は新たに発見された生物の他、既存の巨大生物も多く報告されているが、サボテンではなくアロエが多く自生しているためかディアブロスやモノブロスの発見報告は少ない。

【蒼光の泉】(出典:その286 番号:56)
蒼々盆地のほぼ中央に存在する湖。
山岳が由来と思われる大小様々な蒼雷晶が堆積しており、一面を青色に染めている。
水の透明度は高く、その景色は辺りの蒼雷晶を合わせてとても綺麗だとか。
ただ、湖の付近には高確率でレ・ダウが生息している為、湖に見惚れてうっかり縄張りに入ってしまう、なんて事がない様に注意。
蒼雷晶の影響で水は僅かに帯電しており、その関係かガノトトスの生息は確認されていない。
この湖の近くを通る砂嵐は、多かれ少なかれ放電現象を確認できる程の帯電をする事が観測されている。
巻き上げる砂の成分、水分が混ざる事で砂同士が擦れた際の静電気が増幅されている、龍血が由来である湖が何かしらの影響を与えている、等々、様々な説が出ているが答えはまだ出ておらず目下研究中である。

【蒼落岳】(出典:その286 番号:56)
蒼々盆地を囲う様にそびえる山岳。
内側は尾根に近付くにつれて急勾配になっており表面も崩れやすい為、内側から山頂を目指す登山は非推奨となっている。
蒼光の泉を通過した帯電した砂嵐はこの山岳で殆どが完全に放電を終える。
そして、放電の際に生成された蒼雷晶は重力に引かれ下に落ちていき、砂嵐によって運ばれた砂が上に堆積して次の砂嵐の雷で蒼雷晶になり……といったサイクルを形成している。
その為下の方(蒼光の泉付近)に行く程多くの蒼雷晶が確認でき、上の方では出来たばかりの蒼雷晶が確認できる。
蒼雷晶と砂の入れ替わりは尾根付近以外では基本的に緩やかに行われるが、時折大きな蒼雷晶が転がり落ちてくる事がある為山岳付近に来る場合は注意が必要。

【七色煙突街(ななしきえんとつがい)】(出典:その301 番号:133)
未踏査領域を捜索中に発見したゴーストタウン内で、発見された間欠泉。
昔は片側三車線という道路が道路があり、十字路にを中心に高層ビル群が沿う様に伸びて……いや、いた。
モーラン種の活動のせいなのか、岩盤に強い影響を受けた影響で中央部に行くほど地盤が盛り上がっているが、十字路中央部が大きな穴があり、穴から火山灰を含む噴煙が時折噴き上がる様子が観察された。
周囲で活動するモーラン種の岩飛ばしを受け、高層ビル群も半ばからへし折れており。道路や、他のビル群の中に倒れている。
これだけならまだ”ただの廃墟“で済むのだが… とんでもない事に、温泉・間欠泉が至る所から噴き出ていて奇岩を形成していた。
温泉・間欠泉に含まれる(おそらく)ミネラル(炭酸カルシウム)が空気に触れてかたまり、どんどんこれが積もって現在では十五階建てになったビルを巻き込んで塔のように見える高さにまで大きくなっている。
他の場所でも10~17メートルサイズの間欠泉の塔が形成されている事が分かった。
いくら何でも2年そこらでここまで成長するわけがないので、古龍エネルギーが作用しているのではないかとアビドス高等学校上層部は考えている。そして龍墓煉獄のような地形が、地下に形成されているのではないか?とも…
さらに【雷荒山】と同じように高頻度で落雷が発生し【回生の森】よりも規模が大きい森が周囲に形成されている。
【蒼雷晶】を餌とするオカホタルエビが沢山棲息し、同じようにレ・ダウも龍墓より多く棲息している。
遠目から廃ビルから上る湯煙が煙突に見えた事、奇岩が七色に見えた事からこの名が付いた。


オアシス


【孤高のオアシス】(出典:その78 番号:34)
砂漠奥地に不自然に広がる緑地の中央で発見された小さなオアシス。
1匹のグレアドモスが住み着いており、こいつが緑化の原因と考えられている。
オアシスは見た目の割に深い様で、魚も多く住んで居るのが確認されている。
草食モンスターは確認されているが、グレアドモスの縄張りだからか肉食モンスターは確認されていない。

