Bullet:セットアップ

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>こちらのページで Bullet Physics が公開されています。 > >Bullet Physics >https://pybullet.org/wordpress/ >&image(pybullet.png) >Download の所をクリックすると GitHub の中の紹介ページに飛ぶので1階層戻ります。 >&image(bullet_1.png) >Bullet Physics SDK の bullet3 の GitHub のリンクを右クリックして、リンクのアドレスをコピーします。 >&image(bullet_2.png) >そしていつものように Visual Studio 2022 を起動して起動ウィザードのリポジトリのクローンを選択します。 >&image(bullet_3_2.png) >リポジトリの場所に先ほどの GitHub のリンクのアドレスを貼り付けてクローンボタンを押します。 >&image(bullet_4.png) >ソリューションエクスプローラーのフォルダービューをダブルクリックしてリポジトリのクローンを表示します。 >&image(bullet_5.png) >メニューの下のツールバーの所にある x64-debug となっている構成設定のプルダウンをクリックして >プルダウンメニューを表示し、構成を管理します...となっている所を選択します。 >&image(bullet_6.png) >CMake の設定ページが出てくるので構成の下の+ボタンを押します。 >X64-Debug の構成設定は既にあるので X64-Release を選択して選択ボタンを押します。 >&image(bullet_7.png) >これでX64(64ビット)の構成設定ができたので次は32ビットの設定をします。 >同じく構成ボタンの下の+ボタンを押して X86-Debug を選択して選択ボタンを押します。 >&image(bullet_8.png) >最後にまた構成ボタンの下の+ボタンを押して x86-Release を選択して選択ボタンを押します。 >&image(bullet_9.png) >CMake の設定ページを閉じます。 >&image(bullet_10.png) >CMakeSettings.json* の保存ダイアログが出てくるので保存ボタンを押して保存します。 >&image(bullet_11.png) >メニューのビルド、すべてビルドをクリックします。 >&image(bullet_12.png) >x64-debug のライブラリとサンプルができました。 >構成設定のプルダウンをクリックして X64-Release にします。 >&image(bullet_13.png) >メニューのビルド、すべてビルドをクリックします。 >&image(bullet_12.png) >X64-Release のライブラリとサンプルができました。 >これで64ビットの Bullet Physics のライブラリができたので次は32ビットです。 >同様に構成設定のプルダウンをクリックして X86-Debug にします。 >&image(bullet_14.png) >メニューのビルド、すべてビルドをクリックします。 >&image(bullet_12.png) >X86-Debug のライブラリとサンプルができました。 >最後に構成設定のプルダウンをクリックして X86-Release にします。 >&image(bullet_15.png) >メニューのビルド、すべてビルドをクリックします。 >&image(bullet_12.png) >これで X86-Release のライブラリとサンプルができました。 >Ж X86-Release のビルドをすると時々Visual Studio が落ちるようです。 >Ж X86-Release の場合はヒープメモリの領域を超えている?のかどうかはわかりません。 >Ж 何回か試してビルドが成功した場合は大丈夫です。 > >サンプルはソリューションのディレクトリ(bullet3)の out\build\x64-Debug\examples\ExampleBrowser にある >App_ExampleBrowser.exe を起動すると各種サンプルが左にあるツリービューから選べるサンプルブラウザーアプリが実行されます。 >&image(bullet_16.png) >&image(bullet_17.png) > >*『これで、君も今日から物理プログラマーだッ!!』m9( ゚Д゚) ドーン > 以下は過去の記事 >&s(){こちらから Bullet Physics をダウンロードします。} > >&s(){http://bulletphysics.org/} > >&s(){2014/5/31現在、bullet-2.82-r2704.zip が最新です。} > >&s(){bullet-2.82-r2704.zip を解凍します。} >&s(){VisualStudio用のプロジェクトが無いので作成しなければなりません。} > >&s(){こちらからCMakeをダウンロードします。} > >&s(){http://www.cmake.org/} > >&s(){2014/5/31現在、cmake-2.8.12.2-win32-x86.exe が最新です。} > >&s(){cmake-2.8.12.2-win32-x86.exe を実行してインストールします。} > >&s(){cmake-gui.exe を起動します。} > >&s(){“Where is the source code:” にzipを展開したbulletフォルダ} >&s(){“Where to build the binaries:”にVSプロジェクトの生成場所} >&s(){(zipを展開したbulletフォルダ)で良い} >&s(){[Configure]ボタンでVisualStudio11を選択、環境設定項目が表示される} >&s(){“INSTALL_LIBS”をON includeとlibファイルの生成(OFFだとDemoのみ)} >&s(){“USE_DX11″はD3DX11を使用しているのでOFF} >&s(){[Generate]ボタンでVS2012プロジェクト生成} > >&s(){作成された BULLET_PHYSICS.sln を開いて INSTALL プロジェクトだけを Debug と} >&s(){Release でビルドします。} >&s(){その際、エラーが出ますが、一応libが作成されているので良しとします。} >&s(){Demos フォルダにデモが作成されているので色々試してみましょう。} &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=oRhKYZfBy9c){425,350}
