ANIM EDIT ver1.31
AnimEdit [OPENGL プログラミングメモ] ver1.31
作者:OPENGLプログラミングメモ
◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示し、アニメーションを編集するソフトです。
(今の所は開発段階なので出来ない事が多いです。)
◇出来る事(2025年3月28日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
HD解像度、2K(Full-HD)解像度。
ルーラーガジェットの表示。
3Dビュー(Screen_3D_View)、上面図(Screen_Top_View)。
左面図(Screen_Left_View)、正面図(Screen_Front_View)。
GUIの選択。
Bright_GUI(明るい背景)、Dark_GUI(暗い背景)。
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)。
独自テキストビュー、独自ボタン、独自ツリービュー。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.31(2025年3月28日)
開発環境のグラフィックボード(GPU)を NVIDIA GeForce RTX 4060 にした。(2025年3月20日)
チップボタンの再生ボタンを作った。(HD解像度の言語が英語の場合のみ表示)(2025年3月28日)
チップボタンの停止ボタンを作った。(HD解像度の言語が英語の場合のみ表示)(2025年3月28日)
ver1.30(2025年2月2日)
ver1.30以降のアイコンを作った。(2025年2月1日)
チップボタンの一時停止を作った。(HD解像度の言語が英語の場合のみ表示)(2025年2月2日)
GLWrapper.h の RectAngle2D が左下1ドット欠けていたため修正。(2025年2月2日)
ver1.29(2024年11月25日)
2K(Full-HD)解像度の時にマウスボタンを離した時に一瞬、 ruler_gadget.png が表示されていたので
ruler_gadget.png を使わないようにした。(2024年10月21日)
HD解像度の言語が英語の場合に、ルーラーガジェットタブの横のチップボタン(まだ未完成)を
表示するようにした。(2024年11月25日)
ver1.28(2024年10月13日)
2K(Full-HD)解像度の言語が英語の場合にコマンドガジェット内の描画を行うようにした。
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語と英語の場合にオブジェクト情報内の独自ツリービューの描画を
行うようにした。
ver1.27(2024年10月9日)
Matrix.h に Vector2i を追加。(2024年10月6日)
GLWrapper.h に Line2D_int を追加。(2024年10月6日)
GLWrapper.h の Line2D_XY を Line2D_float に変更。(2024年10月6日)
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語の場合にコマンドガジェット内の描画を行うようにした。(2024年10月6日)
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語の場合のコマンドガジェット内の描画を修正。(2024年10月9日)
Visual Studio 2022 のアップデートをしたら、 freeglut.h の読み込み位置が変わっていたので修正。
(2024年10月9日)
ver1.26(2024年10月5日)
ルーラーガジェットの描画処理をまとめた。
2K(Full-HD)解像度で言語が日本語と英語の場合のルーラーガジェット描画を追加。
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を修正。
ver1.25(2024年9月28日)
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を追加。
Matrix.h に Vector2f を追加。
ver1.24(2024年9月23日)
2K(Full-HD)解像度のルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月22日)
LANGUAGE(言語)のサブメニュー、日本語(Japanese)と英語(English)を選択できるようにした。(2024年9月23日)
HD解像度の言語が英語の場合はルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のコマンドガジェットを英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のオブジェクト情報を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合は各解像度の3Dビュー、上面図、左面図の文字を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
ver1.23(2024年9月8日)
HD解像度の各GUIで独自ツリービューを表示できるようにした。
ファイル名とアニメーション名は初期状態で新規ファイル、新規アニメにした。
オブジェクト情報、コマンドガジェットのファイル名の表示に対応。
ver1.22(2024年9月1日)
起動時にメニュー付近のクライアント領域の更新が SWP_NOMOVE で行われていなかったので直した。
ツリービューの仮実装。(HD解像度、Dark_GUIのみ)
ver1.21(2024年8月10日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。(2024年8月6日)
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。(2024年8月6日)
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。(2024年8月10日)
BMP のハンドル名が衝突していたので別々にした。(2024年8月10日)
ver1.20(2024年7月29日)
ver1.20以降のアイコンを作った。(2024年7月27日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年7月29日)
ver1.19(2024年7月26日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。
ver1.18(2024年7月14日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。
ファイル読み込み時や、ワイヤーフレーム切り替え時にGUIの色がおかしくなっていたのを修正。
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。
ver1.17(2024年7月11日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月11日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月11日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月11日)
ver1.16(2024年7月6日)
Dark_GUI でしか、独自テキストビューや独自ボタンを描画できていなかったので直した。(2024年7月5日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
独自ボタンの色を薄くした。(2024年7月6日)
独自テキストビューと独自ボタン上の文字は項目文字で描画していたが、それぞれ単体で
描画できるようにした。(2024年7月6日)
ver1.15(2024年7月3日)
コマンドガジェット内の文字を配置。(2024年6月30日)
独自テキストビューの描画。(2024年7月3日)
独自ボタンの描画。(2024年7月3日)
ver1.14(2024年6月30日)
カメラ表示メニューのサブメニュー(正射影、正面など)に説明を入れた。(2024年6月28日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年6月29日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年6月29日)
GUI内の処理を改善。(2024年6月29日)
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)を追加。(2024年6月30日)
ver1.13(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、3Dビューの最初の文字(3の数字)が消える現象が直った。
ver1.12(2024年6月26日)
メニューに設定(Option)を追加。GUIを選択できるようにした。
Bright_GUI(明るい背景)と Dark_GUI(暗い背景)のサブメニューを追加。Dark_GUIを初期値にした。
ver1.11(2024年6月25日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
ツリービューエリアをオブジェクト情報に変更。(2024年6月25日)
コマンドエリアをコマンドガジェットに変更。(2024年6月25日)
明るい背景と暗い背景の2種類の GUI を作った。(2024年6月25日)
HD解像度を暗い背景の GUI にして、2K(Full-HD)解像度を明るい背景の GUI にした。(2024年6月25日)
ver1.10(2024年6月22日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の左面図の描画を実装。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を再修正。(2024年6月20日)
ysPNG クラスではバイリニアフィルタリングをしないようにした。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの読み込み処理を修正。BitBlt で描画した時とピッタリ重なるようにした。(2024年6月20日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月21日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の正面図の描画を実装。(2024年6月21日)
左面図が正面図になっていたので修正。(2024年6月21日)
ver1.10以降のアイコンを作った。(2024年6月22日)
ver1.09(2024年6月20日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の上面図の描画を実装。(2024年6月19日)
それぞれの枠やエリア描画のライト設定を切り忘れていたので暗く表示されていたのを直した。(2024年6月19日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を修正。(2024年6月20日)
ルーラーガジェットの描画位置を直した。(2024年6月20日)
ver1.08(2024年6月18日)
HD解像度の各エリア位置が微妙にズレていたので微調整。(2024年6月15日)
ルーラーガジェットのイメージ図を作成。(2024年6月15日)
とりあえず、ルーラーガジェットのイメージ図を ruler_gadget.png にリネームして
そのままHD解像度用で使う事にした。(2024年6月15日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
GLWrapper.h に BMP クラスと ysPNG クラスを追加した。(2024年6月17日)
ruler_gadget.png だとテクスチャ化ができないので512×512ドット(ruler_gadget_512.png)で
画像を折り返して使う事にした。(ruler_gadget.png を使う処理はそのまま残している。)(2024年6月18日)
ver1.07(2024年6月15日)
キーフレームエリアを独自命名の定規ウインドウ『ルーラーガジェット』にした。
キーコマンドエリアをコマンドエリアにした。
上記に伴い、HD解像度の各エリア位置の調整、文字位置の調整。
2K解像度(Full-HD)のエリア名も変更。
ver1.06(2024年6月14日)
2K解像度(Full-HD)を選択できるようにした。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
2K解像度(Full-HD)の各エリア位置と大きさを調整。
3Dビューの位置を合わせた。
ver1.05(2024年6月12日)
ツリービュー、キーコマンド、キーフレームのエリアを確保。(SquareFill2D)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図の位置を微調整。
GLWrapper.h に Square2D(矩形)を追加。(塗りつぶさない矩形)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図を Square2D で描画。
ver1.03(2024年6月11日)
3Dビューの文字位置を直した。(2024年6月10日)
上面図、正面図、左面図のエリアを追加。
ver1.02(2024年6月8日)
QVGA(Quarter VGA)解像度、VGA(Video Graphics Array)SD解像度、
SVGA(Super-VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度を削除した。
ファイルを開くコモンダイアログの実装。
OBJモデル、MQOモデル、Xモデルの表示ができると readme.txt に書いてあったけれども実際には
読み込みルーチンはあるものの表示する事はできなかったので、読み込んで表示できるようにした。
ver1.01(2024年6月2日)
正射影、平行投影、平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、
背面(背面図)の実装。(2024年6月2日)
3Dビューを左上に、他の場所に3面図用の場所を確保。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
ver1.0(2024年5月26日)
MeshView ver1.16 から派生して、このソフトができました。
とりあえず、アイコン関連を作った。
MeshView ver1.16 までバージョン情報ダイアログで、ずっと ver1.10 と
表記していたので直した。
ファイルメニューの項目を大幅に変えた。
デバッグモード表示を無くした。
解像度をHD解像度(1280×720)をデフォルトにした。
ファイルメニューの項目の『新規作成』を実装。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
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推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
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開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 (ver1.31~)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super (ver1.30まで)
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
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著作権
AnimEditはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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AnimEdit [OPENGL プログラミングメモ] ver1.30
作者:OPENGLプログラミングメモ
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示し、アニメーションを編集するソフトです。
(今の所は開発段階なので出来ない事が多いです。)
◇出来る事(2025年2月2日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
HD解像度、2K(Full-HD)解像度。
ルーラーガジェットの表示。
3Dビュー(Screen_3D_View)、上面図(Screen_Top_View)。
左面図(Screen_Left_View)、正面図(Screen_Front_View)。
GUIの選択。
Bright_GUI(明るい背景)、Dark_GUI(暗い背景)。
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)。
独自テキストビュー、独自ボタン、独自ツリービュー。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.30(2025年2月2日)
ver1.30以降のアイコンを作った。(2025年2月1日)
チップボタンの一時停止を作った。(HD解像度の言語が英語の場合のみ表示)(2025年2月2日)
GLWrapper.h の RectAngle2D が左下1ドット欠けていたため修正。(2025年2月2日)
ver1.29(2024年11月25日)
2K(Full-HD)解像度の時にマウスボタンを離した時に一瞬、 ruler_gadget.png が表示されていたので
ruler_gadget.png を使わないようにした。(2024年10月21日)
HD解像度の言語が英語の場合に、ルーラーガジェットタブの横のチップボタン(まだ未完成)を
表示するようにした。(2024年11月25日)
ver1.28(2024年10月13日)
2K(Full-HD)解像度の言語が英語の場合にコマンドガジェット内の描画を行うようにした。
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語と英語の場合にオブジェクト情報内の独自ツリービューの描画を
行うようにした。
ver1.27(2024年10月9日)
Matrix.h に Vector2i を追加。(2024年10月6日)
GLWrapper.h に Line2D_int を追加。(2024年10月6日)
GLWrapper.h の Line2D_XY を Line2D_float に変更。(2024年10月6日)