【深淵のオアシス】(出典:その78 番号:58)
砂漠の北北西にある大きなオアシス。
深さが異常で、深度は軽く3kmを越すだろうと言われている。又その深さと大きさの関係か水量が極めて豊富であり、魚も非常に多い。
無人探査機によって深海調査をした際、1kmまで潜れたが、そこから更に深い場所にガノトトス亜種が三体居る事が分かった。その後直ぐに探査機に気づいたガノトトス亜種は、通常とは比べ物にならない程に太い水ブレス攻撃をし、探査機はそれに直撃して粉々に壊れ、その後すぐに映像は途切れ、地上にも振動が伝わった。
途切れるまでの間、ガノトトス亜種達の姿を写しており、その姿は目が赤く、通常よりも胸ヒレと頭のトサカが巨大化し、通常の亜種の金冠サイズよりも一回り大きく、翼膜が蒼色がかっていたと調査隊が報告している。
その後継続的に調査をしたが常に1km付近でガノトトス亜種が三体居る為調査が阻まれる結果となった。

何故これほどにまで深いのか、何故1km付近に三頭のガノトトス亜種が常に滞在しているのか全くもって不明であり、1kmから先の深部に何があるのか未だ分かっていない。このガノトトス亜種達は後に『深淵の王達』と呼ばれる様になった。

砂海


【砂海】(出典:その39 番号:101)
  • 概要
アビドス自治区の南方の砂砂漠地帯。地平線の彼方まで伸びる広大な砂漠。
地平線の彼方、砂の海に消え行く太陽の夕日はアビドス絶景100選に選ばれている。
所々に砂丘が並ぶ様はまるで波を打つ海のように見えるため、砂海エリアと呼ばれる。
  • 環境
本来の地名はヌン大砂漠であり、数千年前はヌン大海岸という広大な浅瀬として知られていた地域。
かつて海であった部分はかなり地下深くに埋まってしまっており、異常な頻度で発生している砂嵐の影響で膨大な砂の量が積み上がっている。まさしく【砂の海】といった様相なのだ。
砂海の下には嘗ての海岸の名残で、貝やサンゴの死骸で構築された砂岩層が埋まっている。それらの有機物はジエン・モーランたちの餌となっているようだ。
またジエン・モーランたちが複数活動していることから、頻繁に砂嵐が発生しており、地上で活動する者たちにとっては非常に過酷な環境となっている。
  • 生態系
広域に広がる砂漠はジエン・モーランや砂竜たちにとって非常に住み心地の良い環境となっている。
ジエン・モーランたちにとっては楽園のような環境であっても、ハンターたちにとっては目に見えない場所からモンスターたちがわんさか襲ってくる危険地帯である。
また、砂竜たちを捕食する肉食巨大生物たちが砂海に狩りに訪れることもあり、比較的大人しい草食竜などの生物が訪れない。そのため、砂海には肉食の獰猛なモンスターたちしか生息していないのである。
一応、砂竜たちも生物であるので水分を補給しなければならないはずなのだが、砂海の地上部には一切の水気はない。
本格的な調査はまだ行われていないが、ミレニアムの地質研究調査部によるとかつて海であった地形の関係で龍墓の地下水脈が地下に滞留していて、そこで水分を摂取しているのではないかと言われている。
  • 余談
元々はアビドスで不定期に確認されていた鋼鉄の蛇の住処であったともされているが、ジエン・モーランたちが住み着いたことでその姿を見ることも少なくなった。
SS集の【熱砂の砂漠】はここが舞台です。

寝床・ランドマーク


【矛砕の寝床】(出典:その125 番号:47)
矛砕は自身の縄張りに幾つかの寝床を用意してそこで気が向いた時休息をとっている。
無論その眠りを妨げる者はいないが、もしその禁を破るのならその頭上に巨槌が振り下ろされるのは想像に難くない。
ライズのラージャンが各フィールドで寝ているのをイメージして書いてみました。

