金銀で追加された「つかえるわざ」機能にて、技1が「無い」ポケモンを利用して技欄の下に行き、セレクトバグ感覚でポケモンの数値を書き換えることができるバグ。
ふくろだたき変化法との最大の違いはずらしではなく入れ替えであること。技だけでなくPP値の入れ替えにも気を配る必要がある。
理論上はクリスタルでも可能だが、技番号00hの説明で文字送りを要求されてしまうため、(ボックスコピーのことも考慮し)金銀でやることを推奨。
袋叩きニューラ変化法・零式(セレビィも作れる裏技) - nakayoshibaddi’s blog
この方法は技番号00hのタイプ表示の際に意図せぬメモリ破壊を起こす可能性があるため、完成品をボックスコピーで退避させることが推奨されています。
また、技番号FEhとFFhの説明文を表示すると誤動作が起きて進行不能になるので、無害な場所との入れ替えを利用して表示を回避できるようにもしましょう。
解説(英語):TimoVM(@Timo_MM)氏のXポスト(任意コード実行例も別のポストで解説している)
最後に技2と技1を入れ替えればそのポケモンを再び使いまわすことができるが、ボックスコピーをする前提なら省略しても構わないだろう。
技の位置関係は長くなるので別ページへ→技入れ替え対応表(2世代)
ポケルスに感染させるには、ポケルスフラグの数値を16で割った余りが0にならない数値にする必要がある。(00hだと未感染、bit4~7のいずれかが立っていてかつbit0~3が0だと抗体持ちになる)
とりあえず1~15にしておくのが無難か?
| 位置 | 技 | PP |
|---|---|---|
| 54 | 2匹目ID下桁(256で割った余り) | 2匹目ポケルス |
| 75 | 2匹目ポケルス | 3匹目持ち物 |
PPだと数値の調整はしやすいが、IDが変わってしまうデメリットがある。(利用できないこともないが)
技の場合はほのおのパンチ(07h)やいあいぎり(0Fh)で簡単に埋め込め、ついでにPP値でアイテムを生成できる。
| 1匹目位置 | 2匹目位置 | 技 | PP | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 3~4 | 49~52 | ほのおのパンチ | (ほのおのパンチのPP) | コガネ百貨店で購入可能なわざマシン48で習得可能。れいとうパンチやかみなりパンチでも多分大丈夫。 初期PPが15なので、このままだと3匹目のポケモンがまんたんのくすりを持つ。 |
| 3~4 | 49~52 | いあいぎり | (いあいぎりのPP) | ひでんマシン01で習得可能。 初期PPが30なので、このままだと3匹目のポケモンがラッキーパンチを持つ。 24でみずのいし、23でかみなりのいし、22でほのおのいしにできるので、参考までに。 |
| 3~4 | 49~52 | はねる | (はねるのPP) | その辺のコイキングから調達可能。PP40なので調整にかなり自由が利き、レアアイテムの入手が狙えるかも。 例:ポイントアップ1回・PP45できせきのみ、ポイントアップ2回・PP51ででんきだまなど。 |
| 30 | 78 | Lv.1~15 | (レベルの持ち主の次のポケモンの技3) | その辺で適当に捕まえた野生ポケモンなどを気軽に使うことができる。 おまけで技からアイテムを生成してみるのもいいだろう。 |
| 24~25 | 70~73 | ポイントアップ未使用で15以下にした技のPP | (技の持ち主のとくこうまたはとくぼう実数値) | PPは1・2番目がとくこう実数値、3・4番目がとくぼう実数値(それぞれ256で割った商と余りの順)に相当する。 数値の自由が効きやすいので、うまいこと調整してレアアイテムを狙ってみるのもあり? |
| 1匹目位置 | 2匹目位置 | PP | 技(?) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 3~4 | 49~52 | ポイントアップ未使用、PP15以下 | 技 | 対応技はいくらでも。初期PP15以下のものが楽。 |
| 13 | 61 | 現在HP下位4bit(16で割った余り)が0でない数値 | (HPの持ち主のこうげき努力値下桁) | 256以上あるなら1つ上の技でも可能。 こらえるで1にするまでも無く序盤の低レベルポケモンのHPで何とかなるはず。 現在HPの下には最大HPもあるが、HPバーが表示不能になってフリーズするので使わないこと。 |
