第1幕
マスター・ルーテルの居酒屋
マスター・ルーテルの居酒屋 夜 舞台は月の光に照らされている

N° 1. イントロダクション

【ワインの精たち】
(舞台裏で)
グル グル グル グル
グル グル グル
おいらはワインだ!

【ビールの精たち】
グル グル グル グル
グル グル グル
おいらはビールだ!ああ!

【皆一緒に】
グル グル グル おれたちゃ
友だちさ 人間どもの
おれたちゃ追い払うんだ ここで
苦しみや不安を
苦しみや不安を
おれたちゃ追い払うんだ ここで
苦しみや不安を
苦しみや不安を
グル グル グル グル
グル グル


N° 1 bis. レシタティーヴォ

【リンドルフ】
(リンドルフ 続いてアンドレス 右側の戸口に現れる)
評議員のリンドルフだ おいこら!
わしだ 評議員のリンドルフだ!…
恐れることはない…話してくれ
(彼らは手前に出てくる)
お前の仕える女主人は
あのステラだな 魅力的な?

【アンドレス】
へえ!

【リンドルフ】
ミラノからやって来て…

【アンドレス】
へえ

【リンドルフ】
引き連れて来たのだろう その後に
大勢の恋人を 違うか?

【アンドレス】
へえ

【リンドルフ】
それはそいつらの一人に宛てたものだな きっと
お前の運んでいるそのメッセージは?

【アンドレス】
へえ

【リンドルフ】
わしが買ってやろう

【アンドレス】
結構で!

【リンドルフ】
10ターラでどうだ!

【アンドレス】
だめです

【リンドルフ】
20?30か?
(アンドレスは答えない)
(独白)
自分から言わんか!
(杖を振り上げて)
40では?

【アンドレス】
へえ!

【リンドルフ】
(彼に金を渡し手紙を受け取る)
良かろう 強欲め!
受け取って 行け 地獄へ!
行け 地獄へ!

【アンドレス】
へえ!へえ!
(アンドレスは出て行く)

【リンドルフ】
(手紙の宛先を見て)
見てみるか!
「ホフマンさまへ」
やはりな!そう思っていたぞ!
おお女どもよ!
あんなのがご主人さまか お前らの心の!
あんなのがお前らの魂を
幸せにも勝ち取る奴なのか!
詩人!酔っ払い!…まあいい!読むとしよう!
(彼は小さな鍵で開けて手紙を読む)
「愛しています もし私があなたを苦しめでいても
私を愛してくださるのなら
いとしいお方 許してください 私を!
この鍵で開けられます 私の楽屋を
覚えておいて 覚えておいて!」
(自分自身に)
なるほど こりゃ羨望に値する
人が 恋に破れて
酒場に持って行く時には
自分の希望や自分の後悔を!
それこそが必要なことなんだ!
ああ!関係ないけれどな わしの人生には!

No. 2 クープレ

役を演ずるには 恋に悩む男の
わしは知っておる 自分が大根役者だと
だがわしは持っておる 悪魔のような心を
悪魔のような!
わしの目は閃光を発するぞ
わしにはあるのだ 体全体に
わしにはあるのだ 体全体に
外観が サタン的な
そいつは生み出すぞ 神経に
電流の効果を!
神経を通じて わしは心臓に到着し
わしは勝利するのだ 恐怖のうちに
わしは勝利するのだ 恐怖のうちに
わしは勝利するのだ 恐怖のうちに
恐怖のうちに

そうだ 愛しきプリマドンナよ
もしも完璧な美しさを持つのであれば
軽蔑せねばならぬ 詩人など 
詩人など!
この芳しい寝室の
悪魔め わしを地獄に落とせ
もしその扉を開けられぬというのなら!
わしのライバルは愛されて
わしは相手にされぬだと!それが何だ!
それに何のことがある!何のことが!
言うまでもないぞ ポジティブであることは
わしは年寄りだ だがまだ現役なのだ!
わしは年寄りだ だがまだ現役なのだ!
わしは年寄りだ だがまだ現役なのだ!
まだ現役なのだ!

No. 3 シェーナ
(彼は腕時計を見る)
あと2時間ある
わしの記憶が正しければ
この居酒屋だ
いかれた若者どもと
ホフマンが話し 飲みに来るのは
奴を見張っていよう その時まで
ランデブーの!

【ルーテル】
(入って来る 後をボーイたちが続く)
急げ!急げ!てきぱき動け!
水差しだ ジョッキだ ランプだ!
急げ!急げ!
乾杯はあとだぞ 花束の!
乾杯はあとだぞ 花束の!
急げ!急げ!
そして歓迎するんだ
あの大スターを 天界の!
急げ ボーイども 急ぐんだ!
急げ ボーイども 急ぐんだ!
(ボーイたちは部屋の準備を終える 奥の戸口が開く:ナサナエル、ヘルマンと一群の学生が陽気に舞台に登場する)


No. 4. コーラス

【学生たち ナサナエル ヘルマン】
ドリッグ ドリッグ ドリッグ ドリッグ ドリッグ ドリッグ
マスター・ルーテル!
地獄の閻魔様!俺たちにあんたのビールを
俺たちにあんたのワインを!俺たちにあんたのワインを!
ドリッグ ドリッグ ドリッグ ドリッグ ドリッグ ドリッグ
マスター・ルーテル!
地獄の閻魔様!俺たちにあんたのワインを
俺たちにあんたのワインを!俺たちにあんたのワインを!
俺たちにあんたのビールを!俺たちにあんたのワインを!
朝まで一杯に 一杯にしてくれ 俺のグラスを!
朝まで一杯にしてくれ ブリキのポットを!
朝まで一杯に 一杯にしてくれ 俺のグラスを!
朝まで 朝まで
一杯にしてくれ ブリキの ブリキのポットを!
ワインだ!ワインだ!ワインだ!ワインだ!ワインだ!

