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  • ホラー小説 後編

おはようセックス@小説まとめ

ホラー小説 後編

最終更新:2016年03月04日 22:51

ohayousex

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管理者のみ編集可
謎の少女との遭遇から一週間が経過していた。あれからというもの、少女の姿は見ていない。
俺は学校では絶賛ぼっち中なので今日は人の目も気にせず早退し、少女を送っていった獣道に来ていた。

「ここから奥が、謎の秘境ッ…しかし思ったより蚊が多いッ!!!虫除けスプレー使ったのに多すぎだろ!!!畜生めが!!!!」

畜生めが!!と嘆きながらも…前回少女を送ったところまでが、セーブ地点だとすると、ここから先は初見のエリア…さぁ、俺の大冒険が!今!!!!!

「終わった…」
「…おや!江地英人か。よくここがわかったね」
「いやわかるわ…露骨すぎるもん…流石に最初は目を疑ったけどな…
 だがこんなにもこれ見よがしに沢山花があったら流石にお前だと分かるだろ!!!!!」

そこは小屋だった。どうやって生きてるのか分からんが、どうやらコイツは小屋に住んでるらしい。
小屋だぜ!?小屋!!殆ど山篭りじゃん!!!!

「お前、仙人か何かだったのか!?!?!?!!?!?」
「まぁ、上がるがいいさ」

少女にナチュラルにスルーされ上がるよう言われたので、俺は上がった。
そこに生活必需品はなかった。花の種が大量に入っていると思わしき袋等、植物関連のものの他に特になにもない!!

さらにこの小屋……中に入ってわかったが……

やはりどこからどうみても小屋以前に廃屋だった!

普通に床が抜けていたり、天井などTSUTSUNUKE…木漏れ日のごとく日が差し込んでいる。雨宿りもできなさそうだった。

「これが世捨て人か…俺も昔は憧れたが…まさかここまでとはな…」
「何をブツブツ言ってるの…?まぁ、出す粗茶もないがゆっくりしていってくれよ!
 人が来るのは久しぶりなんだ…君と再開するとも思ってなかったし、これは再開祝いの、ユリの種!!」
「はぁ…ご丁寧にどう…モッ!!!!!!!あ、あれはッ!!!」

次の瞬間、俺の眼中に入ったのは一つの植木鉢ッ!!!そこに突き刺さっているのは、四つ葉のクローバーではないか!!!!!!!!!!!!

「貴様ッ!!あの時自然のものは自然のものだと言ったな!!!!アレは嘘だったのか!!!
 高尚な四つ葉のクローバー様をこんな小汚い廃屋の中に監禁しやがってよォォォ!!!!」
「う、嘘じゃない!小汚い廃屋とは失礼な!!
 ちゃんと生きてればいいんだ、生きてれば!君がやろうとしたのは殺害行為だろう!それにあんなところでは誰かに踏まれてしまうし!!」
「ヌグッ…しかしだな…」
「それに私は育てている花だって、自分の花だなんて思っていない!自然が育んだも同然だもの…ほとんどが澄んだ空気と太陽光のおかげさ!
 ここは室内でも太陽の光が届くのがいいね!」
「…これ全部お前が育てたのか…?」

自作かも分からん大きな花壇と小さな花瓶、そして大量に置かれた植木鉢には大量の花と少量の観葉植物が植えてあった。
どうやらコイツは俺が思った以上の植物マニアらしい…恐らく、こんな山奥で暮らしているのも植物と一体になる為だとかそんなところだろう。
面白いやつだと思った。

「ったく…ま、せっかくだし俺もコイツをプレゼントしてやるよ」
「こ、これは!大豆さん!!!!!!!!!ありがたく頂戴するよ!!どんな栽培法が良いのかな…!?」
「いや、食えよ。炒り豆だから芽出ねェだろ…」
「炒った…だとぉおおおおおおおお!!?!!?!?!?!?うわあああああああああああ!!!!!!
 大豆さんをよくも殺ってくれたなぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「人聞きの悪いことを言うんじゃねぇッ!!」
「ううっ……くっ…ありがたく頂戴する…だが今度からは育てられるのが良いな…」

…その後、日が沈むまで彼女と会話をした。
どうやらマジでここで一人で生活しているらしく、彼女はこの前より大分饒舌になっていた。
中学生なので細かいことは分からんが、人間やればできるらしい。俺も今度一人暮らししてみるかな…