| 19 | 67 | ぼうぎょ実数値下位4bit(16で割った余り)が0でない数値 | (ぼうぎょの持ち主のとくしゅ努力値下桁) | 低レベルなら1桁とかもざらなので難しくはないはず。 |
コラッタにいあいぎりを覚えさせてポケルスにする方法を紹介する。
コラッタはLv.13以上なら技が4つ埋まるので、技を4つ持ったポケモンの枠も兼任しやすい。
VC版で生成したセレビィは、Lv.30以上ならクリスタル産の正規個体同様にポケムーバーを通ってしまいます。色違いが簡単に作れてしまうことも含め、くれぐれも悪用はしないように。
セレビィを作成するには中身の数値をFBh(251)にする必要がある。
数値を書き換えたいポケモンだけでは用意できない場合も考慮し、3匹目に仕込むパターンも併記する。
| 2匹目位置 | 3匹目位置 | 技 | PP |
|---|---|---|---|
| 26 | 74 | 前のポケモンのなつき度 | 中身 |
| 47 | 95 | 中身 | こうげき・ぼうぎょ個体値 |
技でやる場合、こうげき・ぼうぎょの個体値がPP値によって決まってしまうため、確保の方法によって個体にある程度の制限がかかってしまう。
一方、PPでやる場合は書き換え元のポケモンの個体を任意にできるが、上のポケモンを巻き込む関係上なつき度を上げすぎてはいけなかったりする(が、大抵1匹目に置く技1が「無い」ポケモンのなつき度を上げることはそうそうない)。
| 1匹目位置 | 2匹目位置 | 技 | PP | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 3~4 | 49~52 | ふくろだたき | (ふくろだたきのPP) | 初期PPが10なので、これ単体では色違いにできない。 10/10(0Ah)だとこうげき個体値が0になり、16/16(D0h)だとぼうぎょ個体値が0になる。 |
| 9 | 57 | 経験値下桁(256で割った余り)251 | (経験値の持ち主のレベル) | 金銀では育て屋による調整が効かない点に注意。こうげき個体値は最大でも6までにしかできない。 Lv.31(1Fh)やLv.95(5Fh)、Lv.58(3Ah)ぐらいが無難か。 |
| (23) | 71 | ポイントアップ3回で59にした2番目の技のPP | (技の持ち主のとくこう実数値下桁) | 技の位置を4番目にしておくと、とくぼう実数値を参照できる。 数値の自由は一番効くが、ここまでやるぐらいならPP値を直接中身に埋め込んだ方がいいかも… |
| 1匹目位置 | 2匹目位置 | PP | 技(?) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 3~4 | 49~52 | ポイントアップ3回、PP59 | 技 | 初期PP40の技(最大61)でギリギリできる。 61のままだとタマゴ(FDh)になってしまう点に注意。 |
| 13 | 61 | 現在HP下桁(256で割った余り)251 | (HPの持ち主のこうげき努力値下桁) | こらえるで1にしてからすごいキズぐすりとおいしいみずで回復すればちょうど251になる。 アネ゙デパミ゙とHP251のポケモンでセレビィを見る技とかあったな… |
| 19 | 67 | ぼうぎょ実数値下桁(256で割った余り)251 | (ぼうぎょの持ち主のとくしゅ努力値下桁) | こちらはLv.100のポケモンで調整しやすい。 |
| - | 31 | 4番目に置いたふくろだたき | (ふくろだたきの持ち主の前のポケモンの状態異常) | 4番目なのは1番影響が少ないから。 3番目に置く場合(30番目)だとレベルが参照され、入れ替えの成否がわかりやすいかも? |
ぼうぎょ実数値をPPに見立てて中身に埋め込む例を挙げる。技1を無くす作業を含めて初代(赤緑青)で作ってしまおう。
参考(というかほぼ引用):ぼうぎょ251からセレビィを作る - Dynalist - 手順の詳細はこちらで。
サイドンを用意できたら、セレビィにしたいポケモン(任意)と技を4つ持ったポケモンを持ってセレビィ作成に入る。
ボックスコピーで過程を戻すため、開始前にレポートを書くこと。