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技術メモ

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ohden

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技術メモ

2021-2022

settings
+33,+15 53cm
→右足の可動範囲が狭い
+33,+18 53cm
→左足が右向きすぎてる感有り
+33,+18 55cm
→スタンス広過ぎ、運動し難い。ショートできん。
+36,+18 53cm
→悪くない。
 →右足も前に振ると腰が前に行きやすくなるらしい。
+36,+15 53cm

全般
ヒールの時目線が谷に向かって止まっとる
→目線を送る
 →目線だけでは右肩が開いたままになる
  →右肩を左膝に近づける
   →猫背禁止
 →左足を伸ばす
  →大会中など忘れてる事が多い
   →前足過重過多になってる
目線が近い。
→前傾姿勢を意識するあまり、目線が近くなり過ぎて失敗しとる。
 →前傾しても目線は起こす。
  →肩胛骨を寄せるイメージ?
  →骨盤を立てるイメージ。
ヒールで前足をしっかり使う。
→後ろ足過重を意識し過ぎて前足が使えてない。
 →後ろ足過重でも前足はしっかり使わないとダメ。
 →前足はエッジを立てて左にひねる。
  →前足の側面を雪面にベタ付けするイメージ。
 →左足太もも左側面を地面に近付けるイメージ。

ショート
トーで後傾出とるせいで、エッジング弱なってる。
→後傾が原因で上半身遅れとる。

2019-2020

全般
基本姿勢
→向かっていく姿勢が作れていない。
 →トーで落とされる=板が走りすぎる=後傾になってる

ミドル
急斜面でトーが失敗するのは後傾が原因。
→ポジション修正で直る。
 →ポジションおかしいままだと踏めない&踏んでも効かないので注意。
→プレヒールからトーが入れんと終わるので、修正するか、プレトーからのヒールで入る方が良い。
相変わらず目線が谷に固定されるパターンが多い。
トーで山まで乗り過ぎてる。
→山まで乗りすぎる=切り替えに時間がかかる。
 →乗るのは程々にフォールラインから45°程度までにする。

ショート
急斜面でショートするとき、急な部分でのショートはズラして以降切って行くほうが良い。
→プレ+各1ターンは捨てる感じ?
 →予選で点出んかった。なんか最初のずらしがすごい印象悪いらしい。そのせい?

フリー
落としすぎ。
→動画見たらたしかに落ちてくるのが早い。ジャッジによっては落とされてるて見るのか?

Other
Northのbootsはトー下がりになってる。そのせいか合わん。ヒールの谷の捉えが上手く作れない。
→Salomon+BMZがbestという組み合わせと判断。
 →Salomon+SuperFeetも悪くは無いが、多分かかとの厚みの差が影響してる気がする。BMZの方が咬ませられる。

2017-2018

左手でノーズを抑える。左手の薬指大事。
ストロークでテールを抑える。
左手の位置大事。トゥんときに左手の位置でリーンアウトを作る。
ヒールはしっかり前を向かないと有効なストロークが出来ない。
ミドルで急斜滑るのに前後移動は無駄な動き。極力前後移動しないで早く雪面に働きかける。

2014-2015

  • ミドル
ヒール:前足荷重は、前足に載ることで加重したらダメ。前から戻ってこれなくなる。トゥのピークからクロスオーバーする際にしっかりと目線を進めることで、前足に荷重&前足から有効エッジが使える。
立ち上がり抜重は斜面と垂直方向にするとNG。立ち上がる方向は谷方向。立ち上がった時に斜面からの圧が板から無くなってるとNG。


トゥのターンピークから立ち上がり始めて、見るのは次のトゥのターンピーク
ヒールのターンピークから立ち上がり始めて、見るのは次のヒールのターンピーク

半円を意識し過ぎて、左右への意識が強くなるとダメ。
滑るのは斜め下方へ落ちていくイメージ。これが無くなった時点でNG。

  • ショート
プレターン(左右1ターンずつくらい)は、自分のタイミングを作るために少し浅めにする。
運動指定が無ければプレス+ベーシックくらいが良い感じ





更新日: 2022年02月13日 (日) 18時22分29秒

  • http://uspj.co.jp/?p=3109 -- (s1n) 2018-06-07 21:31:57
  • クロスオーバーで頭上げ過ぎ -- (s1n) 2019-02-24 21:39:29
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