銀さんだってね、たまにはシリアスもやるもんなんだからね!
【CLASS】
セイバー
【真名】
坂田銀時@銀魂
【出典】
銀魂
【性別】
男性
【パラメーター】
筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力E 幸運C 宝具B
【属性】
混沌・中庸
【クラススキル】
対魔力:E
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。
原付ならお手の物だという。
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。
原付ならお手の物だという。
【保有スキル】
カリスマ:D+
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。
特に悪人には惹かれやすい様で、刑務所の帝王になることもあった。
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。
特に悪人には惹かれやすい様で、刑務所の帝王になることもあった。
腐り眼の投石:A
人や集団の魂を突き動かす言葉と身振り。またの名を、空知節。
煽動の様に政治家が民衆を導くものではなく、己の筋を説き、煽り放った言動で各々を改めさせるものである。
特に個人に対して使用した場合には、ある種の精神攻撃として働く。
人や集団の魂を突き動かす言葉と身振り。またの名を、空知節。
煽動の様に政治家が民衆を導くものではなく、己の筋を説き、煽り放った言動で各々を改めさせるものである。
特に個人に対して使用した場合には、ある種の精神攻撃として働く。
単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失ってから二日間現界可能。
万事屋やかぶき町の連中から離れて行動する機会も多かったため、このスキルを所有している。
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失ってから二日間現界可能。
万事屋やかぶき町の連中から離れて行動する機会も多かったため、このスキルを所有している。
【宝具】
『滅びぬ士道に流れ往く魂ノ宴(バクチ・ダンサー)』
ランク:B+ 種別:対己宝具 レンジ:- 最大補足:1人
身命を賭してでも守り抜く「魂」の象徴。
一度、守りきると決めたことはなにがを何でも守り通すというセイバーの在り方が宝具となったもの。
他者もしくは他者との間に結んだ約束を守る時にセイバーは覚醒し、耐久・幸運の上昇といった戦闘に対するプラス補正が働く。
またこの時、Aランクに相当する「勇猛」・「不屈の意志」・「戦闘続行」、Bランクに相当する「直感」などに相当する効果が発動される。
ランク:B+ 種別:対己宝具 レンジ:- 最大補足:1人
身命を賭してでも守り抜く「魂」の象徴。
一度、守りきると決めたことはなにがを何でも守り通すというセイバーの在り方が宝具となったもの。
他者もしくは他者との間に結んだ約束を守る時にセイバーは覚醒し、耐久・幸運の上昇といった戦闘に対するプラス補正が働く。
またこの時、Aランクに相当する「勇猛」・「不屈の意志」・「戦闘続行」、Bランクに相当する「直感」などに相当する効果が発動される。
『曇天晴らす快光の魂刀(ライト・インフェクション)』
ランク:C++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜80 最大補足:700人
かつて仲の違えていた結野衆と巳厘野衆が一つとなって闇天丸を倒した時の逸話が元として生まれた宝具。
洞爺湖を媒体として仲間の魂(意志)を結集させ、射線上にある敵を消滅させるほどの銀色の光を放つ。
元となった逸話の影響により、魔性の場合攻撃にプラス補正が加算される。
この宝具はセイバー単体で使用できる宝具ではなく、少なくともマスター・サーヴァント合わせて10人以上の人物を必要としている。
セイバー自身も認めているが、要するに元気玉とかミナデインのそれ。
ランク:C++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜80 最大補足:700人
かつて仲の違えていた結野衆と巳厘野衆が一つとなって闇天丸を倒した時の逸話が元として生まれた宝具。
洞爺湖を媒体として仲間の魂(意志)を結集させ、射線上にある敵を消滅させるほどの銀色の光を放つ。
元となった逸話の影響により、魔性の場合攻撃にプラス補正が加算される。
この宝具はセイバー単体で使用できる宝具ではなく、少なくともマスター・サーヴァント合わせて10人以上の人物を必要としている。
セイバー自身も認めているが、要するに元気玉とかミナデインのそれ。
『亡虚の龍脈刀(アルタナ・マテリア)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人
惑星のアルタナが噴出する「穴」の付近で採掘された結晶石が基になって作られた刀。
全体的にSF的な加工が施され、刀身は青白い光の輝きを見せている。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人
惑星のアルタナが噴出する「穴」の付近で採掘された結晶石が基になって作られた刀。
全体的にSF的な加工が施され、刀身は青白い光の輝きを見せている。