>こちらのページで Bullet Physics が公開されています。 > >Bullet Physics >https://pybullet.org/wordpress/ > >(2023/9/24 現在の最新版のバージョンは 3.25 です。) >&image(pybullet.png) >Download の所をクリックすると GitHub の中の紹介ページに飛ぶので1階層戻ります。 >&image(bullet_1.png) >Bullet Physics SDK の bullet3 の GitHub のリンクを右クリックして、リンクのアドレスをコピーします。 >&image(bullet_2.png) >そしていつものように Visual Studio 2022 を起動して起動ウィザードのリポジトリのクローンを選択します。 >&image(bullet_3_2.png) >リポジトリの場所に先ほどの GitHub のリンクのアドレスを貼り付けてクローンボタンを押します。 >&image(bullet_4.png) >ソリューションエクスプローラーのフォルダービューをダブルクリックしてリポジトリのクローンを表示します。 >&image(bullet_5.png) >メニューの下のツールバーの所にある x64-debug となっている構成設定のプルダウンをクリックして >プルダウンメニューを表示し、構成を管理します...となっている所を選択します。 >&image(bullet_6.png) >CMake の設定ページが出てくるので構成の下の+ボタンを押します。 >X64-Debug の構成設定は既にあるので X64-Release を選択して選択ボタンを押します。 >&image(bullet_7.png) >これでX64(64ビット)の構成設定ができたので次は32ビットの設定をします。 >同じく構成ボタンの下の+ボタンを押して X86-Debug を選択して選択ボタンを押します。 >&image(bullet_8.png) >最後にまた構成ボタンの下の+ボタンを押して x86-Release を選択して選択ボタンを押します。 >&image(bullet_9.png) >CMake の設定ページを閉じます。 >&image(bullet_10.png) >CMakeSettings.json* の保存ダイアログが出てくるので保存ボタンを押して保存します。 >&image(bullet_11.png) >メニューのビルド、すべてビルドをクリックします。 >&image(bullet_12.png) >x64-debug のライブラリとサンプルができました。 >構成設定のプルダウンをクリックして X64-Release にします。 >&image(bullet_13.png) >メニューのビルド、すべてビルドをクリックします。 >&image(bullet_12.png) >X64-Release のライブラリとサンプルができました。 >これで64ビットの Bullet Physics のライブラリができたので次は32ビットです。 >同様に構成設定のプルダウンをクリックして X86-Debug にします。 >&image(bullet_14.png) >メニューのビルド、すべてビルドをクリックします。 >&image(bullet_12.png) >X86-Debug のライブラリとサンプルができました。 >最後に構成設定のプルダウンをクリックして X86-Release にします。 >&image(bullet_15.png) >メニューのビルド、すべてビルドをクリックします。 >&image(bullet_12.png) >これで X86-Release のライブラリとサンプルができました。 >Ж X86-Release のビルドをすると時々Visual Studio が落ちるようです。 >Ж X86-Release の場合はヒープメモリの領域を超えている?のかどうかはわかりません。 >Ж 何回か試してビルドが成功した場合は大丈夫です。 > >サンプルはソリューションのディレクトリ(bullet3)の out\build\x64-Debug\examples\ExampleBrowser にある >App_ExampleBrowser.exe を起動すると各種サンプルが左にあるツリービューから選べるサンプルブラウザーアプリが実行されます。 >&image(bullet_16.png) >&image(bullet_17.png) > >*『これで、君も今日から物理プログラマーだッ!!』m9( ゚Д゚) ドーン > 以下は過去の記事 >&s(){こちらから Bullet Physics をダウンロードします。} > >&s(){http://bulletphysics.org/} > >&s(){2014/5/31現在、bullet-2.82-r2704.zip が最新です。} > >&s(){bullet-2.82-r2704.zip を解凍します。} >&s(){VisualStudio用のプロジェクトが無いので作成しなければなりません。} > >&s(){こちらからCMakeをダウンロードします。} > >&s(){http://www.cmake.org/} > >&s(){2014/5/31現在、cmake-2.8.12.2-win32-x86.exe が最新です。} > >&s(){cmake-2.8.12.2-win32-x86.exe を実行してインストールします。} > >&s(){cmake-gui.exe を起動します。} > >&s(){“Where is the source code:” にzipを展開したbulletフォルダ} >&s(){“Where to build the binaries:”にVSプロジェクトの生成場所} >&s(){(zipを展開したbulletフォルダ)で良い} >&s(){[Configure]ボタンでVisualStudio11を選択、環境設定項目が表示される} >&s(){“INSTALL_LIBS”をON includeとlibファイルの生成(OFFだとDemoのみ)} >&s(){“USE_DX11″はD3DX11を使用しているのでOFF} >&s(){[Generate]ボタンでVS2012プロジェクト生成} > >&s(){作成された BULLET_PHYSICS.sln を開いて INSTALL プロジェクトだけを Debug と} >&s(){Release でビルドします。} >&s(){その際、エラーが出ますが、一応libが作成されているので良しとします。} >&s(){Demos フォルダにデモが作成されているので色々試してみましょう。} &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=oRhKYZfBy9c){425,350}

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