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冥界

とおいとおいどこか。

アンクウやニーナの生まれ故郷。

色々な場所があり、色々なモノが住んでいる。

死んだものが最後に辿りつくのもここ。

冥界においての「通貨」は、
生前に善い行いをする事によって貯まる「ポイント」である。

ポイントは、色々な物品や権利を購入する際にも使えるが、
一番重要な事は、「一定額のポイントを支払う事で天国へ行ける」事である。

「地獄の沙汰も金次第」と言うのは、ある意味当たっている事になる。


冥界とそれに関係する場所

天国

文字通り天国。
ポイントを支払う事で天国へ行ける。
とてもいい生活ができる上に、何かしらの特典があるらしい。

任意のタイミングで転生できる。

地獄

スラム街のような場所。
普通に生活はできるが、生きていくには正直しんどい。

生前の罪を償う専門の機関があり、そこで生前に犯した罪の分
きちんと罪を償うまで転生できない。

罰の間

ポイントがマイナスになってしまっている者が行く場所。
マイナス分が解消されるまで、ひたすら罰を受け続ける事になる。
罰の内容はそれぞれ違うようだ。



冥界に住むもの

死神

アンクウはこれに属する。

最初から死神として産まれた者も居るが、
一番多いのは「死者が死神に就職」したものである。

階級は、「死神見習い」から始まり、
「下級死神」「中級死神」「第5級~1級死神」まである。

また、前述の「ポイント」が、死んだ時点で「マイナス」になっている者は
天国にも地獄にも行けず、ひたすら罰を受けてマイナス分を相殺する事になるが、
その者が希望すれば、「死神」として就職し、マイナス分のポイントを稼ぐ事もできる。
ただし、このような者は通常の「死者が死神になったもの」とは違い、
一定期間以内に更生を認められ、死神見習いから死神になれなければ消滅してしまう。

基本的にゴーストタイプが多いが、
アンクウのような容姿のものばかりではなく、
もっと醜い、化け物のような死神や
逆に殆ど普通の生きたポケモンと変わらない死神も存在する。

勘違いされがちだが、彼らの仕事はあくまでも「死者の魂を救うこと」である。
ただし、悪さをするようないわゆる「悪霊」は狩る。

後者の方が目立つ仕事のため、どうしても一般のポケモンからは
「死神=魂を狩る」というイメージを持たれてしまっているようだ。

彼らの大きな特徴は2つ。

1つは、それぞれ独自の「死神の鎌」(形状が鎌とは限らない)を持つこと。

そしてもう1つは、生きたポケモンと契約することで
そのポケモンに何かしらの力を与えるというもの。

代償は殆ど無いが、
その能力を良い事に使えば前述の「ポイント」が貯まり、
自分のために使えばその分「ポイント」を消費しなければならない。

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最終更新:2009年05月29日 01:25