国名:ミドログア共和国
首都:タールレン
気候:亜熱帯
宗教:天君竜(レックウザ)崇拝
政態:共和国 大統領制(※実体は貴族政治)
民族:水ポケ30%・毒ポケ20%・鋼ポケ15%……他35%
◆歴史
鉱物や石炭などの地下資源が豊富な国であり、大昔から金属製品の精製・加工においては先進的な技術を有しており、他国からは『鋼の庭』『金属の湧き出る泉』と称されていた。
近年では更に近海から石油、山地からレアメタルの鉱山が発見されており、それらの輸出によって経済は非常に潤っている。
その反面、長年に渡る鉱石の採掘によって発生した鉱毒、工業排煙によって発生した酸性雨によって国土の数割が毒の沼や草木の生えぬハゲ山といった荒れ地と化している。
国民の貧富の差が激しいことでも有名である、鉱山や油田の土地権利を持つ貴族たちの中には世界でも有数の大富豪として名を知られる者もいる。
しかし、貴族以外の平民の暮らしは上記の土地汚染のせいで作物もほとんど育たず自給が出来ないので食料を輸入に頼りきり、そのため食品の値段が高騰し生活を圧迫しており、さらに住める土地が少ないため地価が高い、国民の数割が生業としている鉱山での労働は危険な割に賃金が安い…など相当苦しい生活を強いられている。
生活する土地を求めて毒に耐性のある「毒」や「鋼」タイプの人々はあえて汚染された沼や鉱毒によって人が居なくなった廃墟に移り住みスラム化、マフィアの巣窟になっている。
特に80年ほど前、鉱毒汚染と下水の管理不備から都市全体が毒ガスに包まれ、遷都を余儀なくされた旧王都「旧都ミドログア」は、見捨てられ置き去りにされた民から生まれたゲンガー・サルヴァトーレの率いるマフィアのと反政府グループの支配下に置かれ、世界一危険な都市のひとつに挙げられるいる。
◆政治
一応、共和国なので国民の選挙によって大統領を選出するが、貴族の発言力が非常に強いためほぼ貴族政と同じである。現大統領であるエンペルトの「カティオア大統領」とほぼ同等の発言力を持つの貴族が5名いる。
初代国王の血を引くミデロ家当主・ミデラネス8世 (ジラーチ)、ミドログアの国教の総本山であるエデル家当主・エデルトゥス6世 (キリキザン)、司法を司るバルゾ家当主・バルザヌス3世 (ダストダス)、ミドログア軍の元帥であるダリグ家当主・ダリギティス2世 (ガマゲロゲ)、そして世界有数の大富豪であるゾロフ家当主・
ゾロハネス1世 (ヤドキング)、以上5名である。
彼らは「五柱貴族」と呼ばれ大統領であっても彼らとの相談無しに国を動かせない。
大統領
カティオア大統領(エンペルト)
五柱貴族
- 王族:ミデロ家…当主:ミデラネス8世 ( ジラーチ )
- 宗教:エデル家…当主:エデルトゥス6世 (キリキザン)
- 司法:バルゾ家…当主:バルザヌス3世 (ダストダス)
- 軍事:ダリグ家…当主:ダリギティス2世 (ガマゲロゲ)
- 経済:ゾロフ家…当主:ゾロハネス1世 (ヤドキング)
最終更新:2012年05月04日 23:45