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語の場合にコマンドガジェット内の描画を行うようにした。(2024年10月6日)
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語の場合のコマンドガジェット内の描画を修正。(2024年10月9日)
Visual Studio 2022 のアップデートをしたら、 freeglut.h の読み込み位置が変わっていたので修正。
(2024年10月9日)
ver1.26(2024年10月5日)
ルーラーガジェットの描画処理をまとめた。
2K(Full-HD)解像度で言語が日本語と英語の場合のルーラーガジェット描画を追加。
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を修正。
ver1.25(2024年9月28日)
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を追加。
Matrix.h に Vector2f を追加。
ver1.24(2024年9月23日)
2K(Full-HD)解像度のルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月22日)
LANGUAGE(言語)のサブメニュー、日本語(Japanese)と英語(English)を選択できるようにした。(2024年9月23日)
HD解像度の言語が英語の場合はルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のコマンドガジェットを英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のオブジェクト情報を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合は各解像度の3Dビュー、上面図、左面図の文字を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
ver1.23(2024年9月8日)
HD解像度の各GUIで独自ツリービューを表示できるようにした。
ファイル名とアニメーション名は初期状態で新規ファイル、新規アニメにした。
オブジェクト情報、コマンドガジェットのファイル名の表示に対応。
ver1.22(2024年9月1日)
起動時にメニュー付近のクライアント領域の更新が SWP_NOMOVE で行われていなかったので直した。
ツリービューの仮実装。(HD解像度、Dark_GUIのみ)
ver1.21(2024年8月10日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。(2024年8月6日)
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。(2024年8月6日)
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。(2024年8月10日)
BMP のハンドル名が衝突していたので別々にした。(2024年8月10日)
ver1.20(2024年7月29日)
ver1.20以降のアイコンを作った。(2024年7月27日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年7月29日)
ver1.19(2024年7月26日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。
ver1.18(2024年7月14日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。
ファイル読み込み時や、ワイヤーフレーム切り替え時にGUIの色がおかしくなっていたのを修正。
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。
ver1.17(2024年7月11日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月11日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月11日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月11日)
ver1.16(2024年7月6日)
Dark_GUI でしか、独自テキストビューや独自ボタンを描画できていなかったので直した。(2024年7月5日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
独自ボタンの色を薄くした。(2024年7月6日)
独自テキストビューと独自ボタン上の文字は項目文字で描画していたが、それぞれ単体で
描画できるようにした。(2024年7月6日)
ver1.15(2024年7月3日)
コマンドガジェット内の文字を配置。(2024年6月30日)
独自テキストビューの描画。(2024年7月3日)
独自ボタンの描画。(2024年7月3日)
ver1.14(2024年6月30日)
カメラ表示メニューのサブメニュー(正射影、正面など)に説明を入れた。(2024年6月28日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年6月29日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年6月29日)
GUI内の処理を改善。(2024年6月29日)
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)を追加。(2024年6月30日)
ver1.13(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、3Dビューの最初の文字(3の数字)が消える現象が直った。
ver1.12(2024年6月26日)
メニューに設定(Option)を追加。GUIを選択できるようにした。
Bright_GUI(明るい背景)と Dark_GUI(暗い背景)のサブメニューを追加。Dark_GUIを初期値にした。
ver1.11(2024年6月25日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
ツリービューエリアをオブジェクト情報に変更。(2024年6月25日)
コマンドエリアをコマンドガジェットに変更。(2024年6月25日)
明るい背景と暗い背景の2種類の GUI を作った。(2024年6月25日)
HD解像度を暗い背景の GUI にして、2K(Full-HD)解像度を明るい背景の GUI にした。(2024年6月25日)
ver1.10(2024年6月22日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の左面図の描画を実装。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を再修正。(2024年6月20日)
ysPNG クラスではバイリニアフィルタリングをしないようにした。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの読み込み処理を修正。BitBlt で描画した時とピッタリ重なるようにした。(2024年6月20日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月21日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の正面図の描画を実装。(2024年6月21日)
左面図が正面図になっていたので修正。(2024年6月21日)
ver1.10以降のアイコンを作った。(2024年6月22日)
ver1.09(2024年6月20日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の上面図の描画を実装。(2024年6月19日)
それぞれの枠やエリア描画のライト設定を切り忘れていたので暗く表示されていたのを直した。(2024年6月19日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を修正。(2024年6月20日)
ルーラーガジェットの描画位置を直した。(2024年6月20日)
ver1.08(2024年6月18日)
HD解像度の各エリア位置が微妙にズレていたので微調整。(2024年6月15日)
ルーラーガジェットのイメージ図を作成。(2024年6月15日)
とりあえず、ルーラーガジェットのイメージ図を ruler_gadget.png にリネームして
そのままHD解像度用で使う事にした。(2024年6月15日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
GLWrapper.h に BMP クラスと ysPNG クラスを追加した。(2024年6月17日)
ruler_gadget.png だとテクスチャ化ができないので512×512ドット(ruler_gadget_512.png)で
画像を折り返して使う事にした。(ruler_gadget.png を使う処理はそのまま残している。)(2024年6月18日)
ver1.07(2024年6月15日)
キーフレームエリアを独自命名の定規ウインドウ『ルーラーガジェット』にした。
キーコマンドエリアをコマンドエリアにした。
上記に伴い、HD解像度の各エリア位置の調整、文字位置の調整。
2K解像度(Full-HD)のエリア名も変更。
ver1.06(2024年6月14日)
2K解像度(Full-HD)を選択できるようにした。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
2K解像度(Full-HD)の各エリア位置と大きさを調整。
3Dビューの位置を合わせた。
ver1.05(2024年6月12日)
ツリービュー、キーコマンド、キーフレームのエリアを確保。(SquareFill2D)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図の位置を微調整。
GLWrapper.h に Square2D(矩形)を追加。(塗りつぶさない矩形)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図を Square2D で描画。
ver1.03(2024年6月11日)
3Dビューの文字位置を直した。(2024年6月10日)
上面図、正面図、左面図のエリアを追加。
ver1.02(2024年6月8日)
QVGA(Quarter VGA)解像度、VGA(Video Graphics Array)SD解像度、
SVGA(Super-VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度を削除した。
ファイルを開くコモンダイアログの実装。
OBJモデル、MQOモデル、Xモデルの表示ができると readme.txt に書いてあったけれども実際には
読み込みルーチンはあるものの表示する事はできなかったので、読み込んで表示できるようにした。
ver1.01(2024年6月2日)
正射影、平行投影、平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、
背面(背面図)の実装。(2024年6月2日)
3Dビューを左上に、他の場所に3面図用の場所を確保。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
ver1.0(2024年5月26日)
MeshView ver1.16 から派生して、このソフトができました。
とりあえず、アイコン関連を作った。
MeshView ver1.16 までバージョン情報ダイアログで、ずっと ver1.10 と
表記していたので直した。
ファイルメニューの項目を大幅に変えた。
デバッグモード表示を無くした。
解像度をHD解像度(1280×720)をデフォルトにした。
ファイルメニューの項目の『新規作成』を実装。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
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著作権
AnimEditはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
©2024 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
ANIM EDIT ver1.29
ダウンロードはこちら
AnimEdit ver1.29.zip
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AnimEdit [OPENGL プログラミングメモ] ver1.29
作者:OPENGLプログラミングメモ
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示し、アニメーションを編集するソフトです。
(今の所は開発段階なので出来ない事が多いです。)
◇出来る事(2024年11月25日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
HD解像度、2K(Full-HD)解像度。
ルーラーガジェットの表示。
3Dビュー(Screen_3D_View)、上面図(Screen_Top_View)。
左面図(Screen_Left_View)、正面図(Screen_Front_View)。
GUIの選択。
Bright_GUI(明るい背景)、Dark_GUI(暗い背景)。
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)。
独自テキストビュー、独自ボタン、独自ツリービュー。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.29(2024年11月25日)
2K(Full-HD)解像度の時にマウスボタンを離した時に一瞬、 ruler_gadget.png が表示されていたので
ruler_gadget.png を使わないようにした。(2024年10月21日)
HD解像度の言語が英語の場合に、ルーラーガジェットタブの横のチップボタン(まだ未完成)を
表示するようにした。(2024年11月25日)
ver1.28(2024年10月13日)
2K(Full-HD)解像度の言語が英語の場合にコマンドガジェット内の描画を行うようにした。
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語と英語の場合にオブジェクト情報内の独自ツリービューの描画を
行うようにした。
ver1.27(2024年10月9日)
Matrix.h に Vector2i を追加。(2024年10月6日)
GLWrapper.h に Line2D_int を追加。(2024年10月6日)
GLWrapper.h の Line2D_XY を Line2D_float に変更。(2024年10月6日)
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語の場合にコマンドガジェット内の描画を行うようにした。(2024年10月6日)
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語の場合のコマンドガジェット内の描画を修正。(2024年10月9日)
Visual Studio 2022 のアップデートをしたら、 freeglut.h の読み込み位置が変わっていたので修正。
(2024年10月9日)
ver1.26(2024年10月5日)
ルーラーガジェットの描画処理をまとめた。
2K(Full-HD)解像度で言語が日本語と英語の場合のルーラーガジェット描画を追加。
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を修正。
ver1.25(2024年9月28日)
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を追加。
Matrix.h に Vector2f を追加。
ver1.24(2024年9月23日)
2K(Full-HD)解像度のルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月22日)
LANGUAGE(言語)のサブメニュー、日本語(Japanese)と英語(English)を選択できるようにした。(2024年9月23日)
HD解像度の言語が英語の場合はルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のコマンドガジェットを英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のオブジェクト情報を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合は各解像度の3Dビュー、上面図、左面図の文字を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
ver1.23(2024年9月8日)
HD解像度の各GUIで独自ツリービューを表示できるようにした。
ファイル名とアニメーション名は初期状態で新規ファイル、新規アニメにした。
オブジェクト情報、コマンドガジェットのファイル名の表示に対応。
ver1.22(2024年9月1日)
起動時にメニュー付近のクライアント領域の更新が SWP_NOMOVE で行われていなかったので直した。
ツリービューの仮実装。(HD解像度、Dark_GUIのみ)
ver1.21(2024年8月10日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。(2024年8月6日)
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。(2024年8月6日)
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。(2024年8月10日)
BMP のハンドル名が衝突していたので別々にした。(2024年8月10日)
ver1.20(2024年7月29日)
ver1.20以降のアイコンを作った。(2024年7月27日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年7月29日)
ver1.19(2024年7月26日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。
ver1.18(2024年7月14日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。
ファイル読み込み時や、ワイヤーフレーム切り替え時にGUIの色がおかしくなっていたのを修正。
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。
