ちょっとお得なネタやちょっと嬉しい豆知識を載せるページ。
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ユニット稼ぎ
ミッション難易度でユニット取得量が増減するのでチャレンジⅣ推奨。
飛行可能なキャラクターを使って効率的なルートと箱の位置を覚えよう。
飛行可能なキャラクターを使って効率的なルートと箱の位置を覚えよう。
銅箱 | 15ユニット |
銀箱 | 45ユニット |
金箱 | 75ユニット |
■ユニット稼ぎにおすすめなミッション
タキオンの裂け目 | デイリーミッションチェーンであるライズ&シャインをクリアするのに最適なミッション 出荷品バウチャーは実質500ユニット | |
メガハイブ | ウィークリーミッションチェーン達成報酬で約700ユニット | |
なりすまし | 金箱2 銀箱2 計240ユニット |
飛行キャラクターで約4分 床スイッチで開ける扉と、ヒーロー限定扉周辺にそれぞれ金箱、銀箱が1つずつある |
ツンドラの保管庫 | 金箱1 銀箱4 銅箱16 計630ユニット |
アイアンマンのアフターバーナー(飛行中に加速)を使用して約10分 他の保管庫マップより少し狭いので周回しやすい 金庫をすべて開け終わったらクインジェットに戻れば保管庫リソースを消費しない DNA金庫が4つあるのでコミックなども収集可能 |
苦しみの訪れ | 金箱1 銀箱1 銅箱9 計255ユニット |
約5分 扉を開けるのに戦闘が2回発生する ワカンダの他ミッションに比べムービーやエレベーターがなくマップが狭いので周回しやすい 汚染ヴィブラニウムでヴィブラニウムとソニック属性ギアも厳選可能 |
マップ
デイリー・ビューグル(Daily Bugle)
東海岸、ニューヨークエリアに、スパイダーマンなどでおなじみデイリー・ビューグル(Daily Bugle)の社屋がある。
キャプテン・アメリカのアイコニックミッション「世界での存在感」などで訪れることができる。
キャプテン・アメリカのアイコニックミッション「世界での存在感」などで訪れることができる。

セリフ
「ヴィブラニウム製の盾に横ポケット」
991 :なまえをいれてください :2021/05/18(火) 20:37:29.75 ID:uzAKTFu60.net
横ポケットは趣味がビリヤードなのを意識したキャプテン渾身の抱腹絶倒ギャグだそうな
コールショットといってどの球をどこに入れるかを宣言してから球を打つってルールのビリヤードのゲームがあってヴィブラニウム製の盾に横ポケット!(自球を横ポケットに入れるぞ)って宣言してる辺りお前それファールだからっ!ってツッコミ待ちしてるらしい
993 :なまえをいれてください :2021/05/18(火) 21:38:28.09 ID:jh73XaYA0.net
「ヴィブラニウムの盾をサイドポケット(敵)へ」
ていうのが正しいんだっけ?
ソーのムジョルニア
ヘリキャリアのソーの部屋にはムジョルニアが置いてある。
各ヒーローでムジョルニアに触るとそれぞれの反応を見ることができる。
映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のオマージュもあり。
キャプテン・アメリカで行くと……?
各ヒーローでムジョルニアに触るとそれぞれの反応を見ることができる。
映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のオマージュもあり。
キャプテン・アメリカで行くと……?
