【案師】 ID:SRk
【スタンド名】
ネヴァーダイズ
【本体】
『大瓜ここのつぼし動物園』に飼育されている白いキジ。キジらしからぬ狡猾かつ冷徹な性格。
いずれは園を乗っ取り支配しようと画策している。
いずれは園を乗っ取り支配しようと画策している。
【タイプ】
生物型 近距離(パワー)型
【特徴】
白熱する不定形の電撃の翼を生やし、絶えず駆け巡る白雷を纏った黄金の鳥型。
【能力】
電気を操り、また電撃を発生させる能力。
単純に稲妻を生み出して敵を攻撃する事から始め、電撃を空中に固定することで突破困難な稲妻の壁を生成したり、
電線から電力を吸収して自身の糧とすることも可能。電気信号を操作・受信することで精神操作や読心すら行える。
その他物体やスタンド体を電気に変換させ、光速で移動させることもできる。傷ついた肉体を電撃に変換・電力を吸収して修復すらやってのける。
本体の飽くなき野心と動物の野性が反映されている故か、非常に強力かつ多彩な能力となっている。
単純に稲妻を生み出して敵を攻撃する事から始め、電撃を空中に固定することで突破困難な稲妻の壁を生成したり、
電線から電力を吸収して自身の糧とすることも可能。電気信号を操作・受信することで精神操作や読心すら行える。
その他物体やスタンド体を電気に変換させ、光速で移動させることもできる。傷ついた肉体を電撃に変換・電力を吸収して修復すらやってのける。
本体の飽くなき野心と動物の野性が反映されている故か、非常に強力かつ多彩な能力となっている。
破壊力-A
スピード-A
射程距離-D
持続力-C
精密動作性-A
成長性-C
【案師】 ID:AfM
「ハハハァ!もしかしたら俺は人間で、フクロウに変身できるのかもよ?どっちだと思う?」
【スタンド名】
ニュー・メッセンジャー・オブ・ホワット
【本体】
『大瓜ここのつぼし動物園』で飼育されているフクロウ。年齢不明。
スタンド能力で黒髪長髪の男に変身し、同動物園の裏の研究施設で働いていたりする。
スタンド能力で黒髪長髪の男に変身し、同動物園の裏の研究施設で働いていたりする。
【タイプ】
人型/生物型 近距離(パワー)型
【特徴】
フクロウの翼を生やした獣人のような人型(動物のように四足歩行にもなれる)。蛇のような眼をしている。
【能力】
自身、或いはスタンドの拳に触れたものを変形させる能力。
自分に対しては非常に精密に能力を使用でき、傷を治したり、他の生物に変身したり、体の一部を削って拳銃や爆弾を作り出したりできる。
肉体年齢も自由に弄ることができるため、事実上の不老不死。もしかしたら、『大瓜ここのつぼし動物園』を創設した大富豪とも関わりがあったかもしれない。
反面他の物をあまり派手に変形させることはできず、形を変えたり、一時的に動物にすることくらいしかできない。
自分に対しては非常に精密に能力を使用でき、傷を治したり、他の生物に変身したり、体の一部を削って拳銃や爆弾を作り出したりできる。
肉体年齢も自由に弄ることができるため、事実上の不老不死。もしかしたら、『大瓜ここのつぼし動物園』を創設した大富豪とも関わりがあったかもしれない。
反面他の物をあまり派手に変形させることはできず、形を変えたり、一時的に動物にすることくらいしかできない。
破壊力-A
スピード-A
射程距離-D
持続力-C(自身に対しては∞)
精密動作性-C(自身に対してはA)
成長性-C
【能力射程】
触れたものor自分
【案師】 ID:SRk
【スタンド名】
アンティノミー・オブ・コモン・フラワーズ
【本体】
二重人格の女子高生。ネガティブで何事にも消極的な『姉』と、刹那的で身勝手な『妹』の人格を持つ。
二者は自身をごく普通の姉妹と認識しており、またその認識と矛盾する事があってもそれを自覚できない。
二者は自身をごく普通の姉妹と認識しており、またその認識と矛盾する事があってもそれを自覚できない。
