マイグス
モニイダス四操兵の南面の武者。
ソルゴナの護衛であり、大剣を使う操兵。
エルグスにはわずかにスピードでは劣るが西方工呪会製の一般的な狩猟機の基準を遥かに凌駕する。
またマイグス自身も、どちらかといえばパワー重視な操縦を好む傾向があるという。
ソルゴナの護衛であり、大剣を使う操兵。
エルグスにはわずかにスピードでは劣るが西方工呪会製の一般的な狩猟機の基準を遥かに凌駕する。
またマイグス自身も、どちらかといえばパワー重視な操縦を好む傾向があるという。
近年発掘された時とモニイダスの守護操兵であったころとは装甲の外見が若干違っており、過去の装甲は南面の武者と謳われたように胴体の装甲も面を象ったかのような形をしていた。
休眠中に自身の修復に使う力を節約して簡素な形にしたのかもしれない(メタなことを言えばデザインリニューアルである)。
休眠中に自身の修復に使う力を節約して簡素な形にしたのかもしれない(メタなことを言えばデザインリニューアルである)。
装備 両手剣ダルゾナ・オブ・マイグス(BN値+3、ダメージ修正値4D5+5、完全成功値8)
主な操手
- ケイス・ナン・コレブル
- ベル・メール・シャロウム 先代の操手?