ゲーム内で説明されていない仕様
一般
回避軽攻撃は、軽攻撃コンボの最初の攻撃として機能する
ごくわずかな例外を除き、回避軽攻撃は軽攻撃コンボのスターターとなる。つまり、特定のキャラクターの軽攻撃コンボが1-> 2-> 3->フィニッシュの順で構成されている場合、回避軽攻撃-> 2-> 3->フィニッシュとして使用できる。
ごくわずかな例外を除き、回避軽攻撃は軽攻撃コンボのスターターとなる。つまり、特定のキャラクターの軽攻撃コンボが1-> 2-> 3->フィニッシュの順で構成されている場合、回避軽攻撃-> 2-> 3->フィニッシュとして使用できる。
一部の敵にはステータスの弱点がある
ステータス効果に基づいている一部の敵は、「逆」の効果に弱い。例えば、炎属性のようなプラズマ・アダプトイドは、クライオのステータス攻撃に対して非常に弱く、強力なクライオステータス攻撃を行うと、赤いシールドHPが即削られ、凍結する。ウィドウの大口径のクライオステータス攻撃は、1回のチャージショットでシールドHPを破壊し、即座にクライオ効果を発動させられる。
ステータス効果に基づいている一部の敵は、「逆」の効果に弱い。例えば、炎属性のようなプラズマ・アダプトイドは、クライオのステータス攻撃に対して非常に弱く、強力なクライオステータス攻撃を行うと、赤いシールドHPが即削られ、凍結する。ウィドウの大口径のクライオステータス攻撃は、1回のチャージショットでシールドHPを破壊し、即座にクライオ効果を発動させられる。
少し一貫性はないが、反対のステータス効果は、敵の一時シールドHP(「エリート」クラスの敵の青いシールドやプラズマ・アダプトイドの赤いシールドなど)を即座に破壊する可能性が高い。例えば、青い盾を持ったエリートクラスの敵にプラスステータス効果が発動している場合、そのまま同じプラスステータス攻撃を続けると、シールドを非常に早く剥がすか、即破壊できる。同様に、プラズマ・アダプトイドは、マイナスステータス効果を受けていると、非常に早く赤いシールドを失う。残念ながら、クロウの敵の赤いシールドはゲージが見えるHPシールドではないため、これは適用されない。
ミズ・マーベル
吹き飛ばさないハイタッチ
通常、ハイタッチ(アサルトヒーローアビリティ)は、カマラの腕が伸びる分だけ敵を押す。ただし、ターゲットの非常に近くでカメラを下に向けたまま発動すると、ハイタッチは敵を遠くへ飛ばすことなく、ハエ叩きのようにカマラ正面の地面に敵を押し潰す。
通常、ハイタッチ(アサルトヒーローアビリティ)は、カマラの腕が伸びる分だけ敵を押す。ただし、ターゲットの非常に近くでカメラを下に向けたまま発動すると、ハイタッチは敵を遠くへ飛ばすことなく、ハエ叩きのようにカマラ正面の地面に敵を押し潰す。
ハルク
メテオ
ハルクのメテオ(L2 + R2)の動きにはさまざまな機能があり、おそらくゲーム全体で最も説明が不十分なスキル。
ハルクのメテオ(L2 + R2)の動きにはさまざまな機能があり、おそらくゲーム全体で最も説明が不十分なスキル。
ハルクが巨大な岩を地面から引き抜くと、ハルクの周りに非常に強力な範囲割り込み効果が発生する。以前はタスクマスター、アボミネーション、マエストロなどのボスに対してさえも行動を中断させたが、残念ながら今ではボスは影響を受けない。ただし、シンソイドからエクソ、アダプトイド、ドレッドボットまで、すべての通常の敵を妨害する。シールドHP(青または赤)を持つ敵は、残念ながら耐性がある。
メテオを実行すると、ハルクの両手が地面にあるときの割り込み効果と同時に、ブロックまたはパリイが可能なすべての遠隔攻撃を自動的に逸らす。これには、ガンマガスまたはクライオグレネードが含まれる。ただし、ブロックできない遠隔攻撃やビームタイプの攻撃(エリート・シンソイドやドレッドボットの砲塔からのビーム攻撃など)は逸らせない。一部のキーパーもしくはアデプト・ドローンから発射された粒子体は、逸らすことができる。タイミングは非常にシビアであり、意図的に利用できるものではない。ハルクが岩を引き出し始める動作のオマケにすぎない。
メテオを実行すると、ハルクの動作の多くのモーション後の遅延がキャンセルされる。例えば、グラウンドシェイカー(重ダッシュ攻撃)は、ハルクの使いにくい腹打ちダイビング攻撃で、非常に長い復帰モーションがある。ダイビング後にメテオを使用すると、ニュートラルに戻ることなく、すぐに下降姿勢から岩石を引き出す。同様に、ハルクが地面を叩いたり低い姿勢になったりするときはいつでも、それらの動作のほとんどがニュートラルに戻ることなく、ほぼ直接メテオに繋げることができる。