【タイプ】
人型 遠隔操作型(『姉』)/近距離パワー型(『妹』)
【特徴】
青黒く、端が発光しているボロ布を纏ったような人型(『姉』)/オレンジ・金色の、きらびやかな人型(『妹』)
【能力】
- 『姉』時
能力範囲内の生命・スタンド・運命エネルギーを抑圧し、減衰させる能力。
これにより能力範囲内では他のスタンド能力は大幅に弱体化され、生物は活気を失ってネガティブになり、
運命エネルギーすら抑圧される故に不運なことが続く状態になる。反面抑圧されるだけで元のエネルギー自体には手が加わっていない為、
ペットボトルの中の水を小出しにするような『長持ちする』状態になる。
これにより能力範囲内では他のスタンド能力は大幅に弱体化され、生物は活気を失ってネガティブになり、
運命エネルギーすら抑圧される故に不運なことが続く状態になる。反面抑圧されるだけで元のエネルギー自体には手が加わっていない為、
ペットボトルの中の水を小出しにするような『長持ちする』状態になる。
- 『妹』時
能力範囲内の生命・スタンド・運命エネルギーを活性化させ、過剰消費させる能力。
これにより能力範囲内では他のスタンド能力は大幅に強化され、生物は身体能力が大幅に上昇しハイテンションになり、
運命エネルギーすら過剰活性する故に幸運なことが続く状態になる。反面過剰消費であり元のエネルギー自体には手が加わっていない為、
ペットボトルの中の水を勢いよくぶちまけるが如く、やがて『ガス欠』し『姉』の能力を上回るリバウンド状態になる。
これにより能力範囲内では他のスタンド能力は大幅に強化され、生物は身体能力が大幅に上昇しハイテンションになり、
運命エネルギーすら過剰活性する故に幸運なことが続く状態になる。反面過剰消費であり元のエネルギー自体には手が加わっていない為、
ペットボトルの中の水を勢いよくぶちまけるが如く、やがて『ガス欠』し『姉』の能力を上回るリバウンド状態になる。
【『姉』】
破壊力-D
スピード-A
射程距離-A
持続力-A
精密動作性-C
成長性-A
【能力射程】
半径15m
【『妹』】
破壊力-A
スピード-C
射程距離-E
持続力-E
精密動作性-C
成長性-A
【能力射程】
半径15m
【案師】 ID:I8p
【スタンド名】
クライマックス・ジャンプ
【本体】
『大瓜ここのつぼし動物園』でバイトしている大学生の青年。重度の鉄道オタク。
【タイプ】
人型 近距離(パワー)型
【特徴】
赤と白の二色の人型。胸に線路のような縦のラインが走っており、顔は新幹線っぽい形をしている。
【能力】
スタンドヴィジョンが触れた物を『列車』にする能力。
機関車・電車・新幹線など、様々な種類を選択可能。ただし早いものにするほどスタンドエネルギーを消耗してしまう。
能力の対象になった物は、元の物体の面影を残しながらも列車っぽい見た目になり、サイズに関係なく出入り可能になる。
中には列車の運転席及び客席が形成され、運転席で実際に運転する事も当然できる。
走る際には変化した列車の種類に倣った線路が敷かれて走ることになる。そのため路面の心配は必要ない。
また列車は『自動運転』にすることができ、手頃なサイズの物を列車にして相手にぶつける事ができる。
機関車・電車・新幹線など、様々な種類を選択可能。ただし早いものにするほどスタンドエネルギーを消耗してしまう。
能力の対象になった物は、元の物体の面影を残しながらも列車っぽい見た目になり、サイズに関係なく出入り可能になる。
中には列車の運転席及び客席が形成され、運転席で実際に運転する事も当然できる。
走る際には変化した列車の種類に倣った線路が敷かれて走ることになる。そのため路面の心配は必要ない。
また列車は『自動運転』にすることができ、手頃なサイズの物を列車にして相手にぶつける事ができる。
破壊力-B
スピード-A
