バイバイ、長い夢。
楽しかったよ。
でももう終わりだ。
僕はきっとこの夢から醒める。
・・・根拠は無いけど・・・きっと・・・
僕のお願い・・・叶わないって分かったから・・・。
馬鹿みたいだよね僕。
ずっとレイ、レイって言ってて、探し回って、いろんな人に迷惑かけて。
キミの姿見たとき、嬉しかった。
やっと、逢えたって思った。
キミが僕のこと忘れてても、僕はずっとキミの事想ってるから。
・・・いたいよ。
キミの傍に、居たい。
どうして僕じゃないの?
どうして・・・キミの傍に居るのは・・・・・
でも、痛いんだ。
身体が、心が、全て。
痛くて、痛くて、痛くて・・・
どうして・・・・・・僕じゃないんだろう・・・。
・・・でも、もういいんだ。
夢の中で、僕はいろんな人に迷惑かけた。
僕がキミの傍に居ても、きっとキミの邪魔になるだけ。
バイバイ、長い夢。
僕は・・・もう・・・――
「はいはい、寝るのにはまだ早いですよ、お嬢さん。」
「・・・誰?」
「私が誰かは今はどうでもいいのです。そんな安らかな顔して寝ようとしたって駄目ですよ。」
「ほっといてよ・・・僕はもう・・・」
「駄目です。貴女にはこれから、皆の目を醒ます為に手伝ってもらうんですから。」
「僕は別に・・・」
「まったく・・・『ノクターン』のリーダーもパートナーもずっと寝こけてるなんて大問題になってるんですよ。
時鏡様を心配させるような真似は止めて欲しいですね。」
「じゃあなおさら僕が起きた方が・・・」
「もし仮に貴女が起きたらずっとレイレイ騒いでるに違いません。だったら起こすの手伝ってもらいますよ!」
――パン、と音を立て、黒髪の主が手を打った。
「私の名は暁/アカツキ!この悪趣味な悪夢を、明けさせてもらいますよ!」
そういって、悪夢へと乗り込んだのが、一名。
そして、巻き戻されたのが一名。
願わくば、悪夢の主を破壊せよ。
Southern cross = サザンクロス(願いを叶えて)
楽しかったよ。
でももう終わりだ。
僕はきっとこの夢から醒める。
・・・根拠は無いけど・・・きっと・・・
僕のお願い・・・叶わないって分かったから・・・。
馬鹿みたいだよね僕。
ずっとレイ、レイって言ってて、探し回って、いろんな人に迷惑かけて。
キミの姿見たとき、嬉しかった。
やっと、逢えたって思った。
キミが僕のこと忘れてても、僕はずっとキミの事想ってるから。
・・・いたいよ。
キミの傍に、居たい。
どうして僕じゃないの?
どうして・・・キミの傍に居るのは・・・・・
でも、痛いんだ。
身体が、心が、全て。
痛くて、痛くて、痛くて・・・
どうして・・・・・・僕じゃないんだろう・・・。
・・・でも、もういいんだ。
夢の中で、僕はいろんな人に迷惑かけた。
僕がキミの傍に居ても、きっとキミの邪魔になるだけ。
バイバイ、長い夢。
僕は・・・もう・・・――
「はいはい、寝るのにはまだ早いですよ、お嬢さん。」
「・・・誰?」
「私が誰かは今はどうでもいいのです。そんな安らかな顔して寝ようとしたって駄目ですよ。」
「ほっといてよ・・・僕はもう・・・」
「駄目です。貴女にはこれから、皆の目を醒ます為に手伝ってもらうんですから。」
「僕は別に・・・」
「まったく・・・『ノクターン』のリーダーもパートナーもずっと寝こけてるなんて大問題になってるんですよ。
時鏡様を心配させるような真似は止めて欲しいですね。」
「じゃあなおさら僕が起きた方が・・・」
「もし仮に貴女が起きたらずっとレイレイ騒いでるに違いません。だったら起こすの手伝ってもらいますよ!」
――パン、と音を立て、黒髪の主が手を打った。
「私の名は暁/アカツキ!この悪趣味な悪夢を、明けさせてもらいますよ!」
そういって、悪夢へと乗り込んだのが、一名。
そして、巻き戻されたのが一名。
願わくば、悪夢の主を破壊せよ。
Southern cross = サザンクロス(願いを叶えて)