ラストマン・スタンディング (吹替版)のオープニング

テロップが流れるとともに夕焼けの荒野が映る。

ジョン(ナレーション)「おかしな話しだが。どんな悪党でも善悪の意識はある。結局は二つに一つ。最後まで悪党として生きていくか、悪の道を離れ堅気になるか…、どちらにしても人の趣味」

変わって木製の教会で女性が火のついた蝋燭にむかって祈っていた。

女性「善なる父の神よ、私の罪をどうかお許しください。そして私の娘をどうかお守りください。娘がどこにいても無事でありますように…父と精霊が共に我らがあらんことを…」

|LAST MAN STANDING|(背景オレンジ、文字黒)

草原では車一台が走っていた、車に乗っていた男であるジョン・スミスは途中で停めて車を降りる。

ジョン(ナレーション)「メキシコへ向かう途中テキサスに止まった。しばらくここに身を隠す。俺はいつも誰かに追われていたのだ」

ジョンは空っぽとなった角型のウイスキーボトルを地面に置いてハンドスピナーのように回した。

ジョン(ナレーション)「追われることにはもう慣れている。だから逃走中にもまだ罪を犯す」

ジョンは再び車に乗った後、長い運転の末に街であるジェリコへと到着する。

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最終更新:2017年11月09日 21:16