櫻華 光道

『おうか みつみち』
薫桜ノ皇国における今から六代前の皇。

金剛蒼天氷を祀る』『実桜城の建設』『屍竜から妖刀を奪い、その力を削いだ』等々、幾つもの功績を立てた事でも有名。

ただし私事に関してはかなりの楽天家だったとされる。
皇家に伝わる戦闘術を『櫻華流』として体系立てた武人でもあったが、剣よりも歌や舞踊を好んだらしい。


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最終更新:2024年05月25日 23:09