【ヘルマン】
ルーテルはいい奴だ
ティロ ロ レール

【ヘルマン ナサナエル 学生たち】
ティロ ロ レール!

【ヘルマン】
明日はぶちのめしてやる!
ティロ ロ ラ!

【ヘルマン ナサナエル 学生たち】
ティロ ロ ラ!

【学生たち】
ワインだ!ワインだ!ワインだ!ワインだ!
(彼らは彼らのカップでテーブルを叩く)

【ルーテル】
こちらに こちらに みなさん こちらに!

【ヘルマン】
奴の酒蔵は凄いぞ
ティロ ロ レール

【ヘルマン ナサナエル 学生たち】
ティロ ロ レール!

【ヘルマン】
明日は空っぽにしてやるけどな
ティロ ロ ラ!

【ヘルマン ナサナエル 学生たち】
ティロ ロ ラ!

【学生たち】
ワインだ!ワインだ!ワインだ!ワインだ!
(カップを叩く音)

【ルーテル】
こちらに こちらに みなさん こちらに!

【ナタナエル】
奴のかみさんはイブの娘さ!
ティロ ロ レール!

【ナタナエル ヘルマン 学生たち】
ティロ ロ レール!

【ナタナエル】
明日にはかっさらってやるからな!
ティロ ロ ラ!

【ナタナエル ヘルマン 学生たち】
ティロ ロ ラ!
奴のかみさんはイブの娘さ!
ティロ ロ レール ティロ ロ ラ!
明日にはかっさらってやるからな!
ティロ ロ レール ティロ ロ ラ!
(カップを叩く音)
ワインだ!ワインだ!ワインだ!ワインだ!

【ルーテル】
こちらに こちらに みなさん こちらに!

【ナタナエル ヘルマン 学生たち】
ワインだ!朝まで
一杯に 一杯にしてくれ 俺のグラスを!
朝まで一杯にしてくれ ブリキのポットを!
朝まで一杯に 一杯にしてくれ 俺のグラスを!
朝まで 朝まで
一杯に 一杯にしてくれ ブリキのポットを!
俺たちにあんたのワインを!
一杯にしてくれ 俺のグラスを!
俺たちにあんたのワインを!
一杯にしてくれ 俺のグラスを!
俺たちにあんたのワインを!俺たちにあんたのワインを!
一杯に 一杯にしてくれ 俺のグラスを!
俺たちにあんたのワインを!

【ルーテル】
ところで!ステラは?

【ナタナエル】
実に素晴らしい 諸君
美しき創造物だ!
まるでモーツァルトの傑作のように
彼女は歌を響かせる しっかりとした確かな声で!
それは自然の恩寵
そしてそれは芸術の勝利!
俺の最初の乾杯は捧げるぞ 彼女に!
俺は飲むぞ ステラのために!

【学生たち】
俺は飲むぞ ステラのために!万歳!万歳!ステラに!

【ヘルマン】
なぜホフマンがいないんだ ここに
俺たちと一緒に祝うのに この新しいスターを?

【ナタナエル】
おい!ルーテル!デブの酒樽!
何をしたんだ 俺たちのホフマンに?

【ヘルマン】
貴様のワインの毒だな!
貴様が彼を殺したんだ 間違いない!

【ナタナエル ヘルマン 学生たち】
返せ ホフマンを!

【リンドルフ】
(独白)
地獄へ落ちろ ホフマン!

【ナタナエル】
畜生!すぐに連れて来い
さもなきゃ貴様 お陀仏だぞ!

【ルーテル】
みなさん 彼がドアを開けますよ
ニクラウスが彼と一緒です!

【ナタナエル ヘルマン 学生たち】
万歳!万歳!万歳!あれは彼だ!
万歳!あれは彼だぞ!

【リンドルフ】
(独白)
見張っていよう 奴を!
(ホフマンとニクラウスが入ってくる)

【ホフマン】
ボンジュール 諸君!

【ニクラウス】
ボンジュール!

【ホフマン】
椅子にグラスに パイプをひとつ!

【ニクラウス】
失礼 セニョール お嫌でなければ
わたくしも呑み 喫い 座りたいのですが あなたのように
シェアして 二人で!

【ナタナエル】
それこそ公平だ!

【ナタナエル ヘルマン 学生たち】
空けよう 二人分!
(ホフマンとニクラウスは座り、ホフマンは頭を両手で抱える)

【ニクラウス】
(ハミングする)
「ナイト アンド デイ バッド ドリーム」

【ホフマン】
黙れ くそったれ!

【ニクラウス】
はい ご主人さま!

【ヘルマン】
(ホフマンへ)
おや!おや!なにやら怒っている雰囲気ですね?

【ナタナエル】
(同じく)
あなただとは思えませんでしたよ
一体どんな草の上を歩いたんです?

