裏社会のルールを破ったジョン・ウィックは逃亡の中で理解者であったウィンストンが退任したことを知る。
巨大な権力を持った主席連合のゼロを筆頭とする構成員を次々と倒した中、主席連合に入ったウィンストンに裏切られてビルの屋上から突き飛ばされる形で転落死する。
裁定人「よくやったわこれでコンチネンタルは聖域に再指定される。ではごきげんよう」
裁定人は二人の元を離れる。
シャロン「お見事でした」
裁定人は車に乗ろうとし、一方で2人は戦いを物語ったコンチネンタル・ホテル内を歩く。
シャロン「ホテル再開はいつになるのでしょう?」
ウィンストン「すぐ再会できるだろう」
ウィンストンがそういう中、裁定人がやってくる。
裁定人「ミスター・ウィックが消えた」
ウィンストン「悲しいことだ…」
裁定人「勘違いしないで。彼の遺体が道にないって言うの」
ウィンストン「ありえないことだ」
裁定人「でも本当なのよ…もし彼が生きていた場合。今後どのようなことになるかわかってるでしょうね?」
裁定人がそう言う中、ジョンの愛犬・ピットブルが彼を探そうとコンチネンタルを出る。
裁定人「彼が夜中に私たちを訪ねてくるようなことがあったら困るのよ。万一を考えて身の安全のために然るべき対処をしてちょうだい」
ウィンストン「ああ、もちろんだよ。遠くには逃げられない。我が家が…」
裁定人は二人のもとを離れる。
変わってピットブルはどこかの下水道にやってきてカートで何かを運んできたホームレス男の後を追う。
その男が運んできた死んだはずのジョン・ウィックを地面に放り出す。
下水道の先には死んだはずのバワリー・キングがおり、そこをアジトにしていた。
バワリー「どうだい?元気か、ジョン?私同様、酷い様じゃないか?ジョニージョニージョニー…聞こえたら手をあげろジョン」
バワリーがそういう中で存命の証拠としてジョンは手をあげる。
バワリー「おお、なんだ指をとられたのか…最低だな」
バワリーが話した後、ジョンは中指を立てる。
バワリー「ジョン・ファッキンウィック…友達はホテルに戻り君はどん底に落ちた。私は彼でも同じことをしただろうがね…それにしても主席のクソどもめ…7回も切られた…主席の下にいるものをなめやがって…奴らに教えてやる…尾を切るならとどめをさすべきだと…そこで…君に聞きたい…どんな気分だ?」
バワリーは椅子から起き上がりジョンに話しかける。
バワリー「私は…今、本当に腹が…立ってる…どうだジョン?君もか?」
バワリーの一言でジョンは這い上がり彼に話す。
ジョン「ああ…」
最終更新:2026年07月10日 05:06