射程距離-E
持続力-C
精密動作性-B
成長性-C
【案師】 ID:go8
【スタンド名】
ヘジテイション・ダンス
【本体】
多重言語話者「だった」男。
今では口を閉ざし、一言も喋らない。
今では口を閉ざし、一言も喋らない。
【タイプ】
一人歩き型
【特徴】
プルプルした唇がたくさんついたボール。
とても柔らかく、プニョプニョと弾みながら徘徊する。
とても柔らかく、プニョプニョと弾みながら徘徊する。
【能力】
言語から『柔らかさ』を奪う能力
スタンドの周囲にいる人間は次第に口調が横柄になり、角が立つ物言いしかできなくなる。
故に人間関係に亀裂が走り、仲間割れが発生してしまうであろう。
スタンドの周囲にいる人間は次第に口調が横柄になり、角が立つ物言いしかできなくなる。
故に人間関係に亀裂が走り、仲間割れが発生してしまうであろう。
この能力はスタンドが弾む微細な振動によって地面から伝染していく。
スタンドに触れた場合その振動を一気に受け、たちまち喧嘩腰の口調しか話せなくなってしまう。
スタンドに触れた場合その振動を一気に受け、たちまち喧嘩腰の口調しか話せなくなってしまう。
破壊力-E
スピード-D
射程距離-D
持続力-D
精密動作性-D
成長性-E
【案師】 ID:SRG
【スタンド名】
フローティング・ムーンライト・シティ(浮遊月光街)
【本体】
ある街で『何でも屋』を自称する少女
【タイプ】
近距離型
【特徴】
人型。ウサギのような頭部と、満月のような腰回り。
能力に特化しているために近距離型ながら破壊力などは控えめ。
能力に特化しているために近距離型ながら破壊力などは控えめ。
【能力】
体が知る人物や場所へ通じる「近道を作る」能力。
近道を作る条件として「本体がその場所や人物に直接行ったり会ったりしている」必要がある。
また、能力射程以上離れた場所や人物の場所へは行けない。
近道は「ビルとビルの隙間」などの人工物の間に作る事ができ、その場所へ一瞬で移動できる。
本体やスタンドが触れていれば、他の者を一緒に連れて行く事も可能。
近道を作る条件として「本体がその場所や人物に直接行ったり会ったりしている」必要がある。
また、能力射程以上離れた場所や人物の場所へは行けない。
近道は「ビルとビルの隙間」などの人工物の間に作る事ができ、その場所へ一瞬で移動できる。
本体やスタンドが触れていれば、他の者を一緒に連れて行く事も可能。
破壊力-C
スピード-C
射程距離-E
持続力-D
精密動作性-B
成長性-C
【能力射程】
1km
【案師】 ID:R8s
【スタンド名】
ローラ・マーダー・ケース
【本体】
『大瓜ここのつぼし動物園』で働く男性。
穏やかな常識人に見えるが、園内の多くの動物が彼を恐れ、嫌悪しているという、得体の知れなさがある
穏やかな常識人に見えるが、園内の多くの動物が彼を恐れ、嫌悪しているという、得体の知れなさがある
【タイプ】
近距離型
【特徴】
チューブラーベル(「NHKのど自慢」の鐘)のような、管楽器の管が全身から生えている人型。
【能力】
このスタンドが触れた「筒」を地面に垂直に置くことで、ガスを噴出させる。
このガスは無味無臭の可燃性。静電気などによる小さい火種などでも大爆発を引き起こす。
筒状であれば「筒」と見なすため、メガホンや丸めた紙などでもOK。
「筒」は半径5mほどの空間ならば3分ほどで全体に可燃ガスが充満するが、
「筒」が途中で倒れ、「地面に垂直に置かれていない」状態になった時点で、ガスの充満自体がリセットされる。
「筒」はいくらでも作れるが、このスタンドの破壊力は爆発のものであるため、近接戦闘は不得手と言える。
このガスは無味無臭の可燃性。静電気などによる小さい火種などでも大爆発を引き起こす。
筒状であれば「筒」と見なすため、メガホンや丸めた紙などでもOK。
