IRCAM OpenMusic 支援内検索 / 「非公式Tutorial 02 repeat-n omloop」で検索した結果
-
非公式Tutorial 02 repeat-n omloop
...ュートリアル 前後 非公式Tutorial 03 random 非公式Tutorial 01 note chord chord-seq 非公式Tutorial 概要 -
非公式Tutorial 03 random
...ュートリアル 前後 非公式Tutorial 02 repeat-n omloop 非公式Tutorial 04 omif subpatch 非公式Tutorial 概要 -
メニュー
...nMusicの歴史 非公式Tutorial 概要01 note chord chord-seq 02 repeat-n omloop 03 random 04 omif subpatch 05 様々なファンクション 06 バッハ平均律 07 武満徹分析 08 multi-seq voice poly 09 ディアトニック即興 10 メシアン様式即興 11 文字列のファンクション 12 ハイドンの名による 13 リズム1 14 リズム2ファーニホウ1 15 リズム3ファーニホウ2 16 リズム4ファーニホウ3 掲示板 落書き 落書き20150822 ここを編集 -
非公式Tutorial 概要
...ュートリアル一覧 非公式Tutorial 01 note chord chord-seq 非公式Tutorial 02 repeat-n omloop 非公式Tutorial 03 random 非公式Tutorial 04 omif subpatch 非公式Tutorial 05 様々なファンクション 非公式Tutorial 06 バッハ平均律 非公式Tutorial 07 武満徹分析 非公式Tutorial 08 multi-seq voice poly 非公式Tutorial 09 ディアトニック即興 非公式Tutorial 10 メシアン様式即興 非公式Tutorial 11 文字列のファンクション 非公式Tutorial 12 ハイドンの名によるメヌエット 非公式チュートリアルについて 公式サイトのチュートリアルとは別の角度からOpenMusicを学ぶために記述する... -
非公式Tutorial 07 武満徹分析
...ュートリアル 前後 非公式Tutorial 06 バッハ平均律 非公式Tutorial 08 multi-seq voice poly 非公式Tutorial 概要 -
例:ランダムな音列を作る
Midiセントで5000~8000の音域で15音の音列を作る。以下の規則を課す。 同一の音がない(オクターブを含め) 四分音まで使う 公式マニュアルのパッチの問題点 http //support.ircam.fr/docs/om/om6-manual/co/LoopExample.html テスト用パッチ test-octave-quartertone の設計ミス。例えば6001(ほぼC4)と6050(Cの四分音上)を与えた場合には、これらは違う音だと判定し、nilを出力しなければならないが、実際はtが出る。 1刻みの乱数を発生させて後で四捨五入的に四分音を作る方式は計算に無駄が多く、さらに5000と8000(範囲の端の音)の出る確率はそれ以外の音の出る確率の半分になる(5050は5025~5074の範囲からできるのに対し、5000は5000~5024と半分の範囲しかないため... -
クイックスタート
とりあえず実際に何か動かしてみて理解しようってアレ。公式とは構成を変えている部分がある。 公式は動画で解説(英語)。 1. セッションの開始 2. パッチの作成 3. ワークスペースでのパッチの操作 4.1 アプリケーションを作る (1) 4.2 アプリケーションを作る (2) 4.3 アプリケーションを作る (3) 5.1 オブジェクトの操作と視覚化 (1) 5.2 オブジェクトの操作と視覚化 (2) 6. 保存・終了 参照 公式 Documentation OM 6 QuickStart チュートリアル(英語) まずこれをマスターすることで最も早く理解が出来る。 OpenMusic Tutorial YouTube 動画(英語) http //www.youtube.com/watch?v=N4s83rEG028 http //www.youtu... -
掲示板
articleプラグインが使えないので掲示板もどきです。 スレッド1 freq-modとring-modの概要がよく分からないというか、具体的にああいう出力になるパッチが思い浮かばない。 Désintegrationsのパッチもざっと見た感じfreq-modは入っていないのでなおさら混乱。 OSやバージョンによる仕様違いだろうか? -- (gobou@admin) 2013-11-06 21 28 30 近いうちにサンプルパッチを作ってスクリーンショットを載せます。 Désintegrationsは作曲の技術として周波数変調を用いているという話で引用したつもりでした。サンプルパッチには確かにfreq-modは入っていませんね。歪んだ音は確認できると思います。こちらもリンクを載せておきましょう。 -- (takuyaimahori) 2013-11-07 00 2... -
プラグイン/ニュース
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パー... -
非公式Tutorial 14 リズム2ファーニホウ1
非公式チュートリアル14 リズム2 ブライアン・ファーニホウのリズム分析と模倣1 現代音楽に携わる作曲家、演奏家、研究家の皆さんには周知のことと思うが、ブライアン・ファーニホウ Brian Ferneyhough という作曲家がいる。1943年イギリス生まれで、「新しい複雑性 new complexity」と呼ばれる作風を確立させた。 複層的に重なる非常に多くの連符を駆使した複雑なリズムを指定するのが、彼の楽譜の大きな特徴である。このスタイルは一時期1980-90年代に、ドイツのダルムシュタット夏季現代音楽講習会を中心に現代音楽界において大きな流行を築いた。彼の影響を受けた作曲家は数え切れないほど挙げられる。ファーニホウ自身、現在も健在で精力的に作曲活動を続けている。 楽譜著作権の問題を回避するために、他のブログ(おそらく公的な出版関連もの)から借用した楽譜を紹介する。 これは「... -
トップページ
使い方とかマニュアル訳とかするOpenMusicの支援ページ。 OpenMusicとは IRCAM(イルカム、フランス国立音響音楽研究所)が作ったプログラミング作曲用のフリーソフト。 略は「OM」。MacOSX、Windows対応。Linuxも試験的に利用可能らしい。 参照:OpenMusic公式サイト 2chスレッド:現代音楽板 IRCAMソフトウェアスレ ダウンロード 公式DLページより各自のOS用のインストーラをダウンロード。 2017/09/23現在、OM 6.12が最新。 インストール Windows ダウンロードしたzipファイルを解凍、できたインストーラを実行して画面に従いインストール。 もしOM実行時に「MSVCRライブラリがない」というエラーが出た場合はMicrosoft Visual C++ Redistributable Pac... -
オブジェクトの操作と視覚化 (1)
4.3 アプリケーションを作る (3) < 5.1 オブジェクトの操作と視覚化 (1) > 5.2 オブジェクトの操作と視覚化 (2) 5.1 オブジェクトの操作と視覚化 (1) オブジェクトを直感的に使う章。 前章では音高を6000・6400などと数値で手入力していたが、CHORDオブジェクトにはもっと簡単に入力できるようにエディターが付いている。ここではその使い方を解説。 CHORDオブジェクトボックスをダブルクリックするとCHORDエディタと付属パレットが起動する。 メニューバーHelp- Editor Command Keysを選択する、もしくはhキーを押すとエディタで使うコマンド一覧が開く。 音高を追加するにはCtrlを押しながら好きな高さの場所をクリック。 高さを動かすには、いろいろ方法はあるが、パレットのを選んでおき、動かしたい音をクリックおよび範囲選択で選択... - @wiki全体から「非公式Tutorial 02 repeat-n omloop」で調べる