第九領域ブラリ途中下車DOKIDOKI珍道CHU
間もなく、バカヤロウ専用列車が到着します。
バカヤロウ以外のお客様は、危険ですので、白線の内側に下がって、見えても見ていないふりをしてください。つーか、見ちゃ駄目です。
バカヤロウはさっさと乗り込んで行っちまえ。
お茶と弁当と人生の片道切符は、どうぞ、お忘れ無く。
間もなく、バカヤロウ専用列車は見切り発車いたします。
登場人物
APCに所属するミグラントの一人。主に各地の戦力や襲撃、汚染状況などの情報を収集分析し、ミグラント向けのルートマップを作成して生計を立てている。元はイル・シャロムに居住していたジャーナリストであったが、クーデター以降、反バンガードと主とした記事を書いたことで失業し、同時に生命の危機も感じ取ったためミグラントに転職した。
本業のルートマップ作成の傍ら、ミグラントに伝わる都市伝説や珍事件を取材し、書物として出版している。
セント・ジェームズ病院勤務の内科医。軍医の経験があるが、それが原因でPTSDを発症し、メスを握ることが出来なくなり内科医へと転向した。自覚無き女ったらしであるが、過去に関係を持った女性との間に実子が居ることが判明し、様々な絆に身動きがとれなくありつつも、再びメスを握り手術を行うためにトラウマと対峙している。
セント・ジェームズ病院の院長。医師としての一線は実質的に退いており、医師としての腕も二流と言わざる得ない。経営者としてスミルノフに無情な宣言をすることも多く対立しているが、スミルノフの最大の理解者でもある。また、スミルノフとは同じ医大で、先輩にあたる。
最終更新:2013年10月21日 01:03