聖刻@Wiki

イルーク・ワジ

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西方暦以前のケブレス山岳民の大戦士長(ダム・デ・ラザ)。
天の言葉〉に記された(アール・ゴウン降臨阻止に伴う)モニイダス滅亡成就の楔を打ち込むべく、軍団を率いてラムクトを下山。
巧みな戦術で四操兵を分断し目標のガーヴスを孤立無援の状況に追い込み、巨獣はおろか亜竜をも捨て石としてゾーン・マギシーナの力を削いで切れ味を鈍らせ、切り札の透妖虫を使いマルウェル・ヘリエ・ガーヴェラル・ルクーツを葬り立ち去る。

数年後のアレイ・モーアが引き起こした大混乱の中、今度はベイラ・アロウ・ルクーツの前に現れ、助力を申し出る。
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