ダークアベンジャーズ (MARVEL NOW!後)
USエージェント
スパイダーマン(アイ・エーパエク)
キャプテンマーベル(ムーンストーン)
ホークアイ(トリックショット)
ソー(ラグナロク)
スカーレットウィッチ(Dr.ジューン・コビントン)
ハルク(スカー)
ニューダークアベンジャーズ 新メンバー(FEAR ITSELF後)
- ノーマン・オズボーン・・・リーダー
- ハルク(スカー)
- ソー(3代目ラグナロク)
- 2代目ウルヴァリン(ゴーゴン)
- 2代目ミズ・マーベル(サプリア)
- 2代目ホークアイ(トリックショット)
- 2代目スパイダーマン(アイ・エーパエク)
- スカーレットウィッチ(Dr.ジューン・コビントン)
ダークアベンジャーズ(シビルウォー後)
- ダークアベンジャーズは掲載誌タイトル。作品世界内では単にアベンジャーズと呼ばれている。
- シビルウォー後に再結成されたアベンジャーズで、星条旗カラーのアーマーを身に付けたアイアンパトリオットをリーダーとする。
- アイアンパトリオットの中の人はノーマン・オズボーン(初代グリーンゴブリン)であり、アーマーはトニー・スタークの試作品。
- そのアーマー自体は、ゴーストと言う壁のすり抜けのできるヴィランが、保管金庫を中から解錠して強奪した。
- オズボーンをはじめ、ヴィランを多く内包するとんでもないチーム。
- アメリカ政府公認の正式な「アベンジャーズ」として活動していた。
- 素性こそ隠しているが、メンバーの多くは政府公認のヴィラン徴用チームである、サンダーボルツから引き継いでいる。
- 政府公認である分、同じような性質を持っていたバロン・ジーモのサンダーボルツよりも遥かにタチが悪いとも言える。
- 事実、S.H.I.E.L.D.を解体してH.A.M.M.E.R.なる独自組織に移行するなど、旧アベンジャーズ体制の破壊と権力の把握に、一度は成功してしまった。
結成時メンバー
- アイアンパトリオット(ノーマン・オズボーン):リーダー 逮捕されたが、脱獄しチーム再結成。
- セントリー シージ終盤、ソーに介錯されて【死亡】
- スパイダーマン(三代目ヴェノム/元スコーピオン)逮捕され【離脱】脱獄後スコーピオンに戻った。
- ホークアイ(ブルズアイ)逮捕後、脱獄したが闇に支配されたデアデビルに殺害された。【死亡】
- アレス シージ展開中、残虐行為に嫌気がさして反対したところ、セントリーに殺され【死亡】
- ウルヴァリン(ダケン) シージ終盤一人だけ脱出。
- ミス・マーヴェル(ムーンストーン)逮捕され【投獄】サンダーボルツ入りした。
- キャプテン・マーヴェル(ノヴァ/ノー・ヴァー)結成直後に離反【脱走】ヒロイックエイジから、本物のアベンジャーズに入った。
余談
- 二次裏では「ダベンジャーズ」「駄ベンジャーズ」等と呼ばれる場合がある
最終更新:2013年07月18日 21:38