【ホフマン】
ああ!枯れた芝の上さ
北の冷たい吐息の下を!…

【ニクラウス】
それからあそこ ドアの近くの
眠ってる酔っ払いの上をね!

【ホフマン】
その通り あそこのごろつき 全く
うらやましい限りだ!
飲むぞ!飲むぞ!そして奴のように
眠るんだ 下水溝の中で!

【ヘルマン】
枕もなしに?

【ホフマン】
石がある!

【ナタナエル】
でもカーテンもないのに?

【ホフマン】
空があるさ!

【ナタナエル】
布団もないっすよ?

【ホフマン】
雨さ!

【ヘルマン】
悪い夢でも見てるんですか ホフマン?

【ホフマン】
いいや だけど今夜
たった今 劇場で…

【全員】
え 何です?

【ホフマン】
私は再び会えたように思ったんだ…
馬鹿な! …なぜつつくんだ 再び古い傷を?
人生は短いんだ! …明るく行かなけりゃ 道中は
飲んで 歌って 笑うんだ 手当たり次第に
泣くことになろうとも 明日に!

【ナタナエル】
歌ってくださいよ じゃあ最初に
誰かに頼まれる前に!
俺たちがコーラスをつけますから

【学生たち】
俺たちがコーラスを

【ホフマン】
いいだろう!

【ナタナエル】
何か陽気なやつを

【ヘルマン】
ネズミの歌だ!

【ナタナエル】
いや!俺はそいつにゃ飽きた
俺たちに必要なのは
そりゃ物語じゃないか クラインザックの!

【学生たち】
それは物語だ
物語だ クラインザックの!

【ホフマン】
それじゃあ行こう クラインザックと!

N° 5. 歌とシェーナ

【ホフマン】
昔々 かの御殿に アイゼナックの!

【学生たち】
かの御殿に アイゼナックの!

【ホフマン】
小さな道化師がいた その名はクラインザック!

【学生たち】
その名はクラインザック!

【ホフマン】
そいつはかぶってたんだ 毛皮の帽子を
そして奴の脚は 奴の脚は鳴ったのさ クリック クラックと!
クリック クラック!クリック クラック!
そら そら クラインザックだ!

【全員】
クリック クラック!クリック クラック!
クリック クラック!クリック クラック!
そら そら クラインザックだ!

【ホフマン】
奴はコブを持ってた まるで腹みたいな

【全員】
まるで腹みたいな

【ホフマン】
枝分かれした足は飛び出たみたいだった サックから

【学生たち】
飛び出たみたいだった サックから!

【ホフマン】
奴の鼻は真っ黒だった タバコで
そして奴の頭は 奴の頭は鳴ったのさ クリック クラックと!
クリック クラック!クリック クラック!
そら そら クラインザックだ!

【全員】
クリック クラック!クリック クラック!
クリック クラック!クリック クラック!
そら そら クラインザックだ!

【ホフマン】
さて 特徴はといえば
特徴は そいつの顔の…
(途中で止まり 夢の中へ少しずつ迷い込んでいるようになる)

【学生たち】
特徴は そいつの顔の…

【ホフマン】
さて 特徴はといえば
特徴は その顔の…
ああ!その顔は魅力的だった!
私には見える 美しさが 美しさが あの日のように
彼女を追いかけて
私は飛び出したのだ 狂ったように
父の屋敷を
そしてさまよった 谷や森の中を!
その髪は
その髪は 黒く豊かに波打って
エレガントなうなじに投げかけていたのさ
熱い影を
その目は その目は青く澄んで
あたりに投げかけていた 視線を
爽やかで純粋な
そして私たちの馬車が走り去ったように 揺らすことなく
私たちの心と私たちの愛とを
あの声は活気に満ちて甘く
その声に耳を傾けていた天国へ
投げたのさ この勝利の歌を
その声に耳を傾けていた天国へ
投げたのさ この勝利の歌を
そいつの永遠のエコーが
鳴り響いているんだ 私の心の中に!

【ナタナエル】
おや 何か変ですよ!
誰のことを歌ってるんです?クラインザック?

【ホフマン】
クラインザック?私は話したんだ 彼女のことを!

【ナタナエル】
誰の?

【ホフマン】
(夢から覚めて)
いや!誰でも!何でもない!
頭が混乱してたんだ!何でもない!
クラインザックの方がまだましだ
妙な格好をしていても!
奴がしこたま飲んだときには ジンやラックを

【学生たち】
ジンやラックを

【ホフマン】
見ものだったぜ ひらひらするのは その裾が 奴のフロックの

【学生たち】
その裾が 奴のフロックの

【ホフマン】
まるで水草みたいに 湖の
そしてその怪物は 怪物は音を立てたのさ フリック フラックと!フリック フラック!フリック フラック!
そら そら クラインザックだ!

【全員】
フリック フラック!フリック フラック!
フリック フラック!フリック フラック!
そら そら クラインザックだ!

N° 6. フィナーレ

【ホフマン】
ふー!このビールはまずいな!
気分直しだ パンチで!

【学生たち】
気分直しだ パンチで!

【ホフマン】
酔っ払おうや!

【学生たち】
酔っ払おうや!

【ホフマン】
一番酔いつぶれた奴から転がれ テーブルの下に!

