オムニコープ社のCEOレイモンド・“レイ”・セラーズの陰謀を突き止めたアレクサンダー・“アレックス”・マーフィ/ロボコップは彼の制御プログラムで身動きが取れない中、抵抗の末にセラーズとの銃撃で相討ちとなり息を引き取る。
変わって研究室。
アレックスの遺体がある保管所にデネット・ノートン博士がやってくる。
アレックスは大半の部分を失いながらも心臓と脳は無傷で生き延びていた。
デネット「始めていいかアレックス?」
アレックス「やってくれ」
アレックスがそう言うとデネットがタブレットを操作し、下から新たなパワードスーツが出てきて彼の本体に装着される。
次にデネットは妻子のクララとデイビットの元へ行く。
デネット「会えるよ」
デネットの案内でマーフィの妻子二人は新たなパワードスーツを纏ったアレックスと再会する。
変わって「THE NOVAK ELEMENT」の番組となりパトリック・“パット”・ノヴァックが司会をする。
パット「今だ親会社のオムニコープは沈黙を守ったままです。政府からアレックスを修復するとの発表がありましたが、怪我の状態は不明です。しかし当番組は独自に入手した映像を見るとデトロイトでは意外に早く彼の活躍する姿が見られそうな予感がします」
パットが左のモニターに向けてそういった後、右の方向へ歩く。
パット「本当の悲劇は我が国の大統領がドレイファス派の維持を支持したことです。彼に影響を与えたのは間違いなく一部の偏ったメディアと恥ずべき密告者のデネット・ノートンです」
パットがそう言った後、デネットの告発内容の動画が再生される。
デネット(モニター)『私は思ってた以上に音痴でした。研究してきたことに間違いはなかった。ただ使い道は分かった…』
パット「私が許せないのはこの<禁止用語>が連邦刑務所の中にぶち込まれなかったことです。こいつは我が国で最大最悪の<禁止用語>野郎だ!。確かにこういった考えを危険だと言う人もいるでしょう。そんなことしたらマシンに市民の自由を侵害されてしまう…。またこういう人もいるでしょう。ああいったロボットを海外の治安維持の為に使用することは私たちの先祖が嫌った帝国覇権主義と変わりないとそういう人に言いたい。バカが悩むな!アメリカは今、この時もそしてこれからも永遠にこの地球で最も偉大な国家なのです。パット・ノヴァックでした。おやすみなさい…」
最後にパットが視聴者の前で番組終了の前の一言を言う。
最終更新:2026年07月10日 05:32