【名前】ミュウツー
【声優】市村正親
【性別】不明(性格上はオス?)
【年齢】不明(覚醒してからは1年未満と推測)
【外見】白っぽい体色。体格はシャープ。首のほかにもう一本、頭部と体をつなぐ管のようなものがある。尻尾が長い
【一人称/二人称】私/お前
【関連人物への呼称】
【声優】市村正親
【性別】不明(性格上はオス?)
【年齢】不明(覚醒してからは1年未満と推測)
【外見】白っぽい体色。体格はシャープ。首のほかにもう一本、頭部と体をつなぐ管のようなものがある。尻尾が長い
【一人称/二人称】私/お前
【関連人物への呼称】
【略歴】
1998年に公開された映画「ミュウツーの逆襲」とその関連エピソードのみに登場する。
南米の密林地帯で発掘された幻のポケモン・ミュウのまつ毛の化石から得られた遺伝子を元に、「世界最強のポケモン」として生み出された存在。
覚醒するまでは培養槽の中で育てられていた。
幼少時は人間と同様の感情に溢れていた小さな子供であったが、その時に経験した「ある悲しい出来事」がきっかけで「誕生理由」、「存在意義」に苦しむようになる。
そのまま「自分とは何か」という自問自答を繰り返しながら成長し、覚醒。
結果、自らの力を半ば暴走に近い形で発現し、研究所を破壊。自らを生み出した研究者たちを皆殺しにする。
その後、ロケット団首領サカキに唆され、力を抑制するためのアーマーを身につけられた状態で、その力を利用される。
だが、最終的に自身を道具とみなすサカキに失望し、アーマーとロケット団のアジトを破壊して逃走。かつて自らが破壊した研究所跡に舞い戻る。
やがて、自問自答による悩みの果てに、自分自身を勝手に生み出し、利用する人間という存在そのものに対して恨みを抱くようになり、人間たちへの逆襲を決意する。
1998年に公開された映画「ミュウツーの逆襲」とその関連エピソードのみに登場する。
南米の密林地帯で発掘された幻のポケモン・ミュウのまつ毛の化石から得られた遺伝子を元に、「世界最強のポケモン」として生み出された存在。
覚醒するまでは培養槽の中で育てられていた。
幼少時は人間と同様の感情に溢れていた小さな子供であったが、その時に経験した「ある悲しい出来事」がきっかけで「誕生理由」、「存在意義」に苦しむようになる。
そのまま「自分とは何か」という自問自答を繰り返しながら成長し、覚醒。
結果、自らの力を半ば暴走に近い形で発現し、研究所を破壊。自らを生み出した研究者たちを皆殺しにする。
その後、ロケット団首領サカキに唆され、力を抑制するためのアーマーを身につけられた状態で、その力を利用される。
だが、最終的に自身を道具とみなすサカキに失望し、アーマーとロケット団のアジトを破壊して逃走。かつて自らが破壊した研究所跡に舞い戻る。
やがて、自問自答による悩みの果てに、自分自身を勝手に生み出し、利用する人間という存在そのものに対して恨みを抱くようになり、人間たちへの逆襲を決意する。
【性格】
やや攻撃的な面はあるが、凶暴というよりも知的で哲学的。
上述した「自分とは何か」という高度な悩みを抱えており、自問自答し続ける姿は、どこか哀愁があり虚無的。
しかし、自らの手で自身と同じ悩みを抱えることになるであろうポケモンのコピーを生み出したり、サトシたちから自分たちに関する記憶を一方的に消したりと、身勝手な面も目立つ。
実際、劇中ではサトシたちに対して「私のルールは私が決める」「私に指図をするな」という台詞を(テレパシーによる会話だが)口にしている。
また、自身のオリジナルであるミュウに対しては、一種のコンプレックスを抱いており、出会った瞬間に襲いかかったほど。
やや攻撃的な面はあるが、凶暴というよりも知的で哲学的。
上述した「自分とは何か」という高度な悩みを抱えており、自問自答し続ける姿は、どこか哀愁があり虚無的。