【荒鉤爪の寝床】(出典:その126 番号:42)
荒鉤爪は基本的に特定の寝床を持たない。
食べたい時に食べ、眠りたい時に寝る。
そんな性格の為、小規模の洞窟は勿論。
簡素なオアシス、手頃な岩場、
他モンスターの縄張り、鳥竜の縄張り境界線のど真ん中
等々、寝る場所を選ばない。
砂漠のど真ん中で大きなイビキをして寝ている姿を目撃した生徒は思わず2度見をしたとのこと。

【燼滅刃の寝床】(出典:その131 番号:65)
燼滅刃の寝床は灼熱地帯の中で比較的気温が低い区域を選んでいる。
複数の寝床を持つ矛砕とは違い寝床は1つのみ。縄張りを回った後必ずその寝床に戻り休憩を行う。
その寝床は食料が備蓄してあったりなど以外と生活感がある。
他2匹と比べると真面目なイメージがあるのでこんなイメージで。

【灯台岩(とうだいいわ)】(出典:その144 番号:126)
アビドスの砂上船船着き場から、【調査拠点タイゲイ】至るまでの道中にあるランドマーク。
砂漠のど真ん中にニョッキリ生えており、モーラン種の回遊ルート上からも外れた位置にある為、今のところ倒壊の危険は無い。
高さは20メートル程だが、先端がポッキリ折れて近くに横たわっている。
その長さを足すと、27メートルだったのだろうと言われている。
サボテンも、水場もない為、モンスターは一体もいない。
時折ティガレックスやベリオロス亜種が、岩の頂上で休憩していることもある為、警戒は怠らない方が良いだろう。

【轟竜の飛び石(いし)/石柱(せきちゅう)】(出典:その119 番号:176)
ティガレックスの遠征は、アビドス高等学校・レッドウィンター連邦学園双方の悩みの種だった。
その悩みを解決するのがルクソール大防壁であり、レッドウィンターが支援をする切っ掛けにもなっている。
【ジエンの眼】の活動も活発に行われ、抜け目のない監視体制により発見された個体は、全てアビドス側の迅速な対応により撃退。
防衛戦を突破した個体の大多数はポポの存在を諦めたのか、その後は一切出て行かない事がGPS調査などで判明している。
防衛戦にやってくる個体も、何度も撃退されるとさすがに諦め。元の縄張りに帰って別の餌を探し求める様に。
これが後の【偏食個体群】である。それでも、大坊壁完成後も突撃してくる輩はいたが…
話を戻す。
ある日、【ジエンの眼】がアビドスよりかなり遠く離れた位置にいるティガレックスを発見した。
その進路の先にあったのは石柱群。【ジエンの眼】はその場所を知っていたが、特にセンサー類は配備されていない場所。
ティガレックスは到着と同時に一番低い石柱に飛び乗り、次の石柱に、次の石柱に飛び乗っていく。
この出来事に【ジエンの眼】は驚きと共に、助走や滑空を使用しないと飛び移れないほどの間隔が空いていく石柱群を、果敢に移動する食の執念に驚く。
砂漠に近いほど石柱は低く、集まりが良く。岩壁の近づくほど高く、間隔が空いていく。最後の石柱と岸壁の間はティガレックスの身体能力では、理論上到達不可能。
岸壁もネズミ返しの様になっているから、直接は登れないし堅いのか爪が立たない。
更に一部の石柱は、ここを縄張りにしているディアブロスの突進で壊されてしまうくらいに弱い。
だから、大丈夫だと判断していた。してしまっていた。
ここを通るティガレックスは、ディアブロスを刺激しない様慎重に移動する姿が撮影され、最後の難関も必死に羽を羽ばたかせて飛び乗ろうとしていた。
それでも通過する成功率は高くない様で。8度挑戦し、8度失敗してすごすご去って行くティガレックスが撮影されている。
水源が近くに無く、獲物も殆どいない為、ここを縄張りにする個体はいない。
アビドス高等学校はすぐさまこの場所に監視網を引き、交代制の駐屯地を建設した。