ver1.17(2024年7月11日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月11日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月11日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月11日)
ver1.16(2024年7月6日)
Dark_GUI でしか、独自テキストビューや独自ボタンを描画できていなかったので直した。(2024年7月5日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
独自ボタンの色を薄くした。(2024年7月6日)
独自テキストビューと独自ボタン上の文字は項目文字で描画していたが、それぞれ単体で
描画できるようにした。(2024年7月6日)
ver1.15(2024年7月3日)
コマンドガジェット内の文字を配置。(2024年6月30日)
独自テキストビューの描画。(2024年7月3日)
独自ボタンの描画。(2024年7月3日)
ver1.14(2024年6月30日)
カメラ表示メニューのサブメニュー(正射影、正面など)に説明を入れた。(2024年6月28日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年6月29日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年6月29日)
GUI内の処理を改善。(2024年6月29日)
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)を追加。(2024年6月30日)
ver1.13(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、3Dビューの最初の文字(3の数字)が消える現象が直った。
ver1.12(2024年6月26日)
メニューに設定(Option)を追加。GUIを選択できるようにした。
Bright_GUI(明るい背景)と Dark_GUI(暗い背景)のサブメニューを追加。Dark_GUIを初期値にした。
ver1.11(2024年6月25日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
ツリービューエリアをオブジェクト情報に変更。(2024年6月25日)
コマンドエリアをコマンドガジェットに変更。(2024年6月25日)
明るい背景と暗い背景の2種類の GUI を作った。(2024年6月25日)
HD解像度を暗い背景の GUI にして、2K(Full-HD)解像度を明るい背景の GUI にした。(2024年6月25日)
ver1.10(2024年6月22日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の左面図の描画を実装。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を再修正。(2024年6月20日)
ysPNG クラスではバイリニアフィルタリングをしないようにした。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの読み込み処理を修正。BitBlt で描画した時とピッタリ重なるようにした。(2024年6月20日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月21日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の正面図の描画を実装。(2024年6月21日)
左面図が正面図になっていたので修正。(2024年6月21日)
ver1.10以降のアイコンを作った。(2024年6月22日)
ver1.09(2024年6月20日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の上面図の描画を実装。(2024年6月19日)
それぞれの枠やエリア描画のライト設定を切り忘れていたので暗く表示されていたのを直した。(2024年6月19日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を修正。(2024年6月20日)
ルーラーガジェットの描画位置を直した。(2024年6月20日)
ver1.08(2024年6月18日)
HD解像度の各エリア位置が微妙にズレていたので微調整。(2024年6月15日)
ルーラーガジェットのイメージ図を作成。(2024年6月15日)
とりあえず、ルーラーガジェットのイメージ図を ruler_gadget.png にリネームして
そのままHD解像度用で使う事にした。(2024年6月15日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
GLWrapper.h に BMP クラスと ysPNG クラスを追加した。(2024年6月17日)
ruler_gadget.png だとテクスチャ化ができないので512×512ドット(ruler_gadget_512.png)で
画像を折り返して使う事にした。(ruler_gadget.png を使う処理はそのまま残している。)(2024年6月18日)
ver1.07(2024年6月15日)
キーフレームエリアを独自命名の定規ウインドウ『ルーラーガジェット』にした。
キーコマンドエリアをコマンドエリアにした。
上記に伴い、HD解像度の各エリア位置の調整、文字位置の調整。
2K解像度(Full-HD)のエリア名も変更。
ver1.06(2024年6月14日)
2K解像度(Full-HD)を選択できるようにした。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
2K解像度(Full-HD)の各エリア位置と大きさを調整。
3Dビューの位置を合わせた。
ver1.05(2024年6月12日)
ツリービュー、キーコマンド、キーフレームのエリアを確保。(SquareFill2D)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図の位置を微調整。
GLWrapper.h に Square2D(矩形)を追加。(塗りつぶさない矩形)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図を Square2D で描画。
ver1.03(2024年6月11日)
3Dビューの文字位置を直した。(2024年6月10日)
上面図、正面図、左面図のエリアを追加。
ver1.02(2024年6月8日)
QVGA(Quarter VGA)解像度、VGA(Video Graphics Array)SD解像度、
SVGA(Super-VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度を削除した。
ファイルを開くコモンダイアログの実装。
OBJモデル、MQOモデル、Xモデルの表示ができると readme.txt に書いてあったけれども実際には
読み込みルーチンはあるものの表示する事はできなかったので、読み込んで表示できるようにした。
ver1.01(2024年6月2日)
正射影、平行投影、平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、
背面(背面図)の実装。(2024年6月2日)
3Dビューを左上に、他の場所に3面図用の場所を確保。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
ver1.0(2024年5月26日)
MeshView ver1.16 から派生して、このソフトができました。
とりあえず、アイコン関連を作った。
MeshView ver1.16 までバージョン情報ダイアログで、ずっと ver1.10 と
表記していたので直した。
ファイルメニューの項目を大幅に変えた。
デバッグモード表示を無くした。
解像度をHD解像度(1280×720)をデフォルトにした。
ファイルメニューの項目の『新規作成』を実装。
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動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
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推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
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開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
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著作権
AnimEditはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
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©2024 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
ANIM EDIT ver1.28
ダウンロードはこちら
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AnimEdit [OPENGL プログラミングメモ] ver1.28
作者:OPENGLプログラミングメモ
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示し、アニメーションを編集するソフトです。
(今の所は開発段階なので出来ない事が多いです。)
◇出来る事(2024年10月13日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
HD解像度、2K(Full-HD)解像度。
ルーラーガジェットの表示。
3Dビュー(Screen_3D_View)、上面図(Screen_Top_View)。
左面図(Screen_Left_View)、正面図(Screen_Front_View)。
GUIの選択。
Bright_GUI(明るい背景)、Dark_GUI(暗い背景)。
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)。
独自テキストビュー、独自ボタン、独自ツリービュー。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.28(2024年10月13日)
2K(Full-HD)解像度の言語が英語の場合にコマンドガジェット内の描画を行うようにした。
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語と英語の場合にオブジェクト情報内の独自ツリービューの描画を
行うようにした。
ver1.27(2024年10月9日)
Matrix.h に Vector2i を追加。(2024年10月6日)
GLWrapper.h に Line2D_int を追加。(2024年10月6日)
GLWrapper.h の Line2D_XY を Line2D_float に変更。(2024年10月6日)
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語の場合にコマンドガジェット内の描画を行うようにした。(2024年10月6日)
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語の場合のコマンドガジェット内の描画を修正。(2024年10月9日)
Visual Studio 2022 のアップデートをしたら、 freeglut.h の読み込み位置が変わっていたので修正。
(2024年10月9日)
ver1.26(2024年10月5日)
ルーラーガジェットの描画処理をまとめた。
2K(Full-HD)解像度で言語が日本語と英語の場合のルーラーガジェット描画を追加。
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を修正。
ver1.25(2024年9月28日)
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を追加。
Matrix.h に Vector2f を追加。
ver1.24(2024年9月23日)
2K(Full-HD)解像度のルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月22日)
LANGUAGE(言語)のサブメニュー、日本語(Japanese)と英語(English)を選択できるようにした。(2024年9月23日)
HD解像度の言語が英語の場合はルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のコマンドガジェットを英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のオブジェクト情報を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合は各解像度の3Dビュー、上面図、左面図の文字を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
ver1.23(2024年9月8日)
HD解像度の各GUIで独自ツリービューを表示できるようにした。
ファイル名とアニメーション名は初期状態で新規ファイル、新規アニメにした。
オブジェクト情報、コマンドガジェットのファイル名の表示に対応。
ver1.22(2024年9月1日)
起動時にメニュー付近のクライアント領域の更新が SWP_NOMOVE で行われていなかったので直した。
ツリービューの仮実装。(HD解像度、Dark_GUIのみ)
ver1.21(2024年8月10日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。(2024年8月6日)
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。(2024年8月6日)
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。(2024年8月10日)
BMP のハンドル名が衝突していたので別々にした。(2024年8月10日)
ver1.20(2024年7月29日)
ver1.20以降のアイコンを作った。(2024年7月27日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年7月29日)
ver1.19(2024年7月26日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。
ver1.18(2024年7月14日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。
ファイル読み込み時や、ワイヤーフレーム切り替え時にGUIの色がおかしくなっていたのを修正。
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。
ver1.17(2024年7月11日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月11日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月11日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月11日)
ver1.16(2024年7月6日)
Dark_GUI でしか、独自テキストビューや独自ボタンを描画できていなかったので直した。(2024年7月5日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
独自ボタンの色を薄くした。(2024年7月6日)
独自テキストビューと独自ボタン上の文字は項目文字で描画していたが、それぞれ単体で
描画できるようにした。(2024年7月6日)
ver1.15(2024年7月3日)
コマンドガジェット内の文字を配置。(2024年6月30日)
独自テキストビューの描画。(2024年7月3日)
独自ボタンの描画。(2024年7月3日)
ver1.14(2024年6月30日)
カメラ表示メニューのサブメニュー(正射影、正面など)に説明を入れた。(2024年6月28日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年6月29日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年6月29日)
GUI内の処理を改善。(2024年6月29日)
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)を追加。(2024年6月30日)
ver1.13(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、3Dビューの最初の文字(3の数字)が消える現象が直った。
ver1.12(2024年6月26日)
メニューに設定(Option)を追加。GUIを選択できるようにした。
Bright_GUI(明るい背景)と Dark_GUI(暗い背景)のサブメニューを追加。Dark_GUIを初期値にした。
ver1.11(2024年6月25日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
ツリービューエリアをオブジェクト情報に変更。(2024年6月25日)
コマンドエリアをコマンドガジェットに変更。(2024年6月25日)
明るい背景と暗い背景の2種類の GUI を作った。(2024年6月25日)
HD解像度を暗い背景の GUI にして、2K(Full-HD)解像度を明るい背景の GUI にした。(2024年6月25日)
ver1.10(2024年6月22日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の左面図の描画を実装。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を再修正。(2024年6月20日)
ysPNG クラスではバイリニアフィルタリングをしないようにした。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの読み込み処理を修正。BitBlt で描画した時とピッタリ重なるようにした。(2024年6月20日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月21日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の正面図の描画を実装。(2024年6月21日)
