七浜国の政治に関するルール
2024年7月27日 制定・施行
2024年10月30日 改定
2025年1月21日 改定
2025年3月30日 改定
2025年4月6日 改定
2024年10月30日 改定
2025年1月21日 改定
2025年3月30日 改定
2025年4月6日 改定
- 1. 当国の運営は管理人と議会の 2 つにより構成される。
- 2. 各役職の職務内容は以下の通りである。
- <管理人>
他国と国交を締結した場合や参加者への処分が決定した際、ならびにルールが制定された際の公式アカウントでの公表や、ルールの大本の作成、参加者間で問題が発生した際の介入・仲裁・調停など、当国に関する全般の業務を行う。
- <議会>
ルールや法案の作成・承認や、他国との国交締結など、重大事項の決定権を持つ。また、国鉄車両製造や武器の製造において、国より認可を受けた工場の追加・削除を行うことができる。議会参加者はリアクション機能により投票を行い、出席している議員のうち約半数が賛成した場合、そのルール・法案・締結許可等が決定し、可決される。
- 3. 各役職の最大人数は以下の通りである。
- <管理人> 3 人
- <議 会> 9 人 (管理人+6 人)
- 4. 管理人は問題が発生した際の対応などを行うことに基づき、ある程度の迅速性が求められるため、DM グループに長時間浮上できる参加者が就くことが望ましい。また議会でも、毎日1回は浮上できる人が参加することが望ましい。
- 5. 議会での議題の投票の締め切りについては、その議題に締め切りの時間が書かれている場合はそれに従う。議題に締め切りの時間が書かれていない場合は、議題の提出から24時間後を締め切りとする。
- 6. 各省庁・公営企業(国土交通省・国防省・七浜国有鉄道等)に関する議案に限定し、当該省庁・企業は担当者1人を議会に出席させ、当該省庁・企業としての議案に対しての立場を表明することができる。
- 7. 各役職に就く参加者の決定方法は以下の通りである。
- <管理人>
- 毎年3月、7月、11月の第三土曜日に管理人選挙を行い、そこで当選した3人が4月・8月・12月の1日から管理人としての活動を開始する。
- <議会>
- 3月と9月の第三土曜日の管理人選挙と同時にメンバーを入れ替え、その都度当国公式アカウントにて就きたい参加者を募る。なお参加者から活動休止者が出た場合は必然的に欠員が発生するため、当該者が活動を再開するまでの代わりの議員を募集する。
- <管理人>
- 8. 管理人は他国の管理人・副管理人を務めている場合は当国のこの役職に参加することができない。なお参加者を募らずに個人のみで運営・開発をしている場合はこの限りではなく、この役職に参加することができる。議会に関しては他国で管理人・議員を務めていても参加することができるが、参加できるかは他国のルールによる。
- 9. 管理人に対して不満がある場合は不信任決議案を提出して運営陣の交代を求めることができる。 (詳細は不信任決議案に関するルールを参照。)
- 10. 新たな管理人が決定した場合、投票日の第三土曜日から新体制が発足する1日までを引き継ぎ期間とし、管理人を務めていた際の状況等を次期管理人と共有する期間とする。なおこの期間は新体制に移行している訳ではないため、次期管理人が現管理人と同様の業務を行った、あるいは管理人としての権限を使用した場合は職権濫用とみなし、次期管理人としての職権を剥奪する。
- 11.管理人は戒厳令を発布することができる。
戒厳令を敷くためには正当な理由が必要である。また、戒厳令は最長1週間とし、一度行うと次行えるのは2週間後とする。
戒厳令が敷かれている途中は開発等を制限することはないが、管理人は議会と投票を行わずに追放や法改正を行うことができる。
戒厳令を発布した管理人は辞職する必要がある。