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1320_PMBOK7
最終更新:
ohden
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壊れたプロジェクトの治し方~PMBOK7の活用~/北畑 紀和 北海道のPMピープル
https://www.devfesta.jp
2023-11-21(火) 13:20~14:20
2023-11-21(火) 13:20~14:20
プロジェクトマネジメントについて
歴史
1965 IPMA設立
1969 PMI
98 日本プロジェクトマネジメント協会:P2M
98 PMI日本支部
1965 IPMA設立
1969 PMI
98 日本プロジェクトマネジメント協会:P2M
98 PMI日本支部
PMI:PMBOK資格
PMBOK
第7版:2021年 プロセスから原理・原則へ
→web公開:英語のみ
およそ4年周期
ステークホルダーマネジメント
アジャイル実務ガイド
第7版:2021年 プロセスから原理・原則へ
→web公開:英語のみ
およそ4年周期
ステークホルダーマネジメント
アジャイル実務ガイド
PMP:ProjectManagementProfessional
→PMIの資格
→役立つ資格1位
→取りたい資格:中小企業診断士、AI検定
→PMIの資格
→役立つ資格1位
→取りたい資格:中小企業診断士、AI検定
ポートフォリオ∋プログラム∋プロジェクト
- 10の知識エリア
~6版 vs 7版~
- ステークホルダー
- チーム
- 開発アプローチとライフサイクル
- テーラリング
→コストと対応がマッチしてるか?
- モデル・方法・作成物
- 計画
- プロジェクト作業
- デリバリ
- 不確かさ
- 測定
5つのプロセス群
→ISO21500
→7版:12の原則
→ISO21500
→7版:12の原則
VUCAの時代
- Volatility変動性
- Uncertainty不確実性
- COmplexity複雑性
- Ambiguity曖昧製
変化を予測することは困難。
世の中は変化する
→Instagram
→Youtube
→Youtube
プロジェクト運営は何が変わった?
コロナで何が変わった?
→リモート前提
コロナで何が変わった?
→リモート前提
なぜ苦しくなるのか?
予算が足りない
期間が短い
スキルを持った人がいない
ゴールが不明確
→仕様が深くてい
予算が足りない
期間が短い
スキルを持った人がいない
ゴールが不明確
→仕様が深くてい
- プロジェクトの壊し方/
誰が情報を必要としているのか?
なぜステークホルダーと情報を共有する必要があるのか?
なぜステークホルダーと情報を共有する必要があるのか?
PMBOKでの治し方
- 特定:関係する人を特定
- 理解:立場、何を期待しているか?
- 分析:関わり度合い、指示してもらうための方法、ネガティブ影響を抑える方法
- 優先:優先順位を人につける
- エンゲージ:組織を上げて対応、カウンターパートを明確に役割分担
- 監視:達成可否。都度見直しが重要。
スキル・有識者を確保する
→有識者:広く物事を知っている人、学問。識見のある人。
→経験がある。昔からやってきた。知識は負けない。先輩を敬え、話を聞け(寂しい、話す場所がない)
→有識者:広く物事を知っている人、学問。識見のある人。
→経験がある。昔からやってきた。知識は負けない。先輩を敬え、話を聞け(寂しい、話す場所がない)
スコープ
要求事項
PMBOKでの治し方
- アジャイル
- テーマ:プロジェクト目的
- エピック:達成するための概略要求
- フィーチャー:絵ピクを要素分解
Done:完了を定義
トヨタの7つのムダ
→自己満足
→使われない
→最先端だと思いm痕で作る
→レビュー街。客待ち
→計画にないものを作る
→兼任作業で切り替えに時間がかかる
→複数の作業で移動が必要
→自己満足
→使われない
→最先端だと思いm痕で作る
→レビュー街。客待ち
→計画にないものを作る
→兼任作業で切り替えに時間がかかる
→複数の作業で移動が必要
ベームの変更曲線
→変更コストは後半になればなるほど高く付く
→変更コストは後半になればなるほど高く付く
なぜ昔はウォーターフォールだったのか?
→PMBOKも6版まではWF。
→フェーズが遅れてもスケジュールが変わらない
→ファーストトラッキング
→PMBOKも6版まではWF。
→フェーズが遅れてもスケジュールが変わらない
→ファーストトラッキング
ブルックスの法則
デスマ
→上位者の対面と甘い見通し
→上位者の対面と甘い見通し
- リーダーシップ
行動特性。リーダーが発揮する活動ではない。
→全員が持つべき役割
→全員が持つべき役割
- 権限委譲
- エンパワーメント
- スチュワードシップ
世話役:PMBOK7版で初登場
- テーラリング
初期アプローチの選定
組織に合わせたテーラリング
pjに合わせたテータリング
継続的な改善
→革新と改善
組織に合わせたテーラリング
pjに合わせたテータリング
継続的な改善
→革新と改善
まとめ
- ステークホルダー全員が同じゴールを認識
- ツール選択はプロジェクト次第
- メンバー全員がリーダーシップを発揮し成功に向かって活動する
- AIで自動化が進んでも使うのは人
- 人で不足:重要
- 選ばれる人材
更新日: 2024年06月14日 (金) 00時32分39秒