左面図が正面図になっていたので修正。(2024年6月21日)
ver1.10以降のアイコンを作った。(2024年6月22日)
ver1.09(2024年6月20日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の上面図の描画を実装。(2024年6月19日)
それぞれの枠やエリア描画のライト設定を切り忘れていたので暗く表示されていたのを直した。(2024年6月19日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を修正。(2024年6月20日)
ルーラーガジェットの描画位置を直した。(2024年6月20日)
ver1.08(2024年6月18日)
HD解像度の各エリア位置が微妙にズレていたので微調整。(2024年6月15日)
ルーラーガジェットのイメージ図を作成。(2024年6月15日)
とりあえず、ルーラーガジェットのイメージ図を ruler_gadget.png にリネームして
そのままHD解像度用で使う事にした。(2024年6月15日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
GLWrapper.h に BMP クラスと ysPNG クラスを追加した。(2024年6月17日)
ruler_gadget.png だとテクスチャ化ができないので512×512ドット(ruler_gadget_512.png)で
画像を折り返して使う事にした。(ruler_gadget.png を使う処理はそのまま残している。)(2024年6月18日)
ver1.07(2024年6月15日)
キーフレームエリアを独自命名の定規ウインドウ『ルーラーガジェット』にした。
キーコマンドエリアをコマンドエリアにした。
上記に伴い、HD解像度の各エリア位置の調整、文字位置の調整。
2K解像度(Full-HD)のエリア名も変更。
ver1.06(2024年6月14日)
2K解像度(Full-HD)を選択できるようにした。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
2K解像度(Full-HD)の各エリア位置と大きさを調整。
3Dビューの位置を合わせた。
ver1.05(2024年6月12日)
ツリービュー、キーコマンド、キーフレームのエリアを確保。(SquareFill2D)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図の位置を微調整。
GLWrapper.h に Square2D(矩形)を追加。(塗りつぶさない矩形)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図を Square2D で描画。
ver1.03(2024年6月11日)
3Dビューの文字位置を直した。(2024年6月10日)
上面図、正面図、左面図のエリアを追加。
ver1.02(2024年6月8日)
QVGA(Quarter VGA)解像度、VGA(Video Graphics Array)SD解像度、
SVGA(Super-VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度を削除した。
ファイルを開くコモンダイアログの実装。
OBJモデル、MQOモデル、Xモデルの表示ができると readme.txt に書いてあったけれども実際には
読み込みルーチンはあるものの表示する事はできなかったので、読み込んで表示できるようにした。
ver1.01(2024年6月2日)
正射影、平行投影、平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、
背面(背面図)の実装。(2024年6月2日)
3Dビューを左上に、他の場所に3面図用の場所を確保。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
ver1.0(2024年5月26日)
MeshView ver1.16 から派生して、このソフトができました。
とりあえず、アイコン関連を作った。
MeshView ver1.16 までバージョン情報ダイアログで、ずっと ver1.10 と
表記していたので直した。
ファイルメニューの項目を大幅に変えた。
デバッグモード表示を無くした。
解像度をHD解像度(1280×720)をデフォルトにした。
ファイルメニューの項目の『新規作成』を実装。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
著作権
AnimEditはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
©2024 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
ANIM EDIT ver1.27
ダウンロードはこちら
AnimEdit ver1.27.zip
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AnimEdit [OPENGL プログラミングメモ] ver1.27
作者:OPENGLプログラミングメモ
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示し、アニメーションを編集するソフトです。
(今の所は開発段階なので出来ない事が多いです。)
◇出来る事(2024年10月9日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
HD解像度、2K(Full-HD)解像度。
ルーラーガジェットの表示。
3Dビュー(Screen_3D_View)、上面図(Screen_Top_View)。
左面図(Screen_Left_View)、正面図(Screen_Front_View)。
GUIの選択。
Bright_GUI(明るい背景)、Dark_GUI(暗い背景)。
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)。
独自テキストビュー、独自ボタン、独自ツリービュー。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.27(2024年10月9日)
Matrix.h に Vector2i を追加。(2024年10月6日)
GLWrapper.h に Line2D_int を追加。(2024年10月6日)
GLWrapper.h の Line2D_XY を Line2D_float に変更。(2024年10月6日)
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語の場合にコマンドガジェット内の描画を行うようにした。(2024年10月6日)
2K(Full-HD)解像度の言語が日本語の場合のコマンドガジェット内の描画を修正。(2024年10月9日)
Visual Studio 2022 のアップデートをしたら、 freeglut.h の読み込み位置が変わっていたので修正。
(2024年10月9日)
ver1.26(2024年10月5日)
ルーラーガジェットの描画処理をまとめた。
2K(Full-HD)解像度で言語が日本語と英語の場合のルーラーガジェット描画を追加。
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を修正。
ver1.25(2024年9月28日)
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を追加。
Matrix.h に Vector2f を追加。
ver1.24(2024年9月23日)
2K(Full-HD)解像度のルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月22日)
LANGUAGE(言語)のサブメニュー、日本語(Japanese)と英語(English)を選択できるようにした。(2024年9月23日)
HD解像度の言語が英語の場合はルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のコマンドガジェットを英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のオブジェクト情報を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合は各解像度の3Dビュー、上面図、左面図の文字を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
ver1.23(2024年9月8日)
HD解像度の各GUIで独自ツリービューを表示できるようにした。
ファイル名とアニメーション名は初期状態で新規ファイル、新規アニメにした。
オブジェクト情報、コマンドガジェットのファイル名の表示に対応。
ver1.22(2024年9月1日)
起動時にメニュー付近のクライアント領域の更新が SWP_NOMOVE で行われていなかったので直した。
ツリービューの仮実装。(HD解像度、Dark_GUIのみ)
ver1.21(2024年8月10日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。(2024年8月6日)
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。(2024年8月6日)
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。(2024年8月10日)
BMP のハンドル名が衝突していたので別々にした。(2024年8月10日)
ver1.20(2024年7月29日)
ver1.20以降のアイコンを作った。(2024年7月27日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年7月29日)
ver1.19(2024年7月26日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。
ver1.18(2024年7月14日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。
ファイル読み込み時や、ワイヤーフレーム切り替え時にGUIの色がおかしくなっていたのを修正。
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。
ver1.17(2024年7月11日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月11日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月11日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月11日)
ver1.16(2024年7月6日)
Dark_GUI でしか、独自テキストビューや独自ボタンを描画できていなかったので直した。(2024年7月5日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
独自ボタンの色を薄くした。(2024年7月6日)
独自テキストビューと独自ボタン上の文字は項目文字で描画していたが、それぞれ単体で
描画できるようにした。(2024年7月6日)
ver1.15(2024年7月3日)
コマンドガジェット内の文字を配置。(2024年6月30日)
独自テキストビューの描画。(2024年7月3日)
独自ボタンの描画。(2024年7月3日)
ver1.14(2024年6月30日)
カメラ表示メニューのサブメニュー(正射影、正面など)に説明を入れた。(2024年6月28日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年6月29日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年6月29日)
GUI内の処理を改善。(2024年6月29日)
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)を追加。(2024年6月30日)
ver1.13(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、3Dビューの最初の文字(3の数字)が消える現象が直った。
ver1.12(2024年6月26日)
メニューに設定(Option)を追加。GUIを選択できるようにした。
Bright_GUI(明るい背景)と Dark_GUI(暗い背景)のサブメニューを追加。Dark_GUIを初期値にした。
ver1.11(2024年6月25日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
ツリービューエリアをオブジェクト情報に変更。(2024年6月25日)
コマンドエリアをコマンドガジェットに変更。(2024年6月25日)
明るい背景と暗い背景の2種類の GUI を作った。(2024年6月25日)
HD解像度を暗い背景の GUI にして、2K(Full-HD)解像度を明るい背景の GUI にした。(2024年6月25日)
ver1.10(2024年6月22日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の左面図の描画を実装。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を再修正。(2024年6月20日)
ysPNG クラスではバイリニアフィルタリングをしないようにした。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの読み込み処理を修正。BitBlt で描画した時とピッタリ重なるようにした。(2024年6月20日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月21日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の正面図の描画を実装。(2024年6月21日)
左面図が正面図になっていたので修正。(2024年6月21日)
ver1.10以降のアイコンを作った。(2024年6月22日)
ver1.09(2024年6月20日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の上面図の描画を実装。(2024年6月19日)
それぞれの枠やエリア描画のライト設定を切り忘れていたので暗く表示されていたのを直した。(2024年6月19日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を修正。(2024年6月20日)
ルーラーガジェットの描画位置を直した。(2024年6月20日)
ver1.08(2024年6月18日)
HD解像度の各エリア位置が微妙にズレていたので微調整。(2024年6月15日)
ルーラーガジェットのイメージ図を作成。(2024年6月15日)
とりあえず、ルーラーガジェットのイメージ図を ruler_gadget.png にリネームして
そのままHD解像度用で使う事にした。(2024年6月15日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
GLWrapper.h に BMP クラスと ysPNG クラスを追加した。(2024年6月17日)
ruler_gadget.png だとテクスチャ化ができないので512×512ドット(ruler_gadget_512.png)で
画像を折り返して使う事にした。(ruler_gadget.png を使う処理はそのまま残している。)(2024年6月18日)
ver1.07(2024年6月15日)
キーフレームエリアを独自命名の定規ウインドウ『ルーラーガジェット』にした。
キーコマンドエリアをコマンドエリアにした。
上記に伴い、HD解像度の各エリア位置の調整、文字位置の調整。
2K解像度(Full-HD)のエリア名も変更。
ver1.06(2024年6月14日)
2K解像度(Full-HD)を選択できるようにした。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
2K解像度(Full-HD)の各エリア位置と大きさを調整。
3Dビューの位置を合わせた。
ver1.05(2024年6月12日)
ツリービュー、キーコマンド、キーフレームのエリアを確保。(SquareFill2D)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図の位置を微調整。
GLWrapper.h に Square2D(矩形)を追加。(塗りつぶさない矩形)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図を Square2D で描画。
ver1.03(2024年6月11日)
3Dビューの文字位置を直した。(2024年6月10日)
上面図、正面図、左面図のエリアを追加。
ver1.02(2024年6月8日)
QVGA(Quarter VGA)解像度、VGA(Video Graphics Array)SD解像度、
SVGA(Super-VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度を削除した。
ファイルを開くコモンダイアログの実装。
OBJモデル、MQOモデル、Xモデルの表示ができると readme.txt に書いてあったけれども実際には
読み込みルーチンはあるものの表示する事はできなかったので、読み込んで表示できるようにした。
ver1.01(2024年6月2日)
正射影、平行投影、平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、
背面(背面図)の実装。(2024年6月2日)
3Dビューを左上に、他の場所に3面図用の場所を確保。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
ver1.0(2024年5月26日)
MeshView ver1.16 から派生して、このソフトができました。
とりあえず、アイコン関連を作った。
MeshView ver1.16 までバージョン情報ダイアログで、ずっと ver1.10 と
表記していたので直した。
ファイルメニューの項目を大幅に変えた。
デバッグモード表示を無くした。
解像度をHD解像度(1280×720)をデフォルトにした。
ファイルメニューの項目の『新規作成』を実装。
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動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
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推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
