おはようセックス@小説まとめ
生成 纁。
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やあ!こんにちは!
僕の名前は“生成 纁(きなり そひ)”!
年齢は16歳!ぴかぴかの高校一年生だ!
誕生日は1月28日!みずがめ座だよ!えへへ☆
血液型はAB型!でもみんな聞いてくれないんだぁー…ほんのり落ち込んじゃう!
あ、性別は男の子だよ!ちょっと期待してた人、ごめんねー!
僕は普段は夢幻学園っていうちょっぴり変わった学園に通ってるんだ!
でも今はちょっとだけお休み。まあ、後で泣いて謝れば許してもらえるよねー♪
僕の名前は“生成 纁(きなり そひ)”!
年齢は16歳!ぴかぴかの高校一年生だ!
誕生日は1月28日!みずがめ座だよ!えへへ☆
血液型はAB型!でもみんな聞いてくれないんだぁー…ほんのり落ち込んじゃう!
あ、性別は男の子だよ!ちょっと期待してた人、ごめんねー!
僕は普段は夢幻学園っていうちょっぴり変わった学園に通ってるんだ!
でも今はちょっとだけお休み。まあ、後で泣いて謝れば許してもらえるよねー♪
さて、そんなわけで僕は今子供たちのたっくさんいる公園にやってきたんだ!
いいなぁーかわいいなぁー。
ボール遊びとかブランコを漕いだりとか水溜まりに突っ込んだりとか空飛んでたりとかとかとかとか…
すっごく楽しそうだよね!吐き気がする!
んーいいなぁー…すっごく和むなぁ。癒されるなぁ。
こーんな光景を見たら、みんなはどう思うかな?
僕はぶちこわしにしたくてたまらないんだけど☆
と、いうわけで。
僕は本能に忠実に公園の中にゆっくり入っていくよ!
周りの子供たちは僕に気付くと少しだけ顔をこちらに向けるけど、またすぐに遊びに戻っちゃった!
残念!まずは近くの砂場で一人で寂しく遊んでいるパンクした自転車みたいな顔をしている少年をターゲットにしよう!ろっくおん☆
とりあえず声をかけてみよう!コミュニケーションは大切なんだよ!
いいなぁーかわいいなぁー。
ボール遊びとかブランコを漕いだりとか水溜まりに突っ込んだりとか空飛んでたりとかとかとかとか…
すっごく楽しそうだよね!吐き気がする!
んーいいなぁー…すっごく和むなぁ。癒されるなぁ。
こーんな光景を見たら、みんなはどう思うかな?
僕はぶちこわしにしたくてたまらないんだけど☆
と、いうわけで。
僕は本能に忠実に公園の中にゆっくり入っていくよ!
周りの子供たちは僕に気付くと少しだけ顔をこちらに向けるけど、またすぐに遊びに戻っちゃった!
残念!まずは近くの砂場で一人で寂しく遊んでいるパンクした自転車みたいな顔をしている少年をターゲットにしよう!ろっくおん☆
とりあえず声をかけてみよう!コミュニケーションは大切なんだよ!
「やあ!はじめまして!」
「……おにいちゃん、だれ?」
「ん?僕の名前は生成纁!年齢は16歳!ぴかぴかの…」
「うん、わかったよ。もういいよ。」
「え?もういいの?僕の人生を余すことなく語ってあげたかったのに!」
「……おにいちゃん、だれ?」
「ん?僕の名前は生成纁!年齢は16歳!ぴかぴかの…」
「うん、わかったよ。もういいよ。」
「え?もういいの?僕の人生を余すことなく語ってあげたかったのに!」
だって、これからきみを殺すんだから、それくらい知っておいて欲しくなるじゃないか☆
僕が一人高らかに自己紹介をしていると、少年に飽きられてしまったよ!やれやれ、これだから最近の子は!
ちょっと“おしおき”が必要だよね!みんなもそう思うよね!
よーしおにいちゃん張り切っちゃうぞー!
僕が一人高らかに自己紹介をしていると、少年に飽きられてしまったよ!やれやれ、これだから最近の子は!
ちょっと“おしおき”が必要だよね!みんなもそう思うよね!
よーしおにいちゃん張り切っちゃうぞー!
「えい。」
「……!?が…あ……」
「あーだめだよ駄目ダメ、まだ死なないでよぅ!」
「か……は…ぁ…ぅ……」
「……!?が…あ……」
「あーだめだよ駄目ダメ、まだ死なないでよぅ!」
「か……は…ぁ…ぅ……」
あっれー?
加減を間違えちゃったかなぁ?
ちょっと心臓を止めて息ができないようにしただけなのに。
こんなに簡単に先立たれちゃ、ぜんぜん楽しくないよ!もう、僕ったらおばかさん!
