れなぱん
「レナパンチ攻略シミュレーター」というミニゲーム。
鬼隠し編のお疲れさま会を閲覧するとプレイできる。
鬼隠し編のお疲れさま会を閲覧するとプレイできる。
※お疲れさま会は鬼隠し編シナリオクリア後開放。
※体験版では未実装。
※体験版では未実装。
遷移
オマケ→ミニゲーム→れなぱん
オマケ→ミニゲーム→れなぱん
ルール
レナのパンチが右から来たら右クリック、左から来たら左クリックをする。
クリックのタイミングはパンチが迫ってきたら、つまり受け止める感じだ。
レナのパンチを100発連続で回避できればクリア。
失敗したら再チャレンジ選択。
レナのパンチが右から来たら右クリック、左から来たら左クリックをする。
クリックのタイミングはパンチが迫ってきたら、つまり受け止める感じだ。
レナのパンチを100発連続で回避できればクリア。
失敗したら再チャレンジ選択。
[再チャレンジ選択]
する:最初からプレイ開始
しない:ゲームオーバー
する:最初からプレイ開始
しない:ゲームオーバー
モード
ストーリーモード
れなスピード
ストーリーモード
れなスピード
ストーリーモード
イベントを見た後ゲームを開始する。
イベントは次回からスキップできる。
ステージは1~3まである。
イベントを見た後ゲームを開始する。
イベントは次回からスキップできる。
ステージは1~3まである。
ステージ
[ステージ1]
本編のストーリーで、圭一がレナの必殺技を攻略することを決意する場面(1日目の最後)があるが、そこで富竹と大石が乱入してくる。
富竹は「トミー」、大石は「クラウド」と呼ぶことを強要し、しかも無意味に熱い……。
圭一を「漢の世界」に引きずり込んだ後、ルールを説明してプレイ開始となる。
[ステージ2]
レナのスピードがステージ1より速くなる。
[ステージ3]
レナのスピードがステージ2より速くなる。
80evade後、RFIが発動する。
[ステージ1]
本編のストーリーで、圭一がレナの必殺技を攻略することを決意する場面(1日目の最後)があるが、そこで富竹と大石が乱入してくる。
富竹は「トミー」、大石は「クラウド」と呼ぶことを強要し、しかも無意味に熱い……。
圭一を「漢の世界」に引きずり込んだ後、ルールを説明してプレイ開始となる。
[ステージ2]
レナのスピードがステージ1より速くなる。
[ステージ3]
レナのスピードがステージ2より速くなる。
80evade後、RFIが発動する。
れなスピード
難易度(速度)を調整できる。
[人外]
ステージ1をプレイすると[普通]のステージ3くらいの速さ。
[速い]
ステージ1をプレイすると[普通]のステージ2と3の間くらいの速さ。
[普通]
標準の速さ。
[遅い]
ステージ2をプレイすると[普通]のステージ1くらいの速さ。
[かなり遅い]
ステージ1をプレイすると[普通]のスローモーション並みの速さ。
難易度(速度)を調整できる。
[人外]
ステージ1をプレイすると[普通]のステージ3くらいの速さ。
[速い]
ステージ1をプレイすると[普通]のステージ2と3の間くらいの速さ。
[普通]
標準の速さ。
[遅い]
ステージ2をプレイすると[普通]のステージ1くらいの速さ。
[かなり遅い]
ステージ1をプレイすると[普通]のスローモーション並みの速さ。
※私の感覚なので参考程度に。
フェイント
①スローモーション
②右と見せかけて左、左と見せかけて右
③上下反転
①スローモーション
②右と見せかけて左、左と見せかけて右
③上下反転
RFI
「レナ・フラッシュ・インパクト」の略。
ステージ1・2の攻撃が中距離からの牽制攻撃だとすると、RFIは懐に飛び込んでからの接近戦。
この牽制攻撃が「回避不可」とするなら、RFIは「知覚不可」とされる。
左右に光エフェクトが発生するので、右に発生したら右クリック、左に発生したら左クリックをする。
レナが迫ってくるような演出はないが、それまでのレナとは違ったグラフィックになる。
失敗しても再チャレンジ選択で「する」を選択すればRFIから再開できる。
「レナ・フラッシュ・インパクト」の略。
ステージ1・2の攻撃が中距離からの牽制攻撃だとすると、RFIは懐に飛び込んでからの接近戦。
この牽制攻撃が「回避不可」とするなら、RFIは「知覚不可」とされる。
左右に光エフェクトが発生するので、右に発生したら右クリック、左に発生したら左クリックをする。
レナが迫ってくるような演出はないが、それまでのレナとは違ったグラフィックになる。
失敗しても再チャレンジ選択で「する」を選択すればRFIから再開できる。
ゲームクリアの一助に…
このミニゲームは知覚と反射がポイント。
失敗し易いと思った要因を書いておく。
このミニゲームは知覚と反射がポイント。
失敗し易いと思った要因を書いておく。
失敗は大きく分けて、
①クリックが間に合わない
②左右の選択を間違える
となる訳だが、恐らく一番多く、手こずらされるのが②のミスだろう。
①クリックが間に合わない
②左右の選択を間違える
となる訳だが、恐らく一番多く、手こずらされるのが②のミスだろう。
[失敗の要因]
単純な左右の選択ミス。
単純作業の連続なので、フェイント①が来てもつい普通のタイミングでクリックしてしまい、結果お手つきになってしまう。
右パンチ、もしくは左パンチが連続で続くと、反対方向からのパンチがいつ来るか警戒するあまり、つい反対側のボタンをクリックしてしまう。
右パンチ、もしくは左パンチが連続で続くと、いきなり反対方向からパンチが来た時、左右の切り替えができない。
スピードが速くなるほどレナの最初の姿勢で左右を判断してしまいがちになり、フェイント②に引っかかり易くなる。
RFIは迫ってくるような演出はないのだが、光のため輪郭が朧げであること、エフェクトが大きいことが左右の判断をし難くしている気がする。
単純な左右の選択ミス。
単純作業の連続なので、フェイント①が来てもつい普通のタイミングでクリックしてしまい、結果お手つきになってしまう。
右パンチ、もしくは左パンチが連続で続くと、反対方向からのパンチがいつ来るか警戒するあまり、つい反対側のボタンをクリックしてしまう。
右パンチ、もしくは左パンチが連続で続くと、いきなり反対方向からパンチが来た時、左右の切り替えができない。
スピードが速くなるほどレナの最初の姿勢で左右を判断してしまいがちになり、フェイント②に引っかかり易くなる。
RFIは迫ってくるような演出はないのだが、光のため輪郭が朧げであること、エフェクトが大きいことが左右の判断をし難くしている気がする。
ノートパソコンでプレイする場合
マウスとタッチパッドの二択があり得る。
[マウス]
指先の切り替えになるせいか、スピードが上がるほど、ゲームを進めるほど左右の切り替えがし難くなる。
[タッチパッド]
ノートパソコンによってクリックの感触が違うと思うが、両手を使う分スピードが速くなっても、ゲームを進めても左右の切り替えがし易い。
マウスとタッチパッドの二択があり得る。
[マウス]
指先の切り替えになるせいか、スピードが上がるほど、ゲームを進めるほど左右の切り替えがし難くなる。
[タッチパッド]
ノートパソコンによってクリックの感触が違うと思うが、両手を使う分スピードが速くなっても、ゲームを進めても左右の切り替えがし易い。
※私が自分の環境でプレイした時の感想なので参考程度に。
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