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開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
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著作権
AnimEditはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
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©2024 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
ANIM EDIT ver1.26
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AnimEdit [OPENGL プログラミングメモ] ver1.26
作者:OPENGLプログラミングメモ
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示し、アニメーションを編集するソフトです。
(今の所は開発段階なので出来ない事が多いです。)
◇出来る事(2024年10月5日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
HD解像度、2K(Full-HD)解像度。
ルーラーガジェットの表示。
3Dビュー(Screen_3D_View)、上面図(Screen_Top_View)。
左面図(Screen_Left_View)、正面図(Screen_Front_View)。
GUIの選択。
Bright_GUI(明るい背景)、Dark_GUI(暗い背景)。
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)。
独自テキストビュー、独自ボタン、独自ツリービュー。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.26(2024年10月5日)
ルーラーガジェットの描画処理をまとめた。
2K(Full-HD)解像度で言語が日本語と英語の場合のルーラーガジェット描画を追加。
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を修正。
ver1.25(2024年9月28日)
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を追加。
Matrix.h に Vector2f を追加。
ver1.24(2024年9月23日)
2K(Full-HD)解像度のルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月22日)
LANGUAGE(言語)のサブメニュー、日本語(Japanese)と英語(English)を選択できるようにした。(2024年9月23日)
HD解像度の言語が英語の場合はルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のコマンドガジェットを英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のオブジェクト情報を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合は各解像度の3Dビュー、上面図、左面図の文字を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
ver1.23(2024年9月8日)
HD解像度の各GUIで独自ツリービューを表示できるようにした。
ファイル名とアニメーション名は初期状態で新規ファイル、新規アニメにした。
オブジェクト情報、コマンドガジェットのファイル名の表示に対応。
ver1.22(2024年9月1日)
起動時にメニュー付近のクライアント領域の更新が SWP_NOMOVE で行われていなかったので直した。
ツリービューの仮実装。(HD解像度、Dark_GUIのみ)
ver1.21(2024年8月10日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。(2024年8月6日)
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。(2024年8月6日)
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。(2024年8月10日)
BMP のハンドル名が衝突していたので別々にした。(2024年8月10日)
ver1.20(2024年7月29日)
ver1.20以降のアイコンを作った。(2024年7月27日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年7月29日)
ver1.19(2024年7月26日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。
ver1.18(2024年7月14日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。
ファイル読み込み時や、ワイヤーフレーム切り替え時にGUIの色がおかしくなっていたのを修正。
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。
ver1.17(2024年7月11日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月11日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月11日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月11日)
ver1.16(2024年7月6日)
Dark_GUI でしか、独自テキストビューや独自ボタンを描画できていなかったので直した。(2024年7月5日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
独自ボタンの色を薄くした。(2024年7月6日)
独自テキストビューと独自ボタン上の文字は項目文字で描画していたが、それぞれ単体で
描画できるようにした。(2024年7月6日)
ver1.15(2024年7月3日)
コマンドガジェット内の文字を配置。(2024年6月30日)
独自テキストビューの描画。(2024年7月3日)
独自ボタンの描画。(2024年7月3日)
ver1.14(2024年6月30日)
カメラ表示メニューのサブメニュー(正射影、正面など)に説明を入れた。(2024年6月28日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年6月29日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年6月29日)
GUI内の処理を改善。(2024年6月29日)
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)を追加。(2024年6月30日)
ver1.13(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、3Dビューの最初の文字(3の数字)が消える現象が直った。
ver1.12(2024年6月26日)
メニューに設定(Option)を追加。GUIを選択できるようにした。
Bright_GUI(明るい背景)と Dark_GUI(暗い背景)のサブメニューを追加。Dark_GUIを初期値にした。
ver1.11(2024年6月25日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
ツリービューエリアをオブジェクト情報に変更。(2024年6月25日)
コマンドエリアをコマンドガジェットに変更。(2024年6月25日)
明るい背景と暗い背景の2種類の GUI を作った。(2024年6月25日)
HD解像度を暗い背景の GUI にして、2K(Full-HD)解像度を明るい背景の GUI にした。(2024年6月25日)
ver1.10(2024年6月22日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の左面図の描画を実装。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を再修正。(2024年6月20日)
ysPNG クラスではバイリニアフィルタリングをしないようにした。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの読み込み処理を修正。BitBlt で描画した時とピッタリ重なるようにした。(2024年6月20日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月21日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の正面図の描画を実装。(2024年6月21日)
左面図が正面図になっていたので修正。(2024年6月21日)
ver1.10以降のアイコンを作った。(2024年6月22日)
ver1.09(2024年6月20日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の上面図の描画を実装。(2024年6月19日)
それぞれの枠やエリア描画のライト設定を切り忘れていたので暗く表示されていたのを直した。(2024年6月19日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を修正。(2024年6月20日)
ルーラーガジェットの描画位置を直した。(2024年6月20日)
ver1.08(2024年6月18日)
HD解像度の各エリア位置が微妙にズレていたので微調整。(2024年6月15日)
ルーラーガジェットのイメージ図を作成。(2024年6月15日)
とりあえず、ルーラーガジェットのイメージ図を ruler_gadget.png にリネームして
そのままHD解像度用で使う事にした。(2024年6月15日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
GLWrapper.h に BMP クラスと ysPNG クラスを追加した。(2024年6月17日)
ruler_gadget.png だとテクスチャ化ができないので512×512ドット(ruler_gadget_512.png)で
画像を折り返して使う事にした。(ruler_gadget.png を使う処理はそのまま残している。)(2024年6月18日)
ver1.07(2024年6月15日)
キーフレームエリアを独自命名の定規ウインドウ『ルーラーガジェット』にした。
キーコマンドエリアをコマンドエリアにした。
上記に伴い、HD解像度の各エリア位置の調整、文字位置の調整。
2K解像度(Full-HD)のエリア名も変更。
ver1.06(2024年6月14日)
2K解像度(Full-HD)を選択できるようにした。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
2K解像度(Full-HD)の各エリア位置と大きさを調整。
3Dビューの位置を合わせた。
ver1.05(2024年6月12日)
ツリービュー、キーコマンド、キーフレームのエリアを確保。(SquareFill2D)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図の位置を微調整。
GLWrapper.h に Square2D(矩形)を追加。(塗りつぶさない矩形)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図を Square2D で描画。
ver1.03(2024年6月11日)
3Dビューの文字位置を直した。(2024年6月10日)
上面図、正面図、左面図のエリアを追加。
ver1.02(2024年6月8日)
QVGA(Quarter VGA)解像度、VGA(Video Graphics Array)SD解像度、
SVGA(Super-VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度を削除した。
ファイルを開くコモンダイアログの実装。
OBJモデル、MQOモデル、Xモデルの表示ができると readme.txt に書いてあったけれども実際には
読み込みルーチンはあるものの表示する事はできなかったので、読み込んで表示できるようにした。
ver1.01(2024年6月2日)
正射影、平行投影、平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、
背面(背面図)の実装。(2024年6月2日)
3Dビューを左上に、他の場所に3面図用の場所を確保。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
ver1.0(2024年5月26日)
MeshView ver1.16 から派生して、このソフトができました。
とりあえず、アイコン関連を作った。
MeshView ver1.16 までバージョン情報ダイアログで、ずっと ver1.10 と
表記していたので直した。
ファイルメニューの項目を大幅に変えた。
デバッグモード表示を無くした。
解像度をHD解像度(1280×720)をデフォルトにした。
ファイルメニューの項目の『新規作成』を実装。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
著作権
AnimEditはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
©2024 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
ANIM EDIT ver1.25
ダウンロードはこちら
AnimEdit ver1.25.zip
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AnimEdit [OPENGL プログラミングメモ] ver1.25
作者:OPENGLプログラミングメモ
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示し、アニメーションを編集するソフトです。
(今の所は開発段階なので出来ない事が多いです。)
◇出来る事(2024年9月28日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
HD解像度、2K(Full-HD)解像度。
ルーラーガジェットの表示。
3Dビュー(Screen_3D_View)、上面図(Screen_Top_View)。
左面図(Screen_Left_View)、正面図(Screen_Front_View)。
GUIの選択。
Bright_GUI(明るい背景)、Dark_GUI(暗い背景)。
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)。
独自テキストビュー、独自ボタン、独自ツリービュー。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.25(2024年9月28日)
HD解像度の言語が英語の場合のルーラーガジェットの描画を追加。
Matrix.h に Vector2f を追加。
ver1.24(2024年9月23日)
2K(Full-HD)解像度のルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月22日)
LANGUAGE(言語)のサブメニュー、日本語(Japanese)と英語(English)を選択できるようにした。(2024年9月23日)
HD解像度の言語が英語の場合はルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のコマンドガジェットを英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のオブジェクト情報を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合は各解像度の3Dビュー、上面図、左面図の文字を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
ver1.23(2024年9月8日)
HD解像度の各GUIで独自ツリービューを表示できるようにした。
ファイル名とアニメーション名は初期状態で新規ファイル、新規アニメにした。
オブジェクト情報、コマンドガジェットのファイル名の表示に対応。
ver1.22(2024年9月1日)
起動時にメニュー付近のクライアント領域の更新が SWP_NOMOVE で行われていなかったので直した。
ツリービューの仮実装。(HD解像度、Dark_GUIのみ)
ver1.21(2024年8月10日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。(2024年8月6日)
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。(2024年8月6日)
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。(2024年8月10日)
BMP のハンドル名が衝突していたので別々にした。(2024年8月10日)
ver1.20(2024年7月29日)
ver1.20以降のアイコンを作った。(2024年7月27日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年7月29日)
ver1.19(2024年7月26日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。
ver1.18(2024年7月14日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。
ファイル読み込み時や、ワイヤーフレーム切り替え時にGUIの色がおかしくなっていたのを修正。
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。
ver1.17(2024年7月11日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月11日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月11日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月11日)
ver1.16(2024年7月6日)
Dark_GUI でしか、独自テキストビューや独自ボタンを描画できていなかったので直した。(2024年7月5日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
