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本名:ソニッド=ヘルツ

種族:バクオング 出身:ランスランド 身長:183cm 年齢:19歳 性別:男 キュール:臙脂色 アンダー:臙脂色 特性:音操作

職業:独り声芝居→グラーディア軍人→???

持ち武器:なし→特注籠手

通称:万能楽器

持ち技:共鳴、変調、複重、ハイパーヴォイスなど

説明:
  あがり症で表に出るのが苦手のバクオング。とても物静かでバクオング分0である。だが、ちょっと御節介屋さん。とばっちりの受けやすい体質で色んなことに振り回されている感じがする。苦労人。
  音操作の能力のおかげあってか、あらゆる情報を音に変え、あらゆる音を自分の望むものに改変できる。また、音を使って相手の知覚情報に邪魔を入れることも可能。基本的には聞いたことのある音の再現や、他者と共鳴して、他者の放つ歌や詠唱などを増幅し効果を高めることが多い。あらゆる情報を音にして体に取り入れることができるゆえか、自分の意思とは無関係に他者の現在表面的に考えていることが読めてしまう。逆にパニックとかに陥ってしまうと自分の考えていたことが音として流出してしまう事も・・・
 残念ながら、彼の出す音には他者から直接受け取った音でない限り、情報介入以外に特にといった効果はない。
 声真似が得意…というかありとあらゆる音を完全再現できるので、それを利用した独り声芝居で稼いでいたようだ。
経緯:
  仕事終わりの帰り道、最近できた彼女の為にプレゼントでも買おうと歩みを進めた途中、突如、後ろからかけてきた黄色いおっさんに、なんかぬのきれのようなものを渡される。・・・・アンダー?
  訳も分からず、見覚えあるような、しかし誰のか分からないアンダーを握らされ呆然としていると、また、後ろから何かがぜんそくでやってくる・・・それは見覚えのある顔―――彼女だ・・・とても嫌な予感が不調和音として聞こえてきた。
  自分を見た彼女は驚き、青ざめ、赤くなり・・・僕の耳に殺気がキィーンと刺さった。・・・ああ、また彼女に逃げられるのか。
  とりあえず弁解は自殺行為だと思い、あの黄色いおっさんを全速力で追いかけた。奴は全力で殺さなければならない。後々の話では町中の女の子のアンダー引っぺがしたそうで・・・・冒涜行為だと分からないのだろうか・・・つか、どうやればあんな風に・・・
  おっさんに追いつき、気付けば国外まで来てしまって・・・実質、追放されたに近い身分となってしまった。おっさんは言う「いぁ、めんごめんご。悪いことしちゃったね。まあ、グラーディアでほとぼり冷めるまで匿ってやるから、許せ☆」・・・絶対、謝る気ないなこいつ・・・つか、こんな遠い地まで何しに来たんだろう・・・
  揺れる列車の中、僕はどうなってしまうだろう・・・と物思いにふけようと思おうとするもつかの間、なにやらごたごたはじめ、騒がしくなった。・・・勘弁してくれ。
  くろずくめの何か、手には銃器、おっさんは「テロか何かだねぇ」とククク笑う。銃を突き付けられ動けない。どこかで自分の死亡フラグが立っていたのだろうか・・・
  おっさんは僕に耳打ちをする「ボウズ、さっき逃げる時に使ったあの見えなくなるやつ・・・やってくれよ」
  僕「何言ってんだよ・・・視界奪ったところで――――」
  おっさん「安心しろ、俺っちは鼻が鋭いから、目見えなくてもフルボッコにしてやんよ、ククク」
  とりあえず、どうせ死ぬのならとおっさんに賭けて、夜雀歌を口にする・・・口にして3秒、鈍い音が犇めき、パニックに陥った者たちの声が聞こえる。だが、それが収まるのはそう時間がかからなかった・・・
  僕は腰が抜けたのか、立てなくなってしまっている。おっさんは笑って僕に何か言っている・・・何かは聞き取れなかった。
  このとき、おっさんがカッコよく見えたのだが、それは数日ももたなかったのは・・・いや、考えるのはよそう。とりあえず、今日も苦労する一日が始まるのである。トホホ
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最終更新:2010年10月24日 20:20