現在、この場所をどうするかレッドウィンター側と協議している。

【ハプルボッカ岩】(出典:その92 番号:152)
地形ネタ:ハプルボッカ岩
アビドス側に有り、回遊ルートからも外れた位置にある大岩。
全体的に丸く平べったいが、地面から1~2メートルほど上に高さ10~12メートル幅の空間がある。
上部を支えるように柱状に風化した岩があり、それが遠目から見ると歯に見え。
くぼんだ位置に茂った草が目に見え、口を少し開いたハプルボッカの大口に見える為こう呼ばれている。
何も無い所にぽつんとあり。ランドマークとして記録されている。
日陰の位置に小さいながら草木が生えていて、オアシス間を移動する草食種達の中継ポイントに。
時々、肉食種(主にティガレックス)が日陰で休んでいる光景を見る事もある。
水は無い為、長期滞在には向かない。
こういうランドマークがあっても良いと思います。
砂漠ですし、沢山は無いでしょうが…

【ジエン君の寝床】(出典:その188 番号:70)
寝床というか、集会所からほど近い緩衝地帯にある旧校舎の25mプール。
大きくなってからはそこで寝るようになった。
ジエン君が寝やすいように改造されており、楕円形になっている。

現象

【蒼風暴】(出典:その76 番号:161)
デザートブルーの細かいマカライト鉱石の破片が強風や竜巻によって大量に巻き上げられ、
それが気流によって蒼い霧のように空間を染めながら移動していく気象現象。
一見神秘的にも見える美しさだが、身も蓋も無く言ってしまえば色が蒼いだけの砂嵐であり、
むしろ通常の砂礫などよりも遥かに硬度が高いマカライトの破片により
場合によっては砂上船でさえ傷だらけになるほどの物理的な被害が生じるため、
蒼風暴の発生が確認された場合はデザートブルーやその周辺地域への接近と侵入が大きく制限される。
その性質上、基本的にはデザートブルーやその周辺の限られた範囲でのみ観測されるが、
風向きなどの条件が悪い方向に重なるとアビドス近郊にまでその影響が及ぶ可能性があるので警戒と対策は必要。

【スーパースモーク現象】(出典:その138 番号:43)
夜霧の森で極稀に起こる気象現象。
通常時の夜霧の森で起こる霧よりも極めて濃い霧に覆われ、それは付属している深淵のオアシス全体も覆い、深淵のオアシスに居たとしても最大で前方約30mしか見渡せない程の霧に覆われる。当然夜霧の森内だとそれとは比較にならない見渡しの悪さになり、推測では前方約1mしか見えないだろうと言われており、それ故に近付かず、又近付けたとしてもモンスターの餌食になるだけである。
幸い夜にしか霧は起こらず、夜の夜霧の森でも活動は禁止されており、又この霧によって半数程のモンスターは活動を殆どしなくなるという見解がある為この現象の危険性は皆無とされている。

【ノースモーク現象】(出典:その138 番号:86)
夜霧の森で極々稀に起こる気象現象
霧が通常と比べてとても薄いor無い状態になる現象で、この場合は夜の活動が限定的だが許可される
しかし、偶にこの状態が長続きせずに途中から濃い霧に覆われる場合がある為油断してはならず、そうなった場合は即時撤退が成される
この現象は夜霧の森の調査任務の際に偶然発見した現象である

【蜃気楼の砂丘】(出典:その117 番号:12)
アビドス砂漠に突然、ぽつんと一つだけ現れる小さな砂丘
しかし、それに近づこうとすれば見失い、通り過ぎたと思ったら後ろに現れる不思議なもの
巨大生物の力か、それとも純然たる自然現象か、興味は尽きない