独自ボタンの色を薄くした。(2024年7月6日)
独自テキストビューと独自ボタン上の文字は項目文字で描画していたが、それぞれ単体で
描画できるようにした。(2024年7月6日)
ver1.15(2024年7月3日)
コマンドガジェット内の文字を配置。(2024年6月30日)
独自テキストビューの描画。(2024年7月3日)
独自ボタンの描画。(2024年7月3日)
ver1.14(2024年6月30日)
カメラ表示メニューのサブメニュー(正射影、正面など)に説明を入れた。(2024年6月28日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年6月29日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年6月29日)
GUI内の処理を改善。(2024年6月29日)
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)を追加。(2024年6月30日)
ver1.13(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、3Dビューの最初の文字(3の数字)が消える現象が直った。
ver1.12(2024年6月26日)
メニューに設定(Option)を追加。GUIを選択できるようにした。
Bright_GUI(明るい背景)と Dark_GUI(暗い背景)のサブメニューを追加。Dark_GUIを初期値にした。
ver1.11(2024年6月25日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
ツリービューエリアをオブジェクト情報に変更。(2024年6月25日)
コマンドエリアをコマンドガジェットに変更。(2024年6月25日)
明るい背景と暗い背景の2種類の GUI を作った。(2024年6月25日)
HD解像度を暗い背景の GUI にして、2K(Full-HD)解像度を明るい背景の GUI にした。(2024年6月25日)
ver1.10(2024年6月22日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の左面図の描画を実装。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を再修正。(2024年6月20日)
ysPNG クラスではバイリニアフィルタリングをしないようにした。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの読み込み処理を修正。BitBlt で描画した時とピッタリ重なるようにした。(2024年6月20日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月21日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の正面図の描画を実装。(2024年6月21日)
左面図が正面図になっていたので修正。(2024年6月21日)
ver1.10以降のアイコンを作った。(2024年6月22日)
ver1.09(2024年6月20日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の上面図の描画を実装。(2024年6月19日)
それぞれの枠やエリア描画のライト設定を切り忘れていたので暗く表示されていたのを直した。(2024年6月19日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を修正。(2024年6月20日)
ルーラーガジェットの描画位置を直した。(2024年6月20日)
ver1.08(2024年6月18日)
HD解像度の各エリア位置が微妙にズレていたので微調整。(2024年6月15日)
ルーラーガジェットのイメージ図を作成。(2024年6月15日)
とりあえず、ルーラーガジェットのイメージ図を ruler_gadget.png にリネームして
そのままHD解像度用で使う事にした。(2024年6月15日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
GLWrapper.h に BMP クラスと ysPNG クラスを追加した。(2024年6月17日)
ruler_gadget.png だとテクスチャ化ができないので512×512ドット(ruler_gadget_512.png)で
画像を折り返して使う事にした。(ruler_gadget.png を使う処理はそのまま残している。)(2024年6月18日)
ver1.07(2024年6月15日)
キーフレームエリアを独自命名の定規ウインドウ『ルーラーガジェット』にした。
キーコマンドエリアをコマンドエリアにした。
上記に伴い、HD解像度の各エリア位置の調整、文字位置の調整。
2K解像度(Full-HD)のエリア名も変更。
ver1.06(2024年6月14日)
2K解像度(Full-HD)を選択できるようにした。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
2K解像度(Full-HD)の各エリア位置と大きさを調整。
3Dビューの位置を合わせた。
ver1.05(2024年6月12日)
ツリービュー、キーコマンド、キーフレームのエリアを確保。(SquareFill2D)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図の位置を微調整。
GLWrapper.h に Square2D(矩形)を追加。(塗りつぶさない矩形)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図を Square2D で描画。
ver1.03(2024年6月11日)
3Dビューの文字位置を直した。(2024年6月10日)
上面図、正面図、左面図のエリアを追加。
ver1.02(2024年6月8日)
QVGA(Quarter VGA)解像度、VGA(Video Graphics Array)SD解像度、
SVGA(Super-VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度を削除した。
ファイルを開くコモンダイアログの実装。
OBJモデル、MQOモデル、Xモデルの表示ができると readme.txt に書いてあったけれども実際には
読み込みルーチンはあるものの表示する事はできなかったので、読み込んで表示できるようにした。
ver1.01(2024年6月2日)
正射影、平行投影、平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、
背面(背面図)の実装。(2024年6月2日)
3Dビューを左上に、他の場所に3面図用の場所を確保。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
ver1.0(2024年5月26日)
MeshView ver1.16 から派生して、このソフトができました。
とりあえず、アイコン関連を作った。
MeshView ver1.16 までバージョン情報ダイアログで、ずっと ver1.10 と
表記していたので直した。
ファイルメニューの項目を大幅に変えた。
デバッグモード表示を無くした。
解像度をHD解像度(1280×720)をデフォルトにした。
ファイルメニューの項目の『新規作成』を実装。
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動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
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推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
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開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
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著作権
AnimEditはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
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©2024 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
ANIM EDIT ver1.24
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AnimEdit [OPENGL プログラミングメモ] ver1.24
作者:OPENGLプログラミングメモ
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示し、アニメーションを編集するソフトです。
(今の所は開発段階なので出来ない事が多いです。)
◇出来る事(2024年9月23日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
HD解像度、2K(Full-HD)解像度。
ルーラーガジェットの表示。
3Dビュー(Screen_3D_View)、上面図(Screen_Top_View)。
左面図(Screen_Left_View)、正面図(Screen_Front_View)。
GUIの選択。
Bright_GUI(明るい背景)、Dark_GUI(暗い背景)。
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)。
独自テキストビュー、独自ボタン、独自ツリービュー。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.24(2024年9月23日)
2K(Full-HD)解像度のルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月22日)
LANGUAGE(言語)のサブメニュー、日本語(Japanese)と英語(English)を選択できるようにした。(2024年9月23日)
HD解像度の言語が英語の場合はルーラーガジェットをプログラムで描画するようにした。
(まだ全部を描画できてない)(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のコマンドガジェットを英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合はHD解像度のオブジェクト情報を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
言語が英語の場合は各解像度の3Dビュー、上面図、左面図の文字を英語で表記するようにした。(2024年9月23日)
ver1.23(2024年9月8日)
HD解像度の各GUIで独自ツリービューを表示できるようにした。
ファイル名とアニメーション名は初期状態で新規ファイル、新規アニメにした。
オブジェクト情報、コマンドガジェットのファイル名の表示に対応。
ver1.22(2024年9月1日)
起動時にメニュー付近のクライアント領域の更新が SWP_NOMOVE で行われていなかったので直した。
ツリービューの仮実装。(HD解像度、Dark_GUIのみ)
ver1.21(2024年8月10日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。(2024年8月6日)
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。(2024年8月6日)
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。(2024年8月10日)
BMP のハンドル名が衝突していたので別々にした。(2024年8月10日)
ver1.20(2024年7月29日)
ver1.20以降のアイコンを作った。(2024年7月27日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年7月29日)
ver1.19(2024年7月26日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。
ver1.18(2024年7月14日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。
ファイル読み込み時や、ワイヤーフレーム切り替え時にGUIの色がおかしくなっていたのを修正。
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。
ver1.17(2024年7月11日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月11日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月11日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月11日)
ver1.16(2024年7月6日)
Dark_GUI でしか、独自テキストビューや独自ボタンを描画できていなかったので直した。(2024年7月5日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
独自ボタンの色を薄くした。(2024年7月6日)
独自テキストビューと独自ボタン上の文字は項目文字で描画していたが、それぞれ単体で
描画できるようにした。(2024年7月6日)
ver1.15(2024年7月3日)
コマンドガジェット内の文字を配置。(2024年6月30日)
独自テキストビューの描画。(2024年7月3日)
独自ボタンの描画。(2024年7月3日)
ver1.14(2024年6月30日)
カメラ表示メニューのサブメニュー(正射影、正面など)に説明を入れた。(2024年6月28日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年6月29日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年6月29日)
GUI内の処理を改善。(2024年6月29日)
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)を追加。(2024年6月30日)
ver1.13(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、3Dビューの最初の文字(3の数字)が消える現象が直った。
ver1.12(2024年6月26日)
メニューに設定(Option)を追加。GUIを選択できるようにした。
Bright_GUI(明るい背景)と Dark_GUI(暗い背景)のサブメニューを追加。Dark_GUIを初期値にした。
ver1.11(2024年6月25日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
ツリービューエリアをオブジェクト情報に変更。(2024年6月25日)
コマンドエリアをコマンドガジェットに変更。(2024年6月25日)
明るい背景と暗い背景の2種類の GUI を作った。(2024年6月25日)
HD解像度を暗い背景の GUI にして、2K(Full-HD)解像度を明るい背景の GUI にした。(2024年6月25日)
ver1.10(2024年6月22日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の左面図の描画を実装。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を再修正。(2024年6月20日)
ysPNG クラスでは
バイリニアフィルタリングをしないようにした。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの読み込み処理を修正。BitBlt で描画した時とピッタリ重なるようにした。(2024年6月20日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月21日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の正面図の描画を実装。(2024年6月21日)
左面図が正面図になっていたので修正。(2024年6月21日)
ver1.10以降のアイコンを作った。(2024年6月22日)
ver1.09(2024年6月20日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の上面図の描画を実装。(2024年6月19日)
それぞれの枠やエリア描画のライト設定を切り忘れていたので暗く表示されていたのを直した。(2024年6月19日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を修正。(2024年6月20日)
ルーラーガジェットの描画位置を直した。(2024年6月20日)
ver1.08(2024年6月18日)
HD解像度の各エリア位置が微妙にズレていたので微調整。(2024年6月15日)
ルーラーガジェットのイメージ図を作成。(2024年6月15日)
とりあえず、ルーラーガジェットのイメージ図を ruler_gadget.png にリネームして
そのままHD解像度用で使う事にした。(2024年6月15日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
GLWrapper.h に BMP クラスと ysPNG クラスを追加した。(2024年6月17日)
ruler_gadget.png だとテクスチャ化ができないので512×512ドット(ruler_gadget_512.png)で
画像を折り返して使う事にした。(ruler_gadget.png を使う処理はそのまま残している。)(2024年6月18日)
ver1.07(2024年6月15日)
キーフレームエリアを独自命名の定規ウインドウ『ルーラーガジェット』にした。
キーコマンドエリアをコマンドエリアにした。
上記に伴い、HD解像度の各エリア位置の調整、文字位置の調整。
2K解像度(Full-HD)のエリア名も変更。
ver1.06(2024年6月14日)
2K解像度(Full-HD)を選択できるようにした。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
2K解像度(Full-HD)の各エリア位置と大きさを調整。
3Dビューの位置を合わせた。
ver1.05(2024年6月12日)
ツリービュー、キーコマンド、
キーフレームのエリアを確保。(SquareFill2D)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図の位置を微調整。
