豚吐露@wiki

問14回答

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【ACID】
Atomicity Consistency Isolation Durability
ACID特性。
関連する複数の処理を一つの処理単位にまとめて管理するトランザクション処理に求められる4つの特性。
『Atomicity(原子性)』『Consistency(一貫性)』『Isolation(独立性)』『Durability(耐久性)』の頭文字をつなぎ合わせたもの。
Atomicity(原子性、不可分性)とは、トランザクションに含まれる個々の手順が「すべて実行される」か「一つも実行されない」のどちらかの状態になるという性質である。
Consistency(一貫性)とは、トランザクションの前後でデータの整合性が保たれ、矛盾の無い状態が継続される性質である。
Isolation(独立性、隔離性)とは、トランザクション実行中の処理過程が外部から隠蔽され、他の処理などに影響を与えない性質である。
Durability(耐久性、持続性)とは、トランザクションが完了したら、その結果は記録され、システム障害などが生じても失われることがないという性質である。

【NFS】
Network File System
UNIXシステムで利用されるファイル共有システム。
UNIX系OSにおける標準的な分散ファイルシステムとなっている。
NFSを使うと離れた場所にあるコンピュータのファイルを、あたかも自分のコンピュータにあるファイルのように操作することができる。
ファイルを他のコンピュータに提供するコンピュータをNFSサーバ、他のコンピュータにあるファイルを利用するコンピュータをNFSクライアントという。
UNIX以外のプラットフォームからも利用することができる。

【RPC】
Remote Procedure Call
プログラムから別のアドレス空間(通常、共有ネットワーク上の別のコンピュータ上)にあるサブルーチンや手続きを実行することを可能にする技術。
遠隔手続呼出とも呼ばれる。
その際に遠隔相互作用の詳細を明示的にコーディングする必要がない。
つまり、プログラマはローカルなサブルーチン呼び出しと基本的に同じコードをリモート呼び出しについても行う。
RPCを行うソフトウェアがオブジェクト指向プログラミングに基づく場合、RPC のことを Remote Invocation あるいは Remote Method Invocation と呼ぶこともある(Java RMIなど)。
RPC には例えば、ONC RPC や DCE/RPC といった互いに非互換な様々な技術が存在する。

【TCP/IP】
Transmission Control Protocol/Internet Protocol
インターネットやイントラネットで標準的に使われるプロトコル。
米国防総省が、核攻撃で部分的に破壊されても全体が停止することのないコンピュータネットワークを開発する過程で生まれた。
UNIXに標準で実装されたため急速に普及し、現在世界で最も普及している。OSI参照モデルではIPが第3層(ネットワーク層)、TCPが第4層(トランスポート層)にあたり、HTTPやFTPなどの基盤となるプロトコルである。



更新日: 2009年12月16日 (水) 23時31分27秒
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