【学生たち】
一番酔いつぶれた奴から転がれ テーブルの下に!
(灯りが消える ルーテルがパンチに火をつける)

【ナタナエル ヘルマン 学生たち】
ルーテルはいい奴だ
ティロ ロ レール ティロ ロ ラ!
明日はぶちのめしてやる!
ティロ ロ レール ティロ ロ ラ!
奴の酒蔵は凄いぞ
ティロ ロ レール ティロ ロ ラ!
明日は空っぽにしてやるけどな
明日は空っぽにしてやるけどな
ティロ ロ レール ティロ ロ ラ!

【ニクラウス】
まあ良かったよ 少なくとも!
ここでぼくたちが誇れるのは
理性と常識的感覚だからな!
まっぴらさ 憂鬱な心なんか!

【ナタナエル】
賭けてもいい ホフマンは恋をしてるんだ!

【ホフマン】
恋だって?
呪われちまえ もし私がそんなことになるなら!

【リンドルフ】
(小声で)
へ!へ!へ!品がないですな!
言わんが良いですぞ 何も!

【ホフマン】
(振り向いて)
何だって?
(リンドルフだと気づいて)
悪魔のことを話すと 出会うってか
その角に!

【ニクラウス】
失礼!かつらですよ 貞淑な贈り物の
奥様からのね 愛情のこもった

【学生たち】
敬意を示そう 所帯持ちに!
馬鹿にしちゃいけない!
俺たちもいつかはなるんだからな
同じ立場に!

【ホフマン】
(慇懃に)
ところで どこからあなたは悪魔的にここへお入りに
親愛なる凶兆のお鳥さま?

【リンドルフ】
(慇懃に)
あの戸口からですよ あなたと同じようにね 酔いどれの
親愛なる花咲く毒ニンジンさま!

【ホフマン】
アンセルムスのごとき 稀なる不思議
私をなさるおつもりか 瓶詰めに
親愛なる著者殿 わが不幸の?

【リンドルフ】
あなたはわしをでくの棒とお間違えか
安物のワインは甕の中に入れるものですぞ
親愛なる金言の語り手殿!

【ホフマン】
そうですか もしそれが本当なら
それを飲まれるのですかな 親愛なる甕殿?

【リンドルフ】
もし飲むとなれば お代は払いますよ
親愛なる三文弁士殿!

【ホフマン】
その金は私のものではないですか
あなたが私から奪った 親愛なる禿鷹殿?

【リンドルフ】
持っていればですがね ボヘミアン風情が
価値のあるものを 親愛なる恋狂い殿

【ホフマン】
(彼のグラスを掲げて)
あなたの奥様たる女性に
親愛なる子分殿 ルシファーの

【リンドルフ】
(彼のグラスを掲げて)
愚妻は死んでしまうでしょうな 恐縮のあまりに
親愛なる地獄からの逃亡者殿!
親愛なる地獄からの逃亡者殿!

【ホフマン】
親愛なる子分殿 ルシファーの!
(彼らは睨み合う)

【ニクラウス】
(彼らを止めて)
飾り気のない儀礼の交換だ!
こんな風に森の木陰で
二人の羊飼いが 恋する女をめぐって
交し合ってたんだろうな 歌を 歌や声を

【ニクラウス 学生たち】
交し合ってたんだろう 歌や声を!

【ホフマン】
(学生たちへ)
君たちに話そう 不幸を私が襲っていることを
(リンドルフを指して)
私がこいつと面と向かったときに
私に起こらなかったことは一度もないのだ
不運な出来事が!
あらゆる不幸はこいつから来ているんだ!
賭けをすれば 負けてしまうし!

【リンドルフ】
そう 理解することです あなたは賭けが下手だと

【ホフマン】
飲んだら息が詰まるし!

【リンドルフ】
あなたは知らない 飲み方を!

【ホフマン】
恋をすれば…

【リンドルフ】
(冷笑して)
へ!へ!へ!恋もするんですな
時々は?

【ホフマン】
それが?

【ナタナエル】
赤くなることないっすよ 分かります
俺たちの仲間のヴィルヘルムがここに居るけど
こいつ レオノーレに首ったけで女神とあがめてる
ヘルマンは惚れてるし グレッチェンに
そして俺は身を滅ぼしてるんです
あのファウスタのせいで!

【ホフマン】
そうだ レオノーレ 君の巨匠だ!
そうだ グレッチェン 君の動かぬ人形
氷の心の!
そして君のファウスタ あわれなイカレ娘!
娼婦なのさ 鉄面皮の!

【ヘルマン】
あなたの恋人はさぞや宝物なんでしょうね
そこまで言うからには 俺たちのを?

【ホフマン】
私の恋人?…
(独白)
そうさ ステラだ!
三人の女が同じひとりの女性の中に!
三つの魂がひとつの魂の中にあるんだ!
芸術家 少女 そして娼婦!…
(右に手を差し伸べて)
そこだ!
(声を上げて)
私の恋人? 違うよ!より正確に言えば
三人の恋人たちさ!
魅惑のトリオの 魅力的な女たちが
分かち合ったのさ わが日々を!
君たちは話して欲しいのかい この狂気の愛の物語を?

【学生たち】
もちろん!もちろん!もちろん!

【ニクラウス】
何を君は話そうというんだ その三人の恋人たちについて?

【ホフマン】
喫いたまえ!その消えたパイプにまた火が付く前に
君はおそらく理解するだろう
おお君 君はわが心が燃え尽きるこのドラマの中で
(からかうように)
良識で賞を勝ち取ったんだからな!…

【ルーテル】
(舞台に戻って)
みなさん 幕が上がりますよ!

