鶴屋旅客鉄道会社 > 桂園寺駅・刹那河原駅

桂園寺(けいえんじ)駅・刹那河原(せつながわら)駅

概要

60分以内の駅間乗り換えを認めているため、ここでは同一の項目に記すこととする。 桂園寺駅は、赤楽環状線の駅としては5番目に建設された駅。

地上に貨物線、2階に対向式2面2線のホームを持つ。 当初は、ホーム構造は同じであったが、旅客ホームが地上階に設置されていた。
刹那河原駅は、桂園寺駅の北に位置する、摂山線の駅としては3番目に出来た駅。 ホームは3階に位置し、対向式2面2線である。 設置当初は、ホーム構造は変わらないものの、地下駅であった。 空港特急は速度を全く落とすことなく通過するため、通過時は注意が必要である。 駅番号は、桂園寺駅が K14 、刹那河原駅が S13

歴史

  • 第14回(2030年)赤楽環状線第5の駅として桂園寺駅が開業。その後、すぐに延伸される。
  • 第17回(2033年)桂園寺駅高架化。空いた地上階は貨物駅に転用される。
  • 第18回(2034年)摂山線第3の駅として刹那河原駅が開業。但し、初めは線路しかなかった。
  • 第21回(2038年)刹那河原駅高架化。交差順が以前と正反対になる。

名所とランドマーク

  • 桂園寺商店街
    • 店舗毎の売上は涼宮商店街にも匹敵し、規模としては市最大の商店街。 2035年に2番街が造成され、更に賑わいを見せている。 どうやら金物屋はないようである。
      + この商店街にまつわる噂
    • この商店街でデートをしたカップルは、半年後二人とも生きてはいない。 つまり、この商店街でデートしたカップルは、半年後までに少なくともどちらかは死んでいるということだ。 過去に、それが原因で全国規模に中継される連続殺人事件が起こったこともあり、 公園にある首塚には、そのときの被害者の首が空から飛んで戻ってきたらしく、 そこを破壊しようとした場合、その人間にはとてつもない不幸が訪れるといわれる。 また、商店街の中にある寺には、そのときに使われた凶器も安置されているそうだ。 ちなみに、凶器は購入後すぐに使用されたらしく、店のロゴもおもいっきり真っ赤に染まっている。
    • 本命にあげるプレゼントは、ここで購入すると吉 しかし、この商店街にある噂は、何も暗い噂だけではない。 本命にあげるプレゼントをここで購入すれば、すごい効力を発揮することが出来るそうだ。 ただ、それは対抗馬が同じように購入した場合にも適用され、その場合は関係が余計にこじれることになる。 先述の殺人事件の被害者の一人も、ここでケーキの材料であるたこ焼きを購入したらしい。

    路線・隣の駅

    赤楽環状線   鏡橋駅 K13  ← 桂園寺駅 K14  → 黒井園駅 K15
    摂山線  空港特急   通過  普通   高月虎町駅 S12  ← 刹那河原駅 S13  → 十三銀平駅 S14

    元ネタ

    「School Days」

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    最終更新:2010年08月06日 14:56
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