貴方の抱く理想は正しい
ですがその正しさに人が付いていけるとは限らない
【CLASS】
セイバー
【真名】
アルトリア・ペンドラゴン
【出典】
Fate/stay night
【性別】
女性
【ステータス】
筋力A 耐久B 敏捷B 魔力A+ 幸運A+ 宝具A++
【属性】
秩序・善
【クラス別能力】
対魔力:A
A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【保有スキル】
直感:A
戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。
研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。
研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
魔力放出:A+
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。いわば魔力によるジェット噴射。
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。いわば魔力によるジェット噴射。
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
【宝具】
『風王結界(インビジブル・エア)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
不可視の剣。
敵に武器の間合いを把握させない、シンプルではあるが白兵戦において絶大な効果を発揮する。
強力な魔術によって守護された宝具で、剣自体が透明という訳ではない。
風を纏った刀身は光の屈折率を変化させ、元から有る剣の形状を不可視にしている。
真空状態という程ではないが、刀身に渦巻いた風は凶器そのもので、斬撃の破壊力も増大するようだ。
圧縮した風を解放した瞬間のみ、真空状態を作り上げる事ができる。
攻撃対象が『視覚妨害による補正への耐性』を持っている場合、風王結界による命中補正は効果を発揮しない。
刀身を透明にする、という長所の他に、圧縮した風を解放し、一度かぎりの飛び道具として放つ事も可能。
その場合のダメージは限定数値で、セイバー自身の魔力や筋力は影響しない。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
不可視の剣。
敵に武器の間合いを把握させない、シンプルではあるが白兵戦において絶大な効果を発揮する。
強力な魔術によって守護された宝具で、剣自体が透明という訳ではない。
風を纏った刀身は光の屈折率を変化させ、元から有る剣の形状を不可視にしている。
真空状態という程ではないが、刀身に渦巻いた風は凶器そのもので、斬撃の破壊力も増大するようだ。
圧縮した風を解放した瞬間のみ、真空状態を作り上げる事ができる。
攻撃対象が『視覚妨害による補正への耐性』を持っている場合、風王結界による命中補正は効果を発揮しない。
刀身を透明にする、という長所の他に、圧縮した風を解放し、一度かぎりの飛び道具として放つ事も可能。
その場合のダメージは限定数値で、セイバー自身の魔力や筋力は影響しない。
『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
光の剣。
人造による武器ではなく、星に鍛えられた神造兵装。
聖剣というカテゴリーの中では頂点に立つ宝具である。
所有者の魔力を“光”に変換し、収束・加速させる事により運動量を増大させ、神霊レベルの魔術行使を可能とする聖剣。
第三者から見ると巨大な光の帯に見えるが、実際は光の先端にのみ攻撃判定があり、光によって形成された“断層”が通過する全ての対象を切断する“究極の斬撃”である。
その膨大な魔力は先端以外にも熱を持たせ、結果として地上をなぎ払う光の波に取られる。
指向性のエネルギー兵器とも言えるだろう。
円卓の騎士の決議による十三拘束の解放により、さらに威力が向上する。
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
光の剣。
人造による武器ではなく、星に鍛えられた神造兵装。
聖剣というカテゴリーの中では頂点に立つ宝具である。
所有者の魔力を“光”に変換し、収束・加速させる事により運動量を増大させ、神霊レベルの魔術行使を可能とする聖剣。
第三者から見ると巨大な光の帯に見えるが、実際は光の先端にのみ攻撃判定があり、光によって形成された“断層”が通過する全ての対象を切断する“究極の斬撃”である。
その膨大な魔力は先端以外にも熱を持たせ、結果として地上をなぎ払う光の波に取られる。
指向性のエネルギー兵器とも言えるだろう。
円卓の騎士の決議による十三拘束の解放により、さらに威力が向上する。
『全て遠き理想郷(アヴァロン)』
ランク:EX 種別:結界宝具 防御対象:1人
エクスカリバーの鞘の能力。
失われた三つ目の宝具。
アーサー王の伝説において、聖剣の真の能力はこの鞘による“不死の力”とされている。
所有者の傷を癒し老化を停滞させる能力があるが、実際は個人を対象とした“移動要塞”と呼べるもの。
鞘を展開し、自身を妖精郷に置くことであらゆる物理干渉をシャットアウトする。
魔法の一つ、並行世界からの干渉でさえ防ぎきる。
この世界では、西欧財閥の手によりコーンウォールで発掘されたものが持ち込まれている。
ランク:EX 種別:結界宝具 防御対象:1人
エクスカリバーの鞘の能力。
失われた三つ目の宝具。
アーサー王の伝説において、聖剣の真の能力はこの鞘による“不死の力”とされている。
所有者の傷を癒し老化を停滞させる能力があるが、実際は個人を対象とした“移動要塞”と呼べるもの。
鞘を展開し、自身を妖精郷に置くことであらゆる物理干渉をシャットアウトする。
魔法の一つ、並行世界からの干渉でさえ防ぎきる。
この世界では、西欧財閥の手によりコーンウォールで発掘されたものが持ち込まれている。
【weapon】
『約束された勝利の剣』
『全て遠き理想郷』
『全て遠き理想郷』
【人物背景】
かつてブリテンを治めたアーサー王。選定の剣を引き抜き王となった。
国のために身を捧げるも結局国を護ることができなかった後悔から、自分は王にふさわしい器ではなかったと感じ、新たに王の選定をやり直すために聖杯を求めている。
実は彼女は他の英霊達と違ってまだ死んでおらず、死の寸前で「聖杯を手にすること」を求めて世界と契約し、生きている状態のまま様々な時空間に呼び出されている。
聖杯を手にし、世界との契約が達成された暁には本来の時間に戻り、願いを叶えた後にそのまま死を迎え、はじめて正式に英霊となることになる。
ここではUBWルートを辿ったアルトリアが召喚されている。
国のために身を捧げるも結局国を護ることができなかった後悔から、自分は王にふさわしい器ではなかったと感じ、新たに王の選定をやり直すために聖杯を求めている。
実は彼女は他の英霊達と違ってまだ死んでおらず、死の寸前で「聖杯を手にすること」を求めて世界と契約し、生きている状態のまま様々な時空間に呼び出されている。
聖杯を手にし、世界との契約が達成された暁には本来の時間に戻り、願いを叶えた後にそのまま死を迎え、はじめて正式に英霊となることになる。
ここではUBWルートを辿ったアルトリアが召喚されている。
【サーヴァントとしての願い】
選定の剣のやり直しであるが、アーチャー・エミヤから語られた末路、衛宮士郎とアーチャーの戦いを見て自分の道を見つめ直そうと考えている。
レオに対しては行き詰まりになった世界を動かすために、レオが成長するために力を貸す。
レオに対しては行き詰まりになった世界を動かすために、レオが成長するために力を貸す。
【方針】
積極的に打って出る。
【把握媒体】
スマートフォンのアプリでFateルートが無料公開されているので、まずそれをプレイした後、UBWルートを購入するか、2014年度アニメ版全26話を見ることをお勧めします。