【ナタナエル】
上がればいいさ!…

【学生たち】
上がればいいさ!…

【ナタナエル】
そいつぁ俺たちにゃ興味ない!

【学生たち】
俺たちにゃ興味ない!

【リンドルフ】
(独白)
オペラが終わるまで
わしにも時間はある 時間はあるな 聞いておく

【学生たち ニクラウス】
(場所を取って)
聞こう!楽しいぞ 飲みながら
語られるのを いかれた物語が
追いかけるんだ あの澄んだ雲を
パイプが空中に吐き出して行く!
追いかけるんだ あの澄んだ雲を
パイプが空中に吐き出して行く!

【ホフマン】
始めよう!

【ニクラウス】
静粛に!

【学生たち】
静粛に!

【リンドルフ】
(独白)
一時間もすれば きっと
こいつらみなへべれけだな

【ホフマン】
最初の名前はオランピアだ
Acte I
La Taverne de maître Luther
La taverne de maître Luther. Il fait nuit; la scène est éclairée par un rayon de lune.

N° 1. Introduction

LES ESPRITS DU VIN
(dans la coulisse)
Glou, glou, glou, glou,
glou, glou, glou
Je suis le vin!

LES ESPRITS DE LA BIÈRE
Glou, glou, glou, glou,
glou, glou, glou
Je suis la bière! Ah!

TOUS LES ESPRITS ENSEMBLE
Glou, glou, glou, nous sommes
les amis des hommes;
Nous chassons d’ici
Langueur et souci,
Langueur et souci,
Nous chassons d’ici
Langueur et souci,
Langueur et souci,
Glou, glou, glou, glou
Glou, glou.


N° 1 bis. Récit

LINDORF
(Lindorf, suivi d’Andrés, paraît à la port de droite)
Le conseiller Lindorf, morbleu!
C’est moi qui suis le conseiller Lindorf!…
Ne crains rien… et dis-moi.
(Ils descendent en scène)
N’as-tu pas pour maîtresse
La Stella, cette enchanteresse?

ANDRÈS
Oui!

LINDORF
Qui vient de Milan…

ANDRÈS
Oui.

LINDORF
Trainant sur ses pas
Nombre d’amoureux, n’est-ce pas?

ANDRÈS
Oui.

LINDORF
C’est à l’un d’eux, je gage,
Que tu portes ce message?

ANDRÈS
Oui.

LINDORF
Je te l’achète

ANDRÈS
Bon!

LINDORF
Dix thalers!

ANDRÈS
Non.

LINDORF
Vingt? trente?
(Andrès ne répond pas)
(à part)
Parlons-lui sa langue!…
(levant sa canne)
Quarante?

ANDRÈS
Oui!

LINDORF
(lui donnant de l’argent et prenant la lettre)
Tiens, Arabe!
Donne, et va-t’en au diable!
Va-t’en au diable!

ANDRÈS
Oui, oui!
(Andrès sort)

LINDORF
(regardant la suspriction de la lettre)
Voyons!
“Pour Hoffmann”
Bon! je m’en doutais!
O femmes!
Voilà les maîtres de vos coeurs!
Voilà de vos âmes
Les heureux vainqueurs!
Un poète! Un ivrogne!… Enfin! passons!
(il ouvre la lettre, entire une petite clef, et lit)
“Je t’aime! Si je t’ai fait souffrir,
Si tu m’aimes toi-même,
Ami, pardonne-moi!
Cette clef t’ouvrira ma loge.
Souviens-toi, souviens-toi!”
(à lui-même)
Oui, l’on devient digne d’envie,
Quand, brisé par l’amour,
On porte aux cabarets
Et ses espoirs et ses regrets!
Voilà ce qu’il vous faut!
Eh! bien non, sur ma vie!

N° 2. Couplets

Dans les rôles d’amoureux langoureux,
Je sais que je suis pitoyable;
Mais j’ai de l’esprit comme un diable,
comme un diable!
Mes yeux lancent des éclairs,
J’ai dans tout le physique
J’ai dans tout le physique
Un aspect satanique
Qui produit sur les nerfs
L’effet d’une pile électrique!
Par les nerfs j’arrive au coeur;
Je triomphe par le peur,
Je triomphe par le peur,
Je triomphe par le peur,
par le peur,

Oui, chère prima donna,
Quand on a la beauté parfaite,
On doit dédaigner un poète,
un poète!
De ce boudoir parfumé,
Que le diable m’emporte
Si je n’ouvre pas la porte!
Mon rival est aimé,
Je ne le suis pas, que m’importe!
que m’importe! que m’importe!
Sans parler du positif,
Je suis vieux, mais je suis vif!
Je suis vieux, mais je suis vif!
Je suis vieux, mais je suis vif!
Je suis vif!

N° 3. Scène
(Il regarde sa montre)
Deux heures devant moi;
si j’ai bonne mémoire,
C’est dans ce cabaret
qu’avec de jeunes fous
Hoffmann vient deviser et boire.
Surveillons-le jusqu’au moment du
rendez-vous!