しかし、自らの手で自身と同じ悩みを抱えることになるであろうポケモンのコピーを生み出したり、サトシたちから自分たちに関する記憶を一方的に消したりと、身勝手な面も目立つ。
実際、劇中ではサトシたちに対して「私のルールは私が決める」「私に指図をするな」という台詞を(テレパシーによる会話だが)口にしている。
また、自身のオリジナルであるミュウに対しては、一種のコンプレックスを抱いており、出会った瞬間に襲いかかったほど。
【能力・武装】
知能が全般的に高く、人間やポケモンたちとはテレパシーによって意思疎通ができる。
また、科学、物理学といった人間が生み出した学問の概念も理解している。
基本的に自らの足で歩くことはせず、移動は自らの強い念動力による浮遊で行う。
知能が全般的に高く、人間やポケモンたちとはテレパシーによって意思疎通ができる。
また、科学、物理学といった人間が生み出した学問の概念も理解している。
基本的に自らの足で歩くことはせず、移動は自らの強い念動力による浮遊で行う。
「テレパシー」
上記の意思疎通の他に、他者の自由意志を奪い、操ることもできる。
劇中ではポケモンセンターの看護医であるジョーイを操り、召使いとして自身の身の回りの世話をさせていた。
上記の意思疎通の他に、他者の自由意志を奪い、操ることもできる。
劇中ではポケモンセンターの看護医であるジョーイを操り、召使いとして自身の身の回りの世話をさせていた。
「テレポーテーション」
自身やその周囲のものを無機物、有機物問わず任意の場所に跳ばすことが可能。
また、跳ばすものも任意で選択できるようで、劇中ではミュウツーにその存在を知られていなかったニャースたちは港には戻されず島に取り残されていた。
自身やその周囲のものを無機物、有機物問わず任意の場所に跳ばすことが可能。
また、跳ばすものも任意で選択できるようで、劇中ではミュウツーにその存在を知られていなかったニャースたちは港には戻されず島に取り残されていた。
「サイコキネシス」
自らの強力な念動力を用いて、遠く離れた場所にあるものを手を使わずに掴んだり、投げ飛ばしたりできる。
劇中では上述した力を抑制するアーマーを身につけられた状態でも、ケンタロスの群れをいともたやすく行動不能にさせた。
さらに、天候を自在に操作することも可能。
自らの強力な念動力を用いて、遠く離れた場所にあるものを手を使わずに掴んだり、投げ飛ばしたりできる。
劇中では上述した力を抑制するアーマーを身につけられた状態でも、ケンタロスの群れをいともたやすく行動不能にさせた。
さらに、天候を自在に操作することも可能。
「バリヤー」
自らの強力な念動力を用いた防御。発動時は自らを中心に球体状に展開される。
劇中ではサトシのリザードンから不意打ち同然に放たれた火炎放射をこれで防いでいる。
展開した状態で相手に突撃し、体当りすることも可能。その際は、強度を上げているのか、色は無色透明ではなく、青みがかかっている。
ちなみに、オリジナルであるミュウも使用可能で、ミュウのものはピンクがかった色をしている。
自らの強力な念動力を用いた防御。発動時は自らを中心に球体状に展開される。
劇中ではサトシのリザードンから不意打ち同然に放たれた火炎放射をこれで防いでいる。
展開した状態で相手に突撃し、体当りすることも可能。その際は、強度を上げているのか、色は無色透明ではなく、青みがかかっている。
ちなみに、オリジナルであるミュウも使用可能で、ミュウのものはピンクがかった色をしている。
「シャドーボール」
手から放つ黒いエネルギー弾。
劇中ではミュウを攻撃する際に使われた。
実は、映画公開当時はゲーム版本編では該当するような技が存在しておらず、後に発売された『金・銀』で「シャドーボール」が登場。『大乱闘スマッシュブラザーズDX』に参戦した際に、正式に「シャドーボール」とされた経緯がある。
余談だが、「シャドーボール」はゴーストタイプの技であり、『金・銀』のゲーム中ではミュウツーは『わざマシン』を使わないと習得できない。
