【黄晶竜】 | |
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素性 | NPC 初出 632話 |
種族Lv. 識別結果 |
シトリンドラゴン 性別不明 Lv. (632話時) 黄晶竜 シトリンドラゴン ??? ??? ??? ??? ??? ??? |
経歴 | |
キースとの関係 | 人見知り(他プレイヤーよりはまし。) |
紹介文 | |
備考 | ・竜たちの次代の主と目されている存在。古竜の巣の「深遠」にいた。 ・体格は他の名持ちに比べ小さく初見でレッサードラゴン、1242話でもドラゴン級 ・魔力をまるで感じ取れない。 ・全身が黄色の水晶の装甲で覆われ派手だが細身。尻尾は二股に分かれ、翼は体躯に比べ大きい。 ・あまり活発でないのか、反応が乏しかった。W15の海の幸に感動し初めてしゃべった。 ・口調は幼い。少年のよう。 ・食の嗜好が独特で、他の竜が蛤に夢中に対してウニがお気に入り。(1229話) 陸上ではレウケーの写身という樹を気に入って食べている。(1242話) ・1242話からキース'sブートキャンプに参加することになった。戦いも慎重。 ・動きそのものは軽快で高い機動力があり、様々な属性を使い分けて器用。隙の少ない万能型後衛 ・本人は水晶竜の特攻隊長のような戦い方が理想のようで、その勘違いを正すための修行らしい。 ・修行には転生煙晶竜と長老が付いており悪影響が心配 ・1244話でグレータードラゴンには及ばないもののドラゴン級を越える大きさに。 その変化はクラスチェンジやLv.upとは異なり、どちらかと言うと魔竜化に近い。 黒光りする筋が走るなど苦しげだった。しかし貴種にとっては避けては通れない道らしい。 ・変化後はより優雅にになり、体に比較して尻尾と翼の面積が大きい姿に。 ・興奮しているのかしばらくレシプロ機のような曲芸飛行をしていた。 ・1245話の海中戦でも傍目には器用に動いているが、本人は不自由を感じているらしい。 ・しばらくは長老預かり(1254話) ・アンデッドとは相性が良く、光魔法を自らの体で乱反射しつつ使用。 ・1258話でナインテイルの首傾げの洗礼を受けた。 ・召喚モンスター達が面倒を見ており、首に清姫,貴船が巻きつき生体アーマーになったりした。(1259話) ・少しずつ自らの戦い方を構築しているようだが、ブートキャンプのせいか1272話で早くも次の段階に。 かなり長く苦しんだが、地脈、精霊の力が強い召魔の森に長くいたからか、精霊魔法の才を発現させた。 ・大きさはパティオ安心して頭にパイルダーオンできる程に大きくなったが、体形は細いまま羽が長く、 空中戦仕様に。翼に皮膜が無くなり羽根が生えた。体の色とあいまってより派手になった。(1273話) ・精霊魔法の教官はキュアノス、ルベル。キュアノスは同化で進化時にも手助けをした。(1273話) ・精霊門と同じような複数精霊の使役でも、中位、上位精霊が混じる特別な力を持つ。 |