LUTHER
(entrant suivi de ses garçons)
Vite! vite! qu’on se remue!
Les brocs, les chopes, les quinquets!
Vite! vite!
Les toasts vont suivre les bouquets!
Les toasts vont suivre les bouquets!
Vite! vite!
Et souhaitons la bienvenue
A cet astre du firmament!
Vivement, garçons, vivement!
Vivement, garçons, vivement!
(les garçons achèvent de préparer la salle; la porte du fond s’ouvre: Nathanaël, Hermann et une troupe d’étudiants entrent gaiement en scène)

N° 4. Chœur

ÉTUDIANTS, NATHANAËL HERMANN
Drig, drig, drig, drig, drig, drig,
maître Luther!
Tison d’enfer! à nous ta bière,
à nous ton vin! à nous ton vin!
Drig, drig, drig, drig, drig, drig,
maître Luther!
Tison d’enfer! à nous ton vin!
à nous ton vin! à nous ton vin!
À nous ta bière! À nous ton vin!
Jusqu’au matin remplis, remplis mon verre!
Jusqu’au matin remplis les pots d’étain!
Jusqu’au matin remplis, remplis mon verre!
Jusqu’au matin, Jusqu’au matin
remplis les pots d’étain!, d’étain!
Du vin! du vin! du vin! du vin! du vin!

HERMANN
Luther est un brave homme,
Tire lan laire,

HERMANN, NATHANAËL, ÉTUDIANTS
Tire lan laire!

HERMANN
C’est demain qu’on l’assomme!
Tiren lan la!

HERMANN, NATHANAËL, ÉTUDIANTS
Tire lan la!

ÉTUDIANTS
Du vin! du vin! du vin! du vin!
(Ils frappent sur le tables avec leur gobelet)

LUTHER
Voilà, voilà, messieurs, voilà!

HERMANN
Sa cave est d’un bon drille,
Tire lan laire,

HERMANN, NATHANAËL, ÉTUDIANTS
Tire lan laire!

HERMANN
C’est demain qu’on la pille,
Tire lan la!

HERMANN, NATHANAËL, ÉTUDIANTS
Tire lan la!

ÉTUDIANTS
Du vin! du vin! du vin! du vin!
(Bruit de gobelets)

LUTHER
Voilà, voilà, messieurs, voilà!

NATHANAËL
Sa femme est fille d’Êve!
Tire lan laire!

NATHANAËL, HERMANN, ÉTUDIANTS
Tire lan laire!

NATHANAËL
C’est demain qu’on l’enlève!
Tire lan la!

NATHANAËL, HERMANN, ÉTUDIANTS
Tire lan la!
Sa femme est fille d’Êve,
Tire lan laire! Tire lan la!
C’est demain qu’on l’enlève!
Tire lan laire! Tire lan la!
(Bruit des gobelets)
Du vin! du vin! du vin! du vin!

LUTHER
Voilà, voilà, messieurs, voilà!

NATHANAËL, HERMANN, ÉTUDIANTS
Du vin! Jusqu’au matin
Remplis, remplis mon verre!
Jusqu’au matin remplis les pots d’étain!
Jusqu’au matin remplis, remplis mon verre!
Jusqu’au matin, jusqu’au matin,
Remplis, remplis les pots d’étain!
A nous ton vin!
Remplis mon verre!
A nous ton vin!
Remplis mon verre!
A nous ton vin!, à nous ton vin!
Remplis, remplis mon verre!
A nous ton vin!

LUTHER
Eh bien! Stella?

NATHANAËL
Vive Dieu, mes amis,
la belle créature!
Comme un chef d’ouvre de Mozart
Elle prête l’accent d’une voix ferme et sure!
C’est la grâce de la nature
Et c’est le triomphe de l’art!
Que mon premier toast soit pour elle!
Je bois à la Stella!

ÉTUDIANTS
Je bois à la Stella! Vivat! Vivat! A la Stella!

HERMANN
Comment Hoffmann n’est-il pas là
Pour fêter avec nous cette étoile nouvelle?

NATHANAËL
Eh! Luther! ma grosse tonne!
Qu’as-tu fait de notre Hoffmann?

HERMANN
C’est ton vin qui l’empoisonne!
Tu l’as tué, foi d’Hermann!

NATHANAËL, HERMANN, ÉTUDIANTS
Rends-nous Hoffmann!

LINDORF
(à part)
Au diable Hoffmann!

NATHANAËL
Morbleu! qu’on nous l’apporte,
Ou ton dernier jour a lui!

LUTHER
Messieurs, il ouvre la porte,
Et Nicklausse est avec lui!

NATHANAËL, HERMANN, ÉTUDIANTS
Vivat! vivat! vivat! c’est lui!
Vivat! c’est lui!

LINDORF
(à part)
Veillons sur lui!
(Entrée d’Hoffmann et de Nicklausse)

HOFFMANN
Bonjour, amis!

NICKLAUSSE
Bonjour!

HOFFMANN
Un tabouret, un verre, une pipe!

NICKLAUSSE
Pardon, seigneur, sans vous déplaire,
Je bois, fume et m’assieds comme vous,
Part à deux!

NATHANAËL
C’est juste!

NATHANAËL, HERMANN, ÉTUDIANTS
Place à tous les deux!
(Hoffmann et Nicklausse s’assoient. Hoffmann se prend la tête entre les mains)

NICKLAUSSE
(fredonnant)
“Notte e giorno mal dormire…”

HOFFMANN
Tais-toi, par le diable!

NICKLAUSSE
Oui, mon maître!

HERMANN
(à Hoffmann)
Oh! oh! d’où vient cet air fâché?

NATHANAËL
(de même)
C’est à ne pas te reconnaître!
Sur quelle herbe as-tu donc marché?

