本名:ヴィクティマ(今は契約しているディアルガのみその名を呼ぶ。旧NinthSin時代の時まではこの名前)
種族:キノガッサ 出身:不明(時代がはるか昔のため名称が分からない) 身長:160cm 性別:男 特性:胞子、時間制御
職業:虚無僧、
粛世羅刹リーダー、秩序の管理者代行(ディアルガの代行)、元世界を救った勇者
持ち武器:錫杖
持ち技:クナイ投げ、格闘体術全般、キノコの胞子、時止め、時の咆哮など
説明:
粛世羅刹のリーダーであり、秩序を乱す能力を持つ者を討伐しようとする片目の瞳が大きい男。彼に対する情報は一切不明であり、仲間である羅刹のメンバーでさえも表面的なことしか分からない。外道と言われているが、子供には一切手を挙げることはないし、信条が同じなら手厚く歓迎してくれる。裏切りは毛嫌いしているようで、裏切りを行えば敵視される。…とは言うものの昔、恋仲と結ばれなかったこともあってか、鳴子については保留半分見逃し半分の状態である。
彼の主な仕事は社会で言う「裏」の仕事であり、奪還や暗殺などのことを言う。だが、必ずしも「裏」を全て引き受けるわけでないし、ものと場合によっては「表」の依頼も受ける。表の仕事の場合、虚無僧の姿が多い。報酬はすべて孤児院に匿名で寄付しているらしい。
上記二つには理由がある。彼は遠い昔、時神を崇める一族の一人であった。ある時、その集落が存続の危機に遭い、人身御供として彼が差し出された。このときの人身御供は勇敢な戦士が自ら立候補し、犠牲となるタイプである。人身御供として出た彼に感心したのか、時神―――ディアルガにある話を持ち込まれた。その内容はその集落を救い繁栄させる代わりに、彼は時神と契約をし、秩序の管理代行をさせるものである。その役割とは、「時」の概念において悪しき“結果”を招かないため、秩序を乱すであろう“過程”を捻じ曲げることである。契約期間は次の大量絶滅が訪れるまで。契約期間内は時神の能力を持ち、彼自身の時は止まっているに等しい。ただ、この能力があまりにも大きいため彼自身反動が大きすぎて耐えづらいものがある。彼にとって“時の力”の代償はあまりにも大きすぎた…
50年ほど前までは旧NinthSinに『嫌気(アーケデイア)』として所属していた。このときは僧姿でなく、鎧を着用し、メイスを所持していた。実力はあの頃から変わっていない。
人身御供の前から正義感のあふれる男であった。彼は幼少のころ両親を亡くし、ずっと一人身であったため、一般的な家庭に憧れていた。子供が好きで子供たちのために蜂蜜取りなども行っていた。それは遠い昔、誰も知らない過去である…
なお、仕事で動くときは昔から付けている“スピアーのお面”をつけている。
最終更新:2010年10月04日 00:16