「ここ、電気通ってるのか?電球はあるみてえだけど」
「………通ってないよ!だから夜はすぐ寝ることにしてるのさ!幸い私は、寝るのが早くてね!」
「…マジで見た目に反して凄い奴だなお前」
「…フッ、当たり前だ…最近の若いもんには負けんよ!」
「お前俺より若いだろ…」
「………それよりさ、君、結構暗くなってきたよ。君から聞いた限りじゃあ、この辺最近物騒らしいじゃないか。早めに帰ったほうがいいんじゃない?」
「あぁ、そうだな…そろそろ修行の時間だしなァァッ」
「…修行だって?随分格好良い響きじゃないか!!何の修行!?」
「フッ、普通の人には教えられない系の修行さ…」
「ふふん、私は普通の人じゃないぞ。私はな…」

……………THE 沈黙

「私はな?何?」
「な、なんでもないよ!早く帰るといいよ!!」
「ンッだよ!!!言われずとも帰るっつーの!!!!バーカ!!」
「あははは!!!いいぞ!そのまま帰ってしまえーい!」

苛立った俺は小屋の扉を蹴飛ばして開ける。はいはい帰りますよォー!!!と言いながら。
しかし、扉の向こうには、黒い風貌の男…いや、女がいた。男と思うほど身長が高いから、一瞬男かと思っちまったんだ…
そして、よくみれば別に黒い格好をしているわけじゃない。
肌が影のように黒く…全身からは違和感が限りなく出ていた。それはこの世のものに見えなかったし、実際この世のものじゃなかった。

「ネジ殺す」

女が呟いて、こちらにゆっくりと近づいてきた。
俺を思い出していた。あの事件を。ねじ切れた首と、胴体だけの変死体の話…
あぁ…つまり…

「「お帰りください」」

俺たちは綺麗に揃って言ったが、女の人はぜんぜん帰ってくれなかったよ…


……

………

…………


「ネジ殺す」

俺は一先ず踵を返し、即座に少女を抱えると、小屋の反対側の壁を破壊した!!!!!!!!!

「ああ!私の小屋が!」
「言っとる場合かァァァァァァァァッァァァァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

俺のIQは再び600以上に達していた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
緑花との戦いの時よりも…さらに頭の回転速度が早くなっていく!

「ネジ殺すッッッッッッッッッッ確実にネジ殺すッッッッッッッッッッ」

だがヤバい!!!!!!!背後に凄い邪悪なオーラを感じる!!!!!!!
あいつ、走って追いかけてくるぞ…ッ!!!流石に悪霊に足の速さじゃ適わん!!!

「英人!私を置いて逃げるんだ!」
「だが!!断る!!」
「!?!?」

俺は立ち止まりッ!!!!!!!

「ネジ殺……す…ッ」

再び踵を返したッッ!!!!!!!!!!!!!
圧倒的、対面…ッ!!!

「俺だって除霊師一族の端くれ…悪霊……ネジ切り裂子と、言ったな(俺命名)…」
「…………ネジ殺す」

俺は懐から、大量の炒り豆……否!炒り魔滅を取り出した。
ハッ!とした顔になる妙雲寺緑花は叫んだ!
「まさか…戦う気なの…ッ!?」

「除霊するッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
「ネジ殺すッッ!!!!!!!!!!!!!!!」

邪ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!と、ノーモーションで吹っ飛ぶような形で近づいてくるネジ切り裂子…
ここが男の踏ん張りどころだぜェッ!!!

「鬼はァァァァァァッァアアアアアアアアアアアア!!!!!!死ねェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!」

修行の成果────ほぼ音速で弾き飛ばされた俺の魔滅は全てネジ切り裂子に命中ッッ!!!
それでも勢いは殺せずッ!!!彼女の手が伸び、俺の頭を捉えようとする!!!!!!!!!!!!

がッ!!!!!コンマ一秒前に右腕でガードッ!!!!

鋭い爪が俺の腕甲に刺さるッ!!
その瞬間!!!!!!!!!!
圧倒的殺気…っ!!

「ネジ殺…す……」
「マズイッ……!!!!」

嫌な予感を感じ、爪を引きぬいたも、時既に遅し……ッ!!
ゴグシャアッ!!!!!!!!
と、嫌な音が響いたッ!!!ネジ切り裂子の手首が音速回転し、俺の右腕を綺麗に折ったのだッッ!!!
あのまま予感に気づかず爪を引きぬかねば、ミンチだった……ッ!!!

「英人ッ!!!」

緑花が叫ぶ!!!!!!!!!わかっているぜ!!!!!!!!!
相手は魔滅を浴びダメージを負っているが、俺の利き手を破壊した…俺を再起不能と見なしている…
つまり、油断しているッ!その余裕につけ込む隙アリッ!!勝機ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!