アルタナとはセイバーの世界において大地を巡る惑星の生命エネルギーのこと。
生命体に大きな影響を及ぼすものであり、セイバーの恩師の正体「虚」はこのエネルギーの循環によって不死身となっていた。
しかし、アルタナは星によってエネルギーの質が異なり、性質の相容れなさが故に機能活動を歪めてしまう。
この性質により、「虚」も刀から異星のアルタナを受け、絶命させられるほどの武器となった。
生命体に大きな影響を及ぼすものであり、セイバーの恩師の正体「虚」はこのエネルギーの循環によって不死身となっていた。
しかし、アルタナは星によってエネルギーの質が異なり、性質の相容れなさが故に機能活動を歪めてしまう。
この性質により、「虚」も刀から異星のアルタナを受け、絶命させられるほどの武器となった。
この宝具はその原理と逸話が基となったもの。
異星の生命体である限り、異質のエネルギーの干渉によって性質を歪める力を持つ。
その効果の範囲は「不死身」や「自己再生」といった高次元の肉体性にまで及び、それらを絶命させることが可能な代物である。
異星の生命体である限り、異質のエネルギーの干渉によって性質を歪める力を持つ。
その効果の範囲は「不死身」や「自己再生」といった高次元の肉体性にまで及び、それらを絶命させることが可能な代物である。
【weapon】
「洞爺湖」
基本的に使用される代名詞的な愛刀。
名刀「星砕」と呼ばれる、辺境の星に生える樹齢1万年の金剛樹を材料として作られた木刀。
真剣と張り合い、人体を突き貫くほどの強度を誇る。
基本的に使用される代名詞的な愛刀。
名刀「星砕」と呼ばれる、辺境の星に生える樹齢1万年の金剛樹を材料として作られた木刀。
真剣と張り合い、人体を突き貫くほどの強度を誇る。
「原付スクーター」
「銀」という文字の付いた愛用の原付バイク。
多くの無茶ぶりに付き合ってきたことを感じさせる往年の相棒。
サーヴァント化に当たり、魔力でもガソリンでもどちらでも稼働する。
「銀」という文字の付いた愛用の原付バイク。
多くの無茶ぶりに付き合ってきたことを感じさせる往年の相棒。
サーヴァント化に当たり、魔力でもガソリンでもどちらでも稼働する。
【人物背景】
「天人」と総称する異星人種の侵略により、文明が切り開かれた江戸時代。
かぶき町でなんでも屋「万事屋銀ちゃん」を営業していた一人の侍。
時には人情から人を助け、時には怠惰な日々を過ごし、時にはギャグで起きた異変をなんやかんで解決するなどの生活を送っていた。
かぶき町でなんでも屋「万事屋銀ちゃん」を営業していた一人の侍。
時には人情から人を助け、時には怠惰な日々を過ごし、時にはギャグで起きた異変をなんやかんで解決するなどの生活を送っていた。
普段は無気力でだらしない人物。
マイペース故に仕事もいい加減で、家賃も給料も碌に出さず、大抵はギャンブルや風俗三昧。
普段の彼は自他も認めるほどの「マダオ(まるでダメなオッサン)」である。
そんな彼であるが、仲間思いかつ情に厚い人物で、仲間を救うため、約束を守るために
時に関係のない事件にさえも関わり、尽力によって救われていることも多い。
自分のことを語るのが下手なひねくれ者であるが、その人柄だけあってか、多くの交友から慕われ、親しまれている。
マイペース故に仕事もいい加減で、家賃も給料も碌に出さず、大抵はギャンブルや風俗三昧。
普段の彼は自他も認めるほどの「マダオ(まるでダメなオッサン)」である。
そんな彼であるが、仲間思いかつ情に厚い人物で、仲間を救うため、約束を守るために
時に関係のない事件にさえも関わり、尽力によって救われていることも多い。
自分のことを語るのが下手なひねくれ者であるが、その人柄だけあってか、多くの交友から慕われ、親しまれている。
かつては恩師「吉田松陽」を救うため、攘夷戦争と呼ばれる天人との戦いに奔走し、
中でも「白夜叉」という異名で活躍した伝説的な攘夷志士であった。
しかし、仲間を人質を取られた際にやむを得ず松陽を自らの手で処刑することとなり、
それらの要因が重なって終戦直後に姿を消し、逃亡の末に流れ着いたかぶき町で「万事屋」を開き、定番の形に収まる。
だが、後に国を揺るがす騒動・戦争が起きたことで段々と話は変わっていき、
やがて、元凶である「吉田松陽」の正体「虚」にまで辿り着いていく。
虚を救うべく仲間達と力を尽くし、時に万事屋の看板を下ろすなど紆余曲折ありながらも、
二年間の歳月を経て「万事屋」の坂田銀時として決着をつけた。
「万事屋」としてこれからも生きていくことを示唆させ、話はここで幕を閉じている。
中でも「白夜叉」という異名で活躍した伝説的な攘夷志士であった。
しかし、仲間を人質を取られた際にやむを得ず松陽を自らの手で処刑することとなり、
それらの要因が重なって終戦直後に姿を消し、逃亡の末に流れ着いたかぶき町で「万事屋」を開き、定番の形に収まる。
だが、後に国を揺るがす騒動・戦争が起きたことで段々と話は変わっていき、
やがて、元凶である「吉田松陽」の正体「虚」にまで辿り着いていく。
虚を救うべく仲間達と力を尽くし、時に万事屋の看板を下ろすなど紆余曲折ありながらも、
二年間の歳月を経て「万事屋」の坂田銀時として決着をつけた。
「万事屋」としてこれからも生きていくことを示唆させ、話はここで幕を閉じている。
【サーヴァントとしての願い】
サーヴァントとしてマスターを守り通す。
【方針】
適当にサーヴァントをやっていくが、守るためなら全力にやるつもり。
【把握媒体】
原作及びアニメ『銀魂』をご参照ください。