メテオの岩を持ち上げてジャンプしている間のハルクの軽攻撃と重攻撃はどちらも、スキル画面で説明されておらず、名前も付けられていないため、スキル的には「秘密の動作」である。メテオジャンプ中の軽攻撃は空中で岩を下向きに投げ、スカイフォール(空中重攻撃)やアーススマッシャー(空中パワー攻撃)などの空中攻撃に繋げることができる。メテオジャンプ中の重攻撃は、ハルクが隕石のように岩を持って空から落下し、「メテオ」という名前に相応しい。
テクトニック・フューリーの自動遠隔攻撃逸らし
テクトニック・フューリー(スマッシュ(パワー攻撃)後の△△△△△)中は、上記と同じ自動で遠隔攻撃を逸らす機能を備えている。常に逸らすわけではなく、地面を叩くモーションと同じ間隔で発生する。同様に、意図的に使用できるものではなく、オマケ程度の防御機能。
テクトニック・フューリー(スマッシュ(パワー攻撃)後の△△△△△)中は、上記と同じ自動で遠隔攻撃を逸らす機能を備えている。常に逸らすわけではなく、地面を叩くモーションと同じ間隔で発生する。同様に、意図的に使用できるものではなく、オマケ程度の防御機能。
アイアンマン
レーザーはプラズマステータスではない
遠隔攻撃で使用されるレーザーはプラズマステータスを持たない。ショックステータスを持っているウィドウのバトンとは異なり、レーザーはステータスを持たない。不思議なことに、近接攻撃として使用されるレーザー(重攻撃)はプラズマ。
遠隔攻撃で使用されるレーザーはプラズマステータスを持たない。ショックステータスを持っているウィドウのバトンとは異なり、レーザーはステータスを持たない。不思議なことに、近接攻撃として使用されるレーザー(重攻撃)はプラズマ。
ソー
電撃フィールドは強い
固有アビリティである神聖なるカオスによって、オーディンの力がオーバーチャージすると発生する断続的な落雷を与える電撃フィールドは、その衝撃力が非常に強力。周りに降り注ぐ稲妻は、通常は攻撃がほぼ通らない危険な敵である+20パワーレベルの上位の敵(アダプトイド、エクソなど)を妨害できる。
固有アビリティである神聖なるカオスによって、オーディンの力がオーバーチャージすると発生する断続的な落雷を与える電撃フィールドは、その衝撃力が非常に強力。周りに降り注ぐ稲妻は、通常は攻撃がほぼ通らない危険な敵である+20パワーレベルの上位の敵(アダプトイド、エクソなど)を妨害できる。
電撃フィールドは、ビームとグレネードタイプを除くすべての遠隔攻撃を迎撃する。つまり、キーパーが5~6発の連射を行った場合でも、電撃フィールドはすべてを迎撃する。
キャプテン・アメリカ
スーパージャンプ
キャプテン・アメリカの遠隔パワー攻撃であるリコシェイスロー(狙いながらR2長押し)の準備ができたら、シールドを投げる動作を始めるのと同時に、ジャンプボタンをすばやく連続して押す。キャプテン・アメリカはヘリコプターのように空中で回転し、通常の2倍の高さでジャンプする。例えばこれを使って、1回のジャンプでHARMルームの開始地点から2階に移動できる。
キャプテン・アメリカの遠隔パワー攻撃であるリコシェイスロー(狙いながらR2長押し)の準備ができたら、シールドを投げる動作を始めるのと同時に、ジャンプボタンをすばやく連続して押す。キャプテン・アメリカはヘリコプターのように空中で回転し、通常の2倍の高さでジャンプする。例えばこれを使って、1回のジャンプでHARMルームの開始地点から2階に移動できる。
リコシェイスローの構え中にジャンプし、同じことを行える。ジャンプの頂点でシールドを投げ、次にジャンプボタンを押す。これで、キャプテン・アメリカがさらに高くジャンプする。
ブラック・ウィドウ
バトンはショックステータス
ブラック・ウィドウのバトン、または「ナイトスティック」の使用を伴う重攻撃は、ショックステータスダメージ。ナイトスティック攻撃はショックダメージを蓄積する。おかしなことに、ブラック・ウィドウのアルティメットヒーローアビリティであるパワーサージと発動中の近接攻撃は、ショックステータスを持つように見えるが、ステータスダメージはない。
ブラック・ウィドウのバトン、または「ナイトスティック」の使用を伴う重攻撃は、ショックステータスダメージ。ナイトスティック攻撃はショックダメージを蓄積する。おかしなことに、ブラック・ウィドウのアルティメットヒーローアビリティであるパワーサージと発動中の近接攻撃は、ショックステータスを持つように見えるが、ステータスダメージはない。
見えざる運命はスモークグレネードに適用される
見えざる運命は、ブラック・ウィドウのサポートヒーローアビリティである影のヴェールにおいて、完全なスタンゲージを必要とせずに体力の低い敵を倒すことができる強化スキル。スモークグレネードによる透明化にも適用される(オーバーチャージ中のパワー攻撃)。実際のところ、透明化に適用されるほとんどのパークやスキルは、影のヴェールとスモークグレネードの両方で機能する。持続時間の延長だけは影のヴェールのみ。
