地獄のコマンドのオープニング (吹替版)

テロップが流れるとともにとある海原では実績の木製の船が漂っておりそこには数多くの人々が乗っていた。

子供「フロリダはまだ?」
老人「もうすぐだ水平線の向こうだ」
子供「きっと着けるよね?」
老人「神様がお導き下さる」
子供「捕まったらキューバに送り返される?僕達どうなるの?」
老人「捕まえたりはしないよ」
船員「 エンジンを」
船長「 かからないよ」

そんな中、船に乗っていた少年は振り向いて沿岸警備艇がやってくることに気づく。

少年「見てあそこ!船だよ。おーい!ここだよ!」

少年がそう言うと、乗っていた人々は立ち上がり、 沿岸警備艇はその船に近づく。

ミカール「ようこそアメリカへ」

船長であるミカール・ロストフがそれを言い、木製の船に乗っていた人々が歓喜する中でミカールは船に乗り込もうとした老人をハンドガンで射殺し、次にその警備隊だがサブマシンガンでその船の乗組員を一斉に射殺する。

ミカール「もういいやめろ!…行こう!」

ミカールがそう言うと、拘束されている人質らしき男を木製の船に乗りこませる。

男性「なんてことだ…殺したのか」

その男性がそう言うと、ミカールの船の乗組員は木製の船の床下を開けると密輸されていたコカインがたくさんあった。

船員「これはすごいや…」

|INVASION
U.S.A|(背景黒、文字水色)

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最終更新:2019年01月03日 19:39