加減を間違えちゃったかなぁ?
ちょっと心臓を止めて息ができないようにしただけなのに。
こんなに簡単に先立たれちゃ、ぜんぜん楽しくないよ!もう、僕ったらおばかさん!
あ、そっか!
心臓じゃなくて、他のところから潰せばいいんだ☆
さっすが僕、あったまいーい!
そうと決まればもう死んじゃったこの子はその辺に捨てといて、ついでにジャンプ台にしつつお役御免だ!
心臓じゃなくて、他のところから潰せばいいんだ☆
さっすが僕、あったまいーい!
そうと決まればもう死んじゃったこの子はその辺に捨てといて、ついでにジャンプ台にしつつお役御免だ!
ぴょーん。
というわけで僕は公園の真ん中辺りに降り立ったのだった!
みんなは遊びに夢中で仲間の死にすら気付いてないみたい!間抜けだね!これだから子供は!楽しいよね!!
弱い者いじめだーい好きぃ!あはははは!!
ひとしきり笑ったところで、ふと考えた。
あ、もしかしたらあの子、一人だけ砂場で遊んでたしぃ、なんか根暗っぽかったし、もしかしたらみんなに避けられてたりして!
やーい、いじめられっ子!!
きっとみんなもせいせいしたよね!やったね!学校の癌がいなくなったよ!
まあみんな殺すけどね!うふふ!
次は…そうだ、そこでボールを蹴って遊んでいる少年A、B、Cを次のターゲットに!ろっくおん☆
みんなは遊びに夢中で仲間の死にすら気付いてないみたい!間抜けだね!これだから子供は!楽しいよね!!
弱い者いじめだーい好きぃ!あはははは!!
ひとしきり笑ったところで、ふと考えた。
あ、もしかしたらあの子、一人だけ砂場で遊んでたしぃ、なんか根暗っぽかったし、もしかしたらみんなに避けられてたりして!
やーい、いじめられっ子!!
きっとみんなもせいせいしたよね!やったね!学校の癌がいなくなったよ!
まあみんな殺すけどね!うふふ!
次は…そうだ、そこでボールを蹴って遊んでいる少年A、B、Cを次のターゲットに!ろっくおん☆
「やあ!こんにちは!」
「あ?」
「おにいちゃんだれー?」
「よそもんがはいってくるんじゃねーよ。」
「あ?」
「おにいちゃんだれー?」
「よそもんがはいってくるんじゃねーよ。」
なんだろう、すごく腹が立つ!
これはもう“おしおき”が必要だよね!そうに違いないよ!
よーし、今回は三人まとめて~…潰れちゃえ☆
これはもう“おしおき”が必要だよね!そうに違いないよ!
よーし、今回は三人まとめて~…潰れちゃえ☆
「えいっ。」
「……!!?」
「!!どうした、きは…がっ……!?」
「おい、おまえらなに…が………」
「うーん、粛清完了☆」
「……!!?」
「!!どうした、きは…がっ……!?」
「おい、おまえらなに…が………」
「うーん、粛清完了☆」
すっきり!
でも今回はこれじゃ終わらないよー!
心臓を潰しちゃうとつまんないことがわかったから、今度は内臓をちょっと潰しただけ!
だからまだ生きてるよ!おもしろーい!
さあさあ、誰が一番先に死ぬかな!わくわく。
でも今回はこれじゃ終わらないよー!
心臓を潰しちゃうとつまんないことがわかったから、今度は内臓をちょっと潰しただけ!
だからまだ生きてるよ!おもしろーい!
さあさあ、誰が一番先に死ぬかな!わくわく。
「う……べに…ふじ……?」
「…おいたけ……?いきて、る?」
「…なん、だ…こりゃ…………」
「ふーんふんふーん、ふふふーんっ☆」
「…おい、…おま、え」
「んー?どしたの少年Cくん。」
「……なに、を…し…た……?」
「そうだなぁ…ちょーっときみたちの体の中を、ぐしゃーって!」
「……な…、がっ、あがぁあああ!!」
「べにふじ…!?」
「…おいたけ……?いきて、る?」
「…なん、だ…こりゃ…………」
「ふーんふんふーん、ふふふーんっ☆」
「…おい、…おま、え」
「んー?どしたの少年Cくん。」
「……なに、を…し…た……?」
「そうだなぁ…ちょーっときみたちの体の中を、ぐしゃーって!」
「……な…、がっ、あがぁあああ!!」
「べにふじ…!?」
お、一人目の犠牲者が。
べにふじ…紅藤くんかなぁ。
べにふじ…紅藤くんかなぁ。
「いい名前だね!べにふじくん!」
「……あ…ぁ…………」
「お、い!…べに、ふじ…?」
「どうした…!?しっかり、しろ……がふ…っ!」
「んー、死んじゃった。残念☆」
「しん、だ…?」
「…うそ、だ…………うそだぁぁぁぁ!!」
「おおっと!少年Cが勇猛果敢に襲いかかってきたぞー!」
「……あ…ぁ…………」
「お、い!…べに、ふじ…?」
「どうした…!?しっかり、しろ……がふ…っ!」
「んー、死んじゃった。残念☆」
「しん、だ…?」
「…うそ、だ…………うそだぁぁぁぁ!!」
「おおっと!少年Cが勇猛果敢に襲いかかってきたぞー!」
じゃあ、どうしよっかなぁー。
あ、そうか。
立ち上がってくるんだから、足を削ってやればいいんだ☆
あ、そうか。
立ち上がってくるんだから、足を削ってやればいいんだ☆
「えいや。」
「がっ…あぁぁあああああああああああああ!!!!」
「おー。やっぱり痛い?」
「…ちょー…じ……」
「がっ…あぁぁあああああああああああああ!!!!」
「おー。やっぱり痛い?」
「…ちょー…じ……」
ん、もう一人の少年も虫の息くさいぞ!
