2036年（動画10回目）に誡登市街で発生した大規模な市街地戦闘。別名、高町なのは襲撃事件。 突如、リューク洋行に所属する高町なのはが誡登市へ襲撃。
市外空域でグリペン四個飛行隊を撃破され、管制施設も破壊された誡登戦闘航空団はイチロー捕獲作戦でダメージを受け、修理中だったスーパーX2を投入。 激しい戦闘を繰り広げるが、イチローのレーザーで蓄積したダメージと、なのはさんの猛攻撃により撃墜されてしまう。 しかし、その隙に権藤一佐率いる特殊部隊が攻撃し、なのはをしとめた。 その後、リューク洋行との間に停戦が成立したが、雇い主がニコ鉄陣営なのか、ニコ中なのかは、わかっていない。 この戦闘で、伊佐地〜尼存間は多大な被害を受け、誡登環状線などの線路が破壊されたほか、糖武鉄道の東上線が一時運行停止になった。 なお、リューク洋行に所属している傭兵の中で、唯一、金では動かないとされる、高町なのはが出動したのは、かいとエクスプレスが、頭冷やしさせたくなるような行為を行っていたからとの噂がある。