【死海】(出典:その86 番号:119)
外の世界ではヨルダンに接する塩湖のことを指すが、キヴォトスではとある時期のアビドス砂漠のことを指す。
第一次鏖魔討伐が失敗し鏖魔ディアブロスを取り逃してしまい、加えて便利屋68が埋め付けていた発信機が水蒸気爆発により破壊されたことで探索不能となり、再討伐の為に捜索隊が派遣されることになる。
衛星では捕捉することが出来なかったため地道な捜索活動が行われることになったが、捜索が目の当たりにしたのは損傷の激しいモンスターの死体を除けば誰一人居ない砂漠であった。
後に判明したことであるが、これは鏖魔ディアブロスが狂暴走状態を維持していたことによって見境無く全てのモンスターを文字通り鏖殺せんと暴れていたことにより他のモンスターたちは表立って活動が出来なくなってしまったためである。
昔からアビドスに住まう者からすれば昔のアビドス砂漠に戻ったようだと懐かしんでいたところ、過去の記憶が無く、生命に溢れるアビドス砂漠しか知らない砂狼シロコはこの光景に膝から崩れ落ち「砂漠が死んだ」と生気なく呟く。
彼女の言う通りあれだけ大小様々な生命に溢れていた広大な砂の海から何一つ居なくなるというのは正しく「死んだ」と表現するに相応しく、この時期のアビドス砂漠は生命の存在しない砂の海──『死海』と称された。
鏖魔事件の終結により再びモンスターたちが砂漠に戻ったことで半ば死語と化しているが、モンスターが闊歩する砂漠を愛するようになったアビドスの者たちは、二度と死海にしないと心に誓うようになる。

【山龍砂嵐】(出典:その190 番号:182)
通常の砂嵐ではなく、モーラン種の出現に伴って発生する砂嵐のこと。
普通の砂嵐との相違点は、その風速と持続時間。山龍砂嵐は通常よりも強い風と短時間で過ぎ去るのが特徴。
厄介な自然現象であると同時に、モーラン種の呼吸で巻き上げられたミネラルが豊富な深層の鉱物が、新たな土壌を生み出す。

【峯山龍の寝返り】(出典:その205 番号:48)
正式名称、地脈活性反応震。アビドス自治区にて不定期に発生する震度1から震度3程度の地震。震度こそ低いが自然公園を含めたアビドス自治区全体が揺れるので、マグニチュードはかなり高いと推測できる。
古来より地震は「ナマズが暴れると地震が起こる」「地下に幽閉された悪神の慟哭が地震の原因である」など、地下に潜む何かが発生させたものであるという伝承が残っており、それらに倣ってか、もしくはアビドスの住民に深く刻まれたかの巨龍の姿が本能を刺激させたのかは定かではないが「モーランたちが寝返りでも打ったんじゃない?」という冗談が浸透していき、後にアビドス自治区ではこの不定期な微震を「峯山龍の寝返り」と呼ぶようになった。
アビドス 新生態系調査部の地質調査部門は、これはアビドス各地の地脈エネルギーが活性化した際に発生するものなのではないかと述べた。地震が発生するメカニズムに関しては依然として判然とはしていないが、今のところ地脈の活性化が有力説だとされている。
この地震はアビドスの大地が活性化した合図ともされており、地震が発生した後のアビドス各地の鉱脈には新たな地下資源が生成されるという報告結果が挙げられている。特に火山地帯の【龍墓煉獄】の変化は激しく、煉獄内部の温度上昇、一部鉱床の露出、鉱石資源の出現などが発生する。他にも温度上昇に伴いフヴェルゲルミルの水温が上がり、焦熱砂漠の範囲が拡大する。
焦熱砂漠の拡大により、冬の寒気から逃れるために集合していた大型モンスターたちの縄張り間隔が広がり、縄張り争いが若干ながら落ち着く様子が見られている。

【漁火】(出典:その251 番号:100)
夜の旧市街で時たま見かけられる現象。
それは、風化し人の居ない筈の街並みで街頭やビルの灯りがチカチカと点滅を繰り返していたという不可思議な話である。
調査したミレニアムの生徒曰く、辛うじて生きている変電施設に電気が流れ込んだ結果、街に灯りが灯っているのではないかと推察されている。
この怪現象については、電気お化けの仕業だとする説もあれば、何らかの雷撃を伴うモンスターの活動の余波とする説もある。
また、チョウチンアンコウの如く夜闇に光を灯す事で獲物を誘き出そうとしているのではないかとする説もあった。それはまさしく、漁火の様に。

砂漠に居る雷モンスターがもし旧市街を縄張りにしたら、こんな事も起きるかも知れない体操。

【砂漠性特殊循環気流】(出典:その253 番号:54)
アビドス上空を循環する気流のこと
モーラン種が起こす砂嵐の影響と発生した龍墓の影響で生み出されている
キヴォトス周辺の気圧変化から完全に独立している
気流は非常に読みやすく、砂上船で航海する場合は有用である
基本的にはモーランたちの進行方向と同じく、地図を参考に反時計回りに渦を巻いている
龍墓原生林、泥沼地帯、大沼地が低気圧になっており、他の砂砂漠、岩石砂漠などが高気圧気候となっている