足を削ってやったのはちょうじくんと言うらしい!丁子くんかな?両足のちょうど足首だったところから血がどばーって出てる!痛そう!
あ、これはもう死んじゃうかなぁ?死ぬ?
足を削ってやったのはちょうじくんと言うらしい!丁子くんかな?両足のちょうど足首だったところから血がどばーって出てる!痛そう!
あ、これはもう死んじゃうかなぁ?死ぬ?
「ねぇねぇ、それ痛い?」
「ぐ…がぁぁああ……ああぁ……」
「そっか☆」
「ぐ…がぁぁああ……ああぁ……」
「そっか☆」
あ。
ちょっとちょっと、丁子くんの吐き出した血反吐が僕のかっこいい制服に着いちゃったじゃないか!
万死に値する!
今すぐ死ね!
ちょっとちょっと、丁子くんの吐き出した血反吐が僕のかっこいい制服に着いちゃったじゃないか!
万死に値する!
今すぐ死ね!
「えい。」
一言唱えると、丁子くんは肉片になって爆散した!きたねぇ花火だ!
あ、しまった、ついカッとなって爆破したもんだからみんな気付いて逃げてるじゃないか!
おまけに制服も血まみれだよ!まったく、僕ったら昔からドジなんだから!
さて、残ったのは血まみれのBくんだけだ!
えーと…確かおいたけくんだ!まいたけみたい!おいしそう!じゅるり。
はっ、いかんいかん!人肉を食べるような野蛮な趣味はないよ!だってまずいもん!
さて、このまいたけくん…じゃないや、おいたけくんをできるだけおもしろく殺すには…
うーん。
あ、しまった、ついカッとなって爆破したもんだからみんな気付いて逃げてるじゃないか!
おまけに制服も血まみれだよ!まったく、僕ったら昔からドジなんだから!
さて、残ったのは血まみれのBくんだけだ!
えーと…確かおいたけくんだ!まいたけみたい!おいしそう!じゅるり。
はっ、いかんいかん!人肉を食べるような野蛮な趣味はないよ!だってまずいもん!
さて、このまいたけくん…じゃないや、おいたけくんをできるだけおもしろく殺すには…
うーん。
「…ぇ………!」
「んー?」
「んー?」
何かぼっそぼそ言ってるよ!
少し近付いてみよう☆
少し近付いてみよう☆
「なになにー?もう一回言って?」
「…なん…で……ころ…す……の…………?」
「…なん…で……ころ…す……の…………?」
「何で殺すの?」だって!
そんなの決まってるじゃん!
そんなの決まってるじゃん!
「なんとなく!」
「……ぁ…………」
「人を殺すのに理由がいるかい?いや、いらない!悔しかったらきみも僕を殺してみたらいいんだよ♪」
「…………………」
「あ、死んだ。」
「……ぁ…………」
「人を殺すのに理由がいるかい?いや、いらない!悔しかったらきみも僕を殺してみたらいいんだよ♪」
「…………………」
「あ、死んだ。」
んっんー。
血の池地獄にするつもりだったのに、ちょっとヘタこいちゃったから4人しか殺せなかった☆
さて、まだまだ空も明るいし、他の場所に行こぉーっと!!
たっのしっいたっのしっいたーのしーいなー♪
生きているって素晴らしいー♪
おーいえー☆
血の池地獄にするつもりだったのに、ちょっとヘタこいちゃったから4人しか殺せなかった☆
さて、まだまだ空も明るいし、他の場所に行こぉーっと!!
たっのしっいたっのしっいたーのしーいなー♪
生きているって素晴らしいー♪
おーいえー☆