シルバラードのエンディング (字幕版)

エメット、ペイドン、ジェイク、マルのガンマン4人はマッケンドリック・コップの一味との銃撃戦の中でペイドンとコップの最後の一騎打ちの戦いが始まろうとしていた。
酒場の店主・ステラはその様子を見守る。

コップ「残念だ。お互い稼げたのに」
ペイドン「そうだな。運がねえ。あばよ」

お互いがピストルで撃ち合うと、コップは撃たれて倒れ、ペイドンはピストルをしまう。

変わって酒場。
ステラが酒をコップに注ぐ。

ステラ「カリフォルニアに!」

4人が持っていたコップを老婆のコップにぶつけ乾杯し一同は飲む。

エメット「行こうぜ」

変わって町の外。

マル「元気でな」
エメット「お前も」

マルはレイが乗ってる馬車に乗る。

マル「ジェイク、ペイドン」

マルは馬車に乗ってレイと共に町を離れる。

ハンナ「さよなら」

ジェイクとハンナは笑顔になりキスをする中でフィービーはエメットの元へ行く。

フィービー「さよならは?」
エメット「もう言ったろ?」
フィービー「待ってるわ」

エメットはフィービーにそういった後、ペイドンと握手をしエメットは馬に乗る。

ジェイク「じゃあな」
ペイドン「元気で」
エメット「畑仕事をやれば?」
ペイドン「仕事についた」

ペイドンがそう言うとスーツには保安のバッチが付けられており、エメットは笑顔になる。

エメット「行こう」

エメットがそういったあと彼を率いる一同は街を離れた後、道中でエメットとジェイクはマルらと別れの挨拶をする。

エメット「両親を大事にな」
オーギー「分かった」
ジェイク「また会おう!」

ジェイクがそういったあと最後はエメットと共に馬でカリフォルニアに向けて荒野を走ったところで終わる。


(終)

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最終更新:2019年01月03日 19:32