聖刻@Wiki

ツォノ・マ・ソウグ

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匿名ユーザー

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逆三角形の胴体にお椀をひっくり返したような頭部、結印用の
腕部の他に太い腕部が一対(これは土中で術が使用できなくなった時に
地面を掘り進む為)、肩部には地中から地上を見る為の潜望鏡がついている。
新造された機体で他の八門練法師が使用している古操兵と比べると練法
増幅能力が低く、それを補う為に呪封筒が腰部後方に二基付けられている。

本来の姿は〈八機神〉の一体、〈土虎の操兵ツォノ・パドゥマ・クベーラ

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