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2019-2020

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目線。
足場。
→足場が無いと絶対に回れない。

ノーリースピン

アンディー



2016-2017以前

グラウンドトリック基礎
荷重移動の仕方。左右にスッスと。
跳ねるとき:肩で飛ぶ
タップ: 下げる方だけじゃなく、上げる方の足を意識
基本は、ひねる → 荷重移動 → 弾く → 勝手に回る
地面を見ない。
弾く前に足元をしっかりして弾く。
ノーリーするときは、ノーリー前の後ろ足荷重をしっかりすること
メリハリを付けないと飛べない。
グラトリで反発に使うのは、バインディングが付いてる部分のすぐ外の部分。ノーズやテール寄りの部分を使うのはまた別のグラトリ。


ノーリースピン
外力主体 → 電信柱
ノーリースピンの踏み切りは遠心力を受けてるタイミング。→ターンピーク過ぎたら踏み切る。
ヒール→トゥ→ヒールと浅いターンを切ってタイミングを合わせる。最後のヒールに入るときにしっかり沈み込んで以降ノーリーのタイミングまで上下動は禁止。

  • ノーリーオープン180
ノーリーをする前にあらかじめ上半身をひねっておく。板と両腕を垂直に。
遠心力を受けている最中にノーリーをするとヒールエッジが引っかかって強制的に回される。
この強制的に回される感じが大事。

  • ノーリーオープン360
ノーリーをする前にあらかじめ上半身をひねっておく。板と両腕を垂直に。
遠心力を受けている最中にノーリーをするとヒールエッジが引っかかって強制的に回される。
ノーリーをするときに目線を山側へ送ると360まで回れる。


オーリースピン or 両足飛び
内力主体
両手を振り上げるようにしたら失敗する。両手を回すのは水平方向に。
肩で飛ぶのを忘れないように
オーリースピンの踏み切りは切り替えのタイミング

  • オーリーブラインド180
上半身を180度ひねってオーリーor両足飛び

  • オーリーブラインド360
上半身を270度ひねってオーリーor両足飛び


フェイキーアプローチの270inバックテール
上半身を180度ひねってアプローチ。テールと左手の向きを合わせて踏み切る。
270度スピンしたらテールプレス。


BOX


ワンメイク
ボトムに入る前に姿勢を落とす。
→ ボトムで姿勢を落とすと、外力も加わって自分の思った姿勢になってないことが多い。

視線:ボトムまではリップ。以降は空。最高点まで上がったら、ランディング。

肩で飛ぶ。肩を引き上げる時に、慣れるまでは、腕も引き上げるように。
→ 脚で飛ぶとフラットに圧をかけて飛べない。トゥエッジやヒールエッジに力がかかった状態で飛んじゃってNG。

踏み切るタイミングは、テールだけリップに残ってるタイミング。

肩(腕)は体の真横。体の前に垂らしてると、踏み切るタイミングでトゥエッジに乗っちゃう。

肩を引き上げた、慣性力で板を体に近付ける。
と、同時に引き上げた肩を板に近付けると、腕を近付ける反動で板が更に近付け易くなる。

板を引き上げれるようになってきたら、両手で両足を触る練習。
最初は膝。次に脛。足首。板。の順。必ず両手で触るように、片手で触るのはNG。

ランディングはちゃんと吸収。



更新日: 2020年01月21日 (火) 14時17分11秒

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