GLWrapper.h に Square2D(矩形)を追加。(塗りつぶさない矩形)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図を Square2D で描画。
ver1.03(2024年6月11日)
3Dビューの文字位置を直した。(2024年6月10日)
上面図、正面図、左面図のエリアを追加。
ver1.02(2024年6月8日)
QVGA(Quarter VGA)解像度、VGA(Video Graphics Array)SD解像度、
SVGA(Super-VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度を削除した。
ファイルを開くコモンダイアログの実装。
OBJモデル、MQOモデル、Xモデルの表示ができると readme.txt に書いてあったけれども実際には
読み込みルーチンはあるものの表示する事はできなかったので、読み込んで表示できるようにした。
ver1.01(2024年6月2日)
正射影、平行投影、平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、
背面(背面図)の実装。(2024年6月2日)
3Dビューを左上に、他の場所に3面図用の場所を確保。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
ver1.0(2024年5月26日)
MeshView ver1.16 から派生して、このソフトができました。
とりあえず、アイコン関連を作った。
MeshView ver1.16 までバージョン情報ダイアログで、ずっと ver1.10 と
表記していたので直した。
ファイルメニューの項目を大幅に変えた。
デバッグモード表示を無くした。
解像度をHD解像度(1280×720)をデフォルトにした。
ファイルメニューの項目の『新規作成』を実装。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
著作権
AnimEditはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
©2024 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
ANIM EDIT ver1.23
ダウンロードはこちら
AnimEdit ver1.23.zip
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
AnimEdit [OPENGL プログラミングメモ] ver1.23
作者:OPENGLプログラミングメモ
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示し、アニメーションを編集するソフトです。
(今の所は開発段階なので出来ない事が多いです。)
◇出来る事(2024年9月8日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
HD解像度、2K(Full-HD)解像度。
ルーラーガジェットの表示。
3Dビュー(Screen_3D_View)、上面図(Screen_Top_View)。
左面図(Screen_Left_View)、正面図(Screen_Front_View)。
GUIの選択。
Bright_GUI(明るい背景)、Dark_GUI(暗い背景)。
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)。
独自テキストビュー、独自ボタン、独自ツリービュー。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.23(2024年9月8日)
HD解像度の各GUIで独自ツリービューを表示できるようにした。
ファイル名とアニメーション名は初期状態で新規ファイル、新規アニメにした。
オブジェクト情報、コマンドガジェットのファイル名の表示に対応。
ver1.22(2024年9月1日)
起動時にメニュー付近のクライアント領域の更新が SWP_NOMOVE で行われていなかったので直した。
ツリービューの仮実装。(HD解像度、Dark_GUIのみ)
ver1.21(2024年8月10日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。(2024年8月6日)
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。(2024年8月6日)
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。(2024年8月10日)
BMP のハンドル名が衝突していたので別々にした。(2024年8月10日)
ver1.20(2024年7月29日)
ver1.20以降のアイコンを作った。(2024年7月27日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年7月29日)
ver1.19(2024年7月26日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。
ver1.18(2024年7月14日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。
ファイル読み込み時や、ワイヤーフレーム切り替え時にGUIの色がおかしくなっていたのを修正。
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。
ver1.17(2024年7月11日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月11日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月11日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月11日)
ver1.16(2024年7月6日)
Dark_GUI でしか、独自テキストビューや独自ボタンを描画できていなかったので直した。(2024年7月5日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
独自ボタンの色を薄くした。(2024年7月6日)
独自テキストビューと独自ボタン上の文字は項目文字で描画していたが、それぞれ単体で
描画できるようにした。(2024年7月6日)
ver1.15(2024年7月3日)
コマンドガジェット内の文字を配置。(2024年6月30日)
独自テキストビューの描画。(2024年7月3日)
独自ボタンの描画。(2024年7月3日)
ver1.14(2024年6月30日)
カメラ表示メニューのサブメニュー(正射影、正面など)に説明を入れた。(2024年6月28日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年6月29日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年6月29日)
GUI内の処理を改善。(2024年6月29日)
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)を追加。(2024年6月30日)
ver1.13(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、3Dビューの最初の文字(3の数字)が消える現象が直った。
ver1.12(2024年6月26日)
メニューに設定(Option)を追加。GUIを選択できるようにした。
Bright_GUI(明るい背景)と Dark_GUI(暗い背景)のサブメニューを追加。Dark_GUIを初期値にした。
ver1.11(2024年6月25日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
ツリービューエリアをオブジェクト情報に変更。(2024年6月25日)
コマンドエリアをコマンドガジェットに変更。(2024年6月25日)
明るい背景と暗い背景の2種類の GUI を作った。(2024年6月25日)
HD解像度を暗い背景の GUI にして、2K(Full-HD)解像度を明るい背景の GUI にした。(2024年6月25日)
ver1.10(2024年6月22日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の左面図の描画を実装。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を再修正。(2024年6月20日)
ysPNG クラスではバイリニアフィルタリングをしないようにした。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの読み込み処理を修正。BitBlt で描画した時とピッタリ重なるようにした。(2024年6月20日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月21日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の正面図の描画を実装。(2024年6月21日)
左面図が正面図になっていたので修正。(2024年6月21日)
ver1.10以降のアイコンを作った。(2024年6月22日)
ver1.09(2024年6月20日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の上面図の描画を実装。(2024年6月19日)
それぞれの枠やエリア描画のライト設定を切り忘れていたので暗く表示されていたのを直した。(2024年6月19日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を修正。(2024年6月20日)
ルーラーガジェットの描画位置を直した。(2024年6月20日)
ver1.08(2024年6月18日)
HD解像度の各エリア位置が微妙にズレていたので微調整。(2024年6月15日)
ルーラーガジェットのイメージ図を作成。(2024年6月15日)
とりあえず、ルーラーガジェットのイメージ図を ruler_gadget.png にリネームして
そのままHD解像度用で使う事にした。(2024年6月15日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
GLWrapper.h に BMP クラスと ysPNG クラスを追加した。(2024年6月17日)
ruler_gadget.png だとテクスチャ化ができないので512×512ドット(ruler_gadget_512.png)で
画像を折り返して使う事にした。(ruler_gadget.png を使う処理はそのまま残している。)(2024年6月18日)
ver1.07(2024年6月15日)
キーフレームエリアを独自命名の定規ウインドウ『ルーラーガジェット』にした。
キーコマンドエリアをコマンドエリアにした。
上記に伴い、HD解像度の各エリア位置の調整、文字位置の調整。
2K解像度(Full-HD)のエリア名も変更。
ver1.06(2024年6月14日)
2K解像度(Full-HD)を選択できるようにした。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
2K解像度(Full-HD)の各エリア位置と大きさを調整。
3Dビューの位置を合わせた。
ver1.05(2024年6月12日)
ツリービュー、キーコマンド、キーフレームのエリアを確保。(SquareFill2D)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図の位置を微調整。
GLWrapper.h に Square2D(矩形)を追加。(塗りつぶさない矩形)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図を Square2D で描画。
ver1.03(2024年6月11日)
3Dビューの文字位置を直した。(2024年6月10日)
上面図、正面図、左面図のエリアを追加。
ver1.02(2024年6月8日)
QVGA(Quarter VGA)解像度、VGA(Video Graphics Array)SD解像度、
SVGA(Super-VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度を削除した。
ファイルを開くコモンダイアログの実装。
OBJモデル、MQOモデル、Xモデルの表示ができると readme.txt に書いてあったけれども実際には
読み込みルーチンはあるものの表示する事はできなかったので、読み込んで表示できるようにした。
ver1.01(2024年6月2日)
正射影、平行投影、平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、
背面(背面図)の実装。(2024年6月2日)
3Dビューを左上に、他の場所に3面図用の場所を確保。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
ver1.0(2024年5月26日)
MeshView ver1.16 から派生して、このソフトができました。
とりあえず、アイコン関連を作った。
MeshView ver1.16 までバージョン情報ダイアログで、ずっと ver1.10 と
表記していたので直した。
ファイルメニューの項目を大幅に変えた。
デバッグモード表示を無くした。
解像度をHD解像度(1280×720)をデフォルトにした。
ファイルメニューの項目の『新規作成』を実装。
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動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
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推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
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開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
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著作権
AnimEditはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
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©2024 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
ANIM EDIT ver1.22
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示し、アニメーションを編集するソフトです。
(今の所は開発段階なので出来ない事が多いです。)
◇出来る事(2024年9月1日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
HD解像度、2K(Full-HD)解像度。
ルーラーガジェットの表示。
3Dビュー(Screen_3D_View)、上面図(Screen_Top_View)。
左面図(Screen_Left_View)、正面図(Screen_Front_View)。
GUIの選択。
Bright_GUI(明るい背景)、Dark_GUI(暗い背景)。
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)。
独自テキストビュー、独自ボタン。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.22(2024年9月1日)
起動時にメニュー付近のクライアント領域の更新が SWP_NOMOVE で行われていなかったので直した。
ツリービューの仮実装。(HD解像度、Dark_GUIのみ)
ver1.21(2024年8月10日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。(2024年8月6日)
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。(2024年8月6日)
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。(2024年8月10日)
BMP のハンドル名が衝突していたので別々にした。(2024年8月10日)
ver1.20(2024年7月29日)
ver1.20以降のアイコンを作った。(2024年7月27日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年7月29日)
ver1.19(2024年7月26日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。
ver1.18(2024年7月14日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。
ファイル読み込み時や、ワイヤーフレーム切り替え時にGUIの色がおかしくなっていたのを修正。
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。
ver1.17(2024年7月11日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月11日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月11日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月11日)
ver1.16(2024年7月6日)
Dark_GUI でしか、独自テキストビューや独自ボタンを描画できていなかったので直した。(2024年7月5日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
独自ボタンの色を薄くした。(2024年7月6日)
独自テキストビューと独自ボタン上の文字は項目文字で描画していたが、それぞれ単体で
描画できるようにした。(2024年7月6日)
ver1.15(2024年7月3日)
コマンドガジェット内の文字を配置。(2024年6月30日)
独自テキストビューの描画。(2024年7月3日)
独自ボタンの描画。(2024年7月3日)
ver1.14(2024年6月30日)
カメラ表示メニューのサブメニュー(正射影、正面など)に説明を入れた。(2024年6月28日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年6月29日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年6月29日)