HOFFMANN
Hélas! sur une herbe morte
Au souffle glacé du nord!…

NICKLAUSSE
Et là, près de cette porte,
Sur un ivrogne qui dort!

HOFFMANN
C’est vrai, ce coquin là, pardieu,
m’a fait envie!
A boire! à boire! et comme lui
couchons dans le ruisseau!

HERMANN
Sans oreiller?

HOFFMANN
La pierre!

NATHANAËL
Et sans rideau?

HOFFMANN
Le ciel!

NATHANAËL
Sans couvre-pied?

HOFFMANN
La pluie!

HERMANN
As-tu le cauchemar, Hoffmann?

HOFFMANN
Non, mais ce soir.
Tout à l'heure, au théâtre …

TOUS
Eh bien?

HOFFMANN
J'ai cru revoir…
Baste! … à quoi bon rouvrir une vieille blessure?
La vie est courte! … Il faut l'égayer en chemin.
Il faut boire, chanter et rire à l'aventure,
Sauf à pleurer demain!

NATHANAËL
Chante donc le premier
Sans qu’on te le demande!
Nous ferons chorus.

ÉTUDIANTS
Nous ferons chorus.

HOFFMANN
Soit!

NATHANAËL
Quelque chose de gai.

HERMANN
La chanson du rat!

NATHANAËL
Non! moi, j’en suis fatigué.
Ce qu’il nous faut
c’est la légende de Kleinzach!

ÉTUDIANTS
C’est la légende,
la légende de Kleinzach!

HOFFMANN
Va pour Kleinzach!

N° 5. Chanson et Scène

HOFFMANN
Il était une fois à la cour d’Eisenach!

ÉTUDIANTS
À la cour d’Eisenach!

HOFFMANN
Un petit avorton qui se nommait Kleinzach!

ÉTUDIANTS
Qui se nommait Kleinzach!

HOFFMANN
Il était coiffé d’un colback,
Et ses jambes, ses jambes faisaient clic clac!
clic clac! clic clac!
Voilà, voilà Kleinzach!

TOUS
Cric crac! cric crac!
Cric crac! cric crac!
Voilà, voilà Kleinzach!

HOFFMANN
Il avait une bosse en guise d’estomac

TOUS
En guise d’estomac

HOFFMANN
Ses pieds ramifiés semblaient sortir d’un sac

ÉTUDIANTS
Semblaient sortir d’un sac!

HOFFMANN
Son nez était noir de tabac,
Et sa tête, sa tête faisait cric crac!
cric crac! cric crac!
Voilà, voilà Kleinzach!

TOUS
Cric crac! cric crac!
Cric crac! cric crac!
Voilà, voilà Kleinzach!

HOFFMANN
Quant aux traits,
aux traits de sa figure…
(Il s’arrête et semble s’absorber peu à peu dans son rêve)

ÉTUDIANTS
Quant aux traits de sa figure…

HOFFMANN
Quant aux traits,
aux traits de sa figure…
Ah! sa figure était charmante!
Je la vois, belle, belle comme le jour
où, courant après elle,
Je quittai comme un fou
la maison paternelle
Et m’enfuis à travers les vallons et les bois!
Ses cheveux,
ses cheveux en torsades sombres
Sur son col élégant jetaient leurs
chaudes ombres,
Ses yeux, ses yeux, enveloppés d’azur
Promenaient autour d’elle un regard
frais et pur,
Et comme notre char emportait sans secousse
Nos coeurs et nos amours.
Sa voix vibrante et douce
Aux cieux qui l’écoutaient
Jetait ce chant vainqueur,
Aux cieux qui l’écoutaient
Jetait ce chant vainqueur
Dont l’éternel écho
résonne dans mon coeur!

NATHANAËL
O bizarre cervelle!
Qui diable peints-tu là? Kleinzach?

HOFFMANN
Kleinzach? Je parlé d’elle!

NATHANAËL
Qui?

HOFFMANN
(sortant de son rêve)
Non! personne! rien!
Mon esprit se troublait! rien!
Et Kleinzach vaut mieux
Tout difforme qu’il est!
Quand il avait trop bu de genièvre ou de rack,

ÉTUDIANTS
De genièvre ou de rack,

HOFFMANN
Il fallait voir flotter les deux pans de son frac,

ÉTUDIANTS
Les deux pans de son frac,

HOFFMANN
Comme des herbes dans un lac
Et le monstre, le monstre faisait flic flac!
flic flac! flic flac!
Voilà, voilà Kleinzach!

TOUS
flic flac! flic flac!
flic flac! flic flac!
Voilà, voilà Kleinzach!

N° 6. Finale

HOFFMANN
Peuh! cette bière est détestable!
Allumons le punch!

ÉTUDIANTS
Allumons le punch!

HOFFMANN
Grisons-nous!

ÉTUDIANTS
Grisons-nous!

HOFFMANN
Et que les plus fous roulent sous la table!

ÉTUDIANTS
Et que les plus fous roulent sous la table!
(On éteint les lumières; Luther allume le punch)

NATHANAËL, HERMANN, ÉTUDIANTS
Luther est un brave homme,
Tire lan laire! Tire lan la!
C’est demain qu’on l’assomme!
Tire lan laire! Tire lan la!
Sa cave est d’un bon drille,
Tire lan laire! Tire lan la!
C’est demain qu’on la pille,
C’est demain qu’on la pille,
Tire lan laire! Tire lan la!