「筒」は半径5mほどの空間ならば3分ほどで全体に可燃ガスが充満するが、
「筒」が途中で倒れ、「地面に垂直に置かれていない」状態になった時点で、ガスの充満自体がリセットされる。
「筒」はいくらでも作れるが、このスタンドの破壊力は爆発のものであるため、近接戦闘は不得手と言える。
破壊力-A
スピード-C
射程距離-D
持続力-A
精密動作性-E
成長性-D
【能力射程】
半径5mほど ※「筒」一つ分
【案師】 ID:xf4
【スタンド名】
ゼロ・ダーク・サーティ
【本体】
『大瓜ここのつぼし動物園』で飼育員のバイトを始めた発育のいいJK。
非常に股が緩く、一番ひどいときには17股をしていたことがある。
馬鹿そうに見えてなかなかに計算高く、また殺人に対する躊躇もない。
非常に股が緩く、一番ひどいときには17股をしていたことがある。
馬鹿そうに見えてなかなかに計算高く、また殺人に対する躊躇もない。
【タイプ】
自動操縦型
【特徴】
切株型の頭を持つ凶暴な顔つきの人型。
手も足も根っこのように細い。
手も足も根っこのように細い。
【能力】
地下に潜むスタンド。
本体が相手の身体のどこかに涎を垂らすことでスタンドの起動スイッチが入る。
地下からスタンドが現れ、涎が付いたものに向けて、「朝顔」の「ツタ」が「支柱に絡みつく」ように相手に絡みつき、絞め殺す。
自動操縦型にしては破壊力が低いので、コンクリートの地面などを突き破れない(アスファルトや木の床などは突き破れる)。
また、涎がついた場所を手で拭う(渇いていようがいまいが)ことで、このスタンドは対象をターゲットから外す。
本体が相手の身体のどこかに涎を垂らすことでスタンドの起動スイッチが入る。
地下からスタンドが現れ、涎が付いたものに向けて、「朝顔」の「ツタ」が「支柱に絡みつく」ように相手に絡みつき、絞め殺す。
自動操縦型にしては破壊力が低いので、コンクリートの地面などを突き破れない(アスファルトや木の床などは突き破れる)。
また、涎がついた場所を手で拭う(渇いていようがいまいが)ことで、このスタンドは対象をターゲットから外す。
破壊力-C
スピード-A
射程距離-A
持続力-C
精密動作性-E
成長性-E
【案師】 ID:2yy
【スタンド名】
バック・イン・ブラック
【本体】
『大瓜ここのつぼし動物園』でバイトしている大学生男子。明るいところはあまり好きじゃない。
【タイプ】
人型 遠距離型
【特徴】
黒灰色の忍者装束のようなものを纏った人型。両手足の先は影そのもののように真っ黒になっている。
【能力】
影の中に生物や物体を引き込み、影でそのコピーを作り出す能力。影の中に引き込まれた生物は意識を失うが、
本体のみ影の中に入りながらブラック・サバスのように影から影に高速で移動できる。
生物のコピーに意識はなく、スタンドのように本体が操作できる。物ならば基本的に完璧にコピーされる。
コピーはいくつでも作ることができるが、生物のコピーを作りすぎると操作できずに暴走し、無差別に周囲の生物に襲いかかってしまう。
スタンド使いをコピーした場合、コピーもスタンドヴィジョンを出すことができる。ただしスタンド能力は使えない。
本体のみ影の中に入りながらブラック・サバスのように影から影に高速で移動できる。
生物のコピーに意識はなく、スタンドのように本体が操作できる。物ならば基本的に完璧にコピーされる。
コピーはいくつでも作ることができるが、生物のコピーを作りすぎると操作できずに暴走し、無差別に周囲の生物に襲いかかってしまう。
スタンド使いをコピーした場合、コピーもスタンドヴィジョンを出すことができる。ただしスタンド能力は使えない。
破壊力-C
スピード-A
射程距離-B
持続力-C
精密動作性-B
成長性-D
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