seminar/2022/06/27/DMMプラットフォーム - 豚吐露＠wiki

DMMプラットフォーム ゼロから始めるKubernetes運用 課題と改善

pospome DMM

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マイクロサービスアーキテクトグループSREチーム
→インフラ周り
→k8s

GKEクラスター
→DMMプラットフォームで共通利用する
→オンプレのアプリの移行先
→もとはAPIGatewayチームの開発物

1.datadogによるmetrics、monitor、slo導入
2.アップグレードルールの定義
3.GKEやアプリケーションの各種設定の導入
4.運用定例の実施

k8sを運用する場合、専任チームがほしい
→マルチテナント、エコシステムの活用
　→開発効率の向上
　　→CloudRun、ECSの下位互換にしたくない

エンジニア不足
→2名体制

SREチーム開発
→一元管理
→自動化
→スケールする仕組み

スケールする仕組み
→稼働状況によってエンジニアを増やさなくて良いようにしたい。

1dir：1app
→オーナーを設定
　→利用者は管理可能

マニフェストの作成
→GitHub Action WorkFlowから新規作成可能

CDパイプライン
→Spinnaker
　→利用者のdeployが可能

RBACの権限管理
→1app：1namespace
　→利用者による管理

DMMプラットフォームではアプリ単位で管理する仕組み

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更新日： 2023年08月17日 (木) 22時52分43秒