キャノンボール2 (吹替版)のエンディング

キャノンボールのレース大会において、様々なチームが競い合う中、マフィア達との絡みのトラブルがあった末に参加者の車が試合会場に辿り着く。

係員「遅いぞトップから14時間と5分の遅れだ、前へ寄ってガソリンを摘めて来な、明日例の大会だ正午」

選手「車を頼む、バーで待ってな」
ジル「ありがとう、午後には戻るわ待ってて」
マーシー「それから3人で出られない夜を過ごしましょう」

するとシークの父親が息子・シークに叱責する。

シークの父「またしてもまた一族の名誉を傷つけおって、情けない」
シーク「もうパパあの藪医者のせいだよね。薬を注射されたんだよ」
シークの父「よく聞け、明日のキャノンボールが最後のチャンスだ。もし出なければ二度と家に戻るな、感動だ」
シーク「心配しないで必ず勝つよパパ、今度のレースの優勝者を雇ったんだ。明日のレースは彼に運転させるよ。彼に紹介するよパパ。パパのことはよく話しておいたから」
シークの父「そうか、よし」

シークの父と息子は行く。

シーク「あっ、どうもお待たせ父の紹介しよう」

シークの父が車に行くとおサルの自動車チームのオランウータンにキスされ、エンドロールでは流れると同時に今までのシーンのNGシーンが写ったところで終わる。


(終)

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最終更新:2017年07月07日 21:51