見えざる運命は、ブラック・ウィドウのサポートヒーローアビリティである影のヴェールにおいて、完全なスタンゲージを必要とせずに体力の低い敵を倒すことができる強化スキル。スモークグレネードによる透明化にも適用される(オーバーチャージ中のパワー攻撃)。実際のところ、透明化に適用されるほとんどのパークやスキルは、影のヴェールとスモークグレネードの両方で機能する。持続時間の延長だけは影のヴェールのみ。
ケイト・ビショップ
遠隔マスタースキル「クイックドロー」はターゲットなしで動作する
ホークアイのパーフェクトドローがバフを与えるのとは異なり、ケイトの遠隔マスタースキル「クイックドロー」は、遠隔攻撃コンボの3本全てパーフェクトドローを成功させると、4回目の攻撃で瞬時にチャージ攻撃になる。これはターゲットなしで実行可能。
ホークアイのパーフェクトドローがバフを与えるのとは異なり、ケイトの遠隔マスタースキル「クイックドロー」は、遠隔攻撃コンボの3本全てパーフェクトドローを成功させると、4回目の攻撃で瞬時にチャージ攻撃になる。これはターゲットなしで実行可能。
トリックショットに釘付け効果が付くようになる遠隔マスタースキル「ピンクッション」には2回チャージが必要なため、相乗効果が非常に高い。
スモークスクリーン・アローとフェードアウェイには無敵フレームがある
スモークスクリーン・アロー(シグネチャー攻撃)とフェードアウェイ(空中シグネチャー攻撃)は両方とも無敵フレームを持つ。具体的には、「ケイトが背を向け始めた直後」から「両足が地面から離れて完全に空中に飛び出すまで」のモーションフレームは、回避として機能する。空中で発射し後方に移動した後、回避は終了。
スモークスクリーン・アロー(シグネチャー攻撃)とフェードアウェイ(空中シグネチャー攻撃)は両方とも無敵フレームを持つ。具体的には、「ケイトが背を向け始めた直後」から「両足が地面から離れて完全に空中に飛び出すまで」のモーションフレームは、回避として機能する。空中で発射し後方に移動した後、回避は終了。
意図的な回避として使用するのは非常に難しいが、シグネチャー攻撃を出す際にケイトが攻撃されるのを防ぐことができる。例えば、十分に予測可能な攻撃を行うエクソのような敵に対しては、意図的な回避として離れることができる。
ホークアイ
バッグ・オブ・トリックへのサスペンション・アロー
バッグ・オブ・トリックは、スキル画面で「シグネチャー攻撃やパワー攻撃の後に△△△を押すと、さまざまな種類の特殊な矢を放つ」と説明されている。
バッグ・オブ・トリックは、スキル画面で「シグネチャー攻撃やパワー攻撃の後に△△△を押すと、さまざまな種類の特殊な矢を放つ」と説明されている。
サスペンション・アロー(□□□□△)は「重攻撃アップグレード」に分類され、一連の軽攻撃の後に渦のような効果を放ち、パワー攻撃やシグネチャー攻撃ではなく、コンボ・フィニッシュムーブ(重)として機能する。それでも、サスペンション・アローは単一のコンボとしてバッグ・オブ・トリックに繋がる。□□□□△-> △△△
インプロージョン・アローとインスタントインプロージョンには無敵フレームがある
ケイト・ビショップのシグネチャー攻撃で説明したのとまったく同じように機能する。ホークアイが回り、両足が地面から離れた瞬間から、回避フレームが存在する。完璧な回避で発動するパークのトリガーにもなる。
ケイト・ビショップのシグネチャー攻撃で説明したのとまったく同じように機能する。ホークアイが回り、両足が地面から離れた瞬間から、回避フレームが存在する。完璧な回避で発動するパークのトリガーにもなる。
ブラックパンサー
スピニング・クローからパウンス
ブラックパンサーの重ダッシュ攻撃であるスピニング・クローを使用する場合、△ボタンを押し続けると、スピニング・クローはまるで1つの動きに統合されたかのように、自然にパウンス(△長押し)に移行する。空中でスピニング・クローがヒットした後、不自然に見えることなく、直接パウンスに移行する。
ブラックパンサーの重ダッシュ攻撃であるスピニング・クローを使用する場合、△ボタンを押し続けると、スピニング・クローはまるで1つの動きに統合されたかのように、自然にパウンス(△長押し)に移行する。空中でスピニング・クローがヒットした後、不自然に見えることなく、直接パウンスに移行する。
- えっと、敵が赤くなるのはどうにもできずに「死ね」ということですか? -- (・・・。) 2023-08-12 09:57:40