オリマーとピクミンがなんとか最後のパーツをドルフィン号に運ぶ
「ついにすべてのパーツを回収した!
これでホコタテ星に帰ることができる!!」
上記の台詞と同時にドルフィン号は元通りになる。
夜、オリマーはドルフィン号に乗る前にピクミンに最後の挨拶として手を振り、ドルフィン号に乗った。
宇宙に向けて飛んでいくドルフィン号に乗っているオリマーを見届けたピクミンらは徘徊していたアカチャッピーを攻撃し倒す。
ドルフィン号を付いてゆくかのようにたくさんの色のオニヨンが飛んでおり、オリマーは惑星を見守るかのようにホコタテ星に帰っていった。
スタッフロールと原生生物の紹介が終わるとオリマーとピクミン3匹と共に「THE HAPPY END」が表示される。
最終更新:2016年05月10日 14:59