GUI内の処理を改善。(2024年6月29日)
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)を追加。(2024年6月30日)
ver1.13(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、3Dビューの最初の文字(3の数字)が消える現象が直った。
ver1.12(2024年6月26日)
メニューに設定(Option)を追加。GUIを選択できるようにした。
Bright_GUI(明るい背景)と Dark_GUI(暗い背景)のサブメニューを追加。Dark_GUIを初期値にした。
ver1.11(2024年6月25日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
ツリービューエリアをオブジェクト情報に変更。(2024年6月25日)
コマンドエリアをコマンドガジェットに変更。(2024年6月25日)
明るい背景と暗い背景の2種類の GUI を作った。(2024年6月25日)
HD解像度を暗い背景の GUI にして、2K(Full-HD)解像度を明るい背景の GUI にした。(2024年6月25日)
ver1.10(2024年6月22日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の左面図の描画を実装。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を再修正。(2024年6月20日)
ysPNG クラスではバイリニアフィルタリングをしないようにした。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの読み込み処理を修正。BitBlt で描画した時とピッタリ重なるようにした。(2024年6月20日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月21日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の正面図の描画を実装。(2024年6月21日)
左面図が正面図になっていたので修正。(2024年6月21日)
ver1.10以降のアイコンを作った。(2024年6月22日)
ver1.09(2024年6月20日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の上面図の描画を実装。(2024年6月19日)
それぞれの枠やエリア描画のライト設定を切り忘れていたので暗く表示されていたのを直した。(2024年6月19日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を修正。(2024年6月20日)
ルーラーガジェットの描画位置を直した。(2024年6月20日)
ver1.08(2024年6月18日)
HD解像度の各エリア位置が微妙にズレていたので微調整。(2024年6月15日)
ルーラーガジェットのイメージ図を作成。(2024年6月15日)
とりあえず、ルーラーガジェットのイメージ図を ruler_gadget.png にリネームして
そのままHD解像度用で使う事にした。(2024年6月15日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
GLWrapper.h に BMP クラスと ysPNG クラスを追加した。(2024年6月17日)
ruler_gadget.png だとテクスチャ化ができないので512×512ドット(ruler_gadget_512.png)で
画像を折り返して使う事にした。(ruler_gadget.png を使う処理はそのまま残している。)(2024年6月18日)
ver1.07(2024年6月15日)
キーフレームエリアを独自命名の定規ウインドウ『ルーラーガジェット』にした。
キーコマンドエリアをコマンドエリアにした。
上記に伴い、HD解像度の各エリア位置の調整、文字位置の調整。
2K解像度(Full-HD)のエリア名も変更。
ver1.06(2024年6月14日)
2K解像度(Full-HD)を選択できるようにした。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
2K解像度(Full-HD)の各エリア位置と大きさを調整。
3Dビューの位置を合わせた。
ver1.05(2024年6月12日)
ツリービュー、キーコマンド、キーフレームのエリアを確保。(SquareFill2D)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図の位置を微調整。
GLWrapper.h に Square2D(矩形)を追加。(塗りつぶさない矩形)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図を Square2D で描画。
ver1.03(2024年6月11日)
3Dビューの文字位置を直した。(2024年6月10日)
上面図、正面図、左面図のエリアを追加。
ver1.02(2024年6月8日)
QVGA(Quarter VGA)解像度、VGA(Video Graphics Array)SD解像度、
SVGA(Super-VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度を削除した。
ファイルを開くコモンダイアログの実装。
OBJモデル、MQOモデル、Xモデルの表示ができると readme.txt に書いてあったけれども実際には
読み込みルーチンはあるものの表示する事はできなかったので、読み込んで表示できるようにした。
ver1.01(2024年6月2日)
正射影、平行投影、平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、
背面(背面図)の実装。(2024年6月2日)
3Dビューを左上に、他の場所に3面図用の場所を確保。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
ver1.0(2024年5月26日)
MeshView ver1.16 から派生して、このソフトができました。
とりあえず、アイコン関連を作った。
MeshView ver1.16 までバージョン情報ダイアログで、ずっと ver1.10 と
表記していたので直した。
ファイルメニューの項目を大幅に変えた。
デバッグモード表示を無くした。
解像度をHD解像度(1280×720)をデフォルトにした。
ファイルメニューの項目の『新規作成』を実装。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
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著作権
AnimEditはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
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©2024 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
ANIM EDIT ver1.21
ダウンロードはこちら
AnimEdit ver1.21.zip
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AnimEdit [OPENGL プログラミングメモ] ver1.21
作者:OPENGLプログラミングメモ
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示し、アニメーションを編集するソフトです。
(今の所は開発段階なので出来ない事が多いです。)
◇出来る事(2024年8月10日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
HD解像度、2K(Full-HD)解像度。
ルーラーガジェットの表示。
3Dビュー(Screen_3D_View)、上面図(Screen_Top_View)。
左面図(Screen_Left_View)、正面図(Screen_Front_View)。
GUIの選択。
Bright_GUI(明るい背景)、Dark_GUI(暗い背景)。
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)。
独自テキストビュー、独自ボタン。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.21(2024年8月10日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。(2024年8月6日)
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。(2024年8月6日)
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。(2024年8月10日)
BMP のハンドル名が衝突していたので別々にした。(2024年8月10日)
ver1.20(2024年7月29日)
ver1.20以降のアイコンを作った。(2024年7月27日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年7月29日)
ver1.19(2024年7月26日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。
ver1.18(2024年7月14日)
MQOファイルの
ワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。
MQOファイルの
ワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。
ファイル読み込み時や、ワイヤーフレーム切り替え時にGUIの色がおかしくなっていたのを修正。
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。
ver1.17(2024年7月11日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月11日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月11日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月11日)
ver1.16(2024年7月6日)
Dark_GUI でしか、独自テキストビューや独自ボタンを描画できていなかったので直した。(2024年7月5日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
独自ボタンの色を薄くした。(2024年7月6日)
独自テキストビューと独自ボタン上の文字は項目文字で描画していたが、それぞれ単体で
描画できるようにした。(2024年7月6日)
ver1.15(2024年7月3日)
コマンドガジェット内の文字を配置。(2024年6月30日)
独自テキストビューの描画。(2024年7月3日)
独自ボタンの描画。(2024年7月3日)
ver1.14(2024年6月30日)
カメラ表示メニューのサブメニュー(正射影、正面など)に説明を入れた。(2024年6月28日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年6月29日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年6月29日)
GUI内の処理を改善。(2024年6月29日)
Trapezoid_TAB_GUI_1(台形タブGUI_1)、Trapezoid_TAB_GUI_2(台形タブGUI_2)を追加。(2024年6月30日)
ver1.13(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、3Dビューの最初の文字(3の数字)が消える現象が直った。
ver1.12(2024年6月26日)
メニューに設定(Option)を追加。GUIを選択できるようにした。
Bright_GUI(明るい背景)と Dark_GUI(暗い背景)のサブメニューを追加。Dark_GUIを初期値にした。
ver1.11(2024年6月25日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
ツリービューエリアをオブジェクト情報に変更。(2024年6月25日)
コマンドエリアをコマンドガジェットに変更。(2024年6月25日)
明るい背景と暗い背景の2種類の GUI を作った。(2024年6月25日)
HD解像度を暗い背景の GUI にして、2K(Full-HD)解像度を明るい背景の GUI にした。(2024年6月25日)
ver1.10(2024年6月22日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の左面図の描画を実装。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を再修正。(2024年6月20日)
ysPNG クラスでは
バイリニアフィルタリングをしないようにした。(2024年6月20日)
ysPNG クラスの読み込み処理を修正。BitBlt で描画した時とピッタリ重なるようにした。(2024年6月20日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月21日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の正面図の描画を実装。(2024年6月21日)
左面図が正面図になっていたので修正。(2024年6月21日)
ver1.10以降のアイコンを作った。(2024年6月22日)
ver1.09(2024年6月20日)
HD解像度と2K(Full-HD)解像度の上面図の描画を実装。(2024年6月19日)
それぞれの枠やエリア描画のライト設定を切り忘れていたので暗く表示されていたのを直した。(2024年6月19日)
ysPNG クラスの範囲描画処理を修正。(2024年6月20日)
ルーラーガジェットの描画位置を直した。(2024年6月20日)
ver1.08(2024年6月18日)
HD解像度の各エリア位置が微妙にズレていたので微調整。(2024年6月15日)
ルーラーガジェットのイメージ図を作成。(2024年6月15日)
とりあえず、ルーラーガジェットのイメージ図を ruler_gadget.png にリネームして
そのままHD解像度用で使う事にした。(2024年6月15日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
GLWrapper.h に BMP クラスと ysPNG クラスを追加した。(2024年6月17日)
ruler_gadget.png だとテクスチャ化ができないので512×512ドット(ruler_gadget_512.png)で
画像を折り返して使う事にした。(ruler_gadget.png を使う処理はそのまま残している。)(2024年6月18日)
ver1.07(2024年6月15日)
キーフレームエリアを独自命名の定規ウインドウ『ルーラーガジェット』にした。
キーコマンドエリアをコマンドエリアにした。
上記に伴い、HD解像度の各エリア位置の調整、文字位置の調整。
2K解像度(Full-HD)のエリア名も変更。
ver1.06(2024年6月14日)
2K解像度(Full-HD)を選択できるようにした。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
2K解像度(Full-HD)の各エリア位置と大きさを調整。
3Dビューの位置を合わせた。
ver1.05(2024年6月12日)
ツリービュー、キーコマンド、
キーフレームのエリアを確保。(SquareFill2D)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図の位置を微調整。
GLWrapper.h に Square2D(矩形)を追加。(塗りつぶさない矩形)
3Dビュー、上面図、正面図、左面図を Square2D で描画。
ver1.03(2024年6月11日)
3Dビューの文字位置を直した。(2024年6月10日)
上面図、正面図、左面図のエリアを追加。
ver1.02(2024年6月8日)
QVGA(Quarter VGA)解像度、VGA(Video Graphics Array)SD解像度、
SVGA(Super-VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度を削除した。
ファイルを開くコモンダイアログの実装。
OBJモデル、MQOモデル、Xモデルの表示ができると readme.txt に書いてあったけれども実際には
読み込みルーチンはあるものの表示する事はできなかったので、読み込んで表示できるようにした。
ver1.01(2024年6月2日)
正射影、平行投影、平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、
背面(背面図)の実装。(2024年6月2日)
3Dビューを左上に、他の場所に3面図用の場所を確保。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
ver1.0(2024年5月26日)
MeshView ver1.16 から派生して、このソフトができました。
とりあえず、アイコン関連を作った。
MeshView ver1.16 までバージョン情報ダイアログで、ずっと ver1.10 と
表記していたので直した。
ファイルメニューの項目を大幅に変えた。
デバッグモード表示を無くした。
解像度をHD解像度(1280×720)をデフォルトにした。
ファイルメニューの項目の『新規作成』を実装。
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動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
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推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
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開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
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ペイント
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最終更新:2025年03月28日 23:21