急ぎのあまり尻もちついて四つん這いになって両手で尻をなでなでしている穂乃果
ことり「私の方こそごめん。私、自分の気持ち分かってたのに・・・。」
穂乃果「く~~~~お待たせー。」
絵里「変わることを恐れないで突き進む勇気。私はあの時、あなたの手に救われた。」
海未「ハッキリ言いますが、穂乃果にはずっと迷惑かけられっぱなしなんですよ。穂乃果に振り回されるのはもう慣れっこなんです。だからその代わりに連れて行って下さい、私たちの知らない世界へ。」
にこ「好きだから。にこはアイドルが大好きなの。みんなの前で歌って、ダンスして、みんなと一緒に盛り上がって。また明日から頑張ろうって、そういう気持ちにさせることができるアイドルが、私は大好きなの!」
最終更新:2016年05月21日 21:30