「貴様の為に用意してきたぜ…とっておきをなァァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
「ネジ殺……!?」

「鬼はァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!
 死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」

音速で飛び出した鋼鉄製の大豆は、最早人間の手にも悪霊の手にも負えない代物ッ!!!!!破壊の権化と化したそれを避ける術はないッッッッッッッッッッ

「ネジ殺ッッッッッッッッッスブッッガグアガアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

全身に鋼鉄製大豆を浴び、四肢が砕け散り吹き飛ぶネジ切り裂子……ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

「除霊…完了………ッッ!!」
「英人すごい!!!私のことを凄いとか言ってたが君が一番凄いじゃん……ってあれ、息がないッッ!!!!」


だが


俺が散々この技の練習をしたのは利き手でのことで…………


利き手ではない左手で行った場合…………


反動で左半身がミンチになるのだった。











その日、俺は死亡した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


一生の不覚だった………………………………










ヒグラシが鳴り響く薄暗き夕刻。
何故か俺は自分が死んでいるのに、生きている感覚だった。
いや、実際は死んでいるのだろうが。

「で、何故…幽霊となった俺が見えるのだね…妙雲寺緑花君……」
「何故って、私も幽霊だからさ、江地英人君?…君が除霊師だと知って、いよいよ私も除霊されてしまうかと思ったが…」
「………俺が死んでホッとしたか畜生めが…」
「…………それで…君こそどうしてまたこんな山奥の小屋に隠れるの?ここ私の家だし!」
「いや…なんつーか…親父に見つかったら、それこそ除霊されるんでな…暫く厄介にならせてくれないか」
「…フッ!」
「何が可笑しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「いや、何!暫くと言わず…ずっといてくれてもいいよ」
「ほ、本当にいいのか?」
「いいともさ!私のお花畑はね!昔ここに手向けの花をずっと持ってきてくれる人がいてね…そのお花を使ったんだ!幽霊パワーで再生してね!だから、白いお花が多いでしょ?」
「な、なるほど…」
「君がくれた大豆さんは、正直投げられたら即死だったな…だから埋葬しておいたよ。どうせ霊だから食べられないし…」
「そ、そうか…ところで…どれぐらい前からここに…?」
「ん…十年ほど前かな…」
「おお…おおおおおお…!!」
「いや、精神年齢は十歳で止まってるから年上だからって遠慮しなくていいんだよ?」
「…遠慮なんかするわけねえだろ今更…」
「それならよかった!…じゃあどうしてそんな顔してるの?」
「…十年もずっとここにいたんだなと思ってさ。…なんで暗いところが苦手なんだ?」

見た目少女は俺の問いに少し遠い目になりつつも、答えた。

「……あぁ、生前の話になるんだけどね。父さんがまた変な人で、私を監禁してここに閉じ込めるのが好きな人でさ。
 私を殺したのも父さんなんだけど、まぁ殺された時のことは別に良いんだ。それよりも、時々思い出すんだよ。
 閉じ込められて辺り一面暗闇で、誰かに見られてるような気がして、助けを呼んでも何も返ってこなくて震えながら過ごしたあの日のことを、さ。
 今じゃ花でトラウマに上書き保存したから、殆ど大丈夫だけどね!あの頃から、相当私も変わったんじゃないかな
 花達と一緒だと暗闇でも大丈夫なんだ」
「………」

俺は……取り敢えず少女に謝っておくことにした。

「あ…」
「悪かったな、暗がりとか言っておちょくってさ…」
「…ちょっと立ちなよ」
「え?あ、はい」

立ったよ?と少女に言うと、少女は助走をつけてきた。アレ?この流れは

「待て、緑kスワベ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

俺は久々にドロップキックを顔面に食らい、大きく仰け反った……助走つきだから…鼻血が出たじゃねーか!!!!!!!!!!!!!霊でも出るのか!!!!!!!!!!!!!!!

「暗いのが嫌って言ってんのに暗い雰囲気にするとは情けない!」
「折角人がシリアスにしてやったのによォオオォオオオオオオオ!!!そんなに血みどろな雰囲気がお好みかコラァァァァァ!?!?!?!!?」
「そうそう、そうやって賑やかな感じで良いのさ」
「じゃあお望み通り賑やかに喧嘩しようぜェエエエエエエエ!!!表に出やがれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

勢い余った俺は廃屋の扉を蹴り開けた(なるべく優しく)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして、そこには一人の浄化された元悪霊の大女が立っていたのだった。

「…あ、彼女は、これからご近所さんになる螺子錐咲子(ネジキリサキコ)さんね」
「ネジ殺さない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!これからよろしくお願いします」
「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」



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