手から放つ黒いエネルギー弾。
劇中ではミュウを攻撃する際に使われた。
実は、映画公開当時はゲーム版本編では該当するような技が存在しておらず、後に発売された『金・銀』で「シャドーボール」が登場。『大乱闘スマッシュブラザーズDX』に参戦した際に、正式に「シャドーボール」とされた経緯がある。
余談だが、「シャドーボール」はゴーストタイプの技であり、『金・銀』のゲーム中ではミュウツーは『わざマシン』を使わないと習得できない。
「サイコブレイク」
身体から周囲全域へ放出する衝撃波。
上述した研究所を破壊するシーンなどで使われた。
「シャドーボール」同様、映画公開当時はゲーム版本編では該当するような技が存在しなかった。
ゲーム版では『ブラック・ホワイト』で新たに登場したミュウツー専用技で、ゲーム版に逆輸入されたのは本当に最近だったりする。
身体から周囲全域へ放出する衝撃波。
上述した研究所を破壊するシーンなどで使われた。
「シャドーボール」同様、映画公開当時はゲーム版本編では該当するような技が存在しなかった。
ゲーム版では『ブラック・ホワイト』で新たに登場したミュウツー専用技で、ゲーム版に逆輸入されたのは本当に最近だったりする。
【パラレル作品での概要】
ゲーム版では、遺伝子工学によりミュウの遺伝子をベースとして、様々なポケモンのデータを加えて作り出した遺伝子組み換えポケモンとして登場する。
第一世代ポケモン図鑑、及び全国図鑑におけるNo.はNo.150で、なぜかミュウ(No.151)よりも上だったりする。
エンディング後に入ることができる「ハナダのどうくつ」の最深部に1匹のみ存在する固定エンカウントで、初期レベルは70。
グレンタウンのポケモン研究所の研究員に捕獲されたミュウから生み出されたポケモンであり、遺伝子操作を行ったミュウが産んだとされる。
極限まで戦闘能力を高めたためか、性格は非常に攻撃的であり、目の前の敵を倒すことしか考えていない。
グレンタウンのポケモン屋敷には、『ミュウが子供を産み、産まれた子供をミュウツーと呼ぶことにした』『ミュウツーは強すぎる。我々の手には負えない』という内容の研究日記が残っている。
ゲーム版では、遺伝子工学によりミュウの遺伝子をベースとして、様々なポケモンのデータを加えて作り出した遺伝子組み換えポケモンとして登場する。
第一世代ポケモン図鑑、及び全国図鑑におけるNo.はNo.150で、なぜかミュウ(No.151)よりも上だったりする。
エンディング後に入ることができる「ハナダのどうくつ」の最深部に1匹のみ存在する固定エンカウントで、初期レベルは70。
グレンタウンのポケモン研究所の研究員に捕獲されたミュウから生み出されたポケモンであり、遺伝子操作を行ったミュウが産んだとされる。
極限まで戦闘能力を高めたためか、性格は非常に攻撃的であり、目の前の敵を倒すことしか考えていない。
グレンタウンのポケモン屋敷には、『ミュウが子供を産み、産まれた子供をミュウツーと呼ぶことにした』『ミュウツーは強すぎる。我々の手には負えない』という内容の研究日記が残っている。
【備考】
上述した研究所を破壊するシーンは、(さすがに直接的な模写こそされなかったものの)今日までのポケモンのメディア作品において、唯一「ポケモンが人間を殺害している」シーンである。
というより、「ミュウツーの逆襲」自体が、今日までのポケモンのメディア作品において、「(ポケモン・人間に関わらず)明確に殺人を犯す場面が描かれた」唯一の作品である。
上述した研究所を破壊するシーンは、(さすがに直接的な模写こそされなかったものの)今日までのポケモンのメディア作品において、唯一「ポケモンが人間を殺害している」シーンである。
というより、「ミュウツーの逆襲」自体が、今日までのポケモンのメディア作品において、「(ポケモン・人間に関わらず)明確に殺人を犯す場面が描かれた」唯一の作品である。