【爆鱗鍾洞】(出典:その255 番号:172)
読み方は ばくりんしょうどう
バクダンハコビアリが起こす現象
主に龍墓煉獄内で見られる
この種が爆発するのは先にも言ったが巣までもが爆発する、その威力は凄まじく大タル爆弾Gに匹敵する、巣が爆発する理由は火薬岩を巣を造る材料とするからである、この巣は速度の代わりに耐久性が怪しくある程度の衝撃を加えると巣が落ちる、そして爆発する

【アペプのオアシス】(出典:その279 番号:16)
アヌビス砂丘で見られる逃げ水の総称。
砂丘に囲まれた盆地には時折光を反射するオアシスのようなものが見える。貴重な休憩ポイントだと駆け下りて行くと、そこは自然が作り出した悪意無き凶悪な罠であることが分かるだろう。辿り着いた先にあるのは乾き切り、ひび割れた白砂の大地。白い地面とひび割れが日光を反射する水のように見えていただけである。周囲を見渡せば恐らく迷い込んだ果てに絶望とともに息絶えたであろう草食竜の骨が転がっていることが稀によくある。
アヌビス砂丘地下には龍血が流れていないためオアシスが形成されることはまず無い。ここの探索の任を受ける者たちはそれを理解しているが、それでも容赦のない日光によって正常な思考が困難になりつい駆け寄ってしまい落胆する報告が度々挙げられている。
調査の際は余剰と言えるほどの水と直射日光を防ぎつつ風通しの良い衣装の準備が必須である。

【龍咆】(出典:その283 番号:18)
雷荒山周辺で見られる自然現象。
特定の条件下においてこの山はその表情を一変させる。
ジエン・モーランが呼吸のために浮上する際に発生する砂嵐と南下する湿気を含んだ空気が合流し、大規模な【ハブーブ】(雷雨を伴った巨大な砂嵐)を巻き起こす。砂嵐の内部は豪雨と砂塵によって視界が最悪であり、立っていることすらままならない暴風に加え、雨のように降り注ぐ落雷も発生するため、もはや「世界の終わり」と見紛うほどの大嵐となる。これを龍が怒って吼えた際に嵐と雷を呼ぶという逸話から【龍咆】と名付けられた。
そしてこの移動する大嵐はやがて雷荒山に沿って上空に登り、【積乱雲】を生じさせる。この積乱雲により雷荒山周辺は豪雨と千の雷を降らせる。この豪雨は後に重要な役割を果たす。とはいえ幾ら環境が激変したとは言ってもアビドスは砂漠。乾燥した空気では積乱雲は長くは続かない。しかし短時間とはいえ観測される水量は桁違いである。
自然の化身である古龍とアビドスの地形が織り為す他に類を見ない天災である。

【緑の再生】(出典:その283 番号:18)
雷荒山周辺で見られる自然現象。
降り注いだ落雷は植物の成長を促進する窒素肥料を生み出す。
それらが雨水と反応することで山周辺が緑で生い茂る【緑の再生】という時期が訪れる。多様な養分を含んだ雨水は山の麓周辺に堆積した保水性の高い火山灰や腐葉土を含んだ土に浸み込む。一定量の水を含むと余剰分が水捌けの良い砂漠の大地を流れ、水の流れを形成し一時的に川を形成する。この川は巨大ハブーブ【龍咆】と積乱雲の雨水が発生した時のみ出現する「幻の川」と呼ばれるようになる。
その川の水は最終的に泥沼地帯へと流れ着き、窒素肥料を含んだ栄養豊富な水が泥沼地帯をも活性化させる。

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Monster Hunter Abydos
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  • Monster Hunter Abydosへようこそ
  • 注意事項
  • スレッドで絶対に守ってほしいルール
  • スレッドにおけるざっくりとした創作のルール
  • ビナー 及び デカグラマトンについて
  • 進行形の話について

Monster Hunter Abydosへようこそ

+ ...
  • あにまん掲示板発祥のMonster Hunterシリーズとブルーアーカイブのクロスです
  • モンスターハンターの砂漠とブルーアーカイブのアビドスを融合させた概念です
  • 峯山龍 ジエン・モーランがアビドスに出現したら?という概念が基になっています
  • 派生して、アビドス砂漠にMH世界の砂漠出身モンスターが登場する世界観が形成されました
  • モンスターたちの出現で変化したアビドス砂漠の生態系や環境、生活、各所への影響、発明などを出し合って議論しています
  • 時折、出された設定を基にしたSSなども執筆されています
  • 200スレにも及ぶ長寿スレなので、追うのは大変かもしれません。
  • ですが、もし可能であれば、一スレ目から読んでみてください。

注意事項

+ ...
  • このスレではブルーアーカイブとモンスターハンター、両方の世界観を守るために、登場するモンスターたちの選定基準といくつかの制約を設けています。
▼以下に、その制約内容を記していきます。
1. 基本的には砂漠を起点に活動するモンスターのみ、参加可能とする
2. 広範囲に移動、繁殖するモンスターやモーラン種以外の古龍は参加不可とする
3. モンスターたちは基本、アビドス砂漠内のみで行動するものとする
4. 現時点で判明しているストーリーと設定のみを使用し、憶測の域を出ない設定や概念は控えるものとする

出禁となっているモンスターは以下のリンクからご確認ください
https://writening.net/page?VRpa5s

スレッドで絶対に守ってほしいルール

+ ...
1. 大前提として、あにまん掲示板のルールは【絶対厳守】してください
2. スレ違いの内容や過度なアンチ、過度なヘイトを匂わせる投稿は禁止です。
3. また、上記とは逆に一方の作品を過剰に持ち上げる行為もまた禁止とさせていただきます
4. このスレの概念を別のスレに投稿しないでください。他のスレの迷惑になります
5. 投稿者への誹謗中傷の書き込みは禁止です。即時報告させていただきます
6. 別作品、別スレ、別概念を引用した設定の創作はお控えください(程度にもよりますが、パロディなどは良しとさせていただきます)
7. 露骨な性描写や部位欠損などの、エロ・グロ系のSSや作品の投稿はお控えください
8. 両原作に対する敬意をもって、当概念をご使用ください
9. 生態系や砂漠に影響を齎すような極端に強いだけの特殊個体の創作はご遠慮ください
10. オリジナルモンスターの創作はご遠慮ください
11. 上記10項目のルールを守れる方のみ、以下のリンクからスレッドにご参加ください

コイツ In アビドス砂漠 過去スレッド一覧

スレッドにおけるざっくりとした創作のルール

+ ...
1. 新たに設定を創作する際は、スレ民が現状の設定と照らし合わせて、可否を決める場合がある
2. オリジナルキャラクター、環境生物の作成はスレ民に要相談で作成すること (現状、新たに追加する予定はありません)
3. オリジナル生徒を作成する際は、役職名(本名)という形式で書くこと
4. 環境生物を作成する際はモンスターとの区別を付けるようにすること
5. 環境生物を作成する際はモンスターハンターシリーズかブルーアーカイブの何かしらの設定に基づいた生態をすること

例:猛者ハンター (白織 ミスエ)
  情報部リーダー (鷲野眼 ヤト)


ビナー 及び デカグラマトンについて

+ ...
強くし過ぎる、或いはサンドバッグにするなどで度々荒れている為、ネタにする場合(特に強さの関わるネタ)は注意して下さい。

※現在、この話題は本編での掘り下げがあるまで言及禁止です。

扱いについての議論
https://bbs.animanch.com/board/3821968/?res=140
上記スレの140以降〜次スレ冒頭を参照

進行形の話について

+ ...
山海経の現状、キサキの容体(執筆時点)など、今後のストーリーでどうなるかがまだわからない内容は、完治させるなどの極端なネタは控える方向でお願いします。
(ストーリーの展開次第では歪みになる、そもそもネタ自体がメアリー・スーの様な極端な物になりがちな為)
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