NICKLAUSSE
A la bonne heure au moins!
voilà que l’on se pique
De raison et de sens pratique!
Peste soit des coeurs langoureux!

NATHANAËL
Gageons qu’Hoffmann est amoureux!

HOFFMANN
Amoureux?
Le diable m’emporte si jamais je le deviens!

LINDORF
(à demi-voix)
Eh! eh! eh! l’impertinence est forte!
Il ne faut jurer de rien!

HOFFMANN
(se retournant)
Plait-il?
(reconnaissant Lindorf)
Quand on parle du diable, on en voit
les cornes!

NICKLAUSSE
Pardon! la perruque, chaste don
D’une épouse trop aimable.

ÉTUDIANTS
Respect aux maris!
Ne les raillons pas!
Nous serons un jour
dans le même cas!

HOFFMANN
(gracieusement)
Et par où votre diablerie est-elle entrée ici,
Cher oiseau de malheur?

LINDORF
(gracieusement)
Par la porte aussi bien que votre ivrognerie,
Chère cigüe en fleur!

HOFFMANN
Comme Anselmus, rare merveille,
Venez-vous me mettre en bouteille,
Cher autour de mes maux?

LINDORF
Vous me prenez pour une bûche;
La piquette se met en cruche,
Cher diseur de bon mots!

HOFFMANN
C’est donc si la chose est vraie,
Que vous en buvez, cher pot?

LINDORF
Si je la bois, je la paie,
Cher orateur de tripot!

HOFFMANN
Avec l’argent qu’à moi-même
Vous me volez, cher vautour?

LINDORF
En admettant qu’un bohême soit
valable, cher amour.

HOFFMANN
(levant son verre)
A madame votre femme,
Cher suppôt de Lucifer.

LINDORF
(levant son verre)
Elle en mourra, sur mon âme,
Cher échappé de l’enfer!
Cher échappé de l’enfer!

HOFFMANN
Cher suppôt de Lucifer!
(Ils se menacent)

NICKLAUSSE
(les arrêtant)
Simple échange de politesses!
C’est ainsi, qu’à l’ombre des bois
De deux bergers pour leurs maîtresses
Alternaient les chants, les chants et les voix.

NICKLAUSSE, ÉTUDIANTS
Alternaient les chants et les voix!

HOFFMANN
(aux étudiants)
Je vous dis, moi, qu’un malheur me menace.
(montrant Lindorf)
Je ne l’ai rencontré face à face
Qu’il ne m’en soit arrivé
quelqu’ennui!
Tout mauvais sort me vient de lui!
Si je joue il me fait perdre!

LINDORF
Bon, il faut croire que vous jouez mal.

HOFFMANN
Si je bois, j’avale de travers!

LINDORF
Vous ne savez pas boire!

HOFFMANN
Si j’aime…

LINDORF
(ricanant)
Ah! ah! ah! monsieur aime donc
quelquefois?

HOFFMANN
Après?

NATHANAËL
Il ne faut pas en rougir, jimagine;
Notre ami Wilhem que voilà
Brûle pour Léonor et la trouve divine,
Hermann aime Gretchen,
Et moi, je me ruine
Pour la Fausta!

HOFFMANN
Oui, Léonor, ta virtuose!
Oui, Gretchen, ta poupée inerte au
coeur glacé!
Et ta Fausta, pauvre insensé!
La courtisane au front d’airain!

HERMANN
Ta maîtresse est donc un trésor
Que tu méprises tant les nôtres?

HOFFMANN
Ma maîtresse? …
(A part)
Oui, Stella!
Trois femmes dans la même femme!
Trois âmes dans une seule âme!
Artiste, jeune fille, et courtisane! …
(Tendant la main vers la droite)
Là!
(haut)
Ma maîtresse? non pas! dites mieux:
trois maîtresses!
Trio charmant d’enchanteresses
Qui se partagèrent mes jours!
Voulez-vous le récit de ces folles amours?

ÉTUDIANTS
Oui! oui! oui!

NICKLAUSSE
Que parles-tu de troi maîtresses?

HOFFMANN
Fume! avant que cette pipe éteinte se rallume,
Tu m’auras sans doute compris,
Ô toi, qui dans ce drame où mon coeur se consume
(railleur)
Du bon sens emportas le prix!…

LUTHER
(rentrant en scène)
Messieurs, on va lever le rideau!

NATHANAËL
Qu’il se lève!…

ÉTUDIANTS
Qu’il se lève!…

NATHANAËL
C’est là notre moindre souci,

ÉTUDIANTS
Notre moindre souci

LINDORF
(à part)
Avant que l’opéra s’acheve,
J’ai le temps, j’ai le temps, d’écouter aussi.

Étudiants, Nicklausse
(reprenant leurs places)
Ecoutons! il est doux de boire
Au récit d’une folle histoire,
En suivant le nuage clair
Que la pipe jette dans l’air!
En suivant le nuage clair
Que la pipe jette dans l’air!

HOFFMANN
Je commence!

NICKLAUSSE
Silence!

ÉTUDIANTS
Silence!

LINDORF
(à part)
Dans une heure j’espère,
Ils seront à quia

HOFFMANN
Le nom de la première était Olympia.


Creative Commons License
この日本語テキストは、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